JP4582077B2 - 電子レンジ用包装容器 - Google Patents
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しかしながら、このような方法は一般消費者にとっては手間のかかるものであるとともに、電子レンジ加熱により発生した水蒸気が直ちに包装容器外へ排出されるために、水蒸気による加熱蒸らし効果が低減し、食味が落ちるという欠点がある。
これらの包装容器では、電子レンジ加熱により包装容器が開口したことは、開口時及びその後の蒸気が抜ける音やレンジ内が蒸気で曇ることで判定できるが、わかりにくく開口を見過すことがあった。
1.プラスチックフイルムをヒートシールすることにより密封する包装容器に弱化部を有する蒸気抜きシール部を設けた電子レンジ用包装容器において、蒸気抜きシール部の凝集破壊による剥離に伴い剥離面が不透明化或いは白色化することにより、蒸気抜きシール部が容器の外側から周辺部と異なった色に見えるようになる標識現出手段を設けたことを特徴とする電子レンジ用包装容器。
2.包装容器を構成する少なくとも一方のプラスチックフイルムの蒸気抜きシール部の容器外面側の上層に、着色印刷層を設けることによって標識現出手段を構成したことを特徴とする1に記載の電子レンジ用包装容器。
3.蒸気抜きシール部を包装容器の周縁シール部に接続して設けたことを特徴とする1又は2に記載の電子レンジ用包装容器。
4.蒸気抜きシール部を包装容器の周縁シール部から分離して設けたことを特徴とする1又は2に記載の電子レンジ用包装容器。
5.蒸気抜きシール部に貫通孔、半貫通孔又はスリットを設けることにより弱化部を形成したことを特徴とする1〜4のいずれかに記載の電子レンジ用包装容器。
6.包装容器に容器の内方に向けて切欠きを設け、該切欠きの周縁部をヒートシールすることにより弱化部を有する蒸気抜きシール部を形成したことを特徴とする1又は2に記載の電子レンジ用包装容器。
7.蒸気抜きシール部近傍に注出口形成手段を設けたことを特徴とする1〜6のいずれかに記載の電子レンジ用包装容器。
8.包装容器がプラスチックフイルムをヒートシールすることにより密封する包装袋であることを特徴とする1〜7のいずれかに記載の電子レンジ用包装容器。
9.包装袋がスタンディングパウチであることを特徴とする8に記載の電子レンジ用包装容器。
10.包装袋が分岐部を有する包装袋であることを特徴とする8又は9に記載の電子レンジ用包装容器。
11.包装容器がフランジ部を有する容器本体に、プラスチックフイルムからなる蓋をヒートシールすることにより密封するものであることを特徴とする1又は2に記載の電子レンジ用包装容器。
12.包装容器のフランジ部と蓋とのヒートシール部を容器の内側方向に向けて突出させることによって蒸気抜きシール部を形成したことを特徴とする11に記載の電子レンジ用包装容器。
従来の電子レンジ加熱時に自動開封する包装袋等では、加熱時に開封部のシール強度が著しく低下し、レトルト食品用包装袋等に必要とされる2.3kg/15mm巾以上のシール強度を得ることができなかった。本発明の電子レンジ用包装容器では、周縁シール部や蒸気抜きシール部のシール部自体には、加熱時にシール強度が低下する材料の使用や加工処理をしないために、上記シール強度を維持することが可能となる。
また、電子レンジで加熱する際にも、蒸気抜きシール部が一定時間シール強度を維持し、包装容器内の内圧が水蒸気により高められた状態に保たれ、加熱蒸らし効果が得られるので内容物の食味が向上するとともに、調理時間を短縮することができるという顕著な効果を奏する。
このようなヒートシール性を有するプラスチック材料としては、例えば公知の低密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、プロピレン−エチレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン系不飽和カルボン酸乃至その無水物でグラフト変性されたオレフィン樹脂等のオレフィン系樹脂、比較的低融点乃至低軟化点のポリアミド乃至コポリアミド樹脂、ポリエステル乃至コポリエステル樹脂、ポリカーボネイト樹脂等が使用される。
このような熱可塑性樹脂としては、例えば結晶性ポリプロピレン、結晶性プロピレン−エチレン共重合体、結晶性ポリブテン−1、結晶性ポリ4−メチルペンテン−1、低−、中−、或いは高密度ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、EVAケン化物、エチレン−アクリル酸エチル共重合体(EEA)、イオン架橋オレフィン共重合体(アイオノマー)等のポリオレフィン類;ポリスチレン、スチレン−ブタジエン共重合体等の芳香族ビニル共重合体;ポリ塩化ビニル、塩化ビニリデン樹脂等のハロゲン化ビニル重合体;ポリアクリル系樹脂;アクリロニトリル−スチレン共重合体、アクリロニトリル−スチレン−ブタジエン共重合体の如きニトリル重合体;ポリエチレンテレフタレート、ポリテトラメチレンテレフタレート等のポリエステル類;各種ポリカーボネート;フッ素系樹脂;ポリオキシメチレン等のポリアセタール類等の熱可塑性樹脂を挙げることができる。これらの熱可塑性樹脂は単独で又は二種以上をブレンドして使用することができ、また、各種の添加剤を配合して使用してもよい。
また、必要に応じて、積層フイルム又はシートを構成する各層間に接着性樹脂層を介在させることができる。
図1〜図3は、本発明の弱化部を有する蒸気抜きシール部を設けた電子レンジ用包装袋の1例を示す図であり、図1は包装袋の正面図、図2はこの包装袋の蒸気抜きシール部に設ける標識現出手段を説明する拡大模式図、そして図3は蒸気抜きシール部の剥離開口時に現出する標識を説明する拡大模式図である。
この例では、蒸気抜きシール部3に1つの貫通孔を設けることによって弱化部4を形成しているが、この弱化部は半貫通孔又はスリットを設けることによって形成することもできる。貫通孔、半貫通孔又はスリットは、蒸気抜きシール部3に複数設けるようにしてもよい。
蒸気抜きシール部3において応力集中によりシール部が後退し、その剥離が弱化部4に到達すると、包装袋1が部分的に開口して水蒸気等が外部に排出されるので、包装袋1の破裂を防止することができる。
例えば、包装袋の蒸気抜きシール部の表側を赤色に、裏側を青色に印刷しヒートシールすると蒸気抜きシール部は紫色に着色される。この包装袋を電子レンジで加熱して蒸気抜きシール部が剥離開口すると、表側は赤色に、又裏側は青色に変色するので、内容物の加熱調理が完了し、袋が自動開口したことを簡単に認識することができる。
図4の包装袋21は、本発明をスタンディングパウチに適用した1例を示すものである。この例では、包装袋21のコーナー部に形成する蒸気抜きシール部3の形状を三角形(おにぎり形)とし、底部に底折込み部7を設けた以外は、図1の包装袋1と同様の構成を有する。
蒸気抜きシール部3の形状は、これ以外に長円形、四角形、台形等に適宜変更できることは勿論である。
この包装袋31では、蒸気抜きシール部3の形状を略四角形とし、コーナー部の周縁シール部2に接続して設けるとともに、袋の開封を容易にするためにミシン目6を形成した以外は、図4の包装袋21と同様の構成を有する。
この包装袋41では、包装袋41のコーナー部近傍に袋の内方に向けて弱化部となる切欠き44を設け、該切欠き44の周縁部をヒートシールすることにより弱化部を有する蒸気抜きシール部43を形成したものである。包装袋41で切欠き44により袋本体から区別された部分には、ミシン目やレーザー加工等の易開封手段6が、また周縁シール部2にはノッチ5が設けられている。この包装袋41では、加熱終了後にノッチ5から易開封手段6に沿って袋41を開封して、注出口(図示せず)を形成することができる。
この包装袋51では、包装袋本体の片面に倒伏可能な分岐部52を形成し、該分岐部52の上縁部に袋の内方に向けて切欠き54を設けて、その周縁部を周縁シール部2と同幅かもしくは幅狭にヒートシールすることによって、弱化部を有する蒸気抜きシール部53を形成している。そして、蒸気抜きシール53及びその隣接部55には、図1〜図3の包装袋1と同様にして印刷模様による標識現出手段を設けてある。
また、この分岐部52を設けた包装袋51では、分岐部52及び包装袋本体の分岐部52と対向する部分(対向部)56には、分岐部52の基部58においてヒートシールが剥離し、破袋したり内容物が漏出するのを防止するために、4箇所にヒートシールによる開口防止手段57を設けてある。
この包装袋61は、図7の包装袋51において、分岐部52に設けた開口防止手段57の外周にそってその外側を切除したものである。包装袋61の他の構成は図7の包装袋51と同様である。
このような容器類では、容器にフランジ部を設け、フランジ部に弱化部を有する蒸気抜きシール部を形成し、該蒸気抜きシール部或いはその近傍に本発明の標識現出手段を設けることができる。
この電子レンジ用包装容器100では、ポリプロピレン製の容器本体101のフランジ部102に、蓋103をヒートシールすることによって密封するものである。この容器の1つのコーナー部には、周縁ヒートシール部112を容器の内側方向に向けてU字状に突出させることによって、蒸気抜きシール部113を形成している。また、蒸気抜きシール部113と対向するコーナー部には、周縁シール部112を容器外側方向に向けてV字状に突出させることによって、容器を電子レンジで加熱調理した後に蓋103を開封する開封部115を形成している。
この容器を電子レンジにより加熱すると、容器内に充填した内容物から発生する水蒸気等によって容器の内圧が上昇し、U字状に突出した蒸気抜きシール部113の先端部からヒートシール部のイージーピール層125を構成するCPPが凝集破壊され、剥離が始まる。容器の内圧がさらに上昇し、蒸気抜きシール部113の先端部における剥離がヒートシール部の外縁に達すると、図11(B)にみられるように、ヒートシール部が開口する。
また、容器本体のフランジ部102には、所望により印刷や、着色を施すようにすることもできる。容器本体の形状や寸法は任意であり、例えば円筒状のカップ、直方体状のトレー、ボックス等とすることができる。
2,112 周縁シール部
3,43,53,113 蒸気抜きシール部
4,44,54 弱化部
5 ノッチ
6 ミシン目
7 底折込み部
11 白抜き部
12,14 ベタ模様部
13 模様
52 分岐部
56 対向部
57 開口防止手段
58 分岐部基部
100 電子レンジ用包装容器(トレー)
101 容器本体
102 フランジ部
103 蓋
115 開封部
Claims (12)
- プラスチックフイルムをヒートシールすることにより密封する包装容器に弱化部を有する蒸気抜きシール部を設けた電子レンジ用包装容器において、蒸気抜きシール部の凝集破壊による剥離に伴い剥離面が不透明化或いは白色化することにより、蒸気抜きシール部が容器の外側から周辺部と異なった色に見えるようになる標識現出手段を設けたことを特徴とする電子レンジ用包装容器。
- 包装容器を構成する少なくとも一方のプラスチックフイルムの蒸気抜きシール部の容器外面側の上層に、着色印刷層を設けることによって標識現出手段を構成したことを特徴とする請求項1に記載の電子レンジ用包装容器。
- 蒸気抜きシール部を包装容器の周縁シール部に接続して設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の電子レンジ用包装容器。
- 蒸気抜きシール部を包装容器の周縁シール部から分離して設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の電子レンジ用包装容器。
- 蒸気抜きシール部に貫通孔、半貫通孔又はスリットを設けることにより弱化部を形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の電子レンジ用包装容器。
- 包装容器に容器の内方に向けて切欠きを設け、該切欠きの周縁部をヒートシールすることにより弱化部を有する蒸気抜きシール部を形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の電子レンジ用包装容器。
- 蒸気抜きシール部近傍に注出口形成手段を設けたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の電子レンジ用包装容器。
- 包装容器がプラスチックフイルムをヒートシールすることにより密封する包装袋であることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の電子レンジ用包装容器。
- 包装袋がスタンディングパウチであることを特徴とする請求項8に記載の電子レンジ用包装容器。
- 包装袋が分岐部を有する包装袋であることを特徴とする請求項8又は9に記載の電子レンジ用包装容器。
- 包装容器がフランジ部を有する容器本体に、プラスチックフイルムからなる蓋をヒートシールすることにより密封するものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子レンジ用包装容器。
- 包装容器のフランジ部と蓋とのヒートシール部を容器の内側方向に向けて突出させることによって蒸気抜きシール部を形成したことを特徴とする請求項11に記載の電子レンジ用包装容器。
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