JP5662193B2 - 流体配管系の分岐流路遮断方法 - Google Patents
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Description
流体が流動する本管よりも小径の分岐管部が内周面の一部を面一又は略面一にした状態で本管に連設され、前記分岐管部の基端開口に対して分岐軸芯方向で相対向する本管の管壁に、分岐管部と同径の作業用管部を、前記分岐管部と同芯状態で連設する作業用管部連設工程と、
前記作業用管部に連結された作業用開閉弁に、穿孔具の設定送り込み軸芯が分岐管部の分岐軸芯と合致する状態で穿孔装置を連結し、この穿孔装置の穿孔具を作業用開閉弁、作業用管部を通して送り込むことにより、前記分岐管部の基端開口に分岐軸芯方向で相対向する本管の管壁に挿入口を形成する挿入口形成工程と、
前記穿孔装置の穿孔具を作業用開閉弁よりも下流側に引き出し、作業用開閉弁を閉弁した状態で穿孔装置を撤去する穿孔装置撤去工程と、
前記作業用開閉弁に、分岐管部の流路を遮断可能な拡径状態と縮径状態とに切替え可能な閉塞手段を備えた閉塞装置を、閉塞手段の設定送り込み軸芯が分岐管部の分岐軸芯と合致する状態で連結する閉塞装置連結工程と、
前記閉塞装置の閉塞手段を縮径状態で作業用開閉弁、作業用管部、本管の管壁の挿入口を通して分岐管部内の流路閉塞位置に送り込み、閉塞手段を拡径状態に切替えて分岐管部の流路を遮断する流路遮断工程と、
を有している。
尚、この特許文献1では、前記流路遮断工程の後に、前記分岐管部に接続されている流体機器の一例である空気弁を新たな空気弁に取り替える工程と、前記閉塞装置の閉塞手段を作業用開閉弁よりも下流側に引き出し、作業用開閉弁を閉弁した状態で閉塞装置を撤去する閉塞装置撤去工程とが備えられている。
前記作業用管部に連結された作業用開閉弁に穿孔装置を連結し、この穿孔装置の穿孔具を作業用開閉弁、作業用管部を通して送り込むことにより、前記分岐管部の基端開口に相対向する本管の管壁に挿入口を形成する挿入口形成工程と、
前記穿孔装置の穿孔具を作業用開閉弁よりも下流側に引き出し、作業用開閉弁を閉弁した状態で穿孔装置を撤去する穿孔装置撤去工程と、
前記作業用開閉弁に、分岐管部の流路を遮断可能な拡径状態と縮径状態とに切替え可能な閉塞手段を備えた閉塞装置を連結する閉塞装置連結工程と、
前記閉塞装置の閉塞手段を縮径状態にして作業用開閉弁、作業用管部、本管の管壁に形成された挿入口を通して分岐管部内の流路閉塞位置に送り込み、閉塞手段を拡径状態に切替えて流路を遮断する流路遮断工程と、
を備えた流体配管系の分岐流路遮断方法であって、
前記挿入口形成工程において、
前記穿孔装置の穿孔具の設定送り込み軸芯を、縮径状態にある閉塞手段の外周と作業用管部の内周面との間に形成される空隙の寸法内での偏芯代で前記分岐管部の分岐軸芯に対して分岐管部の内周面の面一連設箇所から離間する側に偏芯させてあり、
前記閉塞装置連結工程において、
前記閉塞装置の閉塞手段の設定送り込み軸芯を分岐管部の分岐軸芯と合致又は略合致する位置に設定してあることを特徴とする点にある。
さらに、前記挿入口形成工程において、前記作業用開閉弁には、穿孔装置の穿孔具を収納可能な穿孔作業ケースが脱着自在に取付けられているとともに、前記穿孔作業ケースの下流側連結部には、前記穿孔具の設定送り込み軸芯を作業用管部の軸芯に合致又は略合致させた状態で穿孔装置の連結部が脱着自在に固定連結されている点にある。
前記閉塞装置の閉塞手段を作業用開閉弁よりも下流側に引き出し、作業用開閉弁を閉弁した状態で閉塞装置を撤去する閉塞装置撤去工程が備えられている点にある。
しかし、前記閉塞作業ケースの下流側の連結板部に設けられる閉塞装置の操作軸用の軸受部が、穿孔具の設定送り込み軸芯の偏芯代に相当する偏芯代で作業用管部の軸芯に対して分岐管部の内周面の面一連設箇所側に偏芯されているため、前記閉塞装置の閉塞手段を、縮径状態にして作業用開閉弁、作業用管部、本管の管壁に形成された挿入口を通して分岐管部内の流路閉塞位置に送り込む際、前記閉塞装置の閉塞手段の先端部が前記段差部に当接するが、このとき、閉塞手段の先端部に形成されたテーパー面による乗り越え案内作用によって閉塞手段をスムーズに乗り越え移動させることができる。
図1は、流体の一例である上水が流動する本管(水道本管)1の分岐箇所に、本管1よりも小径の分岐管部2が、それら両者1,2の内周面の一部、つまり、内周底面1a,2a同士を面一又は略面一にした状態で連設されているとともに、前記分岐管部2の連結フランジ2Aには、分岐配管系を構成する流体管又は流体機器の一例である分岐配管3の連結フランジ3Aが水密状態で連結されている上水配管系(流体配管系の一例)を示す。
この上水配管系において、本管1での上水の流れを維持した不断水状態(不断流状態)で分岐管部2の流路を遮断する分岐流路遮断方法を含む分岐配管系の撤去方法について詳述する。
この移動阻止手段Dは、閉塞用合フランジ32の外側面の周方向の複数箇所に固着されたネジ筒45と、各ネジ筒45に螺合固定されるスラスト止めボルト46と、前記各ネジ筒45に軸芯方向で相対向する受け部材39の複数箇所に形成されたボルト挿通孔39aと、受け部材39の両側面を挾持固定する状態で各ボルト挿通孔39aに挿通されたスラスト止めボルト46に螺合される固定ナット47とから構成されている。
このとき、前記閉塞用合フランジ32と受け部材39との間に設けられた移動阻止手段Dにより、前記閉塞装置Bの閉塞手段B1が水圧で分岐管部2内の流路閉塞位置よりも下流側に移動することを阻止することができる。
この密閉作業ケース52の下流側の連結フランジ52Bには、前記フランジ蓋51の外側面の取付け部51Aに脱着可能に連結された操作軸53をケース軸芯X7に沿って摺動自在に貫通支持する摺動支持ケース54の上流側の連結フランジ54Aが、ボルト16・ナット17にて水密状態で固定連結されているとともに、前記摺動支持ケース54の下流側の連結フランジ54Bと操作軸53の外側端部に設けた取付け杆55とに亘って、操作軸53に押し込み力を付与して密閉作業ケース52の収納空間S4内に位置するフランジ蓋51を作業用管部4の連結フランジ4Bに圧接させる送り込み手段56の一例である送り込みボルト56Aと送り込みナット56Bとが設けられている。
(1)前記穿孔具A1の設定送り込み軸芯Xを、縮径状態にある閉塞手段B1の外周と作業用管部4の内周面との間に形成される空隙Sの寸法内での偏芯代hで前記分岐管部2の分岐軸芯X1に対して分岐管部2の内周底面2aから離間する側に偏芯させるにあたって、上述の第1実施形態では、前記作業用管部4を、それの軸芯X2を分岐管部2の分岐軸芯X1に対して前記穿孔具A1の設定送り込み軸芯Xの偏芯代で分岐管部2の内周底面2aから離間する側に偏芯させた状態で本管1の管壁外周面に連設し、前記作業用開閉弁6に、穿孔装置Aの穿孔具A1を収納可能な穿孔作業ケース14を、作業用管部4の軸芯X2と同芯状態で連結したが、下記の(a)又は(b)の偏芯手段を採用してもよい。
(a)前記作業用管部4を、分岐管部2の分岐軸芯X1と同芯状態で本管1の管壁外周面に連設し、前記作業用開閉弁6に、穿孔装置Aの穿孔具A1を収納可能な穿孔作業ケース14を、それのケース軸芯X3が分岐管部2の分岐軸芯X1に対して前記穿孔具A1の設定送り込み軸芯Xの偏芯代hで分岐管部2の内周底面2aから離間する側に偏芯する状態で連結する。
(b)前記作業用管部4を、分岐管部2の分岐軸芯X1と同芯状態で本管1の管壁外周面に連設し、前記作業用開閉弁6に、穿孔装置Aの穿孔具A1を収納可能な穿孔作業ケース14を、分岐管部2及び作業用管部4と同芯状態で連結し、前記穿孔作業ケース14に、穿孔装置本体18を、それの軸芯が分岐管部2の分岐軸芯X1に対して前記穿孔具A1の設定送り込み軸芯Xの偏芯代hで分岐管部2の内周底面2aから離間する側に偏芯する状態で連結する。
上述の(a)、(b)の偏芯手段の場合は、作業用管部4の内径が分岐管部2の内径よりも少し大になる。
尚、前記面一連設箇所が本管1の上部に位置する場合は、水平な本管1の内周天井面と水平な分岐管部2の内周天井面とが面一又は略面一状態で連設される配管形態となり、また、前記面一連設箇所が本管1の側部に位置する場合は、水平な本管1に対して分岐管部2が上下方向から連通接続される配管形態となる。
A1 穿孔具
B 閉塞装置
B1 閉塞手段
D 移動阻止手段
h 偏芯代
S 空隙
X 穿孔具の設定送り込み軸芯
X1 分岐管部の分岐軸芯
X2 作業用管部の軸芯
X3 穿孔作業ケースのケース軸芯
X5 閉塞作業ケースのケース軸芯
X6 閉塞手段の設定送り込み軸芯
1 本管(水道本管)
2 分岐管部
2a 内周面の面一連設箇所(内周底面)
2b 基端開口
4 作業用管部
6 作業用開閉弁
13 挿入口
14 穿孔作業ケース
14B 下流側連結部(連結フランジ)
18A 連結部(連結フランジ)
20 ホールソー
20B 切削作用部(切削チップ)
21 センタードリル
21A 切削作用部(切削チップ)
30 閉塞作業ケース
31 操作軸
32 下流側連結部(閉塞用合フランジ)
32A 軸受部
40 段差部
50 管端閉止具(フランジ蓋)
Claims (7)
- 流体が流動する本管よりも小径の分岐管部が内周面の一部を面一又は略面一にした状態で連設されている前記本管の管壁外周面に、前記分岐管部の基端開口に対して分岐軸芯方向で相対向する状態で作業用管部を連設する作業用管部連設工程と、
前記作業用管部に連結された作業用開閉弁に穿孔装置を連結し、この穿孔装置の穿孔具を作業用開閉弁、作業用管部を通して送り込むことにより、前記分岐管部の基端開口に相対向する本管の管壁に挿入口を形成する挿入口形成工程と、
前記穿孔装置の穿孔具を作業用開閉弁よりも下流側に引き出し、作業用開閉弁を閉弁した状態で穿孔装置を撤去する穿孔装置撤去工程と、
前記作業用開閉弁に、分岐管部の流路を遮断可能な拡径状態と縮径状態とに切替え可能な閉塞手段を備えた閉塞装置を連結する閉塞装置連結工程と、
前記閉塞装置の閉塞手段を縮径状態にして作業用開閉弁、作業用管部、本管の管壁に形成された挿入口を通して分岐管部内の流路閉塞位置に送り込み、閉塞手段を拡径状態に切替えて流路を遮断する流路遮断工程と、
を備えた流体配管系の分岐流路遮断方法であって、
前記挿入口形成工程において、
前記穿孔装置の穿孔具の設定送り込み軸芯を、縮径状態にある閉塞手段の外周と作業用管部の内周面との間に形成される空隙の寸法内での偏芯代で前記分岐管部の分岐軸芯に対して分岐管部の内周面の面一連設箇所から離間する側に偏芯させてあり、
前記閉塞装置連結工程において、
前記閉塞装置の閉塞手段の設定送り込み軸芯を分岐管部の分岐軸芯と合致又は略合致する位置に設定してあることを特徴とする流体配管系の分岐流路遮断方法。 - 前記作業用管部連設工程において、前記作業用管部が、それの軸芯を分岐管部の分岐軸芯に対して前記穿孔具の設定送り込み軸芯の偏芯代で分岐管部の内周面の面一連設箇所から離間する側に偏芯させた状態で本管の管壁外周面に連設されており、
さらに、前記挿入口形成工程において、前記作業用開閉弁には、穿孔装置の穿孔具を収納可能な穿孔作業ケースが脱着自在に取付けられているとともに、前記穿孔作業ケースの下流側連結部には、前記穿孔具の設定送り込み軸芯を作業用管部の軸芯に合致させた状態で穿孔装置の連結部が脱着自在に固定連結されている請求項1記載の流体配管系の分岐流路遮断方法。 - 前記閉塞装置連結工程において、前記作業用開閉弁には、閉塞装置の閉塞手段を収納可能な閉塞作業ケースが、前記作業用管部と同芯状態で脱着自在に取付けられているとともに、前記閉塞作業ケースの下流側の連結部には、閉塞装置の操作軸を貫通状態で摺動自在に支持する軸受部が、それの軸受中心を穿孔具の設定送り込み軸芯の偏芯代に相当する偏芯代で作業用管部の軸芯に対して分岐管部の内周面の面一連設箇所側に偏芯させた状態で設けられている請求項2記載の流体配管系の分岐流路遮断方法。
- 前記流路遮断工程の後に、分岐管部に接続されている流体管又は流体機器を撤去し、前記分岐管部にこれの端部開口を閉止する管端閉止具を連結する管端閉止工程と、
前記閉塞装置の閉塞手段を作業用開閉弁よりも下流側に引き出し、作業用開閉弁を閉弁した状態で閉塞装置を撤去する閉塞装置撤去工程が備えられている請求項1〜3のいずれか1項に記載の流体配管系の分岐流路遮断方法。 - 前記流路遮断工程において、前記閉塞装置の閉塞手段が流体圧で分岐管部内の流路閉塞位置よりも下流側に移動することを阻止する移動阻止手段が設けられている請求項1〜4のいずれか1項に記載の流体配管系の分岐流路遮断方法。
- 前記穿孔装置の穿孔具は、円筒状のホールソーと当該ホールソーの基端部の回転中心位置から切削作用部よりも前方に突出するセンタードリルとから構成されているとともに、前記センタードリルの切削作用部からホールソーの切削作用部までのドリル突出長さが、前記センタードリルが本管の管壁を貫通してから前記ホールソーによる切削作用が開始される寸法に構成されている請求項1〜5のいずれか1項に記載の流体配管系の分岐流路遮断方法。
- 前記閉塞装置の閉塞手段の先端部には、前記作業用管部の内周面と本管の管壁外周面における挿入口の開口周縁との間の段差部を乗り越え案内するテーパー面が形成されている請求項3記載の流体配管系の分岐流路遮断方法。
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