JP5653272B2 - 採光屋根の枠構造 - Google Patents

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本発明は、採光屋根の枠構造に関し、特に、屋根の採光用開口部に中空合成樹脂板を張設してなる採光屋根の枠構造に関する。
金属製の折板屋根に採光性を持たせるために、その一部に一定幅の採光用開口部を設けて、開口部にポリカーボネイト樹脂やアクリル樹脂等の透明樹脂からなる採光板を張設することにより採光屋根を構成することが知られている。
また、金属製の折板屋根に採光性を持たせるために、その一部に一定幅の採光用開口部を設けて、開口部に、金属製の折板屋根の長手方向に沿って複数の中空合成樹脂板を組み合わせて張設することにより採光屋根を構成することが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−241804号公報
しかしながら、従来技術には、採光屋根の四周枠を構成する枠構造をどのように折板屋根の上に配置するかという具体的な構成は示されてはいなかった。
そこで、本発明は、折板屋根の上に簡易且つ強固に固定可能な、採光屋根の四周枠を構成する枠構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る枠構造は、折板屋根材を保持するための第1のタイトフレーム上に配置された第1の横枠と、折板屋根材を保持するための第2のタイトフレーム上に配置された第2の横枠と、第1及び第2の横枠上に配置された第1の縦枠と、第1及び第2の横枠上に配置された第2の縦枠を有し、第1及び第2の横枠と、第1及び第2の縦枠によって、採光屋根の四周枠を形成することを特徴とする。
また、本発明に係る枠構造では、第1の横枠と第2の横枠との間であって、タイトフレームが存在しない箇所に配置され、第1及び第2の縦枠と接続された補助横枠を有することが好ましい。
さらに、本発明に係る枠構造では、補助横枠は、第1又は第2のタイトフレームと接続された折板屋根材と接続されることが好ましい。
本発明によれば、折板屋根材を固定するタイトフレームを利用しているので、簡易且つ強固に、折板屋根の上に採光屋根を固定することが可能となった。
本発明に係る枠構造を有する採光屋根の外観の一例を示す図である。 図1のAA´断面図である。 (a)は採光屋根10における連結構造5の分解斜視図であり、(b)は(a)に対応した部分断面図である。 採光屋根の組み立て手順を説明するための図(1)。 採光屋根の組み立て手順を説明するための図(2)。 採光屋根の組み立て手順を説明するための図(3)。 (a)は採光屋根の組み立て手順を説明するための図(4)であり、(b)は(a)に対応した部分断面図である。 採光屋根の組み立て手順を説明するための図(5)。 採光屋根の組み立て手順を説明するための図(6)。 採光屋根の組み立て手順を説明するための図(7)。 採光屋根の組み立て手順を説明するための図(8)。 採光屋根の組み立て手順を説明するための図(9)。 (a)は採光屋根の組み立て手順を説明するための図(10)であり、(b)は(a)に対応した部分断面図である。 採光屋根の組み立て手順を説明するための図(11)。
以下、本発明に係る採光屋根の枠構造を図面を参照しながら説明する。但し、本発明は以下の説明に限定されず、特許請求の範囲に記載された発明とその均等物に及ぶ点に留意されたい。
図1は、本発明に係る枠構造を有する採光屋根の外観の一例を示す図である。
図1に示す様に、採光屋根10が、屋根構造のもや2及び3上に固定された金属製の折板屋根1上に配置されている。なお、図中右上側が水上側であり、図中左下側が水下側である。金属製の折板屋根1は、水上側にある屋根の頂上部から水下側に所定の角度を持って傾斜するように配置されている。
図2は、図1のAA´断面図である。
図2に示す様に、中空合成樹脂板80及び81は、中央部の連結構造5(図3参照)で、押し縁28と、断面コの字状のボルト受け26とがボルト90で結合されることによって連結されている。また、中空合成樹脂板80及び81の端部は、コーナーサポート92によって保護されている。コーナーサポート92及び側面板41は第1縦材15に固定され、コーナーサポート92及び側面板40は第2縦材16に固定されている。コーナーサポート92の外側には、サイドカバー43及び44(図14参照)が配置され、側面を覆う構成となっている。
図3(a)は採光屋根10における連結構造5の分解斜視図であり、図3(b)は図3(a)に対応した部分断面図である。
図3(a)及び図3(b)に示される様に、押し縁28とボルト受け26との間に、第1の中空合成樹脂板80及び第2の中空合成樹脂板81が挟み込まれるように配置され、ボルト90と、ボルト受け26の上側に配置される第1ナット91−1及び押し縁28の上側に配置される第2ナット91−2によって、押し縁28とボルト受け26とが固定されている。また、押し縁28と第1の中空合成樹脂板80及び第2の中空合成樹脂板81との間にはパッキン100が配置され、第1の中空合成樹脂板80及び第2の中空合成樹脂板81と、ボルト受け26のフランジ部との間には、パッキン102が配置されている。
なお、ボルト受け26は、後述する3つのボルト受け支持部材20〜22によって、第1横枠12、第3横枠13及び第2横枠14に固定されているが、図3には、ボルト受け支持部材20〜22を示していない。なお、ボルト受け支持部材の個数は特に限定されることはなく、強度等を勘案し適宜使用すればよい。
このように、採光屋根10では、第1の中空合成樹脂板80及び第2の中空合成樹脂板81の下方には、第1の中空合成樹脂板80及び第2の中空合成樹脂板81を連結させる役目を果たすボルト受け26が配置されている。
以下、採光屋根10の組み立て手順について図4〜図14を用いて説明を行う。
図4は、採光屋根の組み立て手順を説明するための第1の説明図であり、金属製の折板屋根1の一部を取り外して開口部9を構成した状態を示している。
金属性の折板屋根1は、屋根構造のもや2及び3上に固定された第1タイトフレーム6及び第2タイトフレーム7にビス等で固定されている。第1及び第2タイトフレーム6及び7は、金属性の折板屋根1の凹凸形状に合致する凹凸形状を有している。また、図1、4及び5では、金属性の折板屋根1は、1枚の板で構成されているが、実際には複数の板を組み合わせた構成となっている。
図5は、採光屋根の組み立て手順を説明するための第2の説明図であり、金属製の折板屋根1の開口部9上に、枠構造8を配置した状況を示している。
枠構造8は、屋根構造の水下側に配置された第1横枠12及び水上側に配置された第2横枠14と、それらの上に配置された第1縦枠15及び第2縦枠16と、第1横枠12及び第2横枠14の中間部に配置された第3横枠13、第1横枠12の更に水下側に配置されたカバー止め用横枠11等から構成される。カバー止め用横枠11、第1横枠12、第3横枠13及び第2横枠14は、断面コの字状の鉄骨から構成され、第1縦枠15及び第2縦枠16は、断面Cの字状の鉄骨から構成されている。
第1横枠12はボルト(不図示)により第1タイトフレーム6に固定され、第2横枠14はボルト(不図示)により第2タイトフレーム7に固定され、第1縦枠15及び第2縦枠16はボルト(不図示)によりそれぞれ第1横枠12及び第2横枠14と固定されている。また、カバー止め用横枠11はボルト(不図示)により第1縦枠15及び第2縦枠16に固定され、第3横枠13はボルト(不図示)により第1縦枠15及び第2縦枠16に固定されている。
第3横枠13は、もや2及び3の中間部分で且つもやが存在しない箇所で金属性の折板屋根1とビス(不図示)により固定されている。したがって、第3横枠13によって、その下方の金属性の折板屋根1の強度が補強されるという作用効果がある。
図6は、採光屋根の組み立て手順を説明するための第3の説明図であり、ボルト受け支持部材20〜22を取り付けた状況を示している。
図6に示される様に、ボルト受け支持部材20〜22が、図中下側の水下側から、図中上側の水上側に順に配置される。ボルト受け支持部材20〜22はそれぞれ、断面コの字状の鉄骨、断面Cの字状の鉄骨、又は角パイプで形成され、一端を第1縦枠15に溶接し、他端を第2縦枠16に溶接することによって、固定される。図6では、ボルト受け支持部材20〜22はそれぞれ、第1横枠12、第3横枠13、及び第2横枠14に近接して配置されるが、ボルト受け26を支持することが可能ならば、適当な位置、及び個数で配置してもよい。
図7は、採光屋根の組み立て手順を説明するための第4の説明図であり、吹き込み防止板30を取り付けた状況を示している。
図7(a)に示す様に、吹き込み防止板30は、ビス31によってカバー止め用横枠11に取り付けられる。吹き込み防止板30は、カバー止め用横枠11の側面を覆うように側面側に折り曲げられている。さらに、吹き込み防止板30は、カバー止め用横枠11の水下側の面を覆うように水下側に折り曲げられている。図7(b)は図7(a)におけるCC´断面図である。吹き込み防止板30は、図7(b)に示されるように、カバー止め用横枠11の水下側の面、及び第2縦材16の水下側の端部に近接するように、配置される。
図8は、採光屋根の組み立て手順を説明するための第5の説明図であり、側面板40及び41を取り付けた状況を示している。
側面板40及び41は、第1縦枠15及び第2縦枠16上に貼付されたブチルテープ又はシール材(不図示)及びビス(不図示)によって、第1縦枠15及び第2縦枠16に固定される。なお、側面板40及び41は金属性の折板屋根1の凹凸形状に合うように、それらの先端部40A及び41Aが折り曲げられている。
図9は、採光屋根の組み立て手順を説明するための第6の説明図であり、第1後板50を取り付けた状況を示している。
第1後板50は、側面板40及び41の水上側の端部に接着材によって固定される。
図10は、採光屋根の組み立て手順を説明するための第7の説明図であり、第2後板51を取り付けた状況を示している。
第2後板51は、第1縦枠15及び第2縦枠16上に貼付されたブチルテープ(不図示)及びビス(不図示)によって、第1縦枠15及び第2縦枠16に、第1後板の上側端面を覆うように固定される。第2後面51によって、第1縦枠15及び第2縦枠16の水上側端部、及び縦樋24の水上側端部が覆われる。
図11は、採光屋根の組み立て手順を説明するための第8の説明図であり、ボルト受け26を取り付けた状況を示している。
図11に示す様に、ボルト受け支持部材20〜22の上に、ボルト受け26が配置される。ボルト受け26は、溶接によって、ボルト受け支持部材20〜22に固定される。ボルト受け26には、ボルト90を貫通させるための貫通孔が複数個形成される。ボルト受け26に形成される貫通孔は、ボルト受け26の底面の任意の場所に形成できる。しかしながら、貫通孔の配置は、ボルト受け支持部材20〜22の配置と重複しない方が好ましい。ボルト受け支持部材20〜22配置と、貫通孔の配置とが重複した場合、中空合成樹脂板80及び81のたわみの原因になることに加えて、ボルト受け26をボルト受け支持部材20〜22に固定し難くなるためである。
図12は、採光屋根の組み立て手順を説明するための第9の説明図であり、中空合成樹脂板80及び81を取り付けた状況を示している。
図12(a)に示す様に、中空合成樹脂板80及び81をボルト受け支持部材20〜22、及びボルト受け26の上にそれぞれ配置し、中空合成樹脂板80及び81の中央部を、押し縁28を乗せた後、ボルト90によって、ボルト受け26との間に挟み込むように連結させる。また、中空合成樹脂板80及び81の端部は、複数のコーナーサポート92でカバーされる。これらの処理によって、中空合成樹脂板80及び81は、ボルト受け26の上に位置決めされる。
図12(b)は、コーナーサポート92の立体図であり、コーナーサポート92は、ビスによって、側板40又は41にそれぞれ固定される。コーナーサポート92は、図15(b)に示す様に、側面がコの字状に形成された中空樹脂板をカバーする部分と、その部分と連続し側板に固定するためのネジ穴が形成された伸延部分を有している。
中空合成樹脂板80及び81は、透光性樹脂(ポリカーボネイト)を押し出し成形によって形成したものであって、内壁によって仕切られた複数の中空部を含んでいる。本実施例では、中空合成樹脂板80及び81はそれぞれ1枚の板で構成したが、複数の中空合成樹脂板を組み合わせて構成するようにしても良い。
図13は、採光屋根の組み立て手順を説明するための第10の説明図であり、水下カバー35を取り付けた状況を示している。
図13(a)に示す様に、水下カバー35は中空合成樹脂板80及び81と押し縁28の間に挿入するように配置され、図12に示した吹き込み防止板30上に配置したコの字状の固定具95にネジ96で固定する。これによって、中空合成樹脂板80及び81の水下側端部が覆われる。
図13(b)は、図13(a)のDD´断面図である。図13(b)によって、採光屋根10の水下部が、吹き込み防止板30、及び水下カバー35によって2重に保護されていることが理解できる。
図14は、採光屋根の組み立て手順を説明するための第11の説明図であり、側面カバー43及び44、水上カバー53を取り付けた状況を示している。
最初に、側面カバー43及び44は、中空合成樹脂板80及び81の側面端部を覆うように、コーナーサポート92にビスで固定される。
最後に、水上カバー53を、押し縁28、側面カバー43及び44、及び中空合成樹脂板80及び81の水上側端部を覆うように配置して、側面カバー43及び44と、第2後板52とにビス(不図示)で固定して、採光屋根10の組み立てを終了する。
上記の採光屋根10の例では、2枚の中空合成樹脂板80及び81(例えば、500mm×5000mm)を利用したが、2枚に限定されることなく、さらに多くの枚数を利用することも可能である。また、上記の採光屋根10の例では、2枚の中空合成樹脂板80及び81を、金属製の折板屋根1の長手方向に平行に配置したが、これに限定されることなく、垂直方向に配置するようにしても良い。さらに、上記の採光屋根10の例では、採光屋根10を金属製の折板屋根1上に配置したが、他の屋根構造にも適用することが可能である。
1 金属製の折板屋根
2、3 もや
5 連結構造
6、7 タイトフレーム
8 枠構造
10 採光屋根
12 第1横枠
13 第3横枠
14 第2横枠
15 第1縦枠
16 第2縦枠
20〜22 ボルト受け支持部材
26 ボルト受け
28 押し縁
80、81 中空合成樹脂板
90 ボルト
91−1、91−2 ナット

Claims (3)

  1. 折板屋根上に配置された採光屋根の枠構造であって、
    折板屋根材を保持するための第1のタイトフレーム上に配置された第1の横枠と、
    折板屋根材を保持するための第2のタイトフレーム上に配置された第2の横枠と、
    前記第1及び第2の横枠上に配置された第1の縦枠と、
    前記第1及び第2の横枠上に配置された第2の縦枠と、を有し、
    前記第1及び第2の横枠と、前記第1及び第2の縦枠によって、採光屋根の四周枠を形成する、ことを特徴とする採光屋根の枠構造。
  2. 更に、前記第1の横枠と前記第2の横枠との間であって、タイトフレームが存在しない箇所に配置され、前記第1及び第2の縦枠と接続された補助横枠を有する、請求項1に記載の採光屋根の枠構造。
  3. 前記補助横枠は、前記第1又は第2のタイトフレームと接続された折板屋根材と接続される、請求項2に記載の採光屋根の枠構造。
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