JP5667231B2 - 射出成形機の安全扉 - Google Patents

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Description

本発明は射出成形機の安全扉に関する。
射出成形機は作業者の安全を確保するため、開閉自在な安全扉を備えている。特許文献1には、作業者の安全を考慮し、安全扉の表面に弾性体を設ける技術が開示されている。作業者が機械の作動中に安全扉を開くと電気的なインターロックが作動し、機械の可動部分が移動して作業者に接触あるいは衝突しないように、機械は稼働を停止する。一般的な安全扉にはベアリングが備えつけられており、ベアリングがガイドレール上を転がることで扉が開閉する。そして、安全扉がガイドレールに対し水平方向に振れないように誘導する必要がある。
その方法として、水平に配置されたガイドレール6に対し、安全扉を案内する。ベアリング(誘導ベアリング4、支持ベアリング3)を別途取り付ける方法(図9〜図11参照)や、安全扉1を鉛直方向(Z)に支持するベアリング(支持・誘導ベアリング8)の側面を案内する方法(図12参照)が取られている。
図9〜図12を用いて従来の安全扉の支持部の構造を説明する。図9は従来の一般的な安全扉1の下部の支持部の構造を図示している。図10は図9の矢印33の方向から見た図である。図11は図9の矢印34の方向から見た図である。安全扉1の下部に保持部材2がボルト10によって固定されている。保持部材2には、ガイドレール6に沿って案内される誘導ベアリング4とガイドレール6に沿って案内される支持ベアリング3が軸支されている。誘導ベアリング4は、鉛直方向(Z方向)と安全扉1の開閉方向(Y方向)に垂直な水平方向(X方向)がガイドレール6にガイドされる。支持ベアリング3は鉛直方向(Z方向)がガイドレール6に支持される。
図12は従来の一般的な安全扉の他の形態の支持部を説明する図である。安全扉1に固定された保持部材2に支持・誘導ベアリング8が軸支されている。支持・誘導ベアリング8は鍔部を備えているので、筐体に固定されたガイドレール6に鉛直方向(Z)に支持されるとともに、ガイドレール6に水平方向にも誘導される。
特開2004−100819号公報
しかし、いずれの場合も、ベアリングが滑らかに回転するために、ベアリングとガイド部分の間に隙間が設けられている。このとき、隙間の分だけ安全扉が水平方向に自由に動いてしまうため、安全扉の振動が大きくなるほか、安全扉に連動するスイッチ類の誤動作を誘引するなどの問題が発生する。この隙間が無い場合、ベアリングがガイド部分と摺れるため、ベアリング外輪やガイド本体が磨耗するほか、摺動抵抗により扉が重くなる。
そこで、本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、安全扉の誘導部材と、安全扉が走行する軌道敷部材の隙間を無くし、かつ安全扉が滑らかに開閉可能となる射出成形機の安全扉を提供することである。
本願の請求項1に係る発明は、安全扉と、該安全扉を開閉方向に誘導する軌道敷部材と、前記安全扉が前記軌道敷部材に沿って開閉するように水平方向に案内する複数の誘導部材を有する射出成形機において、前記複数の誘導部材は弾性支持部によって支持され、該弾性支持部に前記誘導部材を挟んで複数の切欠を設け、前記複数の誘導部材のうち一部の誘導部材が弾性支持部によって軌道敷部材に付勢されている方向と、前記複数の誘導部材のうち他の誘導部材が弾性支持部によって付勢されている方向が異なる射出成形機の安全扉である。
請求項2に係る発明は、安全扉と、該安全扉を開閉方向に誘導する軌道敷部材と、前記安全扉が前記軌道敷部材に沿って開閉するように水平方向に案内する複数の誘導部材を有する射出成形機において、前記複数の誘導部材は複数の板バネによって形成した弾性支持部によって支持され、前記複数の誘導部材のうち一部の誘導部材が弾性支持部によって軌道敷部材に付勢されている方向と、前記複数の誘導部材のうち他の誘導部材が弾性支持部によって付勢されている方向が異なる射出成形機の安全扉である。
本発明により、安全扉の誘導部材と、安全扉が走行する軌道敷部材の隙間を無くし、かつ安全扉が滑らかに開閉可能となる射出成形機の安全扉を提供できる。
安全扉を含む射出成形機の概略図である。 図1の符号30の部分を拡大した本発明の実施形態1を説明する図である。 図2の符号31の矢印の方向に見た図である。 実施形態1の各部の働きを示した概略図である。 誘導ベアリングを切欠を挟んで2つ配置する例を説明する図である。 図1の符号30の部分を拡大した本発明の実施形態2を説明する図である。 図6の符号32の矢印の方向に見た図である。 図1の符号30の部分を拡大した本発明の実施形態3を説明する図である。 従来の一般的な安全扉の支持部を説明する図である。 図9の矢印33の方向から見た図である。 図9の矢印34の方向から見た図である。 従来の一般的な安全扉の他の形態の支持部を説明する図である。
以下、本発明の実施形態を図面と共に説明する。なお、従来技術と同じ構成または類似する構成は同じ符号を用いて説明する。
図1は、安全扉を含む射出成形機の概略図である。射出成形機Mは、ベースMb上に対向して配置される射出装置Miと型締装置Mcによって構成される。型締装置Mc側には安全扉1が配置されている。安全扉1はその中央部分に、アクリル樹脂板によって形成し、作業者が型締装置Mcの作業空間を外部から視認できる窓を備えている。安全扉1はガイドレール6に沿って開閉方向に移動することができる。なお、本明細書では、鉛直方向をZ方向、安全扉開閉方向をY方向とする。X方向はY方向およびZ方向に垂直な方向である。
<実施形態1>
図2は図1の符号30の部分を拡大した本発明の第1の実施形態を説明する図である。図3は図2の符号31の矢印の方向に見た図である。図4は実施形態1の各部の働きを示した概略図である。
安全扉1にボルト10を用いて保持部材2を固定する。保持部材2に鉛直方向を支持するための支持ベアリング3と水平方向を支持するための誘導ベアリング4を設置する。誘導ベアリング4は安全扉1の開閉方向に対し平行に複数配置するが、一直線上に並ばないように千鳥足状に配置する。図3に示されるように、水平方向(X)にギャップLaを設ける。ギャップLaは、安全扉1の移動方向に垂直な方向に対して、隣接する誘導ベアリング4,4の間の変位量である。
保持部材2には各誘導ベアリング4を挟んで切欠5を設ける。保持部材2の切欠5と切欠5の間の部分が少なくとも弾性を有する。安全扉1の保持部材2、支持ベアリング3および誘導ベアリング4は、ガイドレール6に挿通される。ガイドレール6の内壁の幅Lbは、誘導ベアリング4の直径LcとギャップLaとの和Ldに比べて僅かに小さくする(La+Lc=Ld>Lb)。
この状態において、図4に示されるように、保持部材2の弾性支持部2aは弾性変形しつつ、ガイドレール6内に押し込まれ、切欠5を挟んで配置された誘導ベアリング4は、各々独立して保持部材2の弾性支持部2aの弾性力によってガイドレール6の内壁に押し付けられつつ滑らかに回転する。したがって、誘導ベアリング4とガイドレール6の内壁に隙間が無くなり、安全扉1は図中水平方向(X)に自由に動かなくなる(動きが規制される)。
なお、図2に示される2個所の切欠5を挟んで1つの誘導ベアリング4を配置するのに替えて、図5に示されるように、2個所の切欠5を挟んで2つの誘導ベアリング4を配置してもよい。
<実施形態2>
図6は図1の符号30の部分を拡大した本発明の実施形態2を説明する図である。図7は図6の符号32の矢印の方向に見た図である。安全扉1に保持部材2がボルト10により固定されている。実施形態1で用いられている誘導ベアリング4を使用しない場合、図6,図7に示されるように保持部材2に、誘導用溝7を有する支持・誘導ベアリング8を配置する。支持・誘導ベアリング8は両端部に鍔部を有する。誘導用溝7は両端の鍔部によって形成される。
図7に示されるように、支持・誘導ベアリング8はガイド部材9に対して一直線上に並ばないように、図中水平方向(X)にギャップLeをつけて配置する。このとき、ガイド部材9の厚みLfを、誘導用溝7の幅LgとギャップLeとの差Lhに比べて僅かに大きくしておくことで、実施形態1と同様の効果を得られる。(Lg−Le=Lh<Lf)。誘導用溝7は支持・誘導ベアリング8ではなくはガイド部材9側に設けてもよい。
<実施形態3>
実施形態1、実施形態2では、誘導ベアリング4または支持・誘導ベアリング8を弾性支持するために弾性支持部2aを有する保持部材2を用いた。実施形態3は、弾性支持部2aを有する保持部材2に替えて、弾性を有する板バネ11を用いる。保持部材2はボルト10によって安全扉1に固定される。図8に示されるように、板バネ11の一端部を保持部材2に溶接あるいはボルトなどの固着手段により固定する。板バネ11の他端部に誘導ベアリング4を取り付けた取り付け部材12を溶接あるいはボルトなどの固着手段により固定する。板バネ11は実施形態1や実施形態2における保持部材2の弾性支持部2aとしての機能を果たす。誘導ベアリング4は安全扉1の開閉方向に対し平行に複数配置するが、一直線上に並ばないように千鳥足状に配置する。なお、図8に示されるように、保持部材2に鉛直方向を支持するための支持ベアリング3も配置されている。なお、誘導ベアリング4を板バネ11に配置してもよい。
実施形態1〜実施形態3では保持部材2を用いた。保持部材2については安全扉1に必ずしも装着する必要はなく、安全扉1の本体に切欠5を設け、ギャップをつけて誘導部材を配置した場合でも、同様の効果を得られる。
また、ベアリング(誘導ベアリング4、支持・誘導ベアリング8)の代用として、その他の転がり装置や滑り装置を用いた場合であっても、保持部材の弾性力が水平方向に作用し、ガイド部材に押し付けられる構造を有する限り、同様の効果を得られる。
なお、安全扉1の上部、扉中央部、若しくは、両端部を同じ構成としてもよい。この場合、鉛直方向(Z)を支持するベアリングは設ける必要がない。
1 安全扉
2 保持部材
2a 弾性支持部
3 支持ベアリング
4 誘導ベアリング
5 切欠
6 ガイドレール
7 誘導用溝
8 支持・誘導ベアリング
9 ガイド部材
10 ボルト
11 板バネ
12 取り付け部材

La ギャップ
Lb ガイドレールの内壁の幅
Lc ベアリング直径

Le ギャップ
Lf ガイド部材の幅
Lg 誘導用溝の幅

Claims (2)

  1. 安全扉と、該安全扉を開閉方向に誘導する軌道敷部材と、前記安全扉が前記軌道敷部材に沿って開閉するように水平方向に案内する複数の誘導部材を有する射出成形機において、
    前記複数の誘導部材は弾性支持部によって支持され、該弾性支持部に前記誘導部材を挟んで複数の切欠を設け、前記複数の誘導部材のうち一部の誘導部材が弾性支持部によって軌道敷部材に付勢されている方向と、前記複数の誘導部材のうち他の誘導部材が弾性支持部によって付勢されている方向が異なる射出成形機の安全扉。
  2. 安全扉と、該安全扉を開閉方向に誘導する軌道敷部材と、前記安全扉が前記軌道敷部材に沿って開閉するように水平方向に案内する複数の誘導部材を有する射出成形機において、
    前記複数の誘導部材は複数の板バネによって形成した弾性支持部によって支持され、前記複数の誘導部材のうち一部の誘導部材が弾性支持部によって軌道敷部材に付勢されている方向と、前記複数の誘導部材のうち他の誘導部材が弾性支持部によって付勢されている方向が異なる射出成形機の安全扉。
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