JP5683200B2 - 車体構造のサイドメンバ - Google Patents

車体構造のサイドメンバ Download PDF

Info

Publication number
JP5683200B2
JP5683200B2 JP2010230122A JP2010230122A JP5683200B2 JP 5683200 B2 JP5683200 B2 JP 5683200B2 JP 2010230122 A JP2010230122 A JP 2010230122A JP 2010230122 A JP2010230122 A JP 2010230122A JP 5683200 B2 JP5683200 B2 JP 5683200B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side member
cabin
steel
aluminum
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010230122A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011084269A (ja
Inventor
ヴァイグル、ヴィリバルド
シュロム、マーチン
ギューリヒ、シュテファン
オレフ、ニルス
Original Assignee
アウディー アーゲー
アウディー アーゲー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アウディー アーゲー, アウディー アーゲー filed Critical アウディー アーゲー
Publication of JP2011084269A publication Critical patent/JP2011084269A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5683200B2 publication Critical patent/JP5683200B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D29/00Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof
    • B62D29/008Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof predominantly of light alloys, e.g. extruded
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/20Floors or bottom sub-units
    • B62D25/2009Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits
    • B62D25/2018Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits the subunits being front structures
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D27/00Connections between superstructure or understructure sub-units
    • B62D27/02Connections between superstructure or understructure sub-units rigid

Description

本発明は請求項1の上位概念部に記載された車体構造のサイドメンバに関する。
この種の車体構造のサイドメンバはDE102004012804A1で知られており、フロントサイドメンバとキャビン底領域のキャビンサイドメンバの2つのサイドメンバ部分から構成され、2つのサイドメンバ部分は正面壁の領域で互いに接合される。
具体的には従来の鋼板・車体構造がここでは問題となり、2つの支持部分の接合が二重板に重合わせて溶接接合で行われる。キャビンサイドメンバは中空断面サイドメンバであり、縦方向に延び上方に開き下を底板にした帽子状断面で、帽子の縁に溶接で底板が接合されるように形成され、それによってサイドメンバ中空断面が全体として比較的割れ目の多い流れの好ましくない基部構造で下方に突出する。フロントサイドメンバも外壁に関連して類似の帽子状断面によって溶接で作られる。この従来の鋼板・車体構造には重量軽減の特別の対策が取られていない。
またDE10257259A1でアルミニウム・車体構造の前部フレームが知られており、ここでは側方に開くアルミニウム押出し断面としてのフロントサイドメンバは正面壁領域でアルミニウム鋳造構造部にねじ接合される。特にキャビン底領域におけるアルミニウム鋳造構造部の詳細はここでは記載されていない。この車体領域はアルミニウム軽構造として作られるが、しかしアルミニウム材料だけの使用はとりわけ必要な剛性を得るためにも手間がかかり、かつコスト高になる。
一般に知られた方法によると、流線型形態の最近の車体の場合、重量軽減によって燃料消費を減らすために、鋼板に追加して材料のミックスで軽金属または軽金属合金、特にアルミニウム材料も使用される。軽金属構成部分の剛性と接合技術は従来の鋼板構造だけのものとは異なり、その結果、それによって発生する問題、すなわち構成部分を適切に組み合わせる際にそれぞれの車体箇所に非常に調和する材料のミックスについての問題と、大量生産用の低コストで適切な接合技術についての問題を解決しなければならない。
さらにUS6929314B2でフロントサイドメンバと底サイドメンバを備えた複数部材のサイドメンバ構造が知られており、この場合、正面壁領域においてアルミニウム鋳物の2壁部材から互いに接合される。
またDE10151211B4でフロントサイドメンバと底サイドメンバを備えた鋼製のフレーム構造が知られており、この場合、底サイドメンバは折れ曲がり部分を介してフロントサイドメンバに接合される。
最後になるが、US6099071Aで、正面壁を介して底サイドメンバに接合されるアルミニウム管のフロントサイドメンバが知られている。
DE102004012804A1 DE10257259A1 US6929314B2 DE10151211B4 US6099071A
発明の課題はこの種の従来の車体構造のサイドメンバにおいて、必要な剛性と高い衝突安全性を備え、さらに接合技術が大量生産に適した軽量構造をもつサイドメンバを提供することにある。
この課題は、フロントサイドメンバを管状のアルミニウム押出し断面にし、キャビンサイドメンバを閉断面サイドメンバとして、底・アルミニウム板と、上側でそれに接続する熱間成形鋼のサイドメンバ・鋼閉鎖部分としてのサイドメンバ・山形断面とによって形成することによって解決される。フロントサイドメンバとキャビンサイドメンバは縦面において整合して配置し、その場合、フロントサイドメンバの後側は正面壁で終了し、キャビンサイドメンバの前側のサイドメンバ・鋼閉鎖部分の重なり領域は正面壁を通って導かれる。それによってキャビンサイドメンバはフロントサイドメンバの後側領域に重なって密着し、そこでこの領域に接合される。
特に、異なった材料にもかかわらず重なり部分によって正面壁において2つのサイドメンバ部分の機能的な分離が発生せず、その結果、剛性が急変することなく力の流れが最適になるので、ここで使用する構造部分の材料のミックスによって必要な剛性と高い衝突安全性が保証される。そのうえ、鋼・重なり部分とアルミニウム・フロントサイドメンバの間で大量生産に非常に適した接合技術が可能になる。
フロントサイドメンバはアルミニウム矩形管として実施するのが特に好ましい。この場合、重なり部分はサイドメンバ・鋼閉鎖部分の鋼フランジとして側面が縦に延びる壁延長部である。このような鋼フランジはアルミニウム矩形管の垂直壁に密着し、ねじ接合によって接合される。そのため、鋼フランジには穴パターンを設け、接着とともにセルフタッピングねじを使ってねじ接合が行われる。接合領域のこのような接合によって、密封と腐食防止とともに高い剛性が得られる。
鋼フランジは山形状サイドメンバ・鋼閉鎖部分の車両外側となる垂直壁の前方延長部として実施することができる。キャビンサイドメンバを矩形断面で作るために、このようなサイドメンバ・鋼閉鎖部分は縦に延びる底板・折り段に関連して使用される。この場合、底板・折り段はキャビンサイドメンバの底と車両中心側となる垂直側壁とを形成し、サイドメンバ・鋼閉鎖部分はキャビンサイドメンバの天井とキャビンサイドメンバの車両側方となる垂直壁を形成する。
正面壁への移行部と前部キャビン底はアルミニウム鋳造構造部として形成され、その一方側にフロントサイドメンバが支持、接続され、他方側に底・アルミニウム板がつながる。さらに、そこを通ってサイドメンバ・鋼閉鎖部分の重なり部分、特に鋼フランジが導かれ、通過箇所は密封される。
アルミニウム鋳造構造部は関連するフロントサイドメンバの少なくとも一方側を正面支持領域から始まる係止領域で取り囲むようにする実施形態が特に好ましい。その場合、この係止領域はそれぞれのフロントサイドメンバの関連領域で平坦に接合するのが好ましい。好ましくは関連するフロントサイドメンバの対向する側に配置された複数の係止領域を設け、したがってフロントサイドメンバを対向する側で取り囲む実施形態がここでは特に好ましい。対向する係止領域がU形側部を形成し、それに対し正面支持領域がU形基部を形成するほぼU形状の具体的な形態がここでは好ましい。全体として見ると、このような構造で、特に有利で安定した剛性のある接合が提供される。
上記具体的な形態に関連し、平坦に接合する鋼フランジを関連する係止領域に密着させ、さらに鋼フランジの外の領域で鋼フランジ・移行段を使ってフロントサイドメンバに平坦に接合するよう移行すると特に有利となる。鋼フランジに関連する係止領域にも、関連する鋼フランジの穴パターンに整合する穴パターンを設けるのが好ましい。しかし基本的にはフロントサイドメンバに別の係止領域・ねじ接合を設けることもできる。
フロントサイドメンバは車両縦方向に直線状に延びてキャビン底に比べて高い位置に配置される。この場合、キャビンサイドメンバの前部領域には上方に湾曲する高さ調整領域が備わる。
サイドメンバ・鋼閉鎖部分の鋼フランジがねじ接合によってアルミニウム・フロントサイドメンバに接合されるが、一方、アルミニウム板部分および/またはアルミニウム鋳造部分として作られた正面壁と、底・アルミニウム板とに対するサイドメンバ・鋼閉鎖部分の接続はリベット接合、好ましくはリベット接合と接着によって行われる。
フロントサイドメンバを管状のアルミニウム押出し断面にし、キャビンサイドメンバを閉断面サイドメンバとして、底アルミニウム板と、上面がそこに接続する熱間成形鋼のサイドメンバ・鋼閉鎖部分としてのサイドメンバ・山形断面とによって形成することによって、異なった材料にもかかわらず重なり部分によって正面壁において2つのサイドメンバ部分の機能的な分離が発生せず、その結果、剛性が急変することなく力の流れが最適になり、ここで使用する構造部分の材料のミックスによって必要な剛性と高い衝突安全性が保証される。
車体構造の左側サイドメンバを斜め上方から見た図を示す。 図1の線A−Aにそって切断した概略図を示す。
図1および2に、フロントサイドメンバ2APとキャビンサイドメンバ3から構成された車体構造のサイドメンバ1を示す。フロントサイドメンバ2APは車両縦面で水平方向に前方に向かうアルミニウム矩形管の形をしたアルミニウム押出し断面であり、キャビンサイドメンバの垂直縦面に整列して接合される。
それに対し、キャビンサイドメンバ3は閉断面サイドメンバとして、サイドメンバ・鋼閉鎖部分5SWと関連して底・アルミニウム板4ABの折り段によって形成される。このサイドメンバ・鋼閉鎖部分5SWは熱間成形鋼から作られ、上から底・アルミニウム板4AB上に載せられ、リベットによって接合される。キャビンサイドメンバ3は正面壁6から後端板7ABまで連続して延びる。
正面壁6は正面・アルミニウム板要素8ABとアルミニウム・鋳造構造部9AGから形成される。アルミニウム・鋳造構造部9AGはトラフ状に湾曲して下方の底・アルミニウム板4ABにつながり、とりわけサイドメンバ・鋼閉鎖部分5SWとともに、高い位置にあるフロントサイドメンバ2APと低い位置にあるキャビンサイドメンバ3との間で高さ調整を行う機能を有する。
山形状のサイドメンバ・鋼閉鎖部分5SWは、垂直壁の前方延長部として、フロントサイドメンバ2APの対応する垂直壁11に隣接する鋼フランジ10SWを備える。鋼フランジ10SWは穴パターン12を備え、そこでセルフタッピングねじ接合13によってフロントサイドメンバ2APに接合される。この接合は接着材を追加して、さらに正面壁6の通過箇所に充填材を追加して行われる。
図2の概略図から明らかなように、フロントサイドメンバ2APの後側は、少なくとも部分的に正面壁6を形成するアルミニウム・鋳造構造部9AGの正面支持領域22AGで支持され、キャビンサイドメンバ3のキャビン・垂直縦面に整列する。車両外側に向ってサイドメンバ・鋼閉鎖部分5SWのリベット接合14によって別のアルミニウム構成要素15ABに接続し、別のリベット接合16を介して特にAピラー・内側板17に接合される。
さらに図2で明らかなように、アルミニウム・鋳造構造部9AGは正面支持領域22AGにおいて、そこからU型に突出する2つの係止領域19AGおよび20AGを備え、関連するフロントサイドメンバ領域を横から取り囲み、そこで接触結合で密着する。
さらに鋼フランジ10SWが係止領域19AGに平坦に接続するよう配置され、フロントサイドメンバ2APに平坦に接続して同様に平坦に接続密着するために、鋼フランジ10SWは鋼フランジ・移行段21によって係止領域19AGを越えて延長される。
接合はここでは基本的に接着によって行われる。しかし、これに代えて、またはこれに追加して、前述したようにねじ接合13が設けられる。係止領域19AGの領域で欠点のないねじ接合を行うために、この係止領域19AGには鋼フランジ10SWの穴パターン12に適合する穴パターンを備えるのが好ましい。
符号に関連して使用される略号において、AGはアルミニウム鋳物を、ABはアルミニウム板を、APはアルミニウム押出し断面を、またSWは熱間成形鋼を意味する。
本発明は車体構造のサイドメンバとして利用できる。
1 サイドメンバ
2AP フロントサイドメンバ
3 キャビンサイドメンバ
4AB 底・アルミニウム板
5SW サイドメンバ・鋼閉鎖部分
6 正面壁
7AB 後端板
8AB 正面・アルミニウム板要素
9AG アルミニウム鋳造構造部
10SW 鋼フランジ
11 垂直壁
12 穴パターン
13 ねじ接合
14 リベット接合
15AB アルミニウム構成要素
16 リベット接合
17 Aピラー・内側板
18 底板・折り段
19AG 係止領域
20AG 係止領域
21 鋼フランジ・移行段
22AG 正面支持領域

Claims (5)

  1. 正面壁(6)の領域で互いに接合されるフロントサイドメンバ(2AP)とキャビン底領域のキャビンサイドメンバ(3)とから構成された車体構造のサイドメンバにおいて、 フロントサイドメンバ(2AP)はアルミニウム矩形管として形成された管状のアルミニウム押出し断面であり、
    キャビンサイドメンバ(3)は閉断面サイドメンバとして、底・アルミニウム板(4AB)と、上側でそれに接続する熱間成形鋼のサイドメンバ・鋼閉鎖部分(5SW)としてのサイドメンバ・山形断面とによって形成され、
    フロントサイドメンバ(2AP)とキャビンサイドメンバ(3)は垂直縦面で整合し、その場合、フロントサイドメンバ(2AP)の後側は正面壁(6)で終了し、一方、重なり部分(10SW)のあるキャビンサイドメンバ(3)の前側では、サイドメンバ・鋼閉鎖部分(5SW)の鋼フランジ(10SW)として側面が縦に延びる壁延長部が正面壁(6)よりも前方に延長されて重なり部分となっており、
    鋼フランジ(10SW)とアルミニウム矩形管の垂直壁(11)とが重なり部分で密着して接合(13)されることにより、キャビンサイドメンバ(3)の前側がフロントサイドメンバ(2AP)と密着して接合(13)される
    ことを特徴とするサイドメンバ。
  2. 鋼フランジ(10SW)には穴パターン(12)が設けられ、ねじ接合(13)はセルフタッピングねじによって接着とともに行われることを特徴とする請求項に記載のサイドメンバ。
  3. 鋼フランジ(10SW)は、縦に延びる底板・折り段に関連して断面が矩形のキャビンサイドメンバ(3)が形成される山形状サイドメンバ・鋼閉鎖部分(5SW)の車両外側となる垂直壁の前方延長部であることを特徴とする請求項またはに記載のサイドメンバ。
  4. フロントサイドメンバ(2AP)は車両縦方向に直線状に延びてキャビン底に比べて高い位置に配置され、キャビンサイドメンバ(3)の前部領域で上方に湾曲する高さ調整領域が設けられることを特徴とする請求項1ないしのいずれか1項に記載のサイドメンバ。
  5. アルミニウム板部分および/またはアルミニウム鋳造部分として作られた正面壁(6)と、底・アルミニウム板(4AB)とに対するサイドメンバ・鋼閉鎖部分(5SW)の接続はリベット接合と接着によって行われることを特徴とする請求項1ないしのいずれか1項に記載のサイドメンバ。
JP2010230122A 2009-10-14 2010-10-13 車体構造のサイドメンバ Active JP5683200B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE102009049312.3 2009-10-14
DE102009049312A DE102009049312B3 (de) 2009-10-14 2009-10-14 Längsträger eines Fahrzeugkarosserieaufbaus

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011084269A JP2011084269A (ja) 2011-04-28
JP5683200B2 true JP5683200B2 (ja) 2015-03-11

Family

ID=43446411

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010230122A Active JP5683200B2 (ja) 2009-10-14 2010-10-13 車体構造のサイドメンバ

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP2311713B1 (ja)
JP (1) JP5683200B2 (ja)
AT (1) ATE556920T1 (ja)
DE (1) DE102009049312B3 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012222640A1 (de) 2012-12-10 2014-06-12 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Schraubverbund
CN113104118A (zh) * 2021-04-29 2021-07-13 黄冈格罗夫氢能汽车有限公司 一种氢能汽车车身连接结构

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3357201B2 (ja) * 1994-10-19 2002-12-16 本田技研工業株式会社 自動車の車体前部構造
EP0900717B1 (en) * 1997-09-02 2004-11-24 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Hollow frame member of aluminum alloy for vehicle body frame
JP3820867B2 (ja) * 2000-10-17 2006-09-13 三菱自動車工業株式会社 車体構造
KR100361299B1 (ko) * 2000-11-01 2002-11-22 현대자동차주식회사 충격 분산기능을 갖는 차량의 전방실내구조
DE10257259B4 (de) * 2002-12-07 2010-06-10 GM Global Technology Operations, Inc., Detroit Vorderrahmen für ein Kraftfahrzeug sowie damit hergestellte Aluminiumkarosserie
JP3722124B2 (ja) * 2003-01-24 2005-11-30 日産自動車株式会社 車体前部構造
JP4123021B2 (ja) * 2003-03-17 2008-07-23 三菱自動車工業株式会社 自動車のサイドメンバ
JP2005212601A (ja) * 2004-01-29 2005-08-11 Nissan Motor Co Ltd 車体フロア構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011084269A (ja) 2011-04-28
DE102009049312B3 (de) 2011-06-16
EP2311713A1 (de) 2011-04-20
EP2311713B1 (de) 2012-05-09
ATE556920T1 (de) 2012-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7677643B2 (en) Body framework construction
US9233719B2 (en) Vehicle body front structure for automobile
US8690218B2 (en) Vehicle body structure with body reinforcement behind the second row of seats
JP5280550B2 (ja) 車体パネル接合構造
US8448966B2 (en) Vehicle front shock tower
CN101274643B (zh) 车辆的立柱结构
JP5463830B2 (ja) 車両の上部車体構造
WO2015076195A1 (ja) 車体上部構造
US9290188B2 (en) Carriage body for a railroad vehicle with a coupling fixing device and method for producing said carriage body
JP2006327284A (ja) 自動車のルーフ構造
US20110001337A1 (en) Rear floor arangement and frame structure of a self-supporting automotive body
CN103085885B (zh) 后支柱部的加强结构
JP5586698B2 (ja) 乗員室のフロア部における車体構造およびそれに関連する製造方法
JP5262524B2 (ja) 車体前部構造
WO2018161696A1 (zh) 驾驶舱框架和具有其的车辆
JP5683200B2 (ja) 車体構造のサイドメンバ
JP5685321B2 (ja) 車体側部構造
CN207790860U (zh) 车身侧围结构
JP5262522B2 (ja) 車体前部構造
CN111301535A (zh) C柱门槛梁连接结构及汽车
JP2010083196A (ja) 車体前部構造およびその製造方法
CN103832480B (zh) 车体后部的上侧结构
CN104512482B (zh) 车身构造
WO2015076196A1 (ja) 車体側部構造
CN109263725A (zh) 车辆及其车顶模块

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131015

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140826

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140902

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141121

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20141216

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150113

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5683200

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250