JP2010192228A - 照明装置 - Google Patents

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拓司 前田
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Abstract

【課題】天井直付け形または吊り下げ形照明装置をダウンライトとしても使用可能とする。
【解決手段】器具本体1が天井200に取り付けられ、蛍光ランプ点灯回路4およびLED点灯回路5がそれぞれ壁スイッチを介して交流電源に接続される。壁スイッチが操作され、蛍光ランプ点灯回路4が交流電源に接続されると蛍光ランプ11が点灯し反射板10で反射されて室内を照明する。壁スイッチが操作され、LED点灯回路5が交流電源に接続されるとLED発光体8,9が点灯し透過性カバー6,7を通過して天井200の表面を照射し、そこで乱反射される。壁スイッチを操作して蛍光ランプ11のみを点灯させると直接照明となり、LED発光体8,9のみを点灯させると間接照明となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、天井に直付けされるかまたは天井から吊り下げられる照明装置に関する。
例えば、オフィス等の会議室においては、主光源として直管形蛍光ランプを備えた照明装置と、補助光源としてのダウンライトとを組み合わせた照明設備が用いられている。この照明装置の主光源を消灯してダウンライトのみを点灯することにより、高照度の照射がなくなり、プロジェクタでスクリーンに投影された映像を見やすくすることができる。
また、特許文献1には、LED(Light Emitting Diode)を光源したLEDフットライトに関する技術が開示されている。このLEDフットライトは、ハウジングとレンズとで形成された気密空間内に、リフレクタ、LED、および回路部品実装基板を内蔵している。リフレクタは、レンズと対向する面に隆起部が形成されて表面が高反射率面となっており、配光特性制御部、ローレット部、および化粧パネル部の3つの部分から構成されている。
配光特性制御部は、第1反射面、第2反射面、第3反射面の3つの異なる曲面を有する反射面から構成され、LEDから出射された散乱光を水平面より下方向乃至略水平方向の範囲で反射する。また、ローレット部は、LEDの散乱光を歩行者の目線に向けて反射し、歩行者に進路を視覚的に認識させる誘導灯の役割を果たす。
また、特許文献2には、主に白色光を照射する主光源と、この主光源に対して平行に配された発光ダイオード素子からなる複数の単波長光光源とを備えた照明装置が開示されている。この照明装置は、所定の覚醒水準が得られる単波長光を、主光源から照射される白色光の照明環境に付加することにより、高照度の光照射をすることなく、十分な覚醒効果を得ることができる。
また、特許文献3には、発光色の異なる少なくとも2灯の蛍光灯を段違いに設け、これらの蛍光灯を覆うシェードを有する浴室用演出照明器に関する技術が開示されている。この浴室用演出照明器は、蛍光灯の光がシェードと天井との隙間から天井に照射され、天井で反射した光が間接光として浴室内を照らす。また、蛍光灯の光がシェードの下部に設けられた窓を通過し、直接光として浴室内を照らす。
特開2006−331988号公報 特開2007−329100号公報 特許第2897317号公報
しかしながら、天井に取り付けられる照明器具とフットライトからなる照明器具の場合、2種類の照明器具を異なる場所にそれぞれ取り付ける必要があり、取り付け作業が繁雑になるとともに、取り付けコストが高くなるという問題があった。
また、特許文献1の発明は、LEDを光源として用いたフットライトに関するものであり、天井に取り付けられて施設内に光を照射する通常の照明として用いることはできないという問題があった。
また、特許文献2の発明は、主光源および単波長光源が照射される作業者の覚醒水準を向上させるというものであり、直接照明としての機能のみを有し、間接照明としての機能は有していないという問題があった。
また、特許文献3の発明を会議室等の照明に応用した場合には、十分な照度の直接照明が得られないという問題があった。また、シェードが不透過のため、シェードに面カット加工等の加工を施して天井面への光照射に変化を与えるということはできない。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、天井に取り付け可能でかつ直接照明としての機能のみならず、間接照明としての機能も有する照明装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る照明装置は、天井に直付けされるか天井から吊り下げられる照明装置であって、主光源と、前記主光源を保持し、長手方向に沿う側部が外側に傾いて形成された本体と、前記本体の内側に設けられ、前記主光源が出射する光を下方に反射する反射面を有する反射板と、前記本体の側部に装着された補助光源と、を備え、前記補助光源は、水平方向または水平方向よりも天井側に向けられていることを特徴とする。
本発明によれば、直接照明の機能と間接照明の機能を有する照明装置を提供することができる。
本発明の実施の形態に係る照明装置の構造を示す分解斜視図である。 図1中の矢視II−IIで示した照明装置の断面図である。 図1の照明装置の電気的な構成例を示すブロック図である。 蛍光灯のみを点灯させたときの光の経路を示す図である。 LED発光体のみを点灯させたときの光の経路を示す図である。
以下、本発明の実施の形態に係る照明装置について説明する。
図1に示すように、照明装置100は、1対の蛍光ランプソケット2,3を備えた器具本体1と、蛍光ランプ点灯回路4と、LED点灯回路5と、透過性カバー6、7と、LED発光体8,9と、反射板10と、蛍光ランプ11とを備えている。
器具本体1は、図示しない取付具を介して天井200(図2)に取り付けられ、照明装置100を構成する各部材を支持する。器具本体1の長手方向における一方の端部近傍には蛍光ランプソケット2が、他方の端部近傍には蛍光ランプソケット3が取り付けられている。この蛍光ランプソケット3は、蛍光ランプ11を保持するとともに、蛍光ランプ11に電力を供給する。また、器具本体1の長手方向に沿った側部1a,1bは、器具本体1の外側に向けて傾斜している。蛍光ランプ点灯回路4は、器具本体1に装着され、後述する蛍光ランプ11を駆動して点灯させる。LED点灯回路5は、器具本体1に装着され、後述するLED発光体8,9を駆動して点灯させる。LED発光体8,9は、器具本体1の両側部1a,1bに蛍光ランプ11とほぼ平行にそれぞれ取り付けられる。透過性カバー6は断面が略L字状に形成されており、器具本体1の側部1aを覆うように取り付けられて、側部1aとの間にLED発光体8を収容する空間を形成する。同様に、透過性カバー7は断面が略L字状に形成されており、器具本体1の側部1bを覆うように取り付けられて、側部1bとの間にLED発光体9を収容する空間を形成する。反射板10は、器具本体1の下面に装着され、蛍光ランプ点灯回路4およびLED点灯回路5を覆うとともに、蛍光ランプ11から出射される散乱光を反射して、反射した光を図中下方向に導く。直管状の蛍光ランプ11は、蛍光ランプソケット2,3に取り付けられて保持されるとともに、蛍光ランプソケット2,3から電力を受ける。
LED発光体8は、例えば、一列に配置された複数のLED発光素子81(図4)を備え、蛍光ランプ11と平行になるように器具本体1の側部1aに取り付けられている。同様に、LED発光体9は、例えば、一列に配置された複数のLED発光素子91を備え、蛍光ランプ11と平行になるように器具本体1の側部1bに取り付けられている。
また、図2に示すように、反射板10は反射面10aを有し、蛍光ランプ11からの出射光を反射して図中下向きに放出する。
また、図2に示すように、器具本体1においてLED発光体8が取り付けられる側部1aは、前述したように天井200側にやや傾斜して形成されている。そのため、LED発光体8は、水平方向から天井200方向にわたって光を出射する。この出射された光は、透過性カバー6を透過し、天井200の表面等で乱反射する。同様に、LED発光体9は、水平方向から天井200方向にわたって光を出射する。この出射された光は、透過性カバー7を透過し、天井200の表面等で乱反射する。
また、蛍光ランプ点灯回路4とLED点灯回路5はそれぞれ独立して配線されており、それぞれを独立して操作することが可能となっている。そのため、蛍光ランプ11の点灯および消灯と、LED発光体8,9の点灯および消灯をそれぞれ独立して制御することができる。
また、図3に示すように、蛍光ランプ11は蛍光ランプ点灯回路4に接続され、蛍光ランプ点灯回路4は壁に取り付けられた壁スイッチ21を介して交流電源30に接続されている。また、LED発光体8,9は、それぞれLED点灯回路5に接続され、LED点灯回路5は壁スイッチ22を介して交流電源30に接続されている。
また、蛍光ランプ点灯回路4およびLED点灯回路5はそれぞれ別々に配線施工されて、室内の壁に設けられた壁スイッチ21,22の操作によって、蛍光ランプ11およびLED発光体8,9をそれぞれ独立して点灯または消灯させることができる。
例えば、壁スイッチ21が操作され、蛍光ランプ点灯回路4が交流電源30に接続されると、蛍光ランプ点灯回路4に交流電力が供給される。そして、交流電力が供給された蛍光ランプ点灯回路4の駆動により蛍光ランプ11が点灯する。一方、壁スイッチ21が操作され、蛍光ランプ点灯回路4が交流電源30から切断されると、蛍光ランプ点灯回路4への交流電力の供給が停止し、蛍光ランプ11が消灯する。
また、例えば、壁スイッチ22が操作され、LED点灯回路5が交流電源30に接続されると、LED点灯回路5に交流電力が供給される。そして、交流電力が供給されたLED点灯回路5の駆動によりLED発光体8,9が点灯する。一方、壁スイッチ22が操作され、LED点灯回路5が交流電源30から切断されると、LED点灯回路5への交流電力の供給が停止し、LED発光体8,9が消灯する。
上述したように、壁スイッチ21,22はそれぞれ独立して操作することができるので、蛍光ランプ11およびLED発光体8,9をそれぞれ独立して点灯または消灯させることができる。
壁スイッチ21,22の操作により、LED発光体8,9のみを点灯させると、間接照明のみとなり、まぶしさを軽減させることができる。
図4に示すように、蛍光ランプ11から出射された光のうち、その大部分は直接図中下方に照射され、その他の光は反射板10の傾斜した反射面10aにおいて反射されて、図中下方に放射される。なお、図4に示した矢印は、蛍光ランプ10から出射された散乱光の一部の経路を示している。
また、図5に示すように、LED発光体8,9から水平方向および水平面よりやや図中上向きに出射された光は、透過性カバー6,7をそれぞれ透過し、天井200の表面等を照射する。そして、天井200の表面等で乱反射し、この乱反射によって生じた散乱光が間接照明として室内を照射する。なお、図5に示した矢印は、それぞれのLED発光体8,9から出射された光の経路の一部を示している。
例えば、オフィス等においては、プロジェクタを用いてプレゼンテーションを行うときに、壁スイッチ21を操作して蛍光ランプ11を消灯させ、壁スイッチ22を操作してLED発光体8,9を点灯させることにより、間接照明のみとすることができる。即ち、LED発光体8,9をダウンライトとして機能させることができる。
また、透過性カバー6,7のそれぞれの面に加工を施すことにより、LED発光体8,9から出射された光が透過性カバー6,7を透過する際に所望の照射パターンを実現することができる。
以上説明したように、本実施の形態では、壁スイッチ21,22を操作することにより、蛍光ランプ11とLED発光体8,9をそれぞれ独立して点灯または消灯させることができる。これにより、蛍光ランプ11またはLED発光体8,9のいずれか一方のみを点灯させたり、蛍光ランプ11とLED発光体8,9の双方を点灯させたりすることができる。
このように、LED発光体8,9のみを点灯させ、間接照明のみとすることができるので、1つの照明装置100に通常の直接照明としての機能と間接照明としての機能を付与することができる。これにより、従来、補助光源として用いられていたダウンライトを照明装置100のLED発光体8,9として組み込むことで、従来別個に設置されていたダウンライトが不要になり、照明装置の製作・設置費用の低減を図ることができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されず、種々の変形および応用が可能である。
例えば、上記実施の形態では、主光源として直管形の蛍光ランプ11を用いるようにしたが、正方形状、長方形状、円形状等の各種形状の主光源を用いることができる。そして、それら各種形状の主光源に、主光源の形状に合わせて補助光源(例えば、LED発光体8,9)を適切に配置するようにしても、上記実施の形態の場合と同様の効果を得ることができる。
また、上記実施の形態では、補助光源としてLED発光素子81,91を用いるようにしたが、その他の発光素子を用いるようにすることもできる。
また、上記実施の形態において、様々な発光色で発光する補助光源を用いることができる。また、様々な発光色で発光する複数の発光素子によって補助光源を構成し、各発光素子の点灯および消灯を個別に独立して制御することにより、補助光源が出射する光の色を変化させることもできる。
1 器具本体
2,3 蛍光ランプソケット
4 蛍光ランプ点灯回路
5 LED点灯回路
6,7 透過性カバー
8,9 LED発光体
10 反射板
11 蛍光ランプ
81,91 LED発光素子
100 照明装置
200 天井

Claims (6)

  1. 天井に直付けされるか天井から吊り下げられる照明装置であって、
    主光源と、
    前記主光源を保持し、長手方向に沿う側部が外側に傾いて形成された本体と、
    前記本体の内側に設けられ、前記主光源が出射する光を下方に反射する反射面を有する反射板と、
    前記本体の側部に装着された補助光源と、を備え、
    前記補助光源は、水平方向または水平方向よりも天井側に向けられていることを特徴とする照明装置。
  2. 前記主光源は直線形状をなし、前記本体に前記長手方向に沿うように保持され、
    前記補助光源は前記長手方向に沿うように装着されていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記主光源を駆動する第1の点灯回路と、
    前記補助光源を駆動する第2の点灯回路と、
    前記第1の点灯回路へ駆動電流を供給する状態としない状態とを切替える第1のスイッチと、
    前記第2の点灯回路へ駆動電流を供給する状態としない状態とを切替える第2のスイッチと、をさらに備えることを特徴とする請求項1または2に記載の照明装置。
  4. 前記補助光源は、直線状に配列された複数のLED発光素子を備えていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の照明装置。
  5. 前記本体の側部を覆うように装着され、該側部との間に前記補助光源を収容する空間を形成する透過性カバーをさらに備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の照明装置。
  6. 前記透過性カバーには、面カット加工が施されていることを特徴とする請求項5に記載の照明装置。
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