JP2010251617A - Ledユニット及び照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】配光にむらを生ずることがないLEDユニット及び照明器具を提供する。
【解決手段】 LEDユニット30及び照明器具は、LED光源34と、LED光源34を収容する光源収容部46を有し、LED光源34の光軸内に配置される光学部材37と、を備え、光学部材37は、光源収容部46の底面に曲面状凹凸部47を同心円上に形成した。
【選択図】図7

Description

本発明は、例えば住宅等の天井面に埋設されて廊下や壁等を照明するダウンライトに用いられる照明器具に関し、特に内蔵されるLEDユニット及び照明器具に関する。
従来のLEDユニット及び照明器具の一例として、LEDからの光を拡散させるためのレンズを有するLEDユニット及び照明器具がある(例えば、特許文献1参照)。
上記のLEDユニット及び照明器具では、レンズのLED素子を収容する空間部の底面を凹ませることにより、LEDからの光を拡散させるようにしている。
特開2006−172894号公報(図3、段落番号0020)
ところが、上記特許文献1に開示された従来のLEDユニット及び照明器具では、レンズの底面を単純に凹ませている。
従って、配光にむらを生じ易い。これを解消させてLEDからの光を拡散させるのには、レンズの外郭部を曲面状に形成する必要があり、工数の増大等により現実的ではない。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、配光にむらを生ずることがないLEDユニット及び照明器具を提供することにある。
本発明に係るLEDユニットは、LED光源と、前記LED光源を収容する光源収容部を有し、前記LED光源の光軸内に配置される光学部材と、を備えるLEDユニットであって、前記光学部材は、前記光源収容部の底面に曲面状凹凸部を同心円上に形成したことを特徴とする。
本発明においては、LED光源からの光は、拡散されながら光学部材に入射された後に光学部材から外部に出射される。このとき、LED光源からの光のうち、曲面状凹凸部に入射された光は同心円上に形成された曲面状凹凸部により拡散される。
これにより、LED光源が中心部に点光りを有していたとしても、LED光源からの光は拡散されて光学部材から出射する。
従って、配光にむらを生ずることがない。
本発明に係る照明器具は、上記構成のLEDユニットと、前記LEDユニットに給電する電源ユニットと、を装備したことを特徴とする。
本発明においては、LED光源からの光は、拡散されながら光学部材に入射された後に光学部材から床面に向けて出射される。このとき、LED光源からの光のうち、曲面状凹凸部に入射された光は同心円上に形成された曲面状凹凸部によりある程度拡散される。
これにより、LED光源が中心部に点光りを有していたとしても、LED光源からの光は拡散されて床面を照射する。
従って、むらの生じていない配光で床面を照射することができる。
本発明のLEDユニット及び照明器具によれば、光学部材に、光源収容部の底面に曲面状凹凸部を同心円上に形成した。
これにより、従来のもののように、レンズの外郭部を曲面状に形成することなく、配光にむらを生ずることのないLEDユニット及び照明器具を提供することができるという効果を有する。
本発明に係る第1実施形態のLEDユニットを適用した照明器具の垂直断面図 図1に示した照明器具の分解斜視図 図1に示したLEDユニットの斜め下方から視た分解斜視図 図1に示したLEDユニットの斜め上方から視た分解斜視図 図1に示したLEDユニットの垂直断面図 図1に示したLEDユニットに用いたスペーサの単体垂直断面図 図6に示したLEDユニットの要部拡大断面図 図7に示したLEDユニットに用いた光学部材の単体垂直断面図 図8に示した光学部材のA−A線断面図 図8に示した光学部材の要部拡大断面図 図7に示したLEDユニットの光学的特性を説明する垂直断面図 本発明に係る第2実施形態のLEDユニットを適用した照明器具の垂直断面図 図12に示した照明器具の斜め下方から視た分解斜視図 図12に示した照明器具の斜め上方から視た分解斜視図 図12に示したLEDユニットの垂直断面図 図12に示したLEDユニットの斜め下方から視た分解斜視図 図12に示したLEDユニットの斜め上方から視た分解斜視図 図12に示したLEDユニットに用いたスペーサの単体垂直断面図
以下、本発明の複数の実施形態に係るLEDユニット及び照明器具について図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1、図2に示すように、本発明の第1実施形態であるLEDユニット30を搭載した照明器具10は、円筒形の筺体である器具本体11と、複数のLEDユニット30を有して器具本体11に収容される灯具ユニット12と、電源ユニット13と、電源端子台14とを備えて住宅等の天井面1に形成された取付穴2に取り付けられる。
器具本体11は、金属製板部材をプレス成形したり、或いは硬質の樹脂材料を用いて成形したりして形成されている。器具本体11は隔板15と、隔板15の上部の上方周板16と、隔板15の下部の下方周板17とを有する。
隔板15は、器具本体11の中央部に配置されている。隔板15は電源ユニット13から灯具ユニット12に給電するための器具配線18を挿通させるための配線穴19を有する。
上方周板16は、その上端部にブラケット20がネジ21により固定されており、ブラケット20には器具本体11の外部に電源端子台14を固定している。電源端子台14は外部から与えられた商用電源を電源ユニット13に電気的に接続する。電源ユニット13は商用電源をLEDユニット30用の直流電源に変換する。
下方周板17の下端部にはフランジ22が形成されている。フランジ22は天井面1に当接することにより器具本体11を天井面1に位置決めする。
下方周板17の側部には複数の取付バネ23が設けられている。取付バネ23は天井面1にネジ止めされる。
図3、図4、図5に示すように、LEDユニット30は、基台31と、放熱部材32と、LED光源であるLEDチップ34を実装したLEDパッケージ33と、複数のLEDパッケージ33を実装する不図示の配線パターンを設けたLED基板35と、スペーサ36と、LEDチップ34の光軸上に配置された光学部材37と、枠部材38とを備える。
基台31は、ADC等の金属材料を用いて円板形状に形成されており、LEDパッケージ33に一致する位置に円柱形状のパッケージ台39をそれぞれ突出形成している。
放熱部材32は、ヒートシンクとして機能するものであってシリコンを素材として、大きな放熱面積を有するように複数の突部を有する板形状に形成されている。放熱部材32は基台31とLED基板35との間に挟まれて配置される。
LEDパッケージ33は、LED基板35の中心位置に1個、その周囲に5個のLEDチップ34を有する。
スペーサ36は、透明な透光部材であるポリカーボネートを素材として成形されており、6個のLEDチップ34を囲うように6個の包囲部40をそれぞれ形成している。スペーサ36はそれぞれの包囲部40をLEDチップ34に合わせてLED基板35に当接させて組み立てられる。
光学部材37は、スペーサ36と同様に透明な透光部材であるポリカーボネートを素材として成形されている。光学部材37は基台31に当接して組み立てられる。
枠部材38は、SPCD等の機械構造用鋼材を素材として成形されており、基台31と、放熱部材32と、LEDパッケージ33と、LED基板35と、スペーサ36と、光学部材37とを収容して器具本体11の隔板15に取り付けられる。
図6に示すように、スペーサ36は、その包囲部40のそれぞれが断面視すり鉢状に形成されている。スペーサ36は、包囲部40における開口径の小さい小径部41をLED基板35に配置し、開口径の大きい大径部42を光学部材37側に配置する。スペーサ36は、その包囲部40の内面に反射層43を施している。反射層43は金属を蒸着して成形されている。
図7、図8、図9、図10に示すように、光学部材37は、中央部の突部44と、突部44の側部の平板部45と、を有する。
突部44は、略半球形状に形成されており、その中央部に、頂部から図7中の下方に向けて凹の光源収容部であるLEDパッケージ収容部46を有する。そして、LEDパッケージ収容部46の底面の中央部に曲面状凹凸部47を同心円上に形成している。突部44は、その側部に湾曲面状の外郭側の側面部48を有する。
平板部45は、その図7中の下端部に、出射面として機能する外郭側の平坦面49を有する。
光学部材37は、そのLEDパッケージ収容部46にLEDパッケージ33のLEDチップ34を収容するようにして、その突部44上にLED基板35を組み付けている。
光学部材37の曲面状凹凸部47は、その中央部に、例えば5mmの半径R1を有して上方に向けて凸の中央曲面部50を形成しており、その側部に、例えば6.2mmの半径R2を有して下方に向けて凹の側方曲面部51を形成している。そのため、曲面状凹凸部47は複合曲面から形成されている。
次に、LEDユニット30の光学的特性について説明する。
電源ユニット13が商用電源を直流電源に変換してLEDユニット30に給電することにより、LEDチップ34から発光光を発する。
図11に示すように、発光光は拡散しており、発光光のうちLEDパッケージ収容部46を通過して外郭側の側面部48に向かった光α1は外郭側の側面部48で反射して外郭側の平坦面49から床面に対して斜めに放射される。
発光光のうちLEDパッケージ収容部46を通過して曲面状凹凸部47の側方曲面部51に向かった光α2は半径R2の側方曲面部51で屈折した後に外郭側の平坦面49から床面に対して斜めに放射される。
発光光のうちLEDパッケージ収容部46を通過して曲面状凹凸部47の中央曲面部50に向かった光α3は半径R1の中央曲面部50で屈折した後に外郭側の平坦面49から床面に対して斜めに放射される。
発光光のうちLEDパッケージ収容部46を通過して曲面状凹凸部47の中央曲面部50の頂部に向かった光α4は直進して外郭側の平坦面49から床面に対して放射される。
これにより、LEDチップ34からの発光光が中心部に点光りを有していたとしても、外郭側の側面部48に向かった光α1と、曲面状凹凸部47の側方曲面部51に向かった光α2と、曲面状凹凸部47の中央曲面部50に向かった光α3とが、曲面状凹凸部47の中央曲面部50の頂部に向かった光α4に近い明るさを有するように拡散されて床面を照射することになる。
第1実施形態のLEDユニット30では、LEDチップ34からの光は、拡散されながら光学部材37に入射された後に光学部材37から外部に出射される。このとき、LEDチップ34からの光のうち、曲面状凹凸部47に入射された光は同心円上に形成された曲面状凹凸部47により拡散される。
これにより、LEDチップ34が中心部に点光りを有していたとしても、LEDチップ34からの光は拡散されて光学部材37から出射する。
従って、配光にむらを生ずることがない。
第1実施形態のLEDユニット30では、スペーサ36の小さい開口径側の小径部41がLEDチップ34側に配置され、スペーサ36の大きい開口径側の大径部42が光学部材37側に配置される。
これにより、ソリや撓みを生ずる虞のなるLED基板35側を小さい開口径の小径部41にしてスペーサ36が組み付けられる。
従って、LED基板35のソリおよび撓みに拘わらずLEDチップ34と光学部材37との光軸距離を一定に保持することができる。
第1実施形態のLEDユニット30では、スペーサ36が大きい開口径の大径部42を光学部材37側に配置することにより、スペーサ36はLED基板35側に大きな面積で接触する。
これにより、LEDパッケージ33の数が増えたとしても、放熱部材32との密着性が良好になる。
従って、効率良く放熱を行って放熱性の向上を図ることができる。
第1実施形態のLEDユニット30では、スペーサ36が透明部材からなることにより、光学部材37側からの外観性を向上させることができる。
第1実施形態のLEDユニット30では、スペーサ36のすり鉢状の包囲部40の内面に有する反射層43により、LEDチップ34からの光を効率良く光学部材37に入射させることができる。
第1実施形態の照明器具10では、LEDチップ34からの光は、拡散されながら光学部材37に入射された後に光学部材37から床面に向けて出射される。このとき、LEDチップ34からの光のうち、曲面状凹凸部47に入射された光は同心円上に形成された曲面状凹凸部47により拡散される。
これにより、LEDチップ34が中心部に点光りを有していたとしても、LEDチップ34からの光は拡散されて床面を照射する。
従って、むらの生じていない配光で床面を照射することができる。
第1実施形態の照明器具10では、LEDユニット30におけるLED基板35のソリおよび撓みに拘わらずLEDチップ34と光学部材37との光軸距離を一定に保持することができるとともに放熱性の向上を図ることができる照明器具10を提供することができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態のLEDユニット及び照明器具について説明する。なお、以下の第2実施形態において、上述した第1実施形態と重複する構成要素や機能的に同様な構成要素については、図中に同一符号あるいは相当符号を付することによって説明を簡略化あるいは省略する。
図12、図13、図14に示すように、本発明の第2実施形態のLEDユニット70を搭載した照明器具60は、直方体形状の器具本体61と、複数のLEDユニット70を有して器具本体61に収容される直方体形状の灯具ユニット62と、電源ユニット13と、電源端子台14とを備える。
器具本体61は、その下方周板17内に、隔板15に取り付けられたアーム63を収容している。アーム63はLEDユニット70の照射方向を変更可能にしてLEDユニット70を支持している。
図15、図16、図17、図18に示すように、LEDパッケージ33は、LED基板35の長手方向に6個のLEDチップ34を並べて配置されている。LED基板35はパッキン71を介して放熱部材32に組み付けられる。
LEDユニット70に有するスペーサ72は、6個のLEDチップ34を囲うように6個の包囲部40を一列に配置している。スペーサ72には直方体形状の光学部材73が組み付けられる。
第2実施形態のLEDユニット70および照明器具60は、第1実施形態と同様に作用効果を奏する。特に本実施形態では、横長形状であり、照射方向を変更可能であるために、廊下等の照明や壁面のアクセント照明に好適である。
なお、前記各実施形態で使用した電源ユニット13、電源端子台14等は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
10、60 照明器具
11、61 器具本体
13 電源ユニット
30、70 LEDユニット
34 LEDチップ(LED光源)
37、73 光学部材
46 LEDパッケージ収容部(光源収容部)
47 曲面状凹凸部

Claims (2)

  1. LED光源と、
    前記LED光源を収容する光源収容部を有し、前記LED光源の光軸内に配置される光学部材と、
    を備えるLEDユニットであって、
    前記光学部材は、前記光源収容部の底面に曲面状凹凸部を同心円上に形成したことを特徴とするLEDユニット。
  2. 請求項1に記載したLEDユニットと、
    前記LEDユニットに給電する電源ユニットと、を装備したことを特徴とする照明器具。
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