JP2008135202A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】光源の眩しさを感じ難くすると共に、必要とする所望の照明を得ることが可能な照明器具を提供する。
【解決手段】透光部11aを有する器具本体11と;器具本体の透光方向に対して略直交する方向に光軸a−aを有して器具本体内に配設される光源12と;光源の光を透光部から放射するように光源の光を反射させると共に、反射方向が可変できるように配設される反射体13と;を具備する照明器具を構成する。
【選択図】 図2
【解決手段】透光部11aを有する器具本体11と;器具本体の透光方向に対して略直交する方向に光軸a−aを有して器具本体内に配設される光源12と;光源の光を透光部から放射するように光源の光を反射させると共に、反射方向が可変できるように配設される反射体13と;を具備する照明器具を構成する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、発光ダイオード等を光源とする照明器具に関する。
従来、例えば、洗面化粧台、ミラーキャビネット、鏡台等に設置して、鏡の前方を照明する照明器具がある(例えば、特許文献1、2参照)。
また、一方、近年では省電力、長寿命等の観点から、光源として発光ダイオードを用いた各種の照明器具が提案されている(例えば、特許文献3参照)。
特開2006−6370号公報
特開2006−223485号公報
特開2006−19160号公報
しかしながら、特許文献1、2に示されるものは、鏡の前方を照明する照明器具の光源として直管形の蛍光ランプを使用しているために器具全体が大型化し、さらに省電力やランプ寿命等の観点から光源を発光ダイオードにすることが望まれている。
発光ダイオードを光源とした照明器具を構成し、例えば、特許文献1、2に示されるように、ミラーの上部に設置した場合には発光ダイオードの光が直接目に入り眩しさを感じてしまう。
特に、発光ダイオードは発光面積が小さいことから輝度が高く、非常に眩しく感じ不快感を覚えることになってしまう。
このため、発光ダイオードの前方を乳白色の樹脂カバーで覆うことが行われるが、発光ダイオードは光量が不足するために明るさを減じてしまう問題が生じる。
また、特許文献1、2に示される照明器具は、洗面化粧台等に固定して取り付けられ、鏡の前にいる人以外の周囲も照明することになり、例えば、顔や襟元など人の上半身を集中的に照らして見たいときには明るさが不足してよく見えないことがある。
また、特許文献3に示される照明装置は、発光ダイオードを筐体内の目に見えない位置に設置し、反射拡散部材により光を外部に放出させている。
特許文献3の照明装置を洗面化粧台等の照明に使用した場合、光源である発光ダイオードの眩しさは解消できるが、顔や襟元など人の上半身を集中的に照らして見たいときの明るさ不足の問題は解消されない。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、光源の眩しさを感じ難くすると共に、必要とする所望の照明を得ることが可能な照明器具を提供しようとするものである。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の照明器具の発明は、透光部を有する器具本体と;器具本体の透光方向に対して略直交する方向に光軸を有して器具本体内に配設される光源と;光源の光を透光部から放射するように光源の光を反射させると共に、反射方向が可変できるように配設される反射体と;を具備することを特徴とする。
本発明によれば、器具本体の透光方向に対して略直交する方向に光軸を有して器具本体内に配設される光源と、光源の光を透光部から放射するように光源の光を反射させる反射体により、光源の眩しさを感じ難くすることが可能となる。
さらに、反射方向が可変できるように支持される反射体により、必要とする所望の照明を得ることができる。
本発明において器具本体は、合成樹脂で構成されたものでも、アルミニウム等の熱伝導性の良好な金属で構成されたものであってもよい。
器具本体の形状は、長尺状や箱状をなす形状が好ましいが、各種の照明用途に合わせて、矩形、多角形、円形等の形状をなしていてもよい。
透光部は、開放された広口の開口部であっても、多数の透孔によって形成された開口部であっても、さらには合成樹脂やガラス等の透光体で、一部または全体が閉塞されたものであってもよい。
光源は、器具本体の透光方向に対して光源の光軸が90度の角度で直交していることが望ましいが、厳密に90度である必要はなく実用上支障とならない範囲の角度で略直交しているものも許容される。
光源は、器具本体内に固定されて配設されることが好ましいが、所定の配光を得るために、設置角度や位置が可変できるように配設されていてもよい。
光源は、小型の光源で、例えば発光ダイオードや半導体レーザなどの半導体発光素子を許容する。
さらに、半導体発光素子に限らず、小型の電球やハロゲン電球等の白熱電球でもよい。
反射体は、例えば、放物線状の曲線をなす断面形状が好ましいが、楕円を含む略放物線状の曲線や直線状をなす平板等、光源の光を透光部から放射するように光源の光を反射させる全ての形状が許容される。
反射体は、例えば、PBT(ポリブチレンテレフタレート)等の白色の合成樹脂で構成しても、ステンレスやアルミニウム等の金属板で構成してもよい。
反射面は、白色塗装や梨地処理等、光を拡散させる処理を施したものが好ましいが、鏡面であってもよい。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の照明器具において、前記光源は、発光ダイオードで構成したことを特徴とする。
発光ダイオードは、光源の光を略直線方向に制御するレンズ体等の光制御部材を有していてもよい。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2記載の照明器具において、前記反射体は、反射面に光拡散処理を施したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、器具本体の透光方向に対して略直交する方向に光軸を有して器具本体内に配設される光源と、光源の光を透光部から放射するように光源の光を反射させる反射体により、光源が直接目に入ることが防止され、光源の眩しさを感じ難くすることが可能な照明器具を提供することができる。
さらに、反射方向が可変できるように配設される反射体により、光源が直接見えない位置としたまま、眩しさを感じることなく必要とする所望の照明を得ることが可能な照明器具を提供することができる。
請求項2の発明によれば、光源は、発光ダイオードで構成したので、省電力、長寿命で小型の照明器具を提供することができる。
請求項3の発明によれば、反射体は、反射面に光拡散処理を施したので、より確実に光源の眩しさを感じ難くすることが可能な照明器具を提供することができる。
以下、本発明に係る照明器具の実施形態について説明する。
図1〜図4は、本発明の第1実施形態の照明器具を示し、図1(a)は正面図、(b)は上面図、(c)は側面図、図2は図1(a)のA−A線に沿って断面し拡大して示す断面図、図3は照明器具をミラーキャビネットに設置した状態を示し(a)は正面図、(b)は上面図、図4は照明器具をミラーキャビネットに設置した変形例の正面図である。
本実施例の照明器具は、ミラーキャビネットに用いられる照明器具として構成されたものである。
照明器具10は、器具本体11、器具本体内に支持される光源12および反射体13で構成する。
器具本体11は、合成樹脂で断面が略長方形の長尺状をなす箱体に構成し、正面を縦方向に開放して透光部11aを形成し、側面(図1中左側面)を平坦な面にして設置面11bを形成する。
設置面11bの裏側となる器具本体内に光源配設部11cを形成し、光源である発光ダイオード(以下「LED」と称す)12を有する発光体12aを配設する。
LED12は、光軸a−aに光線が主として放射される白色LEDからなり、一次レンズと組み合わせてチップ素子を構成する。
このチップ素子を複数個、本実施例では6個を長尺状の配線基板12bに実装し、さらにレンズ体12cの光入力端に挿入する。
さらにアルミニウム等、熱伝導性の良好な金属で構成されたケース12dに収納して発光体12aを構成する。
この6個のLED12は、長尺なケース12dの長手方向に均等な間隔をもって配置され、6個の各LEDにおける配置角度は、全て同一にして配置する。
上記構成の発光体12aを、器具本体の光源配設部11cにネジ等の固定手段によって固定する。
これにより、光源である各LED12が、器具本体11の透光方向、すなわち、透光部11aに対して略直交する方向に光軸a−aを有して器具本体11内に配設される。
反射体13は、PBT(ポリブチレンテレフタレート)等の不透明な白色の合成樹脂板からなり、その上面に放物線状の曲線をなす断面形状の反射面13aを一体に形成する。反射面は、白色を呈し光を拡散するようになっている。
反射体13は、各LED12の前面に位置して反射面13aが正面に向くように器具本体11内に配設し、各LED12の光を透光部から放射するように光源の光を反射させる。
反射体13は、一側端部(図2中左側端部)を軸13bで軸支し、軸を中心にして透光部11a側に、反射体の他端部が透光部から突出して所定角度の範囲にわたり可動、すなわち回動ができるように構成し、反射角、すなわち、反射方向が可変できるように配設し支持する。
図中13cは、反射体の他端部に取り付けられた摘み部であり、この摘み部を使用者が摘んで反射体13の傾斜角度を調整する。
なお、器具本体11の上面および下面は、不透明な合成樹脂からなる端板11d、11dで閉塞されている。
なお、上記に構成した各LED12には、図示しない電源線が接続され、電源線は器具本体11を貫通して外部に導出され、別途に構成した電源部(図示せず)に接続される。
上記により、長尺状、本実施例では約300mmの長さの器具本体11内に、光源である6個のLED12および反射体13が配設され収納された縦長ライン状の箱形をなす小型の照明器具10が構成される。
上記に構成された照明器具10は、図3に示すように、ミラーキャビネット20の両側面部に1台ずつ設置される。すなわち、ミラーキャビネット20の側面部に、器具本体11の設置面11bを当接させた状態で、ネジ等の別個の取り付け具によって固定する。
これにより、器具本体11の長手方向が垂直になり透光部11aがミラー20aに対して略平行する方向で、かつミラー前方に向かって開口した状態で設置される。
上記に構成された照明器具10の作動につき、図2および図3に従い説明する。
照明器具10に対し、別置きの電源部から電源線を介して各LED12に電源を供給し点灯する。
これにより、点状の光源である各LED12が発光し、放射された光線がレンズ体12cを透過して一方向、本実施例では主として略水平方向に屈折制御されて反射体13に向けて放射される。
反射体13に向けて放射された光線は、反射面13aで反射され器具本体11の透光部11aからミラー20aの前方に向かって放射され、ミラーの前面に立った人Xを照明し、使用者は明るく照明された上半身をミラーに写して見ることができる(図3(b)中の実線参照)。
この際、各LED12は器具本体11内に収納され、常に見えない位置に設置されて外からは見えず、使用者の目に入ることがないためグレアが低減されて眩しさを感じることがない。
また、各LED12から放射された光線は、白色の反射体13で拡散されるので柔らかな光となって明るく照明される。
さらに、使用者Xが顔や襟元などを集中的に照らして見たいときには、両側の反射体13、13の摘み部13c、13cを摘み、反射体を透光部11a、11aから引き出すようにして図中矢印方向に回動させ、ミラーに写った顔や襟元の明るさを見ながら反射体13の反射角を調整し、光線を所望の反射方向にセットする。
これにより、使用者は必要な顔や襟元を、より一層明るくして見ることができる(図3(b)中の破線参照)。
反射角を調整し、光線の反射方向を変えても、各LED12は常に見えない位置にあり、外からは見えず眩しさを感じることがない。また、LEDから放射された光線は、白色の反射体13で拡散されるので顔や襟元が柔らかな光となって明るく照明される。
使用後は、反射体13を逆方向に回動して透光部11aから器具本体11内に収納する。これにより、普段、反射体13がミラー20aから突出することがなく邪魔にならない。
なお、片側の反射体のみを回動させて反射方向を変え、照射位置を調整するようにしてもよい。
上記により、ミラーキャビネット20の照明として使用する場合、光量の少ないLEDの光を無駄なく照射でき、かつLEDの眩しさを感じない配光と、必要な照明領域に対する的確な所望の照明を行うことができる。
なお、本実施例の照明器具10は、図4に示すようにミラー20aの上面に設置してもよい。
この場合は、器具本体11を横方向に設置し透光部11aが上方から前方に向くようにミラーキャビネット20の上面に設置する。
この場合も、下方からは光源である各LED12が常に見えない状態で設置され眩しさを感じることはない。
以上、本実施例によれば、光源となる各LED12が器具本体の透光方向、すなわち、透光部11aに対して略直交する方向に光軸a−aを有して器具本体11内に配設され、さらに、反射体13がLED12の光を透光部11aから放射するように光源の光を反射させる。
これにより、LEDが常に見えない位置に配設されて外からは見えず、使用者の目に入ることがない。このためグレアが低減され眩しさを感じることがない。
同時に、反射体13は反射方向が可変できるように配設されているので、LEDを直接見えない位置に固定したまま、眩しさを感じることなく顔や襟元など必要な部分を明るく照らすことができる。
光源をLEDで構成したので、省電力、長寿命で小型、薄型化を図った照明器具を提供することができる。
また、器具全体として薄型化された構成となり、設置スペースの問題やデザイン的な制約を受けない小型の照明器具を提供することができる。
特に、上記のように器具自体の小型化、薄型化に合わせ、従来設置することができなかった小スペースであっても設置が可能となり、各種の照明器具に用いることができ汎用性を増すことができる。
また、光量の少ないLED12の光をロスなく使用することができ、かつ反射体13で反射させた間接光となすことができ、グレアが低減された柔らかで、照度ムラ、色ムラ等のない照明を行うことができる。
また、LED12は反射体13および器具本体11で覆うことができ、LED自体、さらにはLEDの配線基板12b等を覆い隠すことができ、塵埃等から守ることができる。
本実施例において、各LED12は白色LEDで構成したが、照明器具の用途に応じ、赤色(R)、緑色(G)、青色(B)等で発光するLEDで構成してもよい。若しくはこれらを混合して、電球色、昼白色、昼光色等の光を発光させるようにしてもよい。
反射体13は、ステンレスやアルミニウム等の金属板をプレス加工して構成し、反射面に白色塗装や梨地処理を施すようにしてもよい。
反射体13の回動を、予め決められた所定の角度で節動機構等により各位置で停止するように構成してもよい。また必要以上に回動しないようにストッパー機構を設けるようにしてもよい。
電源部は、別置きに構成したが、器具本体11と一体に構成してもよい。
図5〜図6は、本発明の第2実施形態の照明器具を示し、図5は天井に埋め込んだ状態を示す縦断面図、図6は図5のB−B線に沿う断面図である。
なお、図5〜図6には、実施例1の図1〜図4と同一部分には同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
本実施例の照明器具10は、天井埋め込み形のダウンライトとして構成したものである。
器具本体11は、合成樹脂で構成した直方体をなす箱体に構成し、箱体の下面を開放して透光部11aを形成する。
器具本体11の一側面(図5中右側面)内に光源配設部11cを形成して発光体12aを配設する。
本実施例の発光体12aは、光源である複数のLED12を、縦、横マトリックス状に9個配置したものである。
反射体13は、ステンレス等の金属板で構成し、放物線状の曲線をなす断面形状の反射面13aが器具本体11の透光部11aに向けて、LEDの光を透光部11aから放射するように光を反射させるように順次拡開して開放するように位置させて配設する。反射面13aは白色の塗装を施してある。
反射体13は、上端部を軸13bで軸支し、軸を中心にして所定角度の範囲にわたり回動ができるように構成する。
上記に構成された照明器具10を図5に示すように、天井30に埋め込んで設置し点灯させると、各LED12から放射された光線はレンズ体12cを透過して略水平方向に屈折制御されて反射体13に向けて放射される。
反射体13に向けて放射された光線は、反射面13aで反射され、器具本体11の透光部11aから床面に向かって放射されて室内を照明する(図5中の実線参照)。
この際、各LED12は器具本体11内に収納され、下方からは見えないため、使用者の目に入ることがなく眩しさを感じることがない。
また、各LED12から放射された光線は、白色の反射体13で拡散されるので柔らかな光となって明るく照明される。
さらに、部屋の一部、例えば、ピアノの鍵盤近辺をスポット的に照らす照明を行う場合には、反射体13の摘み部13cを摘み、反射体13を透光部11aから引き出すようにして図5中矢印方向に回動させ、鍵盤近辺の明るさを見ながら反射体13の反射角を調整し、光線を所望の反射方向にセットする(図5中の破線参照)。
反射角を調整し反射方向を変えても、各LED12は下方から見えることはなく眩しさを感じることがない。また、LEDから放射された光線は、白色の反射体13で拡散されるので柔らかな光となって明るく照明される。
これにより、ダウンライトとして使用する場合、光量の少ないLEDの光を無駄なく照射でき、かつLEDの眩しさを感じない配光と、必要な照明領域に対する的確な所望の照明を行うことができる。
以上、その他、本実施例における他の構成、作動、作用効果、変形例等は、実施例1と同様である。
上記各実施例の照明器具は、ミラーキャビネット用の照明器具や天井埋め込み形のダウンライトタイプの照明器具として構成したが、その他家庭用、施設、業務用等の各種室内外の照明器具として構成してもよい。
以上、本発明の好適な実施形態を説明したが、本発明は上述の各実施例に限定されることなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々の設計変更を行うことができる。
10 照明器具
11 器具本体
11a 透光部
12 光源
13 反射体
a−a 光軸
11 器具本体
11a 透光部
12 光源
13 反射体
a−a 光軸
Claims (3)
- 透光部を有する器具本体と;
器具本体の透光方向に対して略直交する方向に光軸を有して器具本体内に配設される光源と;
光源の光を透光部から放射するように光源の光を反射させると共に、反射方向が可変できるように配設される反射体と;
を具備することを特徴とする照明器具。 - 前記光源は、発光ダイオードで構成したことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
- 前記反射体は、反射面に光拡散処理を施したことを特徴とする請求項1または2記載の照明器具。
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