JP5669091B2 - 照明器具 - Google Patents
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Description
図25に示すように、特許文献1に記載の照明器具100は、天井面101に取り付けられて下面に開口104を有するフレーム102の内部に、発光色が異なる複数の光源を有する第1光源部103が設けられており、下方へ光を照射する。第1光源部103の照射方向前方である開口104には拡散板107が取り付けられており、第1光源部103からの光を受けて下方に拡散する。
フレーム102内部には、第1光源部103および第2光源部106を制御する制御部(図示省略)が設けられている。制御部は、第1光源部103や第2光源部106からの光色や光量が変更されたときに、入射する光の光色や光量の変化に応じて、他の光源部からの発光強度を制御する。
これにより、所定領域の光環境を略一定に保持して使用者に殆ど違和感を与えることなく、演出効果、心理効果等の所定の効果を得ることが可能となる。
また、各壁面を均等に照明するには適するが、ある一方向の壁面をより照明したい場合には制御が面倒であるという問題があった。
以下、本発明に係る第1実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
なお、以下の説明においては、照明器具を被取付面に取り付けて下方を照明する場合について説明する。従って、特に示す場合を除き、上(上方、上側等)は天井面側を意味し、下(下方,下側等)は床面側を意味する。
図2および図3に示すように、照明器具10は、天井面11に取り付けられている引っ掛けシーリング12に取り付けるための取付金具21を中央に有する矩形状の板状の器具本体20を有する。
器具本体20の上側(すなわち、天井面11側)には、アッパーユニット30、上枠32および上パネル31が設けられている。また、器具本体20の下側(すなわち、照明方向側)には、LEDユニットであるロアーユニット40、反射部材である反射板60が設けられており、反射板60の下方には、受けた光を拡散する透光性のパネル50が取り付けられる。
なお、ここで一枚物の板金とは、1枚の金属板から折り曲げ加工により形成するものに限らず、溶接、接続部材(ねじ等)によって連結されているものも含まれる。
対向する一対の上縦壁203の外面には、光源としてのアッパー側LED光源33を有するアッパーユニット30が、外向きに照射するように取り付けられる。ここでは、各上縦壁203に、例えば1個のアッパーユニット30がそれぞれ設けられている(図11参照)が、数は限定するものではない。
器具本体20におけるアッパー側LED光源33の照射方向前方である下段202の上面は、反射率の高い塗装、例えば白塗装もしくは鏡面仕上げを施すのが望ましい。
従って、アッパー側LED光源33およびロアー側LED光源42の全ての光源が、1枚の板金からなる器具本体20に取り付けられることになる。
これにより、アッパーユニット30に対する放熱領域R1およびロアーユニット40に対する放熱領域R2が形成される。
なお、器具本体20を、熱伝導率が0.1W/mK以上の放熱性を有するポリカやアクリルで形成することも可能である。
なお、蓋61の下面611および制御部62の下面621は、後述するように、反射板60の一部を構成する。
また、器具本体20には、ロアーユニット40が設けられていない一対の対向する辺に沿って、各々一対の取付用開口部25が設けられている。
これにより、ロアー側LED光源42が発した熱を効率的に放熱できるので、ロアーユニット40の寿命を大幅に延ばすことができる。
これにより、ユーザ等が直接ロアー側LED光源42に触ることがないようにするとともに、ロアー側LED光源42が発した光の集光を可能にしている。
なお、レンズカバー45によってロアーユニット40による照射方向を角度θ1だけ被取付面側に設定する代わりに、あらかじめロアー側LED光源42の向きを角度θ1だけ被取付面側に設定することもできる。
すなわち、反射板60は、器具本体20の外縁部に取り付けられているロアーユニット40の内側に取り付けられており、下面は、光を反射するように、白色塗装あるいは鏡面仕上げが施されている。ロアーユニット40は、反射板60の下面に向かって光を照射する。
なお、説明の都合上、図8ないし図10においては、使用状態における下側を上にして図示する。
外周辺601の内側は、取付金具21を避けた傾斜面として、対向する外周辺601の中心点602同士を結んだ線により分割される4個の領域631(図11中ハッチングで表示)、632,633,634を有する。
なお、以下の説明において各領域を総称する場合には、「領域63」で示す。
各領域63は、2つの中心点602、602を結んだ区画線L2により、角点P2側と頂点P1側に区画される。さらに、頂点P1側は、頂点P1の近傍で、略区画線L2と平行な区画線L3と、交線L1の近傍において、頂点P1側から外周辺601に向かって拡幅する区画線L4とを有する。
角点P2と、区画線L2との交点P3との間は、上方(図において下方)に凸の半径R1の円(以後、「円R1」で表示)で構成される。また、交点P3と、区画線L3との交点P4との間は、上方(図において下方)に凸の半径R2の円(「円R2」で表示)で構成される。交点P3において、円R1の接線と円R2の接線は一致しており、円R1と円R2との間はなめらかに接続されていて明確な境界は無い。
なお、両円R1、R2の半径は、R1>R2となっている。
図10に示すように、隣接する領域63の交線L1を挟んだ区画線L4,L4の間は、下方(図において上方)に凸の半径R4の円(「円R4」で表示)で構成される。円R4の接線は、交線L1上において水平となる。
なお、図8(A)に示すように、区画線L4、L4は、頂点P1に向かうに従って幅が狭まり、区画線L3において交わって消滅する。このため、円R4も、区画線L3で消滅する。
これにより、取付金具21の引っ掛けシーリング12への着脱を可能にしている。
なお、蓋61の下面611は前述した形状に形成されるとともに、反射板60と同様に光を反射するようになっている。
従って、蓋61および制御部62を取り付けた状態で、反射板60は前述した形状に形成される。
これにより、図7に示すように、所定間隔で2個のロアーユニット40が配設されている場合でも、両ロアーユニット40の間に対応する領域にも光を照射することができるので、暗部の発生を防止できる。
これにより、ねじ23で反射板60と器具本体20とを接続するとともに、反射板60および器具本体20および上枠32を一体的に接続している。
また、アッパーユニット30は、平面視において矩形状に配設されており、器具本体20におけるロアーユニット40(図11中破線で表示)の内側に配設されている。
取付金具21に近い場合には、天井面11への間接光をより広い面積で照射可能であり、照明器具10が浮遊した感じになって薄さ感を出すことができる。
また、器具本体20の外縁側に設けた場合には、アッパーユニット30とロアーユニット40が近くなるので、電力供給用の配線を短くしたり、長期使用時における照明器具10上面に溜まるほこり等を少なくすることができる。
これにより、アッパー側LED光源33が発した熱を効率的に放熱できるので、アッパーユニット30の寿命を大幅に延ばすことができる。
これにより、ユーザ等が直接アッパー側LED光源33に触ることがないようにするとともに、アッパー側LED光源33が発した光の集光を可能にしている。
また、ロアーユニット40の光量を、アッパーユニット30の光量以上とするのが望ましい。
一方、反射板60は、ねじ23により器具本体20に取り付けられており(図2参照)、薄板からなる反射板60を薄板の器具本体20に取り付けるため、ねじ23の先端が突出する場合がある。
このため、上枠32の高さH1を、器具本体20の上面から突出するねじ23の突出量H2よりも大きく設定して、ねじ23の先端が上枠32から突出しないようにする。
図15(A)には、上枠32の上面321が天井面11に対して平行な場合が示されている。上面321は、光不透過であり,白色塗装あるいは鏡面仕上げを施すのが望ましい。
この場合は、上面321で反射した光が、照明器具10が取り付けられている近くの天井面11側へ照射されるので、天井面11や壁面W,W1(図19参照)への照射範囲を比較的狭くしたい場合に適する。
この場合は、上面322の傾斜角度を調整することにより、上面322で反射した光が遠くまで達することができる。このため、後述するように、部屋Rの一壁面W1をより明るく照明したい場合や、天井面11や壁面W1(図19参照)への照射範囲を比較的広くしたい場合に適する。
なお、上枠32の上面を、天井面11に対して平行な面と角度を有する面とを組み合わせて形成することも可能である。
図18に示すように、上パネル31は矩形額縁状を呈しており、中央部には、中央開口311を有する。中央開口311の中心P0は、取付金具21の中心と一致している。中心P0から外周面までの距離は、3辺については等距離LAであり、より明るくしたい壁面W1(以後、「壁面W1」という。)側の1辺については距離LBとなっており、距離LBの方が距離LAよりも大きくなっている。
すなわち、上パネル31は、壁面W1側(図18において右側)に長い長方形状を呈しており、壁面W1側のアッパーユニット30Aは壁面W1側へずれている。
すなわち、壁面W1側のアッパーユニット30Aは、他のアッパーユニット30に比して、中心P0からの距離が遠くなる。
すなわち、壁W1側のアッパーユニット30Aは、壁W1に近く配設されることになる。
また、照明器具10を天井面11の引っ掛けシーリング12に取り付ける際には、複数のアッパーユニット30,30Aが、壁面W,W1と略平行になるように取り付けるのが望ましい。
図16に示すように、パネルカバー51は、パネル50において器具本体20の中心に対して対称な端部付近の対向する2辺に沿って設けられている。また、パネルカバー51は、ロアーユニット40が設けられている位置(図16(A)において破線で表示)に対応して設けられている。
さらに、パネルカバー51は、少なくとも第2の孔53を有し、第2の孔53の内側には、照明器具10の動作状態を示すための信号を発する発信手段が配設されている。
第1の孔52および第2の孔53が設けられているパネルカバー51は、壁面W1側のアッパーユニット30Aが設けられている側に配設するのが望ましい。
例えば、2個のロアーユニット40が長手方向に並んで設けられている場合には、図16(A)に示すように、第1の孔52および第2の孔53をパネルカバー51の略中央に設けることができる。
なお、孔52,53は、図16(B)に示すように、2個に限るものではない。図16(C)に示すように、3個の孔52,53,54を設けたり、図16(D)に示すように、4個の孔52,53,54、55を設けることもできる。
また、孔52,53,54、55の形状も、丸孔に限るものではない。
さらに、孔52,53,54、55を設ける場所は、1個のパネルカバー51に限らず、複数個のパネルカバー51に設けることもできる。
図17(A)では、パネルカバー511の長さをパネル50の幅に比して小さくして、光の不透過部分を狭くした場合を示す。
図17(B)では、パネルカバー512を、パネル50の4辺に沿って設けた場合を示す。
さらに、図17(C)では、円形のパネル50Bに2個のパネルカバー513を対称な位置に設けた場合を示す。パネルカバー513は、パネル50Bの形状に対応して、部分円弧状となっている。
一方、照明器具10のアッパーユニット30から照明器具10の外側へ発せられた光BM2は、一部は天井面11と平行に照射されて,壁面W(図19参照)を照明する。
このとき、壁面W1側のアッパーユニット30Aは壁面W1側に近付くように配設されているので、光BM3は壁面W1をより明るく照明するとともに、上枠32により遮蔽される範囲が減るので、より広い範囲を照明する。また、BM3の一部は、上方へ照射されて天井面11に当たり、下方へ反射して壁面W1を照明する。さらに、一部は下方へ照射されて照明器具10の上枠32に当たって上方へ反射し,天井面11を照明する。あるいは、さらに天井面11で反射して壁面W1を照明する。
このため、アッパーユニット30の配置中心を、取付金具21の中心に対してより明るく照明したい壁面W1側へずらすことにより、所望の壁面W1をより明るく照明したり、あるいはより広い範囲を照明することができる。
より明るく照明したい壁面W1あるいはより広い範囲を照明したい壁面W1としては、下方にテレビが置かれた壁面W1を例示できる。
このため、アッパーユニット30Aから照射された光のうち下方へ向かった光は、上枠32の上面321で反射して天井面11側へ反射し、さらに天井面11で反射して壁面W1に照射されるので、壁面W1をより明るく照明できる。
また、光量をアッパー側LED光源33の数で調整したので、アッパー側LED光源33に流す電流を一定とすることができ、駆動回路である制御部62により容易に制御できる。
これにより、照射光を効率よく利用できる。また、壁面Wへの照射範囲を照明器具10の中心に対して左右対称にできるので、バランスのよい配光を得ることができる。
このため、ロアー側LED光源42の粒感を無くすとともに複数のロアー側LED光源42が放つ光によって生じる多重影(マルチシャドー)を防止できる。また、パネル50において暗くなる場所が発生するのを防止できる。
なお、取付金具21に対応する位置には蓋61を設け、蓋61の下面に所定形状の傾斜面を設けて反射面とすることにより、取付金具21の影響なく、所望の反射光を得ることができる。
また、アッパーユニット30の照射方向を外側へ向けることにより、天井面11や天井面側の壁面Wを明るくすることができ、部屋全体の明るさ感を増すことができる。
このため、ユーザ等の手がねじ23の先端に触れて傷つくのを防止できる。
また、ロアーユニット40の照射方向をパネルカバー51に向けないようにすることにより、パネル50がロアーユニット40の照射方向前方に位置しないため、パネル50にロアーユニット40の粒感が生じたり、ユーザがパネル50を直視した際のグレアを防止できる。
また、パネルカバー51が、ロアーユニット40によって発せられる光を遮らないので、光の損失を防止できる。
さらに、パネルカバー51を飾りやアクセントとして設け、意匠性を向上できる。
また、パネルカバー51にはロアーユニット40からの光が直接当たらないので、温度や明るさによってセンサ等が誤動作するのを防止できる。
次に、本発明に係る第2実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
なお、前述した第1実施形態にかかる照明器具10と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
反射板60Bにおいて器具本体20の一対の下縦壁204(図4参照)に対向する両端部は、切り欠かれて開口部671がそれぞれ設けられている。一対の下縦壁204に設けられたロアーユニット40は、開口部671から反射板60Bの下方に突出している。また、中央部672は、器具本体20の中心に設けられている取付金具21と干渉しないように、高くなっている。
なお、図6において前述したように、ロアー側LED光源42から発せられる光は、レンズカバー45を通過させて角度θ1だけ被取付面側に照射することにより、確実に反射板60Bで反射させて、パネル50に入射させて発光させることができる。
さらに、反射板60Bに制御部62用の開口部(65)を設け、制御部62の下面621が反射板60Bの一部を構成するようにすることもできる。
すなわち、前述した実施形態においては、アッパーユニット30およびロアーユニット40を矩形状に配設した場合について例示した。この他、図23に示すように、アッパーユニット30を矩形状に配設するとともに、ロアーユニット40Bを円形に配設することもできる。
この場合には、ロアーユニット40Bのロアー側LED光源42Bが下方に向けて取り付けられているので、前述した反射板60,60Bを設ける必要はない。
この場合には、上パネル31Bのみ壁面W1側へ延長させて、ずらしたアッパーユニット30Aの上面を覆うようにする。
11 天井面(被取付面)
12 引っ掛けシーリング
20 器具本体
21 取付金具
30,30A アッパーユニット
32 上枠
321 上面
33 アッパー側LED光源
40 ロアーユニット
42 ロアー側LED光源
W1 より明るく照明したい壁面
Claims (7)
- 被取付面に取り付けるための取付金具が中央に設けられる器具本体と、
前記器具本体の前記被取付面側に配設され、複数個のアッパー側LED光源を有する複数のアッパーユニットと、
前記器具本体における前記アッパーユニットの下方に設けられ、複数個のロアー側LED光源を有する複数のロアーユニットと、を有し、
前記複数のアッパーユニットは、前記複数のロアーユニットよりも内側の位置に配設され、かつ、前記複数のアッパーユニットの配置中心が、前記器具本体の前記取付金具の中心からずれている照明器具。 - 請求項1に記載の照明器具において、
前記アッパーユニットの配置中心が、前記取付金具の中心よりも、前記器具本体の外側にずれている照明器具。 - 請求項2に記載の照明器具において、
前記複数のアッパーユニットのうちの一つのアッパーユニットは、他のアッパーユニットに比して、前記取付金具の中心からの距離が遠い照明器具。 - 請求項1ないし請求項3のうちのいずれか1項に記載の照明器具において、
前記アッパーユニットが前記被取付面側に照射するように設けられている照明器具。 - 請求項1ないし請求項4のうちのいずれか1項に記載の照明器具において、
前記ロアーユニットと前記アッパーユニットとの間の高さ位置において、前記アッパーユニットの外側に設けられている上枠の上面が、前記より明るく照明したい壁面側のアッパーユニットからの光を前記被取付面側に反射するように傾斜した照明器具。 - 請求項1ないし請求項5のうちのいずれか1項に記載の照明器具において、
前記より明るく照明したい壁面側のアッパーユニットにおける前記アッパー側LED光源の数が、他のアッパーユニットにおける前記アッパー側LED光源の数よりも多い照明器具。 - 請求項1ないし請求項6のうちのいずれか1項に記載の照明器具において、
前記複数のアッパーユニットが矩形状に配設された照明器具。
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