JP5657820B1 - 構造物点検システム、構造物点検方法、車載器およびその制御方法と制御プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
道路または前記道路周辺の構造物を点検するため、前記道路または前記構造物の複数の測定点にそれぞれ設置された複数のセンサと、
前記道路に設置されて、前記道路を走行する車両に対して課金処理を実行し、かつ、前記複数の測定点における測定値を収集する測定値収集装置と、
前記道路を走行する複数の車両に搭載されて、前記複数のセンサから測定値を受信して保持し、前記測定値収集装置の設置位置まで運搬し、前記測定値収集装置に転送し、かつ、前記測定値収集装置との間で前記課金処理を実行する車載器であって、前記複数のセンサに電力を伝送する電力伝送手段を有する車載器と、
を備える。
道路または前記道路周辺の構造物を点検するため、前記道路または前記構造物の複数の測定点にそれぞれ設置された複数のセンサから、前記道路を走行する複数の車両の車載器が測定値を受信する測定値受信ステップと、
前記車載器から前記複数のセンサに電力を伝送する電力伝送ステップと、
前記複数の車両の車載器が、前記複数の測定点における測定値を収集する測定値収集装置の設置位置まで、前記測定値を保持して運搬する測定値運搬ステップと、
前記複数の車両の前記車載器と前記測定値収集装置との間で前記道路を走行する車両に対して課金処理を行ない、かつ、前記複数の車両の前記車載器から前記測定値収集装置に、前記運搬された測定値を転送する測定値転送ステップと、
を含む。
道路または前記道路周辺の構造物を点検するため複数の測定点にそれぞれ設置された複数のセンサから測定値を受信する測定値受信手段と、
前記複数のセンサに電力を伝送する電力伝送手段と、
前記受信した測定値を保持する測定値保持手段と、
前記道路に設置された課金用の通信手段を検出すると、前記保持した測定値を前記課金用の通信手段に対して転送する測定値転送手段と、
を備える。
道路または前記道路周辺の構造物を点検するため複数の測定点にそれぞれ設置された複数のセンサから測定値を受信する測定値受信ステップと、
前記複数のセンサに電力を伝送する電力伝送ステップと、
前記受信した測定値を保持する測定値保持手段に保持する測定値保持ステップと、
前記道路に設置された課金用の通信手段を検出すると、前記保持した測定値を前記課金用の通信手段に対して転送する測定値転送ステップと、
を含む。
道路または前記道路周辺の構造物を点検するため複数の測定点にそれぞれ設置された複数のセンサから測定値を受信する測定値受信ステップと、
前記複数のセンサに電力を伝送する電力伝送ステップと、
前記受信した測定値を保持する測定値保持手段に保持する測定値保持ステップと、
前記道路に設置された課金用の通信手段を検出すると、前記保持した測定値を前記課金用の通信手段に対して転送する測定値転送ステップと、
をコンピュータに実行させる。
本発明の第1実施形態としての構造物点検システム100について、図1を用いて説明する。構造物点検システム100は、構造物の安全性を点検するためのシステムである。
次に、本発明の第2実施形態に係る構造物点検システムについて説明する。本実施形態に係る構造物点検システムは、道路や道路周辺の構造物である、例えばトンネル壁や橋梁など、に設置され、構造物の安全性を分析するための安全評価の基準となる種々の検出センサの検出データを集めて、走行する車両の車載器に送信する複数のセンサBOXを有する。これらセンサBOXからの検出データは、車両の走行に伴い車載器に蓄積されて、測定値収集を行なう路側機、特に課金処理のための路側機に対して、課金処理時に蓄積された検出データを送信する。そして、路側機は、複数の車両の車載器から課金処理時に送信された検出データを集めて保守サーバ(保守センター)に送信する。保守サーバは集められた検出データを分析して、道路および構造物の安全性を評価する。
図2乃至図4を参照して、本実施形態の構造物点検システム200について説明する。
図2は、本実施形態に係る構造物点検システム200の概要を示す図である。なお、図2は、課金ゲート206を有する有料道路205における処理の概要を示すが、本実施形態の構造物点検システムの適用は有料道路205に限定されず、路側機は課金ゲート206に設置されたものに限定されない。
図3は、本実施形態に係る構造物点検システム200の構成を示すブロック図である。
図4は、本実施形態に係る構造物点検システム200の動作手順を示すシーケンス図である。
図5は、本実施形態に係るセンサBOX210の概略機能構成を示すブロック図である。なお、図5においては、詳細な機能構成とその接続は省略する。
図6Aは、本実施形態に係る車載器230の概略機能構成を示すブロック図である。
図6Bは、本実施形態に係る車載器230のDSRC部610の詳細機能構成を示すブロック図である。かかる車載器230のDSRC部610が、本実施形態の主要な機能構成部となる。
図6Cは、本実施形態に係る車載器230のDSRC部610およびカーナビ部630の処理構成を示すブロック図である。なお、図6Cは、図6Aや図6Bの機能構成を、より具体的な処理部の構成として図示したものである、個々の処理部の処理はその名称や内容記載から明瞭なので、ここでは説明を省略する。また、DSRC部610とカーナビ部630との役割分担は、図6Cに限定されない(非特許文献1および2参照)。
図6Dは、本実施形態に係る車載器230のプロトコルスタックを示す図である。なお、車載器230のプロトコルスタックは、図6Dに限定されない(非特許文献1および2参照)。
図7は、本実施形態に係る路側機220の機能構成を示すブロック図である。
図8は、本実施形態に係る保守センタのサーバ241の機能構成を示すブロック図である。なお、図8には、本実施形態に特に関連する機能を図示し、サーバ241が有する他の機能は図示されていない。
図9は、本実施形態に係る構造物点検システム200のデータ構成を示す図である。図9には、センサBOX210からサーバ241に転送されるデータ構成を順に示している。なお、図9では、テーブル状態で示したが、データ間の関連性が保持されれば図9の構成に限定されない。
図10は、本実施形態に係る車載器におけるデータベース604の構成を示す図である。データベース604は、構造物情報604aと走行履歴情報604bとを含む。なお、データベース604には、車両測定値の他の情報、例えば、エンジン動作や運転操作などの関連する情報も格納されてよい。
図11Aおよび図11Bを参照して、本実施形態で使用される通信プロトコルについて説明する(非特許文献1および2参照)。なお、路側機220とサーバ間のネットワーク350を介した通信については、本実施形態に特有のものではないので説明を省略する。また、本実施形態においては、センサBOXとの通信妨害を防ぎやセンサ測定値の機密を守るために、センサBOX−車載器間通信のプロトコルにも路車間通信のプロトコルと同様のプロトコルを使用して共通の通信形式で行なわれる。しかしながら、センサBOX−車載器間通信のプロトコルは、図11Aに限定されない。
図11Aは、本2実施形態に係るセンサBOX−車載器間通信のプロトコル1110を示す図である。なお、基本的にはETCのプロトコルを使用するが、図11Aに限定されない。
図11Bは、本実施形態に係る路車間通信のプロトコル1120を示す図である。なお、基本的にはETCのプロトコルを使用するが、図11Bに限定されない。
図12は、本実施形態に係る車載器230のハードウェア構成を示すブロック図である。
図13は、本実施形態に係る車載器230の処理手順を示すフローチャートである。このフローチャートは、CPU1210がRAM1240を使用して実行し、図6A乃至図6Dの機能構成部を実現する。
次に、本発明の第3実施形態に係る構造物点検システムについて説明する。本実施形態に係る構造物点検システムは、上記第2実施形態と比べると、各車両の各車載器が収集すべきセンサ測定値を路側機−特に、高速道路や有料道路の入口の路側機、が選択指示する点で異なる。その他の構成および動作は、第2実施形態と同様であるため、同じ構成および動作については同じ符号を付してその詳しい説明を省略する。
図14は、本実施形態に係る構造物点検システムの動作手順を示すシーケンス図である。なお、図14において、第2実施形態の図4と同様のステップには同じステップ番号を付して、説明を省略する。図14には、高速道路や有料道路の入口に設置された路側機1420が追加されている。
図15は、本実施形態に係る車載器1430のDSRC部1510の詳細機能構成を示すブロック図である。なお、図15において、第2実施形態の図6Bと同様の機能構成部には同じ参照番号を付して、説明を省略する。
図16は、本実施形態に係る路車間通信のプロトコル1600を示す図である。なお、図16において、第2実施形態の図11Bと同様の処理手順については、説明を省略する。
図17は、本実施形態に係る車載器1430の処理手順を示すフローチャートである。このフローチャートは、CPU1210がRAM1240を使用して実行し、図15の機能構成部を実現する。なお、図17において、第2実施形態の図13と同様のステップには同じステップ番号を付して、説明を省略する。
次に、本発明の第4実施形態に係る構造物点検システムについて説明する。本実施形態に係る構造物点検システムは、上記第2実施形態および第3実施形態と比べると、センサBOXの電源を車載器が供給する点で異なる。その他の構成および動作は、第2実施形態あるいは第3実施形態と同様であるため、同じ構成および動作については同じ符号を付してその詳しい説明を省略する。
図18は、本実施形態に係る車載器1830およびセンサBOX1810の機能構成を示すブロック図である。なお、図18は、第2実施形態の図5および図6Aに対応する詰めであり、図5または図6Aと同様の機能構成部には同じ参照番号を付して、説明を省略する。
図19は、本実施形態に係る車載器1830の処理手順を示すフローチャートである。このフローチャートは、CPU1210がRAM1240を使用して実行し、図18の機能構成部を実現する。なお、図19において、第2実施形態の図13と同様のステップには同じステップ番号を付して、説明を省略する。
次に、本発明の第5実施形態に係る構造物点検システムについて説明する。本実施形態に係る構造物点検システムは、上記第2実施形態乃至第4実施形態と比べると、センサBOXからセンサ測定値を集めて路側機を介して保守サーバに転送した車両に対して、課金の割引あるいはポイント提供をする点で異なる。その他の構成および動作は、第2実施形態乃至第4実施形態と同様であるため、同じ構成および動作については同じ符号を付してその詳しい説明を省略する。
図20は、本実施形態に係る路側機2020の機能構成を示すブロック図である。なお、図20において、第2実施形態の図7と同様の機能構成部には同じ参照番号を付して、説明を省略する。
図21は、本実施形態に係る路側機2020の処理手順を示すフローチャートである。このフローチャートは、路側機2020の制御を司るCPUがRAMを使用して実行し、図20の機能構成部を実現する。なお、図21のフローチャートは、本実施形態の特徴的な部分のみを抽出して図示している。
上記実施形態においては、道路と、道路周辺の構造物あるいは道路に沿った構造物としてトンネルや橋などを点検の対象としたが、道路周辺の建築物あるいは道路の沿った建築物であってもよく、その場合は、センサ群は、建築物の壁、柱、床または天井に設置されて、建築物の安全評価の基準となる測定値を取得する。
Claims (15)
- 道路または前記道路周辺の構造物を点検するため、前記道路または前記構造物の複数の測定点にそれぞれ設置された複数のセンサと、
前記道路に設置されて、前記道路を走行する車両に対して課金処理を実行し、かつ、前記複数の測定点における測定値を収集する測定値収集装置と、
前記道路を走行する複数の車両に搭載されて、前記複数のセンサから測定値を受信して保持し、前記測定値収集装置の設置位置まで運搬し、前記測定値収集装置に転送し、かつ、前記測定値収集装置との間で前記課金処理を実行する車載器であって、前記複数のセンサに電力を伝送する電力伝送手段を有する車載器と、
を備える構造物点検システム。 - 前記車載器と前記複数のセンサとの間の通信と、前記車載器と前記測定値収集装置との間の通信とは、共通の通信形式で行なわれる、請求項1に記載の構造物点検システム。
- 前記構造物は、トンネルと橋とを含む道路関連設備であって、
前記複数のセンサは、道路、トンネル壁または橋梁に設置されて、安全評価の基準となる複数の測定値を取得して、前記車載器に送信する、請求項1または2に記載の構造物点検システム。 - 前記構造物は道路周辺の建築物であって、
前記複数のセンサは、建築物の壁、柱、床または天井に設置されて、安全評価の基準となる複数の測定値を取得して、前記車載器に送信する、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の構造物点検システム。 - 前記道路に設置されて、前記車載器が運搬すべき測定値を選択するよう指示する測定値選択手段を、さらに備え、
前記車載器は、前記測定値選択手段が指示した測定値を受信して保持し、前記測定値収集装置の設置位置まで運搬して、前記保持された測定値を前記測定値収集装置に転送する請求項1乃至4のいずれか1項に記載の構造物点検システム。 - 前記車載器は、さらに、前記車両のセンサから走行履歴情報を受信して保持し、前記測定値収集装置に前記車両のセンサから収集した走行履歴情報を転送する請求項1乃至5のいずれか1項に記載の構造物点検システム。
- 前記測定値収集装置は、前記車載器から前記測定値が転送された後に、前記車載器に保持された前記測定値を消去する請求項1乃至6のいずれか1項に記載の構造物点検システム。
- 前記測定値収集装置は、前記車載器による前記測定値の転送に応じて、課金すべき料金の割引あるいはサービスポイントの提供を行なう請求項1乃至7のいずれか1項に記載の構造物点検システム。
- 前記車載器の、前記複数のセンサからの測定値の受信、前記測定値収集装置への前記測定値の転送、および、前記課金処理は、共通の通信プロトコルを使用して実行される請求項1乃至8のいずれか1項に記載の構造物点検システム。
- 前記車載器は、前記測定値と、前記測定値を受信した前記車載器の位置とを対応付けて保持する請求項1乃至9のいずれか1項に記載の構造物点検システム。
- 前記測定値収集装置が収集した測定値に基づいて、前記構造物の安全評価を行なう安全評価手段を、さらに備える請求項1乃至10のいずれか1項に記載の構造物点検システム。
- 道路または前記道路周辺の構造物を点検するため、前記道路または前記構造物の複数の測定点にそれぞれ設置された複数のセンサから、前記道路を走行する複数の車両の車載器が測定値を受信する測定値受信ステップと、
前記車載器から前記複数のセンサに電力を伝送する電力伝送ステップと、
前記複数の車両の車載器が、前記複数の測定点における測定値を収集する測定値収集装置の設置位置まで、前記測定値を保持して運搬する測定値運搬ステップと、
前記複数の車両の前記車載器と前記測定値収集装置との間で前記道路を走行する車両に対して課金処理を行ない、かつ、前記複数の車両の前記車載器から前記測定値収集装置に、前記運搬された測定値を転送する測定値転送ステップと、
を含む構造物点検方法。 - 道路または前記道路周辺の構造物を点検するため複数の測定点にそれぞれ設置された複数のセンサから測定値を受信する測定値受信手段と、
前記複数のセンサに電力を伝送する電力伝送手段と、
前記受信した測定値を保持する測定値保持手段と、
前記道路に設置された課金用の通信手段を検出すると、前記保持した測定値を前記課金用の通信手段に対して転送する測定値転送手段と、
を備える車載器。 - 道路または前記道路周辺の構造物を点検するため複数の測定点にそれぞれ設置された複数のセンサから測定値を受信する測定値受信ステップと、
前記複数のセンサに電力を伝送する電力伝送ステップと、
前記受信した測定値を保持する測定値保持手段に保持する測定値保持ステップと、
前記道路に設置された課金用の通信手段を検出すると、前記保持した測定値を前記課金用の通信手段に対して転送する測定値転送ステップと、
を含む車載器の制御方法。 - 道路または前記道路周辺の構造物を点検するため複数の測定点にそれぞれ設置された複数のセンサから測定値を受信する測定値受信ステップと、
前記複数のセンサに電力を伝送する電力伝送ステップと、
前記受信した測定値を保持する測定値保持手段に保持する測定値保持ステップと、
前記道路に設置された課金用の通信手段を検出すると、前記保持した測定値を前記課金用の通信手段に対して転送する測定値転送ステップと、
をコンピュータに実行させる車載器の制御プログラム。
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