JP5652956B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、LED(Light emitting diode)等の固体発光素子と光学部材とを組み合わせた照明装置に関する。
従来からLEDと光学部材とを組み合わせ、照射する光の配光角を可変とする照明装置が知られている(例えば、特許文献1及び2参照)。このような照明装置は、図14に示されるように、複数のLED10を有する発光部20と、各々のLED10に対向して設けられた複数のレンズ30を有する配光制御部40と、発光部20及び配光制御部40を収容する筐体50と、を備える。配光制御部40は、略円柱形状とされ、その外周に雄ねじ溝41を有する。筐体50は、上面が開口した円柱形状とされ、その内周に雄ねじ溝41と螺合する雌ねじ溝51を有する。筐体50は、その雌ねじ溝51と配光制御部40の雄ねじ溝41とを螺合させることにより、配光制御部40を回転可能に保持する。配光制御部40を筐体50に対して回転させると、LED10とレンズ30との距離が変化する。そのため、LED10から出射された光のレンズ30における屈折パターンが変わり、照明装置から照射される光の配光角が変化する。
特開2004−221042号公報 特開2007−299679号公報
しかしながら、上述したような照明装置では、配光制御部40を回転させてレンズ30とLED10とを近接させるときに、レンズ30とLED10とが接触するので、レンズ30をLED10の側方にまで配置することができない。そのため、LED10からその側方に出射された光(破線矢印で示す)は、レンズ30に入射せず、LED10から出射された光の利用効率が低い。
本発明は、上記課題を解決するものであって、配光制御部を回転させて照射光の配光を制御する照明装置において、光源から出射された光の利用効率を高めることができる照明装置を提供することを目的とする。
本発明の照明装置は、回転対称に配置された複数の光源を有する発光部と、前記複数の光源の各々に対向して設けられた複数の光学部材を有する配光制御部と、前記配光制御部を前記発光部の回転対称軸を中心として回転可能に保持する筐体と、を備え、前記配光制御部を回転させることで当該配光制御部と前記発光部との距離を可変とする構成とされ、前記光学部材の各々は、当該部材の光源側の面に前記回転対称軸を中心として当該部材の各中心を通る円の円周に沿って溝部を有することを特徴とする。
前記発光部及び配光制御部は、前記回転対称軸に対応する位置に中心用光源及び中心用光学部材を有することが好ましい。
前記中心用光学部材は、前記溝部を有さないことが好ましい。
前記筐体は、前記複数の光源の各々と前記複数の光学部材の各々とを対向させた状態で前記配光制御部の回転動作を制止する弾性突出部を有することが好ましい。
本発明によれば、配光制御部を回転させて光学部材と光源とを近接させたとき、光源は光学部材の溝部をくぐり抜けて光学部材と接触しないので、光学部材を光源と接触することなく光源の側方にまで配置することができる。従って、光源からその側方に出射された光も光学部材に入射させることが可能となり、光源から出射された光の利用効率が向上する。
本発明の実施形態に係る照明装置の分解斜視図。 上記照明装置の斜視図。 上記照明装置を構成する配光制御部を斜め下方から見たときの斜視図。 (a)は上記配光制御部の下面図、(b)は同配光制御部の上面図。 上記配光制御部の側面図。 上記配光制御部を構成するレンズの断面図。 上記照明装置を構成する筐体の斜視図及びその一部拡大図。 上記筐体の上面図。 上記照明装置の上面図。 上記配光制御部を回転させているときの上記照明装置の上面図。 (a)は発光部と配光制御部とを近接させた状態における上記照明装置の断面図、(b)は(a)の状態において光源から出射された光の光路を示す図。 (a)は上記状態よりも発光部と配光制御部とを離した状態における上記照明装置の断面図、(b)は(a)の状態において光源から出射された光の光路を示す図。 (a)は上記状態よりも更に発光部と配光制御部とを離した状態における上記照明装置の断面図、(b)は(a)の状態において光源から出射された光の光路を示す図。 従来の照明装置の断面図。
本発明の実施形態に係る照明装置の構成について、図1乃至図9を参照して説明する。本照明装置は、光源としてLEDを用いている。
図1、図2に示されるように、照明装置1は、発光部2と、発光部2の発光面側に設けられた略円盤形状の配光制御部3と、配光制御部3を回転可能に保持する筐体4と、発光部2で生じた熱を放熱する放熱部5と、を備える。発光部2は、筐体4の内側底面に取り付けられている。配光制御部3は、発光部2から出射された光が入射する位置に筐体4により保持される。放熱部5は、熱伝導率の高いアルミニウムや銅から構成された複数の平板状フィン51を有し、筐体4の外側底面に固定される。
発光部2は、円盤形状の配線基板21と、配線基板21上に回転対称に配置された光源となる複数のLED22と、を有する。LED22は、回転対称軸Lに対応する位置に配置された中心用LED23と、中心用LED23の周縁に配置された複数の周縁用LED24と、から成る。周縁用LED24は、それぞれ回転対称軸Lを中心とする正六角形の各頂点に対応する位置に配置されている。これらLED22は、それぞれ白色光を発する白色LEDから構成される。各々のLED22の光軸は、それぞれ回転対称軸Lと平行になっている。なお、配線基板21上に実装されるLED22の数及び配線基板21上におけるLED22の配置は、本実施形態のものに限定されない。
配線基板21は、高い熱伝導率を有する材料、例えば、アルミニウム等の金属、ガラスエポキシ等の樹脂、又はセラミック等の無機材料を母材として構成される。配線基板21は、そのLED22実装面に高い光反射率を有する光反射部材(図示なし)を有する。光反射部材は、例えば、銀やアルミニウムから構成される。また、配線基板21は、LED22への給電を担う配線パターン(図示なし)を有する。
配光制御部3は、LED22からの光が入射する面に略円盤形状のレンズアレイ31(ドットで示す)を有する。レンズアレイ31は、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、シリコーン樹脂、又はガラス等の透光性材料から構成される。レンズアレイ31は、各々のLED22に対向して設けられた複数のレンズ32と、レンズ32間に位置する平坦部と、から成る。レンズ32は、中心用LED23に対向する中心用レンズ33と、周縁用LED24に対向する周縁用レンズ34と、から成る(後述する図3、図4も参照)。各々のレンズ32の光軸は、それぞれ対向するLED22の光軸と一致している。
レンズアレイ31は、略円筒形状のレンズホルダ35により保持されている。レンズホルダ35は、例えば、アルミニウム等の金属やポリエチレンテレフタレート(PET)等の樹脂から構成される。レンズホルダ35は、その外周に設けられた雄ねじ溝36と、雄ねじ溝36と略直交する方向に設けられた配光制御部位置決め用の窪み部37と、光出射面側の端部に突出した環状凸状部38と、を有する。窪み部37は、周縁用レンズ34に対応する位置に設けられており、この窪み部37に筐体4の弾性突出部42が嵌合する。
筐体4は、上面が開口した円柱形状とされ、熱伝導率の高い材料、例えば、アルミニウムにより構成される。筐体4は、その内周に雌ねじ溝41を有する。この雌ねじ溝41は、配光制御部3の雄ねじ溝36と螺合する。筐体4は、その雌ねじ溝41と配光制御部3の雄ねじ溝36とを螺合させることにより、配光制御部3を回転可能に保持する。また、筐体4は、その側壁に配光制御部位置決め用の弾性突出部42を有する。
配光制御部3を構成するレンズ32の構造について図3乃至図6を参照して説明する。図3乃至図5に示されるように、周縁用レンズ34の各々は、LED22側の面に回転対称軸Lを中心として周縁用レンズ34の各中心を通る円(図4(a)において破線で示される)の円周に沿って溝部39を有する。溝部39は、配光制御部3が回転操作されたときに、周縁用レンズ34と周縁用LED24との接触(干渉)を防止するものである。中心用レンズ33は、溝部39を有さない。
レンズ32は、図6に示されるように、LED22側が小径となった略逆円錐台形状とされ、LED22からの光が入射する面に凹部32aを有する。凹部32aは、LED22を取り囲むように設けられており、LED22と対向する第1の光入射面32bと、凹部32aの側面を構成する第2の光入射面32cと、を有する。レンズ32は、更に、第2の光入射面32cから入射した光を全反射する光反射面32dと、光を出射する光出射面32eと、を有する。なお、図6は、溝部39を有する周縁用レンズ34の断面図を示しているが、中心用レンズ33は、溝部39を有さない点を除いて周縁用レンズ34と同一の構造を有する。
筐体4の弾性突出部42は、図7、図8に示されるように、筐体4の側壁に設けられた縦穴43と、縦穴43に収容された弾性体44と、から成る。弾性体44は、ステンレス等から構成され、略V字形状に折り曲げられた板バネとされる。この板バネは、その頂部を筐体4の内周面から突出させた状態で、縦穴43に弾装されている。なお、弾性体44は、ステンレス以外の材料から構成されてもよいし、板バネに限定されず、例えば、弾性を有する球から構成されてもよい。
弾性突出部42は、図9に示されるように、配光制御部3が60度回転する毎に窪み部37に嵌り込み、配光制御部3の回転動作を制止する。このとき、各々のレンズ32が各LED22と対向するように、発光部2が筐体4に取り付けられている。なお、図9では、環状凸状部38の図示を省略している。
照明装置1は、配線基板21の配線パターンと電気的に接続された配電線(図示なし)を導出している。この配電線は、スイッチやマイコン等を備えた調光装置(図示なし)に接続されている。調光装置は、更に、商用電源(図示なし)と電気的に接続されており、この商用電源からLED22への電力供給を調節することにより、LED22をオン/オフ制御及び調光制御する。
上記のように構成された本実施形態の照明装置1の作用を、図10乃至図13を参照して説明する。照明装置1は、配光制御部3を回転対称軸Lを中心として回転させることで、配光制御部3と発光部2との距離を可変とする。具体的には、照明装置1は、配光制御部3を筐体4に対して時計回りに回転させることにより、配光制御部3と発光部2とを接近させる。逆に、照明装置1は、配光制御部3を筐体4に対して反時計回りに回転させることにより、配光制御部3と発光部2とを離れさせる。このとき、周縁用LED24は、図10に示されるように、周縁用レンズ34の溝部39をくぐり抜けて周縁用レンズ34と接触しない。一方、中心用レンズ33は、回転対称軸に対応する位置に配置されているので、配光制御部3を回転させてもその場で回転するだけで、配光制御部3内における相対的位置自体は変化しない。そのため、中心用レンズ33は、溝部39を有さなくても中心用LED23と接触しない。
図11(a)は、配光制御部3と発光部2とを近接させた状態を示す。このとき、LED22から出射された光の殆どは、図11(b)に示されるように、LED22の側方にまでレンズ32が配置されているのでレンズ32に入射する(光路を破線矢印で示す)。レンズ32の第1の光入射面32bに入射した光は、そこで屈折され、更に光出射面32eにおいて屈折された後、レンズ32より出射される。第2の光入射面32cに入射した光は、そこで屈折された後、光反射面32dにより全反射され、更に光出射面32eにおいて屈折されてからレンズ32より出射される。なお、図11(b)は、溝部39を有する周縁用レンズ34における光路を示しているが、中心用レンズ33においても同様のパターンで光が出射される。
配光制御部3の発光部2方向への移動は、配光制御部3が発光部2に接触する前に、配光制御部3の環状凸状部38が筐体4の上端部に当接されることにより規制されるので、配光制御部3が発光部2方向へ移動し過ぎて発光部2に損傷を与えることはない。
図12(a)は、図11(a)に示される状態から、配光制御部3と発光部2とを離し、レンズ32の焦点位置にLED22を配置させた状態を示す。このとき、LED22から出射された光は、図12(b)に示されるように、レンズ32により屈折(及び全反射)され、光軸に平行な光となってレンズ32から出射される。
図13(a)は、図12(a)に示される状態から、更に配光制御部3と発光部2とを離した状態を示す。このとき、LED22から出射された光は、図13(b)に示されるように、図11(b)や図12(b)に示されるパターンとは異なるパターンでレンズ32により屈折(及び全反射)された後、レンズ32から出射される。
上述のように、本実施形態の照明装置1によれば、発光部2と配光制御部3とを近接させるときに、レンズ32をLED22に接触することなくLED22の側方にまで配置することができる。従って、LED22から出射された光の殆どをレンズ32に入射させることが可能となり、LED22から出射された光の利用効率が向上する。また、照射する光の配光角を種々に変化させることができる。
また、中心用LED23及び中心用レンズ33を有する構成にあっては、回転対称軸Lに対応するスペースを有効に活用しつつ、照明装置1から出射される光の光量を増大させることができる。また、中心用レンズ33は、溝部39を有さないので、周縁用レンズ34と比較して、より多くのLED22から出射された光をレンズに入射させることができる。
また、配線基板21、筐体4、及び平板状フィン51が熱伝導率の高い材料から構成されていれば、LED22の発光に伴って生じた熱を効率良く外界へ放熱することができる。これにより、照明装置1内部の異常な温度上昇を防ぐことが可能となるので、LED22の寿命を延ばすと共に、安定な照明装置1の動作が保証される。
また、配線基板21のLED22実装面に光反射部材が設けられていれば、レンズ32の光出射面32eで全反射される等して照明装置1の内部方向へ戻ってきた光を、光反射部材により反射して再び照明装置1の外部方向へ向かわせることができる。これにより、照明装置1の光取り出し効率を向上させることができる。
更に、発光部2と配光制御部3とが離れている場合、LED22から出射された光の一部は、図12(b)、図13(b)に示されるように、レンズ32に入射せず、レンズアレイ31の平坦部に直接入射することがある。このような光は、レンズ32によって配光制御されないので、照射むらを引き起こしたり、グレアとなる可能性がある。そこで、この平坦部に光を拡散する光拡散材を添加したり、平坦部に光を拡散する光学処理を施してもよい。これにより、平坦部に入射する光を種々の方向に拡散することが可能となるので、平坦部に入射した光による照射むらやグレアの発生を低減することができる。なお、平坦部に成される加工は、上記のものに限定されず、例えば、光を遮光する遮光部材を設けたり、光を遮光する光学処理を施してもよい。これにより、平坦部から光が出射されなくなるので、照射むらやグレアの発生を防止することができる。
なお、本発明に係る照明装置は、上記実施形態に限定されず、種々の変形が可能である。例えば、本実施形態の照明装置は、中心用LED及び中心用レンズを有しているが、本照明装置は、これら中心用部材を必ずしも有する必要はない。また、中心用レンズは、溝部を有していてもよい。また、光源は、白色LEDに限定されず、他色の光を発するLEDから構成されてもよいし、LEDとは発光機構が異なる有機EL等の光源から構成されてもよい。また、複数の光源は、すべて同一とされる必要はなく、複数種類の光源から構成されてもよい。また、光学部材は、本実施形態で用いられた凹部を有するレンズに限定されず、一般的な凸レンズから構成されてもよいし、反射板等のレンズ以外の光学部材から構成されてもよい。この場合、反射板は、例えば、絞り加工を施したアルミニウム反射板にアルマイト処理を施したものや、成形した樹脂表面にアルミニウム膜等を成膜したものとされる。また、配光制御部を構成する光学部材及びレンズホルダは、一体に成型されてもよい。
1 照明装置
2 発光部
22 光源(LED)
23 中心用光源(中心用LED)
3 配光制御部
32 光学部材(レンズ)
33 中心用光学部材(中心用レンズ)
39 溝部
4 筐体
42 弾性突出部
L 回転対称軸

Claims (4)

  1. 回転対称に配置された複数の光源を有する発光部と、
    前記複数の光源の各々に対向して設けられた複数の光学部材を有する配光制御部と、
    前記配光制御部を前記発光部の回転対称軸を中心として回転可能に保持する筐体と、を備え、
    前記配光制御部を回転させることで当該配光制御部と前記発光部との距離を可変とする構成とされ、
    前記光学部材の各々は、当該部材の光源側の面に前記回転対称軸を中心として当該部材の各中心を通る円の円周に沿って溝部を有することを特徴とする照明装置。
  2. 前記発光部及び配光制御部は、前記回転対称軸に対応する位置に中心用光源及び中心用光学部材を有することを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記中心用光学部材は、前記溝部を有さないことを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記筐体は、前記複数の光源の各々と前記複数の光学部材の各々とを対向させた状態で前記配光制御部の回転動作を制止する弾性突出部を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の照明装置。
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