JP5666884B2 - テープリールおよびテープカートリッジ - Google Patents
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Description
本実施形態に係る磁気テープカートリッジ1(以下、単にカートリッジ1という。)の全体構成について説明する。このカートリッジ1は、例えば、電子計算機に記録された記録データをバックアップするためのストレージデバイスとして使用されるLTO(Linear Tape Open)規格に準拠した1リール(単一リール)型のカートリッジ式情報記録媒体である。
上述したテープリール3の詳細な構成について図2〜図12を参照しながら説明する。このテープリール3は、ハブ21、上フランジ22および下フランジ23が、合成樹脂で射出成形されてなるものである。この合成樹脂には、補強用フィラーとしてガラスフィラーが含有(添加)されている。補強用フィラーが含有されることにより、成形体であるハブ21や上フランジ22、下フランジ23の剛性、強度が高められる。さらに詳しくは、ハブ21と下フランジ23とは一体成形されている。そして、下フランジ23と一体成形されたハブ21の上端に、上フランジ22が超音波溶着されている。上述した射出成形方法の詳細については後述する。
図4、図5、図7、図8および図10に示す実験結果に基づいて、テープリール3(フランジ22,23)の評価を行う。これら図4等は、テープリール3に係るパラメータの関係について実験した結果をグラフ化したものである。
図4に示すとおり、フランジの内面(成型面)の表面粗さRaが0.001μm以上0.200μm以下であれば、PESが低い値(0.1未満の値)になっている。具体的に、表面粗さRaの上限値として0.200μm以下であればPESの値が0.1を超えない。また、表面粗さRaの下限値は、小さいほどLTMが抑制されPESの値は低くなるため、0.001μmとしたが実質的には0.000μmより高い値を意図する。以上のように、フィラーが添加された樹脂材料で成型したテープリール3において、フランジ22,23の内面22a,23aの表面粗さRaを0.001μm以上0.200以下に規定することで、所定の剛性を確保しつつ、LTMひいてはPESの値を従来よりも低くすることができる。その結果、トラッキングずれを抑制でき、トラッキング精度を向上させることができる。なお、磁気テープのカーバチャーによって磁気テープが当たる側のフランジ22,23のみを上記所定範囲の表面粗さRaにすればよいが、通常は上下両方のフランジ22,23を上記所定範囲の表面粗さRaに規定する方が量産レベルでは有効である。
図7に示すとおり、フランジ22,23の外周部の振れ量が70μm以下であれば、PESが低い値(0.1未満の値)になっているのが分かる。また、図8に示すとおり、PES-hの値に関しては、フランジの外周部の振れ量に対して僅かな変化はあるものの、振れ量に対しては影響を受けにくいことが分かる。したがって、フランジ22,23の外周部の振れ量を70μm以下に規定することで、PESの値を低くすることができ、トラッキングずれを抑制することができる。
図10に示すとおり、フランジ22,23の曲げ弾性率が3,300MPa以上15,200MPa未満であれば、フランジの保存後変形量が低い値になっているのが分かる。具体的に、フランジの曲げ弾性率が3,300MPa以上であれば、保存後変形量が低い値(100μm以下の値)になっているが、曲げ弾性率が3,300MPaを下回ると保存後変形量が急激に大きくなる。したがって、フランジの曲げ弾性率の下限値として、3,300MPa以上としている。なお、曲げ弾性率の上限値は、大きいほど保存後変形量を小さくできるが、現実的に得られる最大の値として15,200MPaとしている。なお、保存後変形量の目標値である100μmは、巻き圧によるハブの変形量の許容値として一般的な設計値を用いている。
本実験では、LTO4ドライブ(記録トラック幅:12.4μm、再生トラック幅:5.6μm) を用いて記録(最短記録波長0.148μm)し、サーボ信号を再生した時の再生出力の時間軸変動からPESを求めた。具体的には、LTOサーボ信号を読み取ったパルス位置情報から算出される幅方向の位置データ5000個から得られる標準偏差をPESとした。実際のドライブでは、ヘッドをサーボ信号によってテープの動きに追従させるが、ここではヘッドを固定してサーボトラックの位置測定を行い、300Hz以下の周波数では徐々に追従してPESが約45dB/oct.減少するようなフィルターをかけて実際のドライブのヘッド追従特性にあわせて評価を行った。この周波数を越えると、テープの動きにヘッドが追従できないことから、PESノイズとなって現れやすくなる。
次に、上述したテープリール3の成形に用いる射出成形用金型30について詳細に説明する。
図13に示すように、本実施形態に係る射出成形用金型30は、3プレート方式の金型であって、固定側金型40と可動側金型50を備えている。この射出成形用金型30は、図示省略の射出装置および型締装置等と共に、射出成形機を構成する。固定側金型40は、射出成形機において固定的に取り付けられている一方、可動側金型50は、固定側金型40に対向して配置されて、型開閉方向Z(図13の上下方向)へ移動可能に構成されている。
ここで、固定側型板43について図14および図15を参照しながら詳しく説明する。
次に、可動側型板51について説明する。可動側型板51は、図19に示すように、型板本体111と、第1可動側入れ子112と、流路形成プレート113と、第2可動側入れ子114とを有している。
このように構成された射出成形用金型30には、冷媒流路が形成されている。詳しくは、固定側型板43には、高温冷媒配管31からの高温冷媒が流通する高温冷媒流路44と、低温冷媒配管32からの、該高温冷媒よりは低温の低温冷媒が流通する低温冷媒流路45とが形成されている。可動側型板51および受け板52には、低温冷媒配管32と同様の低温冷媒が流通する可動側冷媒流路115が形成されている。本実施形態においては、高温冷媒として、例えば140℃の高温高圧水が用いられ、低温冷媒として、例えば100℃の高温水が用いられている。ただし、冷媒は、水以外の他の冷媒であってもよい。
高温冷媒流路44は、固定側入れ子70や、断熱板120、流路形成プレート80に形成されている。詳しくは、高温冷媒流路44は、図15に示すように、流路形成プレート80に形成された高温流入側流路44aおよび高温流出側流路44bや、固定側入れ子70に形成された高温入れ子側流路44c、断熱板120に形成された高温断熱板側流路123とを含んでいる。
一方、低温冷媒流路45は、型板本体60に形成された低温流入側流路45aおよび低温流出側流路45b(図14においてのみ端部を図示)と、ランナプレート100に形成された低温ランナ側流路45cと、ゲート入れ子90に形成された低温ゲート側流路45dとを含んでいる。なお、図15においては、低温流出側流路45bは、低温流入側流路45aに対して紙面垂直方向の奥側に重なっている。
また、前記可動側金型50にも冷媒流路が形成されている。
次に、上述した射出成形用金型30を用いたテープリール3の成形方法について、図20を参照しながら説明する。具体的には、射出成形用金型30を用いたヒートサイクル成形について説明する。なお、射出成形用金型30はヒートサイクル成形に限られるものではなく、種々の成形方法を採用することができる。
本実施形態では、ハブ21の両端にフランジ22,23が形成された両フランジ型のテープリール3について説明したが、ハブ21の片側だけにフランジが形成される方フランジ型のテープリールも本発明の対象である。また、本実施形態では、上フランジ22と下フランジ23の両方に補強用フィラーを添加するようにしたが、両フランジ22,23のうち磁気テープのエッジが当たる側のフランジだけに補強用フィラーを添加するようにしてもよい。つまり、本発明は、両フランジ型のテープリールであっても、片フランジ型のテープリールであっても、ハブ21と、磁気テープのエッジが当たるフランジに対して、補強用フィラーを添加して剛性を確保すればよい。また、本実施形態では、下フランジ23とハブ21とを一体成形するようにしたが、上フランジ22と同様、下フランジ23をハブ21に超音波溶着するようにしてもよい。
3 テープリール
21 ハブ
22 上フランジ(フランジ)
23 下フランジ(フランジ)
22a 内面
23a 内面
Claims (4)
- 円筒状のハブと、該ハブの軸方向両端に形成された上フランジおよび下フランジとを備え、前記ハブに磁気テープが巻回されるテープリールであって、
前記ハブは、前記下フランジと一体に成形され、
前記上フランジは、前記ハブに溶着され、
前記ハブと前記両フランジは、補強用フィラーを含有する樹脂材料の成型体でなり、
前記両フランジの内面の表面粗さRaは、0.001μm以上0.200μm以下であり、
前記両フランジの外周部の高さ方向の振れは、70μm以下であるテープリール。 - 円筒状のハブと、該ハブの軸方向片側端のみに形成されたフランジとを備え、前記ハブに磁気テープが巻回されるテープリールであって、
前記ハブは、前記フランジと一体に成形され、
前記ハブと前記フランジは、補強用フィラーを含有する樹脂材料の成型体でなり、
前記フランジの内面の表面粗さRaは、0.001μm以上0.200μm以下であり、
前記フランジの外周部の高さ方向の振れは、70μm以下であるテープリール。 - 請求項1または2に記載のテープリールにおいて、
前記補強用フィラーを含有する樹脂材料の成型体でなるフランジは、曲げ弾性率が3,300MPa以上15,200MPa未満であるテープリール。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のテープリールが収容されたケーシングを備えているテープカートリッジ。
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