JP2010277895A - 照明器具 - Google Patents

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【課題】簡単な構造で塵挨等の侵入を防止することができる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具は、天井面に直接取り付けられる器具本体と、器具本体に保持された主光源と、器具本体の外縁部に天井面に向けて照射する演出灯18を含む演出灯ユニット17と、を有し、演出灯18の照射光を特定の形状に変形させるための光学部材20を備え、演出灯ユニット15に光学部材20を一体的に固定する固定手段26を設けた。
【選択図】図4

Description

本発明は、例えば住宅等の天井面に直接取り付けられる直付け型の照明器具に関し、特にLED光源の演出灯を有する照明器具に関する。
従来の照明器具の一例として、器具本体を取り付ける取付面に垂直な方向に照射する下向き発光ダイオードと、器具本体の周縁から外側の取付面を照射する斜め上向き発光ダイオードとを有するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−076214公報(図6、請求項1)
ところが、上記特許文献1に開示された従来の照明器具では、発光ダイオードがレンズ等の光学部材を有さない。
従って、光学部材を設ける場合、塵挨等の侵入を防止する対策を講じなければならず、複雑な構造になりうる。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、簡単な構造で塵挨等の侵入を防止することができる照明器具を提供することにある。
本発明に係る照明器具は、天井面に直接取り付けられる器具本体と、前記器具本体に保持された主光源と、前記器具本体の外縁部に前記天井面に向けて照射する演出灯を含む演出灯ユニットと、を有する照明器具であって、前記演出灯の照射光を特定の形状に変形させるための光学部材を備え、前記演出灯ユニットに前記光学部材を一体的に固定する固定手段を設けたことを特徴とする。
本発明においては、固定手段により演出灯ユニットに光学部材が一体的に固定される。
これにより、演出灯ユニットにおいて光学部材と演出灯との間での光学的特性にずれを生ずることなく配置することができる。
従って、簡単な構造にすることができる。
本発明に係る照明器具は、上記構成の照明器具において、前記光学部材は、前記演出灯の照射方向に密閉空間を形成するための透光性カバーを設けたことを特徴とする。
本発明においては、固定手段により一体的に組み立てられた演出灯ユニットのうちの演出灯の照射方向に透光性カバーが配置される。
これにより、透光性カバーにより形成される密閉空間内に演出灯ユニットが組み込まれる。
従って、密閉空間により塵挨等の侵入を防止して光学的特性に支障を生ずることがない。
本発明の照明器具によれば、演出灯の照射光を特定の形状に変形させるための光学部材を備え、演出灯ユニットに光学部材を一体的に固定する固定手段を設けた。
これにより、簡単な構造で塵挨等の侵入を防止することができるという効果を有する。
本発明に係る一実施形態の照明器具の分解斜視図 図1に示した照明器具の垂直断面図 図2に示した照明器具の演出灯周りの拡大図 図1に示した照明器具に適用される演出灯ユニットの分解斜視図 図4に示した演出灯ユニットに適用されるベース部材の平面図 図5に示したベース部材の左側面図 図5のA−A線断面図 図1に示した照明器具に適用される光学部材の平面図 図8に光学部材の破線における断面図 図1に示した照明器具の光学的特性を説明する垂直断面図 図1に示した照明器具の光学的特性を説明する斜め下方から視た外観図 図1に示した照明器具の光学的特性を説明する真下から視た外観図 本発明に係る一実施形態の照明器具の第1変形例の要部垂直断面図 本発明に係る一実施形態の照明器具の第2変形例の要部垂直断面図
以下、本発明の一実施形態に係る照明器具について、図面を参照して説明する。
本発明の一実施形態である照明器具10は、上枠12および下枠13を有する器具本体11と、器具本体11に保持されている主光源である環状の蛍光灯14と、6個の演出灯ユニット15と、セード16と、を備えて天井面1に直接取り付けられる直付けタイプの照明器具である。
図1、図2に示すように、器具本体11は、金属製で円板形状に形成されている。器具本体11は天井面1に設けられた不図示の引っ掛けシーリングを介して天井面1に固定されている。器具本体11は不図示の取付具を介して天井面1に対向する床面側に蛍光灯14を保持している。
器具本体11は、天井面1側に円環形状の透光性を有する透光性カバー(透明部材)である上枠12を配置し、床面側に同じく円環形状で不透光性を有する下枠13を配置している。下枠13は蛍光灯14を覆うように配置されている。
演出灯ユニット15は、ベース部材17と、演出灯であるLED光源(図4参照)18を実装したLED基板19と、光学部材20と、を備える。演出灯ユニット15は、器具本体11の外縁部において上枠12と下枠13との間に複数配置されている。
LED光源18は、RedLEDとGreenLEDとBlueLEDであるRGBLEDであり、それぞれは調光比を0%から100%までそれぞれ変更されて給電されることにより、青色、水色、緑色、黄色、橙色、赤色、紫色の7色による混色光と、青色、青水色、水色、水緑色、緑色、緑黄色、黄色、黄橙色、橙色、橙赤色、赤色、赤紫色、紫色、紫青色の14色による混色光と、を発光する。
器具本体11は、その中央部に不図示の点灯回路部を取り付けている。点灯回路部には、外部から不図示の外部配線が引き込まれており、蛍光灯14およびLED基板19に給電を行う。点灯回路部は、不図示のリモコン装置からのリモコン信号を受光するための不図示のリモコン信号受光部を床面に向けて装備している。
図3に示すように、器具本体11の上枠12は、その外縁部において水平面に対して下方へ向けて予め定められた角度θ1で傾斜した傾斜透光部21を有する。
器具本体11の下枠13は、上枠12と同様にして、その外縁部に水平面に対して下方へ向けて予め定められた角度θ2で傾斜した演出灯ユニット固定部22を有する。
そして、上枠12の傾斜透光部21と下枠13の演出灯ユニット固定部22とにより密閉空間23を形成している。演出灯ユニット15は、密閉空間23内において上枠12の傾斜透光部21に光学部材20を当接させて、下枠13の演出灯ユニット固定部22に取り付けられている。
図4、図5、図6、図7に示すように、ベース部材17は、透光性のない樹脂材料を用いて全体としてへ字状の板形状に形成されている。ベース部材17には、固定基部24と、固定手段を構成する一対のLED基板係止部25と、同じく固定手段を構成する一対の光学部材係止部26と、を有する。
LED基板19は、その両側部に突部27を有し、一対の位置決め穴28を有する。
光学部材20は、へ字形状に屈曲されたレンズ面29を有し、レンズ面29の両側部に係止部受30をそれぞれ有する。
固定基部24は、下枠13の演出灯ユニット固定部22に、例えば熱熔着や接着等の接合手段により固定される。固定基部24は、LED基板係止部25の間に一対のボス31を有する。
LED基板係止部25は、LED基板19の突部27に係止する可撓係止片である。LED基板18は、その位置決め穴28を固定基部24のボス31に位置決め挿入しながら、突部27をLED基板係止部25に係止させることによりベース部材17に一体に組み付けられる。
光学部材係止部26は、光学部材20の係止部受30に係止する可撓係止片である。光学部材20は、その係止部受30を光学部材係止部26に係止させることによりベース部材17に一体に組み付けられる。
このように、演出灯ユニット15は、ベース部材17にLED光源18を実装したLED基板19と光学部材20と組み付けることにより、ベース部材17とLED基板19と光学部材20とを一体構造で形成することができる。
これにより、取り扱い性を良好にすることができる。
図8、図9に示すように、光学部材20は、そのレンズ面29の出射側に複数の凹凸面31からなるフレネルプリズムシート部32を、それぞれの傾斜方向を対向させるようにして複数個設けている。
光学部材20は、その入射面33から入射したLED光源18の発光光をフレネルプリズムシート部32の凹凸面31から拡散させて天井面1に向けて出射させる。
次に、照明器具10の詳細および光学的特性について説明する。
図10に示すように、器具本体11の上枠12は、傾斜透光部21の縁部に、L字形状部34を形成している。L字形状部34は、傾斜透光部21と同一の厚さ寸法を有して屈曲成形されている。
照明器具10は、蛍光灯14の点灯により周囲が明るくなっていても、演出灯ユニット15を取り付けている下枠13が蛍光灯14を覆って配置されているために、上枠12と天井面1との間に暗くなっている暗範囲35を形成している。
そして、照明器具10は、LED光源18の光軸および光学部材20の設置角度を天井面1に対して傾けて設定している。
LED基板19に給電されることによりLED光源18が発光される。LED光源18から光学部材20に向けて出射した発光光α1は、光学部材20の入射面33からフレネルプリズムシート部32を通じ、上枠12の傾斜透光部21を透過して天井面1の暗範囲35に対して外方に向けて斜めに照射される。
LED光源18から上枠12のL字形状部34に入射した発光光α2は、L字形状部34によりリング形状をなして暗範囲35の外側を照射する。
図11に示すように、暗範囲35内においては、光学部材20を通じて光学的に処理した蝶を模した特定形状の光による映像36を、天井面1を絵画のキャンバスとして演出する。これは照明器具10の斜め方向からしか見えない。
図12に示すように、暗範囲35の外側においては、L字形状部34を通じたリング形状の光による映像37を、天井面1を絵画のキャンバスとして演出する。このとき、照明器具10の真下からは暗範囲35内の映像36は見えない。
図13に示すように、本発明に係る一実施形態の照明器具10の第1変形例では、下枠13に水平な演出灯ユニット固定部41が形成されており、水平な演出灯ユニット固定部41にLED基板19を固定している。
LED基板19に給電されることによりLED光源18が発光される。LED光源18から光学部材20に向けて出射した発光光α3は、光学部材20の入射面33からフレネルプリズムシート部32を通じ、上枠12の傾斜透光部21を透過して天井面1の暗範囲35に対して外方に向けて斜めに照射される。
LED光源18から上枠12のL字形状部34に入射した発光光α4は、L字形状部34によりリング形状をなして暗範囲35の外側を照射する。
そして、暗範囲35内において、光学部材20を通じて光学的に処理した蝶を模した特定形状の光による映像36を、天井面1を絵画のキャンバスとして演出し、暗範囲35の外側において、L字形状部34を通じたリング形状の光による映像37を光を、天井面1を絵画のキャンバスとして演出する。
図14に示すように、本発明に係る一実施形態の照明器具10の第2変形例では、光学部材20のレンズ面29を水平に配置している。
LED基板19に給電されることによりLED光源18が発光される。LED光源18から光学部材20に向けて出射した発光光α5は、光学部材20の入射面33から入射し、フレネルプリズムシート部32を通じてから出射し、その後に、上枠12の傾斜透光部21を透過して天井面1の暗範囲35に対して外方に向けて斜めに照射される。
LED光源18から上枠12のL字形状部34に入射した発光光α6は、L字形状部34によりリング形状をなして暗範囲35の外側を照射する。
そして、暗範囲35内において、光学部材20を通じて光学的に処理した蝶を模した特定形状の光による映像36を、天井面1を絵画のキャンバスとして演出し、暗範囲35の外側において、L字形状部34を通じたリング形状の光による映像37を、天井面1を絵画のキャンバスとして演出する。
以上説明したように、本発明の一実施形態の照明器具10では、LED光源18の光軸およびLED光源18の照射光を特定の形状に変形させるための光学部材20の設置角度をLED光源18の光を照射する天井面1に対して傾けた。
これにより、光学部材20を通じてLED光源18の照射光を天井面1の広い範囲に照射することにより、特定の形状の照射光による光が、天井面1を絵画のキャンバスとして演出される。
従って、意匠性を良好にすることができる。
本発明の一実施形態の照明器具10では、LED光源18の光はリング形状の上枠12を透過して天井面1をリング形状に照射する。
これにより、リング形状をなす照射光の光が、天井面1を絵画のキャンバスとして演出される。
従って、意匠性を良好にすることができる。
本発明の一実施形態の照明器具10では、上枠12のL字形状部34は成形時のヒケを防止するとともに導光された光の光ダマリを形成する。
これにより、上枠12を安定した形状に成形することができ、リング形状の照射に光ダマリが加えられる。
従って、光ダマリによる変化のある光の演出を行うことができる。
本発明の一実施形態の照明器具10では、器具本体11の外縁部の内側は、周囲が明るくても暗くなっている。そして、暗くなっている暗範囲35に向けてLED光源18の光が照射される。
これにより、LED光源18により暗範囲35を照射することにより照射を確実に確認することができる。
従って、演出性を良好にすることができる。
本発明の一実施形態の照明器具10では、暗範囲35を照射するLED光源18は外縁部が傾斜している器具本体11の下枠13に取り付けられている。
これにより、LED光源18の照射範囲が器具本体11の外側に向けられる。
従って、LED光源18により広い範囲で光の演出を行うことができる。
本発明の一実施形態の照明器具10では、暗範囲35を照射するLED光源18の光軸が天井面1に対して傾斜している。
これにより、LED光源18の照射範囲が天井面1の広い範囲に向けられる。
従って、LED光源18により広い範囲で光の演出を行うことができる。
本発明の一実施形態の照明器具10では、光学部材係止部26により演出灯ユニット15に光学部材20が一体的に固定される。
これにより、演出灯ユニット15において光学部材20とLED光源18との間での光学的特性にずれを生ずることなく配置することができる。
従って、簡単な構造にすることができる。
本発明の一実施形態の照明器具10では、光学部材係止部26により一体的に組み立てられた演出灯ユニット15のうちのLED光源18の照射方向に上枠12が配置される。
これにより、上枠12および下枠13により形成される密閉空間23内に演出灯ユニット15が組み込まれる。
従って、密閉空間23により塵挨等の侵入を防止して光学的特性に支障を生ずることがない。
なお、前記実施形態で使用した器具本体11、蛍光灯14等は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
1 天井面
11 器具本体
12 上枠(透光性カバー)
14 蛍光灯(主光源)
15 演出灯ユニット
18 LED光源(演出灯)
20 光学部材
23 密閉空間
26 光学部材係止部(固定手段)

Claims (2)

  1. 天井面に直接取り付けられる器具本体と、
    前記器具本体に保持された主光源と、
    前記器具本体の外縁部に前記天井面に向けて照射する演出灯を含む演出灯ユニットと、を有する照明器具であって、
    前記演出灯の照射光を特定の形状に変形させるための光学部材を備え、
    前記演出灯ユニットに前記光学部材を一体的に固定する固定手段を設けたことを特徴とする照明器具。
  2. 前記光学部材は、前記演出灯の照射方向に密閉空間を形成するための透光性カバーを設けたことを特徴とする請求項1に記載した照明器具。
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