JP5662218B2 - モータ制御装置 - Google Patents
モータ制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5662218B2 JP5662218B2 JP2011067059A JP2011067059A JP5662218B2 JP 5662218 B2 JP5662218 B2 JP 5662218B2 JP 2011067059 A JP2011067059 A JP 2011067059A JP 2011067059 A JP2011067059 A JP 2011067059A JP 5662218 B2 JP5662218 B2 JP 5662218B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- control unit
- threshold
- filter
- ripple component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 47
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 45
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 32
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 17
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 8
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
また。スイッチト・キャパシタ・フィルタは高価であり、スイッチト・キャパシタ・フィルタを用いる更なるコストアップを招いてしまう。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、モータの後段回路がシンプルで低コストな回路である場合でも、モータの動作中に温度等の周辺環境が変化したものとしても、モータの電流信号に含まれるリプル成分を正確に抽出できるようにすることである。
モータ制御装置が、駆動されると電流信号に周期的なリプルを発生させるモータと、前記モータの前記電流信号からリプル成分を抽出して、そのリプル成分をパルス化したパルス信号を出力する抽出回路と、前記パルス信号を入力するとともに、前記モータを制御する制御部と、を備え、前記制御部が、前記抽出回路から入力したパルス信号に基づいて前記モータを定速制御する定速制御処理を実行し、前記制御部が実行する前記定速制御処理が、前記パルス信号のパルス周期を計時する第一処理と、前記第一処理で計時したパルス周期を第一閾値及びその第一閾値を上回る第二閾値と比較する第二処理と、前記第二処理で比較した結果、前記第一処理で計時したパルス周期が前記第一閾値未満である場合に、前記モータの設定速度を減速し、前記第一処理で計時したパルス周期が前記第二閾値を超える場合に、前記モータの設定速度を増速する第三処理と、を含む。
モータ制御装置が、駆動されると電流信号に周期的なリプルを発生させるモータと、前記モータの前記電流信号からリプル成分を抽出して、そのリプル成分をパルス化したパルス信号を出力する抽出回路と、前記パルス信号を入力するとともに、前記モータを制御する制御部と、を備え、前記制御部が、前記抽出回路から入力したパルス信号に基づいて前記モータを定速制御する定速制御処理を実行し、前記制御部が実行する前記定速制御処理が、前記パルス信号のパルス周期を計時することで前記モータの回転速度を算出する第一処理と、前記第一処理で算出した回転速度を第一閾値及びその第一閾値を下回る第二閾値と比較する第二処理と、前記第二処理で比較した結果、前記第一処理で算出した回転速度が前記第一閾値を超える場合に、前記モータの設定速度を減速し、前記第一処理で算出した回転速度が前記第二閾値未満である場合に、前記モータの設定速度を増速する第三処理と、を含む。
前記抽出回路が、前記モータの前記電流信号のうちリプル成分を通過させるバンドパスフィルタと、前記バンドパスフィルタによって通過されたリプル成分をパルス化して、そのパルス信号を前記制御部に出力する波形整形部と、を有する。
前記モータ制御装置が、前記制御部によって設定された設定速度に応じた電圧を前記モータに印加するモータドライバを更に備える。
また、モータの電流信号の各成分の振幅も変動しにくいため、フィルタの後段の回路のゲインが可変ではなく固定であっても、リプル成分が波形整形部によって確実にパルス信
号に変換される。よって、フィルタの後段の回路例えば波形整形部の回路構成を簡略にすることができるとともに、フィルタの後段の回路のコストの削減を図ることができる。
モータ制御装置1は、モータ2、抽出回路3、制御部4、記憶部5及びモータドライバ6等を備える。
図2及び図3に示すように、モータ2の電流信号は直流成分、リプル成分及び一又は複数の周波成分(交流成分)を含み、周波成分及びリプル成分が直流成分に重畳している。モータ2の電流信号のうち、電流のレベルが急激に変化した高周波成分はノイズである(例えば、符号n参照)。なお、図3は、高周波ノイズ成分がないものとして図示されている。
時刻T2から時刻T3までの期間P2では、リプル成分r2と、リプル成分r2よりも
周波数が低い低周波成分とが直流成分に重畳し、直流成分がほぼ一定で安定し、低周波成分の周波数及び振幅が安定し、リプル成分r2の周波数及び振幅が安定している。リプル成分r2の周波数が低周波成分の周波数よりも高くなるのは、モータ2に内蔵された複数のコイルが巻き線抵抗に差を有するためである。
時刻T3から時刻T4までの期間P3では、モータの電流信号のうち低周波成分の周波数が低くなり、低周波成分の電流レベルが時間の経過とともに漸増する。期間P3では、モータの電流信号のうちリプル成分r3の周波数が時間の経過に伴って漸減し、リプル成分r3の振幅が時間の経過に伴って漸増する。
信号)の波形を矩形波に整形するから、フィルタ21・増幅器60の出力信号に含まれるリプル成分が波形整形部70によってパルス化される。具体的には、波形整形部70がコンパレータを有し、該コンパレータが、フィルタ21によって出力された出力信号(増幅器60の出力信号)を基準電圧と比較することによって、フィルタ21によって出力された出力信号(増幅器60の出力信号)をパルス信号に変換する。波形整形部70は、矩形波に整形されたパルス信号を制御部4に出力する。制御部4は、波形整形部70によって出力されたパルス信号を入力する。
モータドライバ6は、制御部4から起動指令を受けたらモータ2を起動させる。
モータドライバ6は、モータ2の回転向きを変更する正転・逆転可変型モータドライバである。モータドライバ6は、モータ2の回転向きに関する指令を制御部4から受けたら、モータ2の回転向きをその指令に従った向きにする。
また、モータドライバ6は、モータ2の回転速度を制御する速度可変型のモータドライバである。モータドライバ6は、制御部4から受けた設定速度指令に従ってその設定速度でモータ2を駆動する。具体的には、モータドライバ6は、モータ2の印加電圧を制御することでモータ2の回転速度を制御する電圧制御型のモータドライバである。なお、モータドライバ6が、モータドライバ6がモータ2に出力するパルス信号のデューティー比を変調してモータ2の回転速度を制御するPWM制御型のモータドライバでもよい。
モータドライバ6は、制御部4から停止指令を受けたら、モータ2を停止する。
リプル成分をパルス化する。そして、抽出回路3は、リプル成分がパルス化されてなるパルス信号を制御部4に出力する。具体的には、電流電圧変換器10がモータ2の電流信号を電圧信号に変換し、フィルタ21が電流電圧変換器10によって変換された電圧信号のうちリプル成分を通過させ、増幅器60がフィルタ21によって通過されたリプル成分を増幅し、波形整形部70が増幅器60によって増幅されたリプル成分をパルス信号に変換して、そのパルス信号を制御部4に出力する。
また、制御部4は、抽出回路3によって出力されるパルス信号のパルスを入力するごとにパルス数(計数値)に基づいてモータ2の回転量を算出する。例えば、制御部4が、計数したパルス数(計数値)に所定の定数を乗ずることで、その積をモータ2の回転量として算出する。
また、抽出回路3によって出力されるパルス信号のパルスを入力するごとにパルス数(計数値)に基づいてモータ2の回転位置を算出する。例えば、制御部4は、計数したパルス数(計数値)に所定の定数を乗ずることで得られた積を所定値に対して加算し、又は減算することで、その和又は差をモータ2の回転位置として算出する。ここでいう所定値とは、モータ2が動作する前のモータ2の初期の回転位置を示すものであり、具体的には、モータ2が所定の原点位置から初期の回転位置まで回転した場合のモータ2の回転量である。
(1) 制御部4がモータ2の回転速度を一定に制御するため、モータ2の電流信号の各成分(低周波成分、リプル成分、高周波ノイズ成分等)の周波数が変動しにくい。そのため、フィルタ21の周波数特性が可変ではなく固定であっても、モータ2の電流信号のうちリプル成分がフィルタ21によって減衰されず、リプル成分がフィルタ21によって確実に通過され、リプル成分以外の成分がフィルタ21によって除去される。フィルタ21の周波数特性が固定であるから、フィルタ21の回路構成を簡略にすることができるとともに、フィルタ21のコストの削減を図ることができる。
(2) 制御部4がモータ2の回転速度を一定に制御するため、モータ2の電流信号の各成分(低周波成分、リプル成分、高周波ノイズ成分等)の振幅が変動しにくい。そのため、増幅器60や波形整形部70のゲインが可変ではなく固定であっても、リプル成分が波形整形部70によって確実にパルス信号に変換される。よって、増幅器60や波形整形部70の回路構成を簡略にすることができるとともに、増幅器60や波形整形部70のコストの削減を図ることができる。
(3) モータドライバ6が電圧制御型のモータドライバであれば、モータ2の動作中にモータ2に電圧が印加された状態であるから、リプル成分が途切れることがなく発生する。そのため、パルス信号のパルス数を計数することで、モータ2の回転量を正確に算出することができるとともに、モータ2の定速制御を正確に行える。
なお、本発明を適用可能な実施形態は、上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。以下、変形例について説明する。以下に挙げる変形例は可能な限り組み合わせてもよい。
抽出回路3は一例であり、上述の実施形態の回路に限るものではない。例えば、図6に示すように、フィルタ21の代わりに、ハイパスフィルタ20、バンドパスフィルタ30、フィルタ40及び差動増幅器50を用いてもよい。
モータ制御装置1が電動ドアミラー装置に組み込まれ、電動ドアミラー装置の可動部(例えば、ドアに対してミラーハウジングの格納及び展開をする格納機構、ミラーハウジングに対してミラーを上下に振るチルト機構、ミラーハウジングに対してミラーを左右に振るパン機構)がモータ制御装置1のモータ2によって駆動されてもよい。モータ制御装置1がパワーウィンドウ装置に組み込まれ、パワーウィンドウ装置の可動部(例えば、ウィ
ンドウレギュレター)がモータ2によって駆動されてもよい。
2 モータ
3 抽出回路
4 制御部
5 記憶部
21 フィルタ
60 増幅器
70 波形整形部
Claims (4)
- 駆動されると電流信号に周期的なリプルを発生させるモータと、
前記モータの前記電流信号からリプル成分を抽出して、そのリプル成分をパルス化したパルス信号を出力する抽出回路と、
前記パルス信号を入力するとともに、前記モータを制御する制御部と、を備え、
前記制御部が、前記抽出回路から入力したパルス信号に基づいて前記モータを定速制御する定速制御処理を実行し、
前記制御部が実行する前記定速制御処理が、
前記パルス信号のパルス周期を計時する第一処理と、
前記第一処理で計時したパルス周期を第一閾値及びその第一閾値を上回る第二閾値と比較する第二処理と、
前記第二処理で比較した結果、前記第一処理で計時したパルス周期が前記第一閾値未満である場合に、前記モータの設定速度を減速し、前記第一処理で計時したパルス周期が前記第二閾値を超える場合に、前記モータの設定速度を増速する第三処理と、を含む、
モータ制御装置。 - 駆動されると電流信号に周期的なリプルを発生させるモータと、
前記モータの前記電流信号からリプル成分を抽出して、そのリプル成分をパルス化したパルス信号を出力する抽出回路と、
前記パルス信号を入力するとともに、前記モータを制御する制御部と、を備え、
前記制御部が、前記抽出回路から入力したパルス信号に基づいて前記モータを定速制御する定速制御処理を実行し、
前記制御部が実行する前記定速制御処理が、
前記パルス信号のパルス周期を計時することで前記モータの回転速度を算出する第一処理と、
前記第一処理で算出した回転速度を第一閾値及びその第一閾値を下回る第二閾値と比較する第二処理と、
前記第二処理で比較した結果、前記第一処理で算出した回転速度が前記第一閾値を超える場合に、前記モータの設定速度を減速し、前記第一処理で算出した回転速度が前記第二閾値未満である場合に、前記モータの設定速度を増速する第三処理と、を含む、モータ制御装置。 - 前記抽出回路が、
前記モータの前記電流信号のうちリプル成分を通過させるバンドパスフィルタと、
前記バンドパスフィルタによって通過されたリプル成分をパルス化して、そのパルス信号を前記制御部に出力する波形整形部と、を有する、請求項1又は2に記載のモータ制御装置。 - 前記制御部によって設定された設定速度に応じた電圧を前記モータに印加するモータドライバを更に備える、請求項1から3の何れか一項に記載のモータ制御装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011067059A JP5662218B2 (ja) | 2011-03-25 | 2011-03-25 | モータ制御装置 |
CN201280023259.7A CN103688460A (zh) | 2011-03-14 | 2012-03-13 | 脉动抽出装置、电动机控制装置、车辆用座椅以及脉动抽出方法 |
EP12758207.0A EP2688197A4 (en) | 2011-03-14 | 2012-03-13 | WAVE EXTRACTION DEVICE, ENGINE CONTROL DEVICE, VEHICLE SEAT AND WAVE EXTRACTION PROCESS |
US14/005,004 US20140001815A1 (en) | 2011-03-14 | 2012-03-13 | Ripple extraction device, motor control apparatus, vehicle seat and ripple extraction method |
PCT/JP2012/056362 WO2012124674A1 (ja) | 2011-03-14 | 2012-03-13 | リプル抽出装置、モータ制御装置、車両用シート及びリプル抽出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011067059A JP5662218B2 (ja) | 2011-03-25 | 2011-03-25 | モータ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012205378A JP2012205378A (ja) | 2012-10-22 |
JP5662218B2 true JP5662218B2 (ja) | 2015-01-28 |
Family
ID=47185802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011067059A Active JP5662218B2 (ja) | 2011-03-14 | 2011-03-25 | モータ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5662218B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102163437B1 (ko) * | 2018-04-24 | 2020-10-08 | 현대트랜시스 주식회사 | 파워 시트 시스템의 모터 제어 방법 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4193739B2 (ja) * | 2004-03-24 | 2008-12-10 | 株式会社デンソー | シートベルト装置 |
JP2008086104A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Keihin Corp | 車両用空気調和装置 |
JP4939298B2 (ja) * | 2007-05-09 | 2012-05-23 | アイシン精機株式会社 | 直流モータのリプル検出装置、モータ回転位置検出装置及びリプル検出方法 |
JP5270119B2 (ja) * | 2007-07-12 | 2013-08-21 | トヨタ自動車株式会社 | モータリップル検出装置 |
JP2009247080A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Ts Tech Co Ltd | 車両用シート装置 |
-
2011
- 2011-03-25 JP JP2011067059A patent/JP5662218B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012205378A (ja) | 2012-10-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20140001815A1 (en) | Ripple extraction device, motor control apparatus, vehicle seat and ripple extraction method | |
US9954624B2 (en) | Angle-based speed estimation of alternating current machines utilizing a median filter | |
KR101434047B1 (ko) | 모터 구동 장치 및 방법 | |
JP2000333485A (ja) | 直流モータのモータ回転パルス生成回路 | |
JP2001241971A (ja) | モータの回転パルス生成装置 | |
JP5710321B2 (ja) | リプル抽出装置、制御装置、車両用シート及びリプル抽出方法 | |
JP5628729B2 (ja) | モータ制御装置及び車両用シート装置 | |
JP2016124352A (ja) | 車両シート制御装置 | |
JP2009247080A (ja) | 車両用シート装置 | |
JP5662218B2 (ja) | モータ制御装置 | |
KR101954839B1 (ko) | 차량의 시트 구동 장치 및 그 제어 방법 | |
JP2009291011A (ja) | 状態記憶制御装置 | |
JP2014007804A (ja) | 直流モータのリップル検出装置 | |
JP5628724B2 (ja) | モータ制御装置 | |
JP6051611B2 (ja) | 直流モータの回転数演算装置 | |
JP5261070B2 (ja) | 直流モータの回転状態検出装置及び直流モータの制御装置 | |
JP5749527B2 (ja) | モータ制御装置 | |
JP5749529B2 (ja) | モータ制御装置 | |
JP4956238B2 (ja) | 直流モータのリプル検出装置、回転状態検出装置、リプル検出方法及び回転状態検出方法 | |
JP4388517B2 (ja) | 直流モータの回転状態検出装置 | |
JP5155056B2 (ja) | 位置制御装置 | |
JP2012146053A (ja) | 位置制御装置 | |
JP5628728B2 (ja) | モータ制御装置及び車両用シート装置 | |
JP6019796B2 (ja) | 直流モータの回転状態検出装置 | |
JP5642306B2 (ja) | 電気車の駆動システム、インバータ制御装置及び制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140311 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140902 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141021 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141111 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141204 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5662218 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |