JP5681023B2 - 遊技情報管理装置 - Google Patents
遊技情報管理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5681023B2 JP5681023B2 JP2011085354A JP2011085354A JP5681023B2 JP 5681023 B2 JP5681023 B2 JP 5681023B2 JP 2011085354 A JP2011085354 A JP 2011085354A JP 2011085354 A JP2011085354 A JP 2011085354A JP 5681023 B2 JP5681023 B2 JP 5681023B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- player
- gaming machine
- management device
- model
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 description 32
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 230000008450 motivation Effects 0.000 description 2
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 210000001061 forehead Anatomy 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、短期間にて遊技を終了した遊技者の発生頻度を特定可能な遊技情報管理装置を提供することにある。
請求項2に記載した発明は、前記終了頻度集計手段は、前記遊技期間が経過することなく遊技者がその他の遊技機にて遊技を開始した割合を集計することを特徴とする。
請求項2に記載した発明によれば、ある遊技機における遊技を終了した後、その他の遊技機にて遊技を行った遊技者と、遊技場から帰った遊技者とを区別して集計する。この場合、遊技場から帰った遊技者はもともと遊技を行う意欲が低いことが想定でき、その他の遊技機にて遊技を行った遊技者は、遊技機の調整を見た上で遊技を続行する意欲がなくなった遊技者や、遊技機のゲーム性により遊技を続行する意欲がなくなった遊技者であると考えられる。つまり、本発明によれば、遊技機に遊技を実際に行ったことに起因してその遊技機にて遊技を続行する意欲がなくなった遊技者の割合をより正確に特定することができる。
図1は、遊技情報管理装置を採用した遊技場用システム1の全体構成を概略的に示している。遊技場内には、複数台の遊技機2が設置されており、各遊技機2に対応して貸出装置3が設置されている。本実施形態では遊技機2としてパチンコ遊技機を想定しており、遊技媒体として玉(所謂パチンコ玉)を想定している。これら遊技機2及び貸出装置3は、2台ずつ中継装置4に接続している。遊技機2や貸出装置3などから出力される後述する遊技信号は、中継装置4を介して遊技情報管理装置としての管理装置5に送信される。管理装置5は、遊技場内の例えば事務室などに設置されており、LAN6を介して各中継装置4に接続しているとともに、出力手段としてのモニタ7や図示しないプリンタなどに接続している。尚、図1では図示を省略したが、実際には例えば数百台の遊技機2が管理装置5の管理対象となっている。また、遊技場内には、計数装置や管理装置5の管理対象となるスロットマシンなども設置されている。
アウト信号=使用玉を回収するアウトBOX(図示省略)から出力される使用媒体数(アウト)を特定可能な信号。回収玉(使用玉、打込玉)10玉に対して1パルス出力されるため、アウト信号数×10を使用媒体数(アウト)として特定する。尚、遊技機2から直接出力される信号でもよい。遊技機2の稼動状態を判定するための稼動信号に相当する。
セーフ信号=遊技機2から出力される払出媒体数(セーフ)を特定可能な信号。払出玉数10玉に対して1パルス出力されるため、セーフ信号数×10を払出媒体数(セーフ)として特定する。尚、補給装置(図示省略)から出力される補給信号をセーフ信号としてもよい。
図柄変動信号=始動口2cへの始動入賞により変動(作動)を開始する図柄変動(役物作動)を特定可能な信号。図柄変動の確定時(終了時)に出力されるので、信号入力に応じて図柄変動(スタート)を特定する。尚、図柄変動の開始時に出力される信号であってもよい。
大当たり信号=遊技機2から出力される大当たり状態である期間を特定可能な信号。大当たり状態中にレベル出力される状態信号であるため、大当たり信号受信中を大当たり状態中として特定する。
売上信号=遊技者に対する貸出玉25玉ごとに1パルス出力されるため、売上信号数×25を貸出玉数として特定し、その貸出玉数に貸出単価(例えば4円)を乗じた値を売上額として特定する。
再遊技信号=遊技者が遊技により獲得した玉のうち貸出装置3の計数部3fにて計数した計数玉(獲得玉)を対価として払出しされる玉1玉に対して1パルスが出力されるので、再遊技信号数×1を再遊技玉数として特定する。
管理装置5は、上記した遊技データの集計などに加えて、図4に示す遊技開始時処理、図5に示す遊技中処理、図6に示す離席対応処理、図7に示す遊技終了時処理及び図8に示す監視フラグ消去処理を実行している。尚、これらの処理は上記した遊技者特定部5f、遊技期間特定部5g及び終了頻度集計部5hなどにより実行される処理であるものの、説明の簡略化のため、以下では主体を管理装置5として説明する。
管理装置5は、図4に示す遊技開始時処理において、遊技者の遊技開始を特定している(A1)。具体的には、顔認証カメラ3dによって遊技者が遊技機2の前に着席したことが確認されたこと、及びアウト信号など遊技機2の稼動状態を判定可能な稼働信号が入力されたことなどに基づいて、遊技者により新たに遊技が開始されたか否かを特定する。尚、遊技者がいない場合或いは既に遊技中である場合など、新たに遊技の開始を特定した状態ではない場合には(A1:NO)、リターンする。
ここで、以降の説明の簡略化のため、まず管理装置5が集計する遊技データの種類について説明する。管理装置5は、遊技機2ごとに上記した本命回数などを含む遊技データを集計するとともに、その遊技データに基づいて、図3に示すように、機種別の遊技データを集計している。各項目の意味は、以下の通りである。
機種 :遊技機2の機種名(種類名)。
台数 :当該機種の設置台数。
遊技人数:当該機種を遊技した遊技者ののべ人数。
即止度 :当該機種にて即止が行われた割合(終了頻度に相当する)。即止回数÷遊技人数で算出する。
本命回数:当該機種が本命機種として選択された回数。
本命度 :当該機種が本命機種として選択された割合。本命回数÷遊技人数。
一筋人数:当該機種のみで遊技を行った遊技者(一筋遊技者)の人数。
一筋度 :当該機種のみで遊技を行った遊技者の割合。一筋人数÷遊技人数。
熱中回数:当該機種で所定期間以上遊技した遊技者が発生した回数。本実施形態では、遊技者ののべ人数を示している。尚、所定期間とは、後述する所定投資金額又は所定Bサを使用するまでの期間(遊技期間に相当する)、或いは後述する規定時間が経過するまでの期間(遊技期間に相当する)である。
熱中度 :当該機種で所定期間以上遊技した遊技者の割合。熱中回数÷遊技人数。
このように、管理装置5は、投資金額が所定投資金額に到達したか否か或いはBサが所定Bサに到達したか否かに応じて、換言すると、遊技者が遊技を継続した期間が、所定投資金額を使用するまでの期間、或いは所定Bサに到達するまでの期間を超えたか否かに基づいて、遊技者がその遊技機2に熱中しているか否か(熱中度合い)を判定している。
さて、管理装置5は、例えば休憩時間が経過した遊技機2にて新たに遊技開始を特定した場合(A1:YES、A2、A3)、上記したように本日初めて遊技を開始した遊技者かを判定し(A4)、新たに遊技を開始した遊技者が本日初めて遊技を開始した遊技者である場合には(A4:YES)、上記したようにステップA5以降の処理を行う。
一方、管理装置5は、前回と同じ遊技者でない場合には(A11:NO)、即止監視フラグをセットする(A12)。この即止監視フラグは、遊技者が離席或いは遊技を終了したことを特定するためのフラグである。続いて、管理装置5は、熱中回数カウント済フラグを消去し(A13)、他の遊技機2で遊技を行った遊技者としての登録があるかを判定する(A14)。尚、ステップA13においては、熱中回数カウント済フラグを毎回消去してもよいし、フラグがセットされている場合にのみ消去するようにしてもよい。
このとき、本日初めて遊技を開始した遊技者ではない場合には(A4:NO)本命監視フラグがセットされておらず、ステップA12にて即止監視フラグがセットされることから、図7に示す遊技終了時処理では、例えば休憩時間が経過した場合(D1:YES、D2)、本命監視フラグがセット中でなく(D3:NO)、即止監視フラグがセット中であるので(D8:YES)、ステップD5に移行して即止回数の加算を行った後、セット中の監視フラグを消去する(D6)。即ち、いずれの監視フラグがセットされている場合であっても、即止と判定された場合には即止回数は加算される。
ところで、上記した本命監視フラグは本命機種であると判定してよいか否かを監視するためのフラグであり、即止監視フラグは即止であると判定してよいか否かを監視するためのフラグである。そのため、これらの監視フラグは、監視状態が終了した時点で消去されるべきものである。そこで、管理装置5は、図8に示す監視フラグ消去処理において、いずれかの監視フラグがセット中である場合(E1:YES)、Bサが250玉よりも大きくなったとき(E2:YES)、及びステップA9にて計時を開始してから経過した時間が規定時間を超えたとき(E3:YES)、セットされている監視フラグを消去する(E4)。尚、各条件がいずれも不成立の場合には(E1:NO、又はE2:NO、E3:NO)、そのままリターンする。
このように、管理装置5は、遊技場の営業時間においては上記した各処理を行っている。そして、遊技場の閉店時には図9に示す閉店時処理を実行する。この閉店時処理では、一の遊技機2でのみ遊技を行った遊技者の登録が有る場合には(F1:YES)、その遊技者が遊技を行った遊技機2の一筋人数を加算する(F2)。これにより、その遊技機2だけを目的としている遊技者の人数が把握可能となる。一方、一の遊技機2でのみ遊技を行った遊技者の登録がない場合には(F1:NO)、リターンする。尚、本実施形態では、一の遊技機2で遊技を行った遊技者(一筋遊技者)の判定は機種別に行っており、同一機種の複数の遊技機2で遊技した遊技者は、一の遊技機2で遊技を行った遊技者として判定される。
また、機種Cと機種Dとは設置台数は同じであるものの、機種Cの遊技人数のほうが多くなっている。このため、機種Cのほうが人気が高い(興趣が高い)と思われるものの、機種Dは、即止度が低く、本命度、一筋度及び熱中度が高いことから、実際には機種Dのほうが人気が高いと推測することなどができる。この場合、遊技場の管理者は、稼動率の低下などを招かないように、機種Cの釘調整の変更などを検討することが可能となる。
また、機種Eについては、設置台数が少ないものの、本命度、一筋度、熱中度が同じであることから、いわゆる固定客がついている機種であり、交換(入れ替え)するとそれらの遊技者の来場が無くなることが予想されるため、交換対象から外してもよいと思われることなどが推測できる。
管理装置5は、所定の遊技期間より短い期間にて遊技を終了した遊技者の発生頻度(即止度)を集計するので、その発生頻度に基づいて遊技機2の調整や交換するか否かの決定を行ったりすることができるようになる。これにより、一瞬遊技をしてみようという意欲は沸くが、遊技意欲が継続し難い遊技機2を特定することができる。
顔認証カメラ3dによる遊技者を特定するので、遊技場に来場したことがなく会員カード8を所持していない新規の遊技者についても遊技データや遊技傾向なども特定することができる。
本発明は、上記した一実施形態にて例示したものに限定されることなく、次のように変形又は拡張することができる。
遊技者の特定は、顔認証カメラ3dではなく、会員カード8を読み取ることで行ってもよい。即ち、貸出装置3のカード挿入口3eに対応して設けられている読出装置を遊技者特定手段として採用してもよい。この場合、遊技者の遊技開始や離席を会員カード8の挿抜により特定する構成とすることもできる。
顔認証カメラ3dは、遊技者の顔画像を取得できれば、どのような位置に設けてもよい。例えば、一実施形態では顔認証カメラ3dを貸出装置3に取り付けた構成を例示したが、貸出装置3に内蔵し、貸出装置3の制御部により制御する構成、即ち、貸出装置3の信号線を用いて顔画像を送信するような構成としてもよい。
所定期間以上遊技をすることなく遊技者が離席した時点で即止回数を加算するようにしてもよい。この場合、同じ遊技者による遊技の再開を特定した場合に即止回数を減算すればよい。
各監視フラグを消去するタイミングを変更してもよい。例えば、監視フラグを消去する場合の時間を変更してもよいし、各監視フラグを消去するタイミングが異なっていてもよい。また、監視フラグを消去する条件として、一実施形態にて例示したもの以外に、Bサが所定の値となった場合、所定のスタート回数が発生した場合、遊技を開始して所定数のアウトが発生した場合、或いは大当たり状態となった場合などや、それらのいずれかを組み合わせたものなどが考えられる。
管理する遊技機2の種類を変更してもよい。例えば、得点やクレジットを使用することで遊技が進行する所謂封入式のパチンコ遊技機やスロットマシンなどの遊技機が考えられる。スロットマシンの場合、役の成立頻度や短期間における役の成立頻度の偏りによって遊技意欲が低下する遊技者の割合を特定することができる。尚、封入式のパチンコ遊技機の場合、得点やクレジット等の遊技価値を使用することで、玉を打ち出し遊技が進行するものが含まれる。
熱中回数を加算するための条件を変更してもよい。例えば、所定数のアウトが発生した場合に大当たり当選となったことを条件に熱中回数を加算するようにしてもよい。
一筋遊技者を特定する条件に所定期間遊技を継続したことを追加するようにしてもよい。また、同一機種の複数の遊技機2にて遊技を行った遊技者を、その機種に一筋であるとして一筋遊技者として特定してもよい。さらには、Bサが所定の値となった場合、所定のスタート回数が発生した場合、遊技を開始して所定数のアウトが発生した場合、及び大当たり状態となった場合など、その遊技機2又はその機種に一筋であると判定できる条件であれば、どのような条件としてもよい。
遊技期間を所定投資金額の投資が行われるまでの期間及び所定Bサに到達するまでの期間としたが、所定投資金額や所定Bサを条件にせず、経過時間だけを条件としてもよい。勿論それらを組み合わせてもよい。また、所定投資金額や所定Bサの値は、遊技機2の仕様などに応じて遊技場側が任意に設定すればよい。
遊技者数や本命回数或いは熱中回数など図3に示した各遊技データは、のべ人数ではなく実際の遊技者数としてもよい。即ち、同一の遊技者を複数回カウントしないようにしてもよい。
閉店時処理は、閉店時まで待たなくとも、遊技者が帰ったことを特定或いは推定できれば処理を行ってもよい。例えば、遊技を終了してから他の遊技機2などで遊技を行うことなく所定の時間が経過した場合、その遊技者は再度遊技を行うことがないものとして、一筋遊技者にカウントしてもよい。
遊技者が一の遊技機2にて遊技を終了したとしても、その遊技機2と同機種にて遊技を再開した場合には、遊技を継続しているものと判定するようにしても良い。これは、遊技者が遊技機2の機種単位で遊技を行いたいと考えているものであり、同機種であればいずれの遊技機2で遊技を行っても良いと考えていることを加味するためである。具体的には、即止回数、一筋人数、及び熱中回数のいずれかを集計する場合、遊技者が一の遊技機2にて遊技を終了したとしても同機種にて遊技を再開するか否かを監視し、同機種における遊技の再開を特定できなかった場合(例えば別機種における遊技の開始を特定した場合や、同機種にて遊技を再開することなく所定期間が経過した場合)に、その機種における遊技を終了したと判定すればよい。
Claims (2)
- 遊技を開始した遊技者を特定可能な遊技者特定手段と、
遊技者が遊技を開始してからその遊技者が遊技を終了するまでの期間を特定する遊技期間特定手段と、
遊技者が遊技を開始した後、予め定められた遊技期間が経過することなく遊技を終了した頻度を遊技機ごと又は遊技機の機種ごとに集計する終了頻度集計手段と、
を備えたことを特徴とする遊技情報管理装置。 - 前記終了頻度集計手段は、前記遊技期間が経過することなく遊技者がその他の遊技機にて遊技を開始した割合を集計することを特徴とする請求項1記載の遊技情報管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011085354A JP5681023B2 (ja) | 2011-04-07 | 2011-04-07 | 遊技情報管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011085354A JP5681023B2 (ja) | 2011-04-07 | 2011-04-07 | 遊技情報管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012217574A JP2012217574A (ja) | 2012-11-12 |
JP5681023B2 true JP5681023B2 (ja) | 2015-03-04 |
Family
ID=47269772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011085354A Active JP5681023B2 (ja) | 2011-04-07 | 2011-04-07 | 遊技情報管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5681023B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6220533B2 (ja) * | 2013-03-12 | 2017-10-25 | 株式会社三共 | 遊技用システム、および、管理装置 |
JP6370043B2 (ja) * | 2013-12-24 | 2018-08-08 | 株式会社三共 | 遊技用システム |
JP6370042B2 (ja) * | 2013-12-24 | 2018-08-08 | 株式会社三共 | 遊技用システム |
JP6560869B2 (ja) * | 2015-02-18 | 2019-08-14 | 東レエンジニアリング株式会社 | 遊技場管理システム |
JP6502708B2 (ja) * | 2015-03-11 | 2019-04-17 | ダイコク電機株式会社 | 遊技場管理システム |
JP6845557B2 (ja) * | 2016-11-02 | 2021-03-17 | 株式会社北電子 | 遊技用装置及びプログラム |
JP2017164568A (ja) * | 2017-06-22 | 2017-09-21 | グローリー株式会社 | 遊技装置 |
JP7080519B2 (ja) * | 2021-02-18 | 2022-06-06 | 株式会社北電子 | 遊技用装置及びプログラム |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1176577A (ja) * | 1997-09-12 | 1999-03-23 | Arutoron:Kk | 遊技場管理装置 |
JP4325780B2 (ja) * | 2002-09-18 | 2009-09-02 | 株式会社三共 | 遊技用システム |
JP4394895B2 (ja) * | 2003-04-09 | 2010-01-06 | グローリー株式会社 | 遊技客情報管理システム |
JP2005137513A (ja) * | 2003-11-05 | 2005-06-02 | Sankyo Kk | 遊技用管理装置及び遊技用システム |
JP2008005986A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Ac Holdings Japan Kk | 遊技客管理システム |
-
2011
- 2011-04-07 JP JP2011085354A patent/JP5681023B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012217574A (ja) | 2012-11-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5698058B2 (ja) | 遊技情報管理装置 | |
JP5681023B2 (ja) | 遊技情報管理装置 | |
JP5681024B2 (ja) | 遊技情報管理装置 | |
JP3959449B2 (ja) | 遊技機管理装置 | |
JP5813971B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP5970219B2 (ja) | 遊技場管理装置 | |
JP6756582B2 (ja) | 遊技情報表示装置及び遊技場用システム | |
JP5426299B2 (ja) | 遊技情報表示装置 | |
JP5788777B2 (ja) | 遊技者管理装置 | |
JP4292325B2 (ja) | 遊技用管理装置 | |
JP4371298B2 (ja) | 遊技用管理装置 | |
JP5793064B2 (ja) | 遊技機管理装置 | |
JP2009240346A (ja) | 遊技場用システム | |
JP5883277B2 (ja) | 遊技者管理装置 | |
JP5970301B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP4305721B2 (ja) | 遊技用管理装置 | |
JP5965250B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP6254805B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP2004113605A (ja) | 管理装置 | |
JP4305897B2 (ja) | 遊技用管理装置 | |
JP4029126B2 (ja) | 遊技店の会員管理装置 | |
JP5592774B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP6867813B2 (ja) | 遊技機管理装置 | |
JP2016063910A (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP2012187182A (ja) | 遊技場用システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140110 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141212 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141216 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150108 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5681023 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |