JP5677901B2 - 議事録作成システム及び議事録作成方法 - Google Patents
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て録音開始入力が行なわれた場合、前記親機のクライアント端末は子機のクライアント端末に録音開始指示を送信し、前記録音開始指示に応じて、前記親機及び子機のクライアント端末において集音した音声を記録した録音ファイルを生成し、前記親機において録音終了入力が行なわれた場合、前記親機のクライアント端末は子機のクライアント端末に録音終了指示を送信し、前記録音終了指示に応じて、前記親機及び子機のクライアント端末において録音を停止し、生成した録音ファイルを、会議IDに関連づけて録音記憶部に記録し、前記制御手段が、前記各クライアント端末から、複数の話者の音声を含む、会議IDに関連づけられた録音ファイルを取得する手段と、前記各クライアント端末の録音記憶部から取得し、議事録作成対象の会議IDが関連づけられた各録音ファイルにおいて、時間軸上の開始時刻を一致させて、同じ時刻の音声の音量を比較し、最大音量が記録されていた録音ファイルを特定し、この録音ファイルにおいて最大音量が記録されている時刻範囲の音声を、前記クライアント端末の利用者の音声として特定し、前記時刻範囲の波形を、他のクライアント端末における録音ファイルの前記時刻範囲の波形に一致するようにフィッティングし、前記他のクライアント端末における録音ファイルの波形から差し引くフィルタリング処理を実行し、前記フィルタリング処理された録音ファイルの音声を用いて音声認識を行なう手段と、各クライアント端末の利用者の利用者識別子及び発言時刻に関連付けて、音声認識結果を前記認識結果記憶手段に記録する手段と、前記認識結果記憶手段に記録された音声認識結果を、発言時刻の順番に並べて議事録ファイルを作成し、前記会議IDに関連づけて、前記議事録記憶手段に記録する手段とを備えたことを要旨とする。
る。
請求項1、6に記載の発明によれば、制御手段が、前記各クライアント端末から、複数の話者の音声を含む録音ファイルを取得する。次に、各録音ファイルにおいて、録音ファイルを取得したクライアント端末の利用者の音声を特定し、前記音声を用いて音声認識を行ない、音声認識結果を、各クライアント端末の利用者の利用者識別子及び発言時刻に関連付けて、前記認識結果記憶手段に記録する。そして、前記認識結果記憶手段に記録された音声認識結果を、発言時刻の順番に並べて議事録ファイルを作成し、前記議事録記憶手段に記録する。これにより、複数のクライアント端末から取得した録音ファイルを用いて、複数の利用者の発言内容を含めた議事録を作成することができる。
おいて、クライアント端末の利用者の音声を特定して、音声認識処理を行なうことができる。
請求項5に記載の発明によれば、制御手段が、一つのクライアント端末から、他のクライアント端末に対して送信された録音開始指示に基づいて録音を開始した録音ファイルを、各クライアント端末から取得する。これにより、各クライアント端末において同時に録音を開始するので、各録音ファイルの時刻を同期させることができる。
無線通信部10cは、通信可能な距離範囲内に存在する他の通信端末との間で、近距離通信方式(例えば、Bluetooth (登録商標))により無線通信を行なう。
資料表示制御手段112は、会議支援サーバ20から取得した会議資料を、タッチパネルディスプレイ10aに表示する制御処理を実行する。
ページデータ領域には、メモを貼付する会議資料のページに関するデータが記録される。
メモ内容データ領域には、利用者によって作成されたメモの内容(メモ情報)に関するデータが記録される。本実施形態では、手書きイメージ又は音声認識結果(テキスト)が記録される。
資料提供手段212は、各タブレット端末10に対して、会議資料を提供する処理を実行する。
議事録作成手段215は、各タブレット端末10において録音された音声を用いて議事録を作成する処理を実行する。
音声認識手段217は、タブレット端末10において録音された音声に基づいて音声認識処理を行ない、音声をテキスト変換する処理を実行する。
声紋データ領域には、この利用者の利用者認証を行なうための声紋(利用者認証情報)が記録される。
開催日データ領域には、会議が開催される年月日及び時刻に関するデータが記録される。
役割データ領域には、この会議における利用者の役割を特定するための識別子に関するデータが記録される。本実施形態では、会議進行を管理する「進行役」や、進行役以外の「参加者」を特定する識別子が記録される。
資料IDデータ領域には、会議において用いられる会議資料を特定するための識別子(資料識別子)に関するデータが記録される。
会議資料ファイルデータ領域には、会議において用いられる会議資料(資料ファイル)が記録される。
資料IDデータ領域には、メモを貼付する会議資料を特定するための識別子に関するデータが記録される。
座標データ領域には、会議資料のページにおいて、メモを貼付する位置に関するデータが記録される。本実施形態では、ページと座標により、メモの貼付位置が特定される。
メモ内容データ領域には、利用者によって作成されたメモの内容に関するデータが記録される。本実施形態では、手書きイメージ又は音声認識結果(テキスト)が記録される。
会議IDデータ領域には、このタブレット端末10において録音を行なった会議を特定するための識別子に関するデータが記録される。
録音ファイルデータ領域には、所定のオーディオファイルフォーマットにより生成された音声データが記録される。
端末IDデータ領域には、録音ファイルを回収したタブレット端末10を特定するための識別子に関するデータが記録される。
利用者IDデータ領域には、このタブレット端末10の利用者を特定するための識別子に関するデータが記録される。
認識結果データ領域には、音声認識処理により生成したテキストが記録される。
議事録ファイルは、発言した各参加者の利用者IDに関連付けて、発言内容が時系列に並べられたテキストファイルである。
まず、事前確認処理を、図4、図5を用いて説明する。この処理は、会議に先立って、利用者が資料を確認する場合に行なわれる。
そして、メモを手書きにより作成する場合には、入力選択画面で手書き入力ボタンを選択した後で、タッチパネルディスプレイ10a上で、メモを貼付する位置を触れる(パネルタッチ)。
音声入力ボタンが選択され、パネルタッチを検知した場合、タブレット端末10の制御部11は、音声入力処理を実行する(ステップS1−10)。具体的には、制御部11の資料表示制御手段112は、音声入力手段114を起動する。そして、音声入力手段114は、タッチパネルディスプレイ10aに表示された会議資料上のタッチ位置に上層レイヤを設け、この上層レイヤに、透過性の音声入力画面104を出力する。音声入力手段114は、マイク10bを介して取得した音声の音声認識処理を実行し、音声入力画面104に、音声認識処理によって生成されたテキストを表示する。なお、音声入力画面104に表示されたテキストは、スタイラス等を用いて修正することができる。そして、音声入力画面104の貼付ボタンが選択された場合、資料表示制御手段112は、メモ貼付手段115を起動する。この場合、メモ貼付手段115は、音声入力画面104をメモパッドアイコン105のサイズに縮小し、パネルタッチされた位置に表示させる。このメモパッドアイコン105を選択することにより、音声入力されたテキストをタッチパネルディスプレイ10aに表示された会議資料ファイルの上層レイヤに展開することができる。
次に、会議開催時処理を、図6を用いて説明する。会議を行なう場合、各参加者に対してタブレット端末10が提供される。そして、この会議開催時処理は、会議期間中に継続して実行される。
この場合、会議支援サーバ20の制御部21は、ステップS1−2と同様に、認証画面の出力処理を実行する(ステップS2−2)。
次に、会議支援サーバ20の制御部21は、ステップS1−4と同様に、利用者認証処理を実行する(ステップS2−4)。利用者認証を完了した場合、利用者認証手段211は、タブレット端末10にメニュー画面を送信する。このメニュー画面には、資料事前確認ボタンと会議参加ボタンとが含まれる。ここでは、会議参加ボタンを選択する。この場合、利用者認証手段211は、会議管理レコード230の利用端末データ領域に、このタブレット端末10の端末IDを記録する。本実施形態では、参加者が発声した端末IDを記録する。なお、この端末IDの特定方法は、参加者の発声に限定されるものではなく、タブレット端末10に記録された端末IDを取得するようにしてもよい。
そして、タブレット端末10の制御部11は、ステップS1−8と同様に、資料表示処理を実行する(ステップS2−9)。
会議を開始する場合、親機を使用している進行役は、タブレット端末10において録音開始入力を行なう。この場合、親機のタブレット端末10の制御部11は、録音開始指示処理を実行する(ステップS2−10)。具体的には、制御部11の録音制御手段116は、無線通信部10cを介して、子機のタブレット端末10に録音開始指示を送信する。
次に、図7〜図10を用いて,議事録作成処理を説明する。本実施形態では、議事録作成対象の会議の録音ファイルを用いて、会議支援サーバ20において、音声認識処理により、議事録を作成する。ここでは、議事録作成対象の会議について、複数のタブレット端末10から回収した録音ファイルを用いる。
ここでは、まず、会議支援サーバ20の制御部21は、フィルタリング処理を実行する(ステップS3−3)。具体的には、制御部21の音声フィルタ手段216は、処理対象の録音ファイル以外の録音ファイル(他の録音ファイル)において、仮記憶された「最大領域」を特定する。そして、音声フィルタ手段216は、他の録音ファイルの「最大領域」の波形を縮小して、処理対象の録音ファイルの波形に一致するようにフィッティングを行なう。そして、音声フィルタ手段216は、フィッティングさせた波形を、処理対象の録音ファイルの波形から差し引いた録音ファイルを新たに生成する。これにより、図9に示すように、他の録音ファイルに記録された「最大領域」の波形を用いて、ノイズキャンセル(他のタブレット端末10の利用者の音声の消去)を行なう。これにより、図10に示すように、処理対象の録音ファイルの波形において、「最大領域」の時刻範囲以外の音声を消去した録音ファイルを生成することができる。
以上の処理を、処理対象の会議IDが記録された録音ファイル毎に繰り返す。
(1)上記実施形態では、事前確認処理において、会議支援サーバ20の制御部21は、資料の提供処理を実行する(ステップS1−7)。会議資料ファイルを受信したタブレット端末10の制御部11は、資料表示処理を実行する(ステップS1−8)。そして、タブレット端末10の制御部11は、タッチ入力処理(ステップS1−9)、音声入力処理(ステップS1−10)を実行する。そして、タブレット端末10の制御部11は、メモ登録要求処理を実行する(ステップS1−11)。会議開催時処理において、会議支援サーバ20の制御部21は、利用者認証処理を実行し(ステップS2−4)、既登録メモの抽出処理(ステップS2−7)、資料の提供処理(ステップS2−8)を実行する。そして、タブレット端末10の制御部11は、資料表示処理を実行する(ステップS2−9)。これにより、予め会議資料を確認して、この会議資料に対してメモを貼付しておくことができる。従って、メモを利用して質問内容や確認事項を予め準備して、効率的に会議を行なうことができる。
・ 上記実施形態では、クライアント端末としてタブレット端末10を用いて、事前確認処理や会議開催時処理を行なう。クライアント端末はタブレット端末10に限定されるものではなく、デスクトップ端末やノートパソコン等を用いることも可能である。また、事前確認処理に用いるクライアント端末と、会議開催時処理に用いるクライアント端末とにおいて、異なるコンピュータ端末を用いることも可能である。
そして、会議支援サーバ20の制御部21は、ステップS3−6と同様に、議事録の登録処理を実行する(ステップS4−10)。
更に、声紋を利用することにより、1台のタブレット端末10を複数の利用者が共用することも可能である。この場合には、「最大領域」の音声を、声紋を用いて利用者毎に分離して、音声認識処理を実行する。
この場合には、各音声認識結果に対して、発声時刻(録音開始指示からの経過時間)を記録しておく。そして、各タブレット端末10から音声認識結果を取得した会議支援サーバ20は、発声時刻の順番に、音声認識結果を並べて議事録を作成する。この場合には、各音声認識結果に対して、タブレット端末10の利用者の利用者IDを関連づけて記録する。
更に、フィルタリング処理時に、他のタブレット端末10の利用者についての音声を抽出し、抽出した音声の波形に減衰率を乗算したフィルタリング用波形を生成するようにしてもよい。
Claims (6)
- 利用者識別子及び発言時刻に関連付けて音声認識結果を記録する認識結果記憶手段と、
利用者識別子に関連付けて、各利用者の発言についての音声認識結果を含めた議事録ファイルを記録する議事録記憶手段と、
音声を集音するマイク、このマイクによって集音された音声についての録音ファイルを記録する録音記憶部を備えた親機、子機からなる、各利用者のクライアント端末に接続された制御手段とを備えた議事録作成システムであって、
親機のクライアント端末において録音開始入力が行なわれた場合、前記親機のクライアント端末は子機のクライアント端末に録音開始指示を送信し、
前記録音開始指示に応じて、前記親機及び子機のクライアント端末において集音した音声を記録した録音ファイルを生成し、
前記親機において録音終了入力が行なわれた場合、前記親機のクライアント端末は子機のクライアント端末に録音終了指示を送信し、
前記録音終了指示に応じて、前記親機及び子機のクライアント端末において録音を停止し、生成した録音ファイルを、会議IDに関連づけて録音記憶部に記録し、
前記制御手段が、
前記各クライアント端末から、複数の話者の音声を含む、会議IDに関連づけられた録音ファイルを取得する手段と、
前記各クライアント端末の録音記憶部から取得し、議事録作成対象の会議IDが関連づけられた各録音ファイルにおいて、時間軸上の開始時刻を一致させて、同じ時刻の音声の音量を比較し、
最大音量が記録されていた録音ファイルを特定し、この録音ファイルにおいて最大音量が記録されている時刻範囲の音声を、前記クライアント端末の利用者の音声として特定し、前記時刻範囲の波形を、他のクライアント端末における録音ファイルの前記時刻範囲の波形に一致するようにフィッティングし、前記他のクライアント端末における録音ファイルの波形から差し引くフィルタリング処理を実行し、前記フィルタリング処理された録音ファイルの音声を用いて音声認識を行なう手段と、
各クライアント端末の利用者の利用者識別子及び発言時刻に関連付けて、音声認識結果を前記認識結果記憶手段に記録する手段と、
前記認識結果記憶手段に記録された音声認識結果を、発言時刻の順番に並べて議事録ファイルを作成し、前記会議IDに関連づけて、前記議事録記憶手段に記録する手段と
を備えたことを特徴とする議事録作成システム。 - 前記制御手段が、各クライアント端末において取得した録音ファイルにおいて、他のク
ライアント端末の利用者の音声を消去して、残った音声を用いて音声認識を行なうことを特徴とする請求項1に記載の議事録作成システム。 - 利用者識別子に対して声紋が記録された利用者情報記憶手段を更に備え、
前記制御手段が、
前記クライアント端末の利用者の利用者識別子を特定し、前記利用者情報記憶手段から、前記利用者識別子に対する声紋を取得し、
前記声紋を用いて、録音ファイルにおいて各クライアント端末の利用者の音声を特定することを特徴とする請求項1又は2に記載の議事録作成システム。 - 前記制御手段が、前記録音ファイルから、前記声紋を用いて特定した各クライアント端末の利用者の音声を消去して残存音声を分離する手段を更に備えたことを特徴とする請求項3に記載の議事録作成システム。
- 前記制御手段が、一つのクライアント端末から、他のクライアント端末に対して送信された録音開始指示に基づいて録音を開始した録音ファイルを、各クライアント端末から取得することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の議事録作成システム。
- 利用者識別子及び発言時刻に関連付けて音声認識結果を記録する認識結果記憶手段と、
利用者識別子に関連付けて、各利用者の発言についての音声認識結果を含めた議事録ファイルを記録する議事録記憶手段と、
音声を集音するマイク、このマイクによって集音された音声についての録音ファイルを記録する録音記憶部を備えた親機、子機からなる、各利用者のクライアント端末に接続された制御手段とを備えた議事録作成システムを用いて、議事録を作成する方法であって、
親機のクライアント端末において録音開始入力が行なわれた場合、前記親機のクライアント端末は子機のクライアント端末に録音開始指示を送信し、
前記録音開始指示に応じて、前記親機及び子機のクライアント端末において集音した音声を記録した録音ファイルを生成し、
前記親機において録音終了入力が行なわれた場合、前記親機のクライアント端末は子機のクライアント端末に録音終了指示を送信し、
前記録音終了指示に応じて、前記親機及び子機のクライアント端末において録音を停止し、生成した録音ファイルを、会議IDに関連づけて録音記憶部に記録し、
前記制御手段が、
前記各クライアント端末から、複数の話者の音声を含む、会議IDに関連づけられた録音ファイルを取得する段階と、
前記各クライアント端末の録音記憶部から取得し、議事録作成対象の会議IDが関連づけられた各録音ファイルにおいて、時間軸上の開始時刻を一致させて、同じ時刻の音声の音量を比較し、
最大音量が記録されていた録音ファイルを特定し、この録音ファイルにおいて最大音量が記録されている時刻範囲の音声を、前記クライアント端末の利用者の音声として特定し、前記時刻範囲の波形を、他のクライアント端末における録音ファイルの前記時刻範囲の波形に一致するようにフィッティングし、前記他のクライアント端末における録音ファイルの波形から差し引くフィルタリング処理を実行し、前記フィルタリング処理された録音ファイルの音声を用いて音声認識を行なう段階と、
各クライアント端末の利用者の利用者識別子及び発言時刻に関連付けて、音声認識結果を前記認識結果記憶手段に記録する段階と、
前記認識結果記憶手段に記録された音声認識結果を、発言時刻の順番に並べて議事録ファイルを作成し、前記会議IDに関連づけて、前記議事録記憶手段に記録する段階と
を実行することを特徴とする議事録作成方法。
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