JP5970301B2 - 遊技場用システム - Google Patents
遊技場用システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5970301B2 JP5970301B2 JP2012190045A JP2012190045A JP5970301B2 JP 5970301 B2 JP5970301 B2 JP 5970301B2 JP 2012190045 A JP2012190045 A JP 2012190045A JP 2012190045 A JP2012190045 A JP 2012190045A JP 5970301 B2 JP5970301 B2 JP 5970301B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- information
- stop
- unit
- player
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
このような傾向を把握するため、従来は、例えば特許文献1のように単位期間の単位遊技回数が複数設定される基準範囲のいずれに属するかにより単位期間を振分、その度数分布を示す帳票によりその傾向を把握していた。
この場合、遊技者単位の遊技時間(遊技期間)を管理して遊技時間に応じて判断するようにすれば良いとも考えられるが、遊技者が遊技を終了する理由として、上記以外に、遊技性が面白くない等の始動入賞の調整具合に依存しない理由もあるので、遊技者単位の遊技時間を管理するだけでは、始動入賞が偶々無かったことを理由として遊技終了したのか否かを把握出来ない。
図1に示すように、遊技場用システム1が設けられている遊技場内には、複数の遊技台2が設置されており、各遊技台2に対応して遊技装置3が付設されている。これら遊技台2及び遊技装置3は、それぞれ中継装置4に接続している。中継装置4は、LAN5を介して管理装置6に接続しており、遊技台2や遊技装置3等の遊技機側の装置から出力される後述する遊技信号を管理装置6に送信すると共に、管理装置6から各種の情報を受信して遊技機側の装置に中継する。管理装置6は、遊技場内の例えば事務所等に設置されており、出力手段としてのモニタ7等が接続されている。遊技場内には例えば数百台の遊技台2が設置されており、管理装置6の管理対象となっている。また、遊技場内には、景品交換のための周知のPOS等も設置されている。
・アウト信号:消費玉を回収するアウトBOXから出力される、消費価値(アウト。遊技により消費された遊技価値に相当する)を特定可能な信号(稼動信号)。消費(使用、打込、回収)玉10玉に対して1パルスが出力されるので、「アウト信号数×10」をアウトとして特定する。尚、遊技台2から出力される信号でも良い。
・セーフ信号:遊技台2から出力される、入賞付与価値(セーフ。遊技により付与された遊技価値に相当する)を特定可能な信号。払出10玉に対して1パルスが出力されるので、「セーフ信号数×10」をセーフとして特定する。尚、玉を補給する補給装置から出力される補給信号をセーフ信号としても良い。
・特別状態信号:遊技台2から出力される特別状態(甘中)を特定可能な信号。始動口12の入賞率が向上する特別状態中(時短中)にレベル出力される状態信号なので、特別状態信号入力中を特別状態中として特定する。尚、大当り確率が向上する確変中にレベル出力される状態信号(確変信号)であっても良い。また、大当り信号と特別状態信号のいずれも入力していない期間を通常状態として特定し、通常状態でない遊技状態を特定状態として特定する。
管理装置6は、従来構成のシステムと同様に、上記した遊技信号に基づいて各種の遊技情報を集計している。例えば、管理装置6は、アウト信号の入力に応じてアウトを加算し、セーフ信号の入力に応じてセーフを加算し、始動信号の入力に応じてスタートを加算する等により、遊技情報を集計している。このとき、特別状態(大当り)の発生から通常状態に戻るまでを特定状態として特定するとともに、特定状態でない状態を通常状態として特定する。
また、管理装置6は、上記したように遊技者の顔画像に基づいて同一遊技者であるかを特定する。顔画像に基づく同一遊技者の判定は、営業開始後に所定時間(例えば1分)が経過する等の所定の撮像条件が成立した場合に撮像した遊技者の顔画像を台番に対応付けて記憶しておき、上記した顔認証のようにその顔画像と新たな顔画像との類似度が許容値以上の場合に同一遊技者とする等の周知の特定方法を採用すれば良い。
・時刻:レコードの対応時刻を示す。本実施形態では遊技者を最初に撮像した(遊技開始)時刻であるが、大当り発生時刻等、レコードに対応していればどのような時刻でも良い。
・売上額:売上玉に対応した売上額(売上玉×貸単価(4円等))を示す。売上玉は、遊技装置3から出力される売上玉数(貸出玉数)を特定可能な売上信号に基づいて特定される。尚、売上信号は、直接的に売上額を特定可能な信号であっても良い。
・S、BO、S%:Sは図柄変動数(スタート、単位遊技数)、BOは通常状態におけるアウト、S%はBOに対するSの割合(S%=S÷BO)で、BO1玉に対して図柄変動が行われた割合(単位遊技割合情報に相当する)を示す。尚、S%に単位アウト(例えば100玉)を乗ずることで、単位アウト平均のスタートを特定することが可能である。
・遊技時間:遊技者の遊技時間(遊技期間に相当する)。遊技者を特定すると共に最初のアウト信号を入力してから最後のアウト信号を入力するまでの期間で、最後のアウトはアウト信号入力後、予め設定される非稼動タイマ(1分)がタイムアップすると共に、遊技者を撮像出来無い場合に最後に(最新の)入力したアウトを最後のアウトとする。
・持玉、収支:持玉は対応する持玉数(獲得価値=売上玉+セーフ−アウト)。収支は遊技者の収支(持玉×交換単価(3円等)−売上額)を示す。尚、持玉は遊技者が獲得した価値を示すため、例えば上記以外に計数機にて遊技した台番を特定可能に獲得した玉数を計数した値や、所謂各台計数機にて発行した玉数を採用しても、上記演算式により示される値となる。
また、集計欄の「全体」は、全ての遊技者の遊技者平均値(「平均」)と合計値(「合計」)とを示している。項目欄の「S%」については、「平均」がレコード単位の平均値を示し、「合計」がBOとSとの合計値を項目の演算式に代入して特定した所謂遊技台平均S%(いずれも全体単位遊技割合情報に相当する)を示している。項目欄の「即止」については、「平均」が即止めした遊技者数(「○」が記録されているレコードの数)を示し、「合計」が全遊技者中の即止めした遊技者数の割合(即止め単位遊技割合情報に相当する)を示している。項目欄の「同機種」については「即止」と同様であり、項目欄の「顔ID」については、特定した遊技者数を示している。
また、集計欄の「即止」は、即止めした遊技者のみを集計対象とした集計値を示し、項目欄の「即止」については、即止めした遊技者の内の「S%」が予め設定される基準値(6%)未満であった遊技者(S即止め客)数とその割合を示しており、その他は「全体」と同義である。
更に同機種移動を見ると、識別出力される3〜5番台や7番台の遊技台2は、同機種への移動率が高く、即移率も高いことから、遊技性等が面白くない(興趣が低い)ために遊技を終了しているのではなく、辛い調整が行われていると考えたために遊技を終了していることを把握出来る。
これらのことから、アウトの少ない3〜5番台のS%は、アウトが多い6、8番台と同様のS%が調整されていることから、稼動を得るためには全体のS%を高める調整を行うのではなく、S%が安定して推移するような調整行うことが望ましいこと等を把握出来るようになる。
この内、機種Dについては、即止率も高いが、移動率や即移率も高い。つまり、機種Dは、遊技性が受入れられているもののS%が低いため、他台にて遊技する傾向があると言える。この場合、機種C同様にS%を安定させる調整を行うことが望ましい。
S%の即止が低くなく識別出力されていない機種B、Eの内、機種Bは即止率が低くアウトも高いことからS%のばらつきがあったとしても影響がなく遊技性も受入れられている旨を把握出来る。一方、機種Eは、即止率が高く、更に移動率も低い。即ち、S%の調整自体に問題はないものの遊技性が受入れられていない旨を把握出来る。この機種Eは稼動が更に低くなった場合の撤去対象の予備軍と考えられる。
このように、遊技場用システム1では、遊技台単位や機種単位で単位遊技割合情報、要因即止め情報、同機種移動情報等を出力することにより、遊技者が短期間で遊技を終了した場合に始動入賞や単位遊技が偶々少なかったことが影響しているのか否かを好適に把握可能としている。
遊技場用システム1では、即止め条件が成立した遊技期間を特定し、抽出した即止め情報を演算対象として演算処理を行い、その演算処理結果を出力する。これにより、短い期間で遊技を終了した遊技者、即ち、即止め遊技者が、図柄変動(単位遊技)の実行頻度が低いことで遊技を止めているのか否か、即ち、偶々、単位遊技が遊技者に不利な状態でばらつくことが、遊技者が遊技を止めた理由になっているのか否かを把握可能となり、そのばらつきを考慮した上で、遊技台2を調整すべきか否かを把握出来るようになる。
即止め数と全遊技数とを比較可能に出力する出力処理や、全遊技数に対する即止め数の割合を示す即止め率を出力する出力処理を行っているので、短い期間で遊技を終了した遊技者の割合、即ち、何らかの要因で稼動が減少している際の影響度を把握出来るようになる。
要因即止め数、要因即止め率や全要因即止め率等の要因即止め情報を演算処理により特定するので、単位遊技の実行頻度が低いことを理由として短い期間で遊技を終了した遊技者の割合、即ち、単位遊技のばらつきを要因として稼動が減少している際の影響度を把握出来るようになる。
本発明は、上記した一実施形態にて例示したものに限定されることなく、次のように変形又は拡張することが出来る。
遊技者の撮像条件として所定時間が経過することを例示したが、例えば遊技者の判定不能状態から判定可能状態となったこと等を条件としても良い。この場合も、遊技者が継続遊技中かを、撮像した画像と記憶している画像とを比較することで判定し、新たな遊技者である旨を特定した場合に客交替と判定すれば良い。また、実施例にも示したが遊技者識別情報として会員カード等に記録されているカードIDにて遊技者を特定する等、遊技者を識別するための情報であればどのような識別情報を採用しても良い。また、撮像カメラ35も実施例にて例示した構成に限らず、例えば遊技装置3以外に設けたり、複数の遊技台2を1台のカメラに対応付けて特定する等、どのような構成を採用しても良い。
単位遊技情報や単位遊技割合情報としてアウト(実施形態では通常状態でのアウトであるBO)1玉に対するスタート(S)の比を示すS%を例示したが、Sや所謂1000円(4円貸しであれば基準差玉250玉)スタート(S÷(アウト−セーフ)×基準差玉)等、アウトとセーフとの差数(所謂、差玉)と、スタートとの比等としても良いし、Sとして図柄変動数と始動入賞数とを区分けして特定し、比較可能に出力しても良い。
識別出力する際の参照情報として即止め遊技者のS%を例示したが、乖離率や乖離割合、或いは移動率や即移率等を参照情報として識別出力しても良い。
基準値等の設定は遊技場管理者が任意に設定しても、予め管理装置6の製造メーカにて設定しても、外部(例えばチェーン店本部等)の管理サーバから設定情報をダウンロードして設定する等、どのように設定しても良い。
例示した全ての遊技情報は入力した信号により直接的に特定しても演算式を利用して間接的に特定しても良い。また、数値、桁数、項目等は例示であり、どのような数値を採用しても良いし、例示していない他の項目を特定するような構成であっても良い。また、遊技台側から出力される遊技信号には遊技装置にて持玉情報等を特定可能な記録媒体を受付けていることを特定可能な信号等も含まれる。
管理装置6が行う処理の一部を遊技装置3或いは中継装置4等にて行っても良い。また、変形例を含む例示した構成をどのように組合わせても良い。
Claims (6)
- 遊技価値を消費することで、通常状態よりも有利な遊技状態である特別状態を発生させるための単位遊技を実行可能な遊技台が複数設置された遊技場に設けられる遊技場用システムであって、
遊技者による遊技の開始、及び終了を特定し、その遊技の開始から終了までの期間である遊技期間を遊技者単位で特定する遊技期間特定手段と、
前記遊技期間に対応した遊技情報である遊技期間情報を前記遊技期間単位で特定する期間情報特定手段と、
前記単位遊技の実行回数、及び前記単位遊技が始動入賞したことを条件として実行される場合における始動入賞回数の内、少なくとも一方である単位遊技情報を含む遊技情報を、遊技台側から出力される遊技信号により特定する遊技情報特定手段と、
前記遊技情報特定手段により特定される遊技情報を、前記遊技期間特定手段により特定される遊技期間により区分けした遊技情報である遊技者情報を特定する遊技者情報特定手段と、
前記期間情報特定手段により特定される遊技期間情報と、予め設定される基準期間情報とを比較することにより、予め設定される即止め条件が成立した遊技期間を特定する即止め期間特定手段と、
前記即止め条件が成立した遊技期間に対応する前記遊技者情報である即止め情報を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された即止め情報を演算対象として演算処理を行う演算手段と、
前記演算手段による演算処理結果を出力する出力手段と、
を備えたことを特徴とする遊技場用システム。 - 前記遊技情報特定手段は、遊技台側から出力される遊技信号によって、遊技により消費された遊技価値を示すアウト、及び遊技により付与された遊技価値を示すセーフを前記遊技情報として特定し、
前記演算手段は、前記アウト、或いは前記アウトとセーフとの差数と前記単位遊技情報との比を示す単位遊技割合情報を、前記即止め情報を演算対象として演算した即止め単位遊技割合情報と、前記遊技者情報として特定された全体の遊技情報を演算対象として演算した全体単位遊技割合情報とを特定し、
前記出力手段は、前記即止め単位遊技割合情報と前記全体単位遊技割合情報とを比較可能に出力する出力処理、前記全体単位遊技割合情報と前記即止め単位遊技割合情報との差を示す乖離率を出力する出力処理、及び前記全体単位遊技割合情報と前記即止め単位遊技割合情報との比を示す乖離割合を出力する出力処理の内、少なくとも1つの出力処理を行うことで、前記演算手段による演算処理結果を出力することを特徴とする請求項1に記載の遊技場用システム。 - 前記即止め単位遊技割合情報、前記乖離率、及び前記乖離割合の内、少なくとも1つと予め設定される基準値とを比較することで、識別条件が成立したか否かを判定する識別出力判定手段を備え、
前記演算手段は、遊技台単位、及び遊技台グループ単位の少なくとも一方の単位で前記即止め単位遊技割合情報、及び前記全体単位遊技割合情報を演算し、
前記識別出力判定手段は、遊技台単位、及び遊技台グループ単位の少なくとも一方の単位で前記識別条件が成立したか否かを判定し、
前記出力手段は、遊技台単位、及び遊技台グループ単位の少なくとも一方の単位で前記演算処理結果を出力し、その演算処理結果を出力する場合に、前記識別条件が成立した遊技台、或いは遊技台グループの演算処理結果を識別出力することを特徴とする請求項2に記載の遊技場用システム。 - 前記演算手段は、前記遊技者情報が前記即止め情報として抽出された遊技者数を示す即止め数を特定すると共に、前記遊技者情報が特定された遊技者数を示す全遊技数を特定し、
前記出力手段は、前記即止め数と前記全遊技数とを比較可能に出力する出力処理、前記全遊技数に対する前記即止め数の割合を示す即止め率を出力する出力処理、及び前記全遊技数と前記即止め数との差を示す即止め差を出力する出力処理の内、少なくとも一方の出力処理を行うことで、前記演算手段による演算処理結果を出力することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の遊技場用システム。 - 前記抽出手段により抽出された前記即止め情報、及び前記即止め情報を演算対象として演算処理された遊技情報の内、少なくとも一方である即止め判定情報と、予め設定される基準即止め情報とを比較することにより、予め設定される要因即止め条件が成立したか否かを判定する要因即止め判定手段を備え、
前記演算手段は、前記要因即止め判定手段により要因即止め条件が成立した旨が判定された遊技者数を示す要因即止め数、前記遊技者情報が前記即止め情報として抽出された遊技者数を示す即止め数に対する前記要因即止め数の割合を示す要因即止め率、及び前記遊技者情報が特定された遊技者数を示す全遊技数に対する前記要因即止め数の割合を示す全要因即止め率の内、少なくとも1つである要因即止め情報を演算処理により特定することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の遊技場用システム。 - 前記遊技期間特定手段により遊技の終了が特定された遊技者が、当該遊技を終了した遊技台が属する遊技台グループに属する他の遊技台を、当該遊技の終了後に遊技したか否かを判定する同機種移動判定手段を備え、
前記演算手段は、前記同機種移動判定手段により遊技した旨が判定された遊技者数を示す同機種移動数、前記遊技者情報が特定された遊技者数を示す全遊技数に対する前記同機種移動数の割合を示す同機種移動率、前記同機種移動判定手段により遊技した旨が判定された遊技者の内、前記遊技者情報が前記即止め情報として抽出された遊技者数を示す同機種即止め数、前記同機種移動数に対する前記同機種即止め数の割合を示す同機種即止め率、及び前記全遊技数に対する前記同機種即止め数の割合を示す全同機種即止め率の内、少なくとも1つである同機種移動情報を演算処理により特定することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の遊技場用システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012190045A JP5970301B2 (ja) | 2012-08-30 | 2012-08-30 | 遊技場用システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012190045A JP5970301B2 (ja) | 2012-08-30 | 2012-08-30 | 遊技場用システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014045872A JP2014045872A (ja) | 2014-03-17 |
JP5970301B2 true JP5970301B2 (ja) | 2016-08-17 |
Family
ID=50606181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012190045A Active JP5970301B2 (ja) | 2012-08-30 | 2012-08-30 | 遊技場用システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5970301B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7292709B2 (ja) * | 2019-03-27 | 2023-06-19 | 株式会社北電子 | 遊技用装置及びプログラム |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10305151A (ja) * | 1997-05-07 | 1998-11-17 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場管理システム |
JP3821370B2 (ja) * | 2002-01-10 | 2006-09-13 | 大都販売株式会社 | 遊技場管理システム |
JP2005211088A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Ace Denken:Kk | 遊技機管理装置 |
JP4624125B2 (ja) * | 2005-02-15 | 2011-02-02 | 株式会社ピーエーネット技術研究所 | 遊技管理システム |
JP4861731B2 (ja) * | 2006-03-24 | 2012-01-25 | ダイコク電機株式会社 | 遊技データ管理装置 |
JP5680946B2 (ja) * | 2010-11-26 | 2015-03-04 | ダイコク電機株式会社 | 遊技場用システム |
-
2012
- 2012-08-30 JP JP2012190045A patent/JP5970301B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014045872A (ja) | 2014-03-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2017127520A (ja) | 遊技場用システム | |
JP2012217575A (ja) | 遊技情報管理装置 | |
JP2012217574A (ja) | 遊技情報管理装置 | |
JP5681024B2 (ja) | 遊技情報管理装置 | |
JP6017897B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP6653820B2 (ja) | 遊技用装置 | |
JP6235929B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP5970301B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP2022033351A (ja) | 遊技場用システム | |
JP5965250B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP4292325B2 (ja) | 遊技用管理装置 | |
JP5580176B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP5970220B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP4305721B2 (ja) | 遊技用管理装置 | |
JP5576183B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP5680946B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP4305897B2 (ja) | 遊技用管理装置 | |
JP6499501B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP6721470B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP6730134B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP2016063910A (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP6014368B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP2005110795A (ja) | 客粗利率管理装置、客粗利率管理方法及び客粗利率管理プログラム | |
JP5902439B2 (ja) | 遊技場用管理装置 | |
JP2019154484A (ja) | 遊技用装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150513 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160602 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160614 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160711 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5970301 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |