JP5671199B2 - 包装容器の蓋材 - Google Patents

包装容器の蓋材 Download PDF

Info

Publication number
JP5671199B2
JP5671199B2 JP2008028846A JP2008028846A JP5671199B2 JP 5671199 B2 JP5671199 B2 JP 5671199B2 JP 2008028846 A JP2008028846 A JP 2008028846A JP 2008028846 A JP2008028846 A JP 2008028846A JP 5671199 B2 JP5671199 B2 JP 5671199B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
sheet
lid member
lid
cut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008028846A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009184717A (ja
Inventor
淳彦 武田
淳彦 武田
浜田 剛孝
剛孝 浜田
反保 雅博
雅博 反保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2008028846A priority Critical patent/JP5671199B2/ja
Publication of JP2009184717A publication Critical patent/JP2009184717A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5671199B2 publication Critical patent/JP5671199B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02W90/10Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics

Landscapes

  • Packages (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Description

本発明は、カップラーメンその他のインスタント食品等の包装容器に使用するシート状の蓋材に関する。
例えば図1に示したように、カップラーメンの容器に使用されるシート状蓋材20は、湯を注ぐ間に開口状態を良好に維持できることが好ましい。このため、通常は、蓋材20を紙層、接着層、アルミ層、及びヒートシール性プラスチック層を含む積層構造として、その保形性を高めることが行なわれている。すなわち、積層構造中にアルミ層を含めることで、当該アルミ層が、製造工場においては、100枚以上積み重ねられた個々の蓋材20の平面性を保持し、また、消費者による喫食時には、容器本体内に湯を注ぐ際に、一部開封された蓋材20の湾曲開封状態を保持する。
しかしながら、蓋材20がアルミ層を含むと以下のような不都合がある。
(1)最終製品としてのカップラーメンに対して、金属探知機を利用した異物混入検査を行なうことが不可能となる。これは、アルミ層が金属探知機に反応するからである。
(2)廃棄焼却の際に、アルミが焼却炉内に残って、焼却炉内壁等に付着する。
(3)電子レンジによる調理が行われる場合、アルミ層の外周縁でスパークが生じることがある。
このような問題を解決するためには、蓋材の積層構成中のアルミ層を省略する必要がある。本願出願人は、このような観点から既に、アルミ層を省略しつつも保形性を確保した蓋材を開発し、特許出願を行ってきた(特許文献1および特許文献2)。
特許文献1および2においては、シート状蓋材の積層構造中からアルミ層を省略し、プラスチック基材層を設けている。そして、シート状蓋材の開封方向略中間部に易湾曲帯状領域を設けている。
この易湾曲帯状領域は、プラスチック基材層を貫通する複数本の平行ハーフカットで構成されていて、これにより良好な保形性を確保している。
特開2002-104513号公報 特開2003-095336号公報
本発明の目的は、上記従来技術とは別の手法により、アルミニウム層を有することなく保形性が確保された蓋材を提供することである。
課題を解決するための手段および発明の効果
本発明により、次の特徴を備えたシート状蓋材が提供される。
本発明のシート状蓋材は、外周縁に開封用タブを有し、カップ状容器本体の開口外周縁に引き剥がし可能に固定される。当該シート状蓋材は、少なくとも、「開口外周縁に固定するためのシール層」と「ポリ乳酸系フィルム層」と「紙層およびフィルム層からなる基材層」とを含む積層体からなる。
さらに、上記基材層に複数のハーフカットを設け、当該ハーフカットを設けた領域における蓋材強度が弱くなるよう構成している。
上記構成を有する本発明のシート状蓋材においては、「ハーフカット」および「ポリ乳酸系フィルム層(PLA層)」を利用して保形性を実現している。
ポリ乳酸系フィルム層(PLA層)は、トウモロコシ等から採取される植物由来の樹脂であって、それ自体が保形性を有する。このような保形性を有するPLA層を採用するとともに、ハーフカットを併用することで、アルミ層を省略しつつも有効な保形性を実現している。ハーフカットが形成された領域においては、他の領域に比べて蓋材強度が相対的に低下するので、この領域を利用して、シート状蓋材を「上方へ湾曲して開口した状態」を維持することができる。すなわち、アルミ層を省略しつつも保形性を実現できる。
なお、ポリ乳酸系フィルム層は、積層構造中の任意の位置に存在していればよいが、最上層(上表面)に配置したとき、最上層のポリ乳酸層が保形性に寄与し、下位の層がそれに追随するよう作用することにより、シート状蓋材の保形性が最も高まると考えられる。
本発明の実施形態を添付の図面を参照して以下に詳細に説明する。本発明のシート状蓋材20は、外周縁に開封用タブ21を有し、カップ状容器10の開口外周縁11に引き剥がし可能に固定されるもので、この点においては、図1に示した従来例と同じである。
≪第1実施形態≫
図2は、本発明のシート状蓋材20を備えたカップ状容器10を示す斜視図であって、図4は、図2中の4−4線断面を示している。本発明においては、ポリ乳酸系フィルム層(PLA層)およびハーフカットを利用することで、アルミ層無しでの保形性を実現している。
ポリ乳酸系フィルム層(PLA層)は、トウモロコシ等から採取される植物由来の樹脂であって、それ自体が保形性を有する。したがって、アルミ層が存在しなくともある程度の保形性が得られる。本発明では、これに加えて、さらにハーフカットを併用することで、有効な保形性を実現している。さらに、廃棄を考えるとき、PLA層は天然成分であるが故に、アルミ層と比較して、環境問題にも優れる。
ハーフカットが形成された領域においては、他の領域に比べて蓋材強度が相対的に低下するので、この領域を利用して、シート状蓋材を「上方へ湾曲して開口した状態」に維持することができる。
図2に示した例では、シート状蓋材20上の2つの領域にハーフカット群50a、50bを形成している。ハーフカット群50aは、4本のハーフカットで構成され、それらの間隔を比較的小さくとっている。一方、ハーフカット群50bは、5本のハーフカットで構成され、それらの間隔を比較的大きくとっている。
図3に示した開封状態を見れば分かるように、ハーフカット群50aに対応する領域では、シート状蓋材は比較的小さな弧を描いて湾曲する。したがって、ハーフカット群50aにおいては、各ハーフカットの間隔を小さくしている。
一方、ハーフカット群50bに対応する領域では、シート状蓋材は比較的大きな弧を描いて湾曲する。したがって、ハーフカット群50bにおいては、各ハーフカットの間隔を大きくしている。
ただし、以上のようなハーフカット群の数、配置、およびそこに含まれるハーフカットの数や間隔は、図示したものに限定されるものではなく、適宜設定することができる。ただ、お湯の注ぎ易さ、および高い保形性といった観点からは、少なくとも、図2中のハーフカット群50aの位置に、ハーフカットを設けることが好ましい。
図2の例において、ハーフカット群50aは、蓋材の中心Cに関し、開封用タブ21とは反対側の位置であって、開封用タブ21と蓋材中心Cを結ぶ仮想線に対し略直交して延在する(すなわち、矢印Aで示した開封方向に略直交して延在する)。あるいは、ハーフカット群は、シート状蓋材の中心Cを通る位置で、上記仮想線に対し略直交して延在していてもよい。
これにより、大きな注ぎ口が確保されるとともに、ハーフカット群50aよりも開封用タブ21側に位置する蓋材の重量割合が大きくなり、重力の影響で、開口時および閉止時における保形性が高まる。
すなわち、図3に示した開封状態においては、上方へと湾曲して反っている蓋部分の割合が大きくなり、重力の影響で良好な開口状態が維持できる。また、メンを蒸らす場合においても、重力の作用により閉止状態を維持するのは容易である。
≪シート状蓋材の積層構造≫
図4の断面図に示したように、シート状蓋材20は、表側から順に、「PLA層」、「紙層」、「PET(ポリエチレンテレフタレート)基材層」、「PE(ポリエチレン)層」、「シール層」を備える。
ハーフカット群50aは、「PET基材層」から「紙層」の途中まで形成されている。そして、ハーフカット50aを形成した後で、これを覆うように、「PE層」および「シール層」が積層される。図示していないが、ハーフカット群50bも同じである。
「PLA層」は、積層構造中の任意の位置に存在していればよいが、図4に示したように、最上層(上表面)に配置した場合に、シート状蓋材20の保形性が最も高まると考えられる。それは、最上層のポリ乳酸層が保形性に寄与し、下位の層がそれに追随するよう作用するからである。
≪変形例(図5)≫
ハーフカットをシート状蓋材の裏面側に入れる場合、図4の断面図に示したように、最下層のヒートシール層でハーフカットを覆う(塞ぐ)ことが好ましい。その理由は、油シミ対策である。すなわち、ハーフカットが裏面に露出していると、特に油分を含む内容物の場合、当該油分が露出したハーフカット内に侵入し、これが表面側からシミとして視認されることとなり、商品価値が低下するからである。
しかしながら、図4のように紙層の表裏両面にフィルム層が存在すると、バブリングの問題が生じることがある。
すなわち、シールヘッドによりシート状蓋材のヒートシールを行う場合、シート状蓋材中の紙層に含まれている水分が蒸発して逃げようとする。このとき、紙層の表裏両面にフィルム層が積層されていると、水蒸気がフィルム層を押し上げて、いわゆるバブリング現象を起こし、シート状蓋材の表面に凹凸が生じる。
図5に示した変形例では、このようなバブリングや油シミの問題を解決するために、ハーフカット群50a’をシート状蓋材20’の上表面側から入れている。ハーフカットがシート状蓋材20’の裏面側に露出することがないので、油シミを有効に防止できる。また、紙層中の水分をハーフカット群50a’から外に逃がして、バブリングの問題を低減できる。
≪積層構造中の紙層≫
紙層としては、少なくとも表面が白色で多色印刷適性を有するものが好ましく、坪量50g/m2 〜120g/m2 程度、好ましくは75g/m2 〜100g/m2 程度の両アート紙、片アート紙あるいは両面、片面コート紙などを好適に使用することができる。この紙層が薄すぎると、ピールに際し紙層自体が破れたりあるいは、例えば着色された遮光層を設けた場合、表面から黒ずんで見えたりするので商品価値が劣ることになり、また厚過ぎるとピールした際にデッドホールド性に乏しくなる危惧がある。また、紙層に加え、ポリエチレンテレフタレートや延伸ナイロンや延伸ポリプロピレンや酸化アルミニウムや酸化珪素などの金属酸化物をセラミック蒸着したポリエチレンテレフタレート、延伸ポリプロピレンなどの強度や各種バリアー性などが優れた5〜12μmの樹脂フィルムを積層することもできる。
≪積層構造中のシール層≫
シール層としては、例えばヒートシール性に優れる直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、無延伸ポリプロピレン(CPP)等のポリオレフィン樹脂あるいはエチレン/酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン/アクリル酸共重合体(EAA)、エチレン/メタアクリル酸共重合体(EMAA)等エチレン共重合樹脂のフィルムが好適に用いられ、さらにこれらポリオレフィン樹脂にポリスチレンやポリブデン等からなる、ポリオレフィン樹脂に対し不相溶性成分を混合したものとすることもできる。また、エチレン/酢酸ビニル共重合樹脂、エチレン/アクリル酸共重合樹脂等からなるホットメルト接着剤を塗布量15〜25g/m2 程度で設けてもよく、これらシーラント層(42)によって容器本体(10)のフランジ部(12)との十分な密封性と剥離開封性を可能とすることができる。
従来のカップ容器を説明する斜視図。 本発明の第1実施形態に係るシート状蓋材を備えたカップ状容器を示す斜視図。 図2のカップ状容器の開口状態を示す斜視図。 図2中の4−4線断面図。 変形例を説明する図。
符号の説明
10 カップ状容器
11 開口外周縁
20、20’ シート状蓋材
21 開封タブ
50a、50b、50a’ ハーフカット群

Claims (3)

  1. 外周縁に開封用タブ(21)を有し、カップ状容器本体(10)の開口外周縁(11)に引き剥がし可能に固定されるシート状蓋材であって、
    当該シート状蓋材は、少なくとも、開口外周縁(11)に固定するためのシール層と、
    ポリ乳酸系フィルム層と、紙層およびフィルム層からなる基材層と、を含む積層体からなり、
    上記積層体において、ポリ乳酸層系フィルム層が最上層に位置し、シール層が最下層に位置し、基材層が中間層に位置するように配置されており、
    上記基材層に複数のハーフカット(50a、50b、50a')を設け、当該ハーフカットを設けた領域における蓋材強度が弱くなるよう構成し
    上記シール層は、ポリオレフィン樹脂、エチレン共重合樹脂、ポリオレフィン樹脂に不相溶性成分を混合したもの、又はホットメルト接着剤で形成したことを特徴とする、シート状蓋材。
  2. 上記複数のハーフカットは、
    シート状蓋材の中心(C)に関して開封用タブ(21)とは反対側の位置において、開封用タブ(21)と上記中心(C)を結ぶ仮想線に対し略直交して延在している第一のハーフカット群(50a)と、
    シート状蓋材の中心(C)に関して開封用タブ(21)の側の位置において、開封用タブ(21)と上記中心(C)を結ぶ仮想線に対し略直交して延在している第二のハーフカット群(50b)と、から構成されており、
    前記第一のハーフカット群(50a)を成す複数本のハーフカット相互間の間隔は、前記第二のハーフカット群(50b)を成す複数本のハーフカット相互間の間隔より、小さいことを特徴とする、請求項1記載のシート状蓋材。
  3. 上記ハーフカット(50a')がシート状蓋材の上表面から形成されていることを特徴とする、請求項1または2記載のシート状蓋材。
JP2008028846A 2008-02-08 2008-02-08 包装容器の蓋材 Expired - Fee Related JP5671199B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008028846A JP5671199B2 (ja) 2008-02-08 2008-02-08 包装容器の蓋材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008028846A JP5671199B2 (ja) 2008-02-08 2008-02-08 包装容器の蓋材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009184717A JP2009184717A (ja) 2009-08-20
JP5671199B2 true JP5671199B2 (ja) 2015-02-18

Family

ID=41068387

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008028846A Expired - Fee Related JP5671199B2 (ja) 2008-02-08 2008-02-08 包装容器の蓋材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5671199B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112693199B (zh) * 2020-12-21 2023-08-01 张家港永和包装印务有限公司 一种包装纸容器的易掲盖膜及其热封层

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003072825A (ja) * 2001-08-31 2003-03-12 Toppan Printing Co Ltd イージーピール蓋材
JP4061934B2 (ja) * 2002-03-22 2008-03-19 凸版印刷株式会社 イージーピール蓋材
JP2004026222A (ja) * 2002-06-25 2004-01-29 Toray Ind Inc 蓋材
JP4549767B2 (ja) * 2004-08-02 2010-09-22 大日本印刷株式会社 湯切り孔付き蓋材
JP2007320571A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Dainippon Printing Co Ltd 包装体

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009184717A (ja) 2009-08-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101625239B1 (ko) 포장 용기 및 이것을 이용한 패키지
JP4569249B2 (ja) 電子レンジ用包装容器
JP5146001B2 (ja) 包装容器の蓋材
JP5671199B2 (ja) 包装容器の蓋材
JP5058865B2 (ja) 包装容器の蓋材
JP5447843B2 (ja) 蓋材
JP4582077B2 (ja) 電子レンジ用包装容器
JPH11292140A (ja) 易開封性ヒートシール包装体およびその製造方法
JP4677669B2 (ja) 蓋材
JP4893217B2 (ja) 湯切り機能を備えた蓋体
JP2004026222A (ja) 蓋材
JP4752129B2 (ja) イージーピール蓋材
JP2009057061A (ja) 蓋材
JP6598697B2 (ja) 剥離部付き蓋材
JP2005041553A (ja) プルタブ付シール材
JP2019119520A (ja) 包装容器の使用方法及び蓋材
JP2017095121A (ja) 蓋材
JP2013193757A (ja) 蓋材および該蓋材を用いた包装容器
JP2006131263A (ja) カップ状容器のシート状蓋材
JP2006123971A (ja) 粉体容器用の蓋材及び粉体容器
KR20230123904A (ko) 음용 용기용 리드 포장지
JP2014084166A (ja) 包装容器
JP2011006092A (ja) 蓋体
JP2024000670A (ja) パウチ容器およびフィルムシート
JP2023057335A (ja) 包装体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101210

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120726

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120814

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130507

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130624

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140107

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140303

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20140311

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20140516

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20141219

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5671199

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees