JP5680250B1 - 化粧部材 - Google Patents

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【課題】ジョイントボックスの配置が可能となるうえに、作業性に優れた点検口を備えた化粧部材を提供する。【解決手段】建物の屋根2の縁部21に沿って取り付けられるパラペット部3である。そして、縁部の延伸方向に間隔を置いて取り付けられるブラケット(33,34,35)と、ブラケットに取り付けられる外殻を形成するカバー部(31,32)と、ジョイントボックス6を載せるために上ブラケット33,33間に架け渡される受材38と、ジョイントボックスを収容する収容部3aに連通可能となるようにカバー部の上面に開口される点検口4と、点検口を着脱自在に塞ぐ蓋部5とを備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、建物の屋根の縁部に沿って取り付けられる化粧部材に関するものである。
軒裏や外壁に沿って配線や配管を行うに際して、電線等の露出を無くして建物の美観が保たれるようにするために、化粧部材の内側に配線等がなされた構造が知られている(特許文献1−3など参照)。
例えば特許文献1には、電灯幹線を軒天井の上方空間に配線するとともに、電灯幹線の分岐部の接続に使用されるアウトレットボックスを軒天井に嵌め込んだ構造が開示されている。
このアウトレットボックスは、下面が蓋体となっており、軒天井に大工職人が点検口を別途設けなくても、軒下から容易に分岐部の保守、点検が行えるようになっている。
また、特許文献2には、上階と下階との接合部を覆うように取り付けられる化粧胴差しの内空に、電気幹線が収容される収容部を設けた構造が開示されている。
さらに、特許文献3には、建物外壁の出隅部分に化粧カバーが取り付けられることによって、配管又は配線を行うための配設スペースが形成される建物の外壁構造が開示されている。
一方、特許文献4,5には、屋根上面における配線構造が開示されている。例えば特許文献4には、切妻屋根や寄棟屋根に設けられる棟包みを利用した配線構造が開示されている。また、特許文献5には、太陽電池モジュールの取付架台を利用した配線構造が開示されている。
特開平3−293917号公報 特開平7−317291号公報 特開2014−84629号公報 特開平11−81542号公報 特開2000−114577号公報
しかしながら、特許文献1に開示されているように下側に点検口を設ける構造は、軒天井のような充分な張り出しが必要となる。また、結線作業が上向きの作業となるため、作業者の負担が大きい。
一方、特許文献2,3に開示されたような化粧部材の幅の狭い内空を利用する場合は、配線や配管は行えるが、ジョイントボックスのような幅のある部材を配置することができない。
また、特許文献4の配線構造は、棟包みがある屋根では利用できるが、棟包みがない陸屋根には適用できない。さらに、特許文献5には、屋根上面における配線構造は開示されているが、屋根の縁部に沿った配線についての記述はない。
そこで、本発明は、ジョイントボックスなどの箱状体の配置が可能となるうえに、作業性に優れた点検口を備えた化粧部材を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の化粧部材は、建物の屋根の縁部に沿って取り付けられる化粧部材であって、前記縁部の延伸方向に間隔を置いて取り付けられるブラケットと、前記ブラケットに取り付けられる外殻を形成するカバー部と、箱状体を載せるために前記ブラケット間に架け渡される受材と、前記箱状体を収容する空間に連通可能となるように前記カバー部の上面に開口される点検口と、前記点検口を着脱自在に塞ぐ蓋部とを備えたことを特徴とする。
ここで、前記カバー部によって覆われる空間に、前記箱状体に繋がる電線を収容するために前記延伸方向に延びる配線収容部が形成される構成とすることが好ましい。
また、前記点検口と前記蓋部との境界に沿った前記カバー部の内面側に、止水シートが配置される構成とすることができる。
このように構成された本発明の化粧部材は、カバー部を取り付けるためのブラケット間に、ジョイントボックスなどの箱状体を載せるための受材が架け渡される。また、箱状体を収容する空間に連通可能となるように、カバー部の上面には点検口が開口され、その点検口は着脱自在の蓋部によって塞がれる。
このようにブラケット間に受材を架け渡すだけで、カバー部の内側に幅のある箱状体を配置することができる。また、点検口がカバー部の上面に設けられるので、結線作業などが上向き作業とならずに作業性に優れている。
また、カバー部によって覆われる空間に、箱状体に繋がる電線を収容するための配線収容部が形成されていれば、電線の露出を無くして建物の美観を保持したままで配線を行うことができるようになる。
さらに、点検口と蓋部との境界に沿ったカバー部の内面側に止水シートが配置されていれば、着脱自在の蓋部の周縁からの雨水などの水の浸入を防ぐことができる。
本実施の形態のパラペット部が取り付けられた屋根の縁部の構成を示した断面図である。 ユニット建物及び屋根の概略構成を説明するための平面図である。 図2のB−B矢視方向で見た屋根の縁部の断面図である。 パラペット部の点検口周辺の構成を示した斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本実施の形態の屋根2の妻側の縁部21周辺の構成を説明するための断面図である。一方、図2は、その屋根2が設けられる建物としてのユニット建物1の概略構成を示した平面図である。ここで、図1は、図2のA−A矢視方向で縁部21周辺を見た断面図である。
このユニット建物1は、図2に示すように、複数の建物ユニット11,11A,・・・を隣接させて構築される住宅などの建物である。なお、建物ユニット11と建物ユニット11Aは、平面形状(大きさ)が異なるだけで、同様の構成となっている。
建物ユニット11(11A)は、隅角部に配置される4本の柱材と、柱材の上端間及び下端間をそれぞれ繋ぐ梁材とによって直方体状に形成される。柱材と梁材とが溶接によって剛接合された場合、建物ユニット11(11A)の主構造は鉄骨ラーメン構造となる。
そして、設置されたすべての建物ユニット11,11A,・・・の上面が覆われるように、陸屋根となる屋根2が構築される。この屋根2には緩やかな排水勾配が形成されており、水上側が縁部22Aとなり、水下側が縁部22Bとなる。図3は、図2のB−B矢視方向で水上側の縁部22A周辺を見た断面図である。
本実施の形態で説明する屋根2は、図1,3に示すように屋根梁211,221の上に構築される。断面視コ字形の屋根梁211,221の上には、屋根フレーム23が載せられる。
また、屋根フレーム間23,23は、野地板24によって塞がれ、野地板24の上面には、防水性能及び耐食性能に優れた溶融アルミニウムめっき鋼板などによって形成された屋根ふき材が敷設される。
さらにこの屋根2には、太陽電池モジュール26が設置される。太陽電池モジュール26の両側縁には、図1に示すように、屋根フレーム23に固定させるための受け金具261が取り付けられている。
そして、この屋根2の縁部21,22A,22Bに沿って、化粧部材としてのパラペット部3が取り付けられる。パラペット部3は、図1,3に示すように、カバー部としての上カバー31及び下カバー32と、ブラケット部としての上ブラケット33、中ブラケット34及び下ブラケット35とによって主に構成される。
上カバー31は、屋根フレーム23の側面周辺から屋根梁211(221)の上部にかけた範囲を覆う外殻を形成する部材である。また、下カバー32は、屋根梁211(221)の下部を覆う外殻を形成する部材である。
上カバー31及び下カバー32は、縁部21(22A,22B)の延伸方向が長手方向となる長尺部材である。アルミ板や鋼板などを折り曲げ加工することによって、製作することができる。
そして、外壁12の上端より上方に現れる屋根2の縁部21(22A,22B)は、上カバー31と下カバー32とによってすべて覆い隠される。また、上カバー31と屋根2の上面との境界には、上部水切り材25が取り付けられる。
これらの上カバー31及び下カバー32は、上ブラケット33、中ブラケット34及び下ブラケット35によって、縁部21(22A,22B)に取り付けられる。
上ブラケット33、中ブラケット34及び下ブラケット35は、縁部21(22A,22B)の延伸方向に間隔を置いて取り付けられる。詳細には、上ブラケット33は、屋根フレーム23又は屋根フレーム23,23間を繋ぐ部材にドリルネジ37によって固定される。
この上ブラケット33は、側面視台形状に成形されている。この上ブラケット33の下面に、図1に示すように中ブラケット34の上面を接触させて、ビス36Bや爪の嵌合によって双方を連結させる。
中ブラケット34は、下部が外側に向けて開放された形状に成形されており、その開放部分に沿って断面視L字状の下部水切り材27が配置される。この下部水切り材27は、ビス36Bによって中ブラケット34に固定される。
そして、中ブラケット34の開放部分を塞ぐように、下ブラケット35が取り付けられる。中ブラケット34と下ブラケット35との連結にも、ビス36Bや爪の嵌合が使用される。
一方、中ブラケット34の内側面と屋根梁211(221)との間は、後述する電線61の太さよりも広い間隔で離隔させる。この中ブラケット34の内側面と屋根梁211(221)との間隙が、縁部21(22A,22B)の延伸方向に延びる配線収容部3bとなる。
そして、配線収容部3bの下方では、中ブラケット34の下端と屋根梁211(221)との間を、下縁水切り材28によって塞ぐ。この下縁水切り材28は、ビス36Bによって中ブラケット34の下端に固定される。
図3に示すように、上カバー31は、上ブラケット33に外側から被せられて、ビス36Aによって固定される。また、下カバー32は、下ブラケット35に外側から被せられて、上カバー31の下縁に下カバー32の上縁を重ねた箇所でビス36Aによって固定される。
このようにして上ブラケット33に取り付けられる上カバー31の内側には、図1に示すように、箱状体としてのジョイントボックス6を収容する空間として収容部3aが形成される。
このジョイントボックス6は、太陽電池モジュール26の電気幹線となる電線61の接続(結線)に利用される。太陽電池モジュール26によって発電された電力は、電線61を通ってユニット建物1の分電盤等に送電される。
このジョイントボックス6は、上ブラケット33,33間に架け渡された断面視略L字形の受材38の上に載せられる。この受材38によって、収容部3aの幅(縁部21からの張り出し量)よりも少し狭い一辺と、一対の上ブラケット33,33間の間隔以上の長さの一辺とを有する略長方形の支持面が形成される。
すなわちこの受材38によって、縁部21の延伸方向に延びる幅のある支持面が形成され、その支持面上に比較的幅のあるジョイントボックス6が設置されることになる。
そして、このジョイントボックス6の上方の上カバー31の上面が、図4に示すように平面視略長方形に切り取られて点検口4として開口される。この点検口4は、着脱自在の蓋部5によって塞がれる。
この点検口4の下側の周縁には、図1に示すように、受口片43がリベット44によって取り付けられる。一方、蓋部5の下縁5bには、リベット52によって止水シート51が取り付けられる。
この止水シート51は、下縁5bよりも下方に突出しており、受口片43と上カバー31の外殻との間に、止水シート51の下縁が挿し込まれる。この止水シート51には、例えば合成ゴム製のシート材が使用できる。
一方、点検口4の上側の周縁にも、合成ゴムシートなどの止水シート41がリベット44によって取り付けられる。蓋部5の上縁5aは、点検口4側に張り出された止水シート41の上に重ねられて、ビス36Aによって双方が接合される。
また、図4に示すように、点検口4の左右両側の周縁にも、合成ゴムシートなどの止水シート42がリベット44によって取り付けられる。蓋部5の側縁5cは、点検口4側に張り出された止水シート42の上に重ねられる。
この蓋部5は、ビス36A,36Aを緩めることによって、点検口4から取り外すことができる。
また、蓋部5を点検口4に装着するときには、止水シート51を受口片43に挿し込むとともに、上縁5a及び側縁5c,5cを止水シート41,42,42の上に載せ、ビス36A,36Aを締め付けることによって固定する。
次に、本実施の形態のパラペット部3を利用した太陽電池モジュール26の配線方法、及びパラペット部3の作用について説明する。
屋根2の上に並べられた太陽電池モジュール26,・・・と、それによって発電された電力を送電するための電気幹線となる電線61との接続は、屋根2の水上側の縁部22Aにおいて行われる。
そして、一端が太陽電池モジュール26に接続された電線61は、図3に示すように、中ブラケット34と屋根梁221の側面との間の配線収容部3bまで下ろされる。
この電線61は、配線収容部3b内を縁部22Aに沿ってユニット建物1の隅角部に向けて配線される。さらに、隅角部を通って妻側の縁部21にまわった電線61は、図1に示すように、ジョイントボックス6の高さまで持ち上げられて、ジョイントボックス6内で他の電線等と接続(結線)される。
このジョイントボックス6内での結線は、蓋部5を取り外すことによって上方に開いた点検口4から行うことができる。また、配線後に保守点検を行う場合にも、点検口4から行うことができる。
すなわち、このように構成された本実施の形態のパラペット部3は、カバー部(31,32)を取り付けるための上ブラケット33,33間に、ジョイントボックス6を載せるための受材38が架け渡される。
また、ジョイントボックス6を収容する空間となる収容部3aに連通可能となるように、上カバー31の上面には点検口4が開口され、その点検口4は着脱自在の蓋部5によって塞がれる。
このように上ブラケット33,33間に受材38を架け渡すだけで、上カバー31の内側に容易に幅のあるジョイントボックス6が配置できるようになる。また、点検口4が上カバー31の上面に設けられるので、結線作業が上向き作業とならずに作業性に優れている。
さらに、カバー部(31,32)によって覆われる空間に、ジョイントボックス6に向けて配線される電線61を収容するための配線収容部3bが形成されていれば、電線61の露出を無くして建物の美観を損なわないようにすることができる。
さらに、点検口4と蓋部5との境界に沿った上カバー31の内面側に止水シート41,42,51が配置されていれば、着脱自在の蓋部5の周縁からの雨水などの水の浸入を防ぐことができる。
また、パラペット部3の内側にジョイントボックス6や電線61を収容させる構成であれば、既築のユニット建物1の屋根2に後から太陽電池モジュール26,・・・を設置する場合にも、作業の支障となるカバー部(31,32)を外すだけで容易に配線等を行うことができる。
さらに、ユニット建物1を増築した場合でも、パラペット部3を必要に応じて追加したり、改修したりするだけで、容易に対応させることができる。
以上、図面を参照して、本発明の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、前記実施の形態では、上カバー31と下カバー32の2部材によって構成されるカバー部及び上ブラケット33と中ブラケット34と下ブラケット35の3部材によって構成されるブラケットついて説明したが、これに限定されるものではなく、構成する部品数は任意に設定することができる。
また、前記実施の形態では、止水シート51を蓋部5の下縁5bに取り付け、止水シート41,42を上カバー31側に取り付けたが、これに限定されるものではなく、止水シートは、蓋部5又はカバー部のいずれの側に取り付けられていてもよい。
さらに、前記実施の形態では、箱状体としてジョイントボックス6を例に説明したが、これに限定されるものではない。例えば、アウトレットボックスや、太陽電池モジュール26の故障を検出させる装置などが収容されたものが箱状体であってもよい。
1 ユニット建物(建物)
2 屋根
21,22A,22B 縁部
3 パラペット部(化粧部材)
3a 収容部
3b 配線収容部
31 上カバー(カバー部)
32 下カバー(カバー部)
33 上ブラケット(ブラケット)
34 中ブラケット(ブラケット)
35 下ブラケット(ブラケット)
38 受材
4 点検口
41,42 止水シート
5 蓋部
5a 上縁(境界)
5b 下縁(境界)
5c 側縁(境界)
51 止水シート
6 ジョイントボックス(箱状体)
61 電線

Claims (3)

  1. 建物の屋根の縁部に沿って取り付けられる化粧部材であって、
    前記縁部の延伸方向に間隔を置いて取り付けられるブラケットと、
    前記ブラケットに取り付けられる外殻を形成するカバー部と、
    箱状体を載せるために前記ブラケット間に架け渡される受材と、
    前記箱状体を収容する空間に連通可能となるように前記カバー部の上面に開口される点検口と、
    前記点検口を着脱自在に塞ぐ蓋部とを備えたことを特徴とする化粧部材。
  2. 前記カバー部によって覆われる空間に、前記箱状体に繋がる電線を収容するために前記延伸方向に延びる配線収容部が形成されることを特徴とする請求項1に記載の化粧部材。
  3. 前記点検口と前記蓋部との境界に沿った前記カバー部の内面側に、止水シートが配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の化粧部材。
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