JP5648834B2 - ドレンタンク及び潜熱回収式燃焼装置 - Google Patents
ドレンタンク及び潜熱回収式燃焼装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5648834B2 JP5648834B2 JP2010169819A JP2010169819A JP5648834B2 JP 5648834 B2 JP5648834 B2 JP 5648834B2 JP 2010169819 A JP2010169819 A JP 2010169819A JP 2010169819 A JP2010169819 A JP 2010169819A JP 5648834 B2 JP5648834 B2 JP 5648834B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- drain tank
- heat exchanger
- water
- water level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Description
ここでドレン排出系統には、中和器で中和したドレンをそのまま外部に排水する構成と、中和器で中和したドレンを一時的にドレンタンクに貯留した後で外部に排水する構成とがある。
このように中和したドレンを貯留した後で外部に排出する構成では、中和器で中和したドレンをそのまま外部に排出する構成と比べて、ドレンを排出するタイミングを管理可能であるといった利点がある。
即ち、本発明のドレンタンクは水位検出手段をドレンタンク本体から全く突出させない、又は僅かしか突出させない状態で取付けることができる。そのため本発明のドレンタンクは、周辺に機器や配管、配線等が存在する狭い場所に設置する場合であっても、ドレンタンクから突出した水位検出手段がこれら機器や配管、配線等に当接する、引っ掛かるといった問題が発生することがない。したがって本発明のドレンタンクは、ドレンタンク本体の大きさや設置位置を変更することなく狭い空間に配置することができる。
つまり本発明によると、低位置部に水が溜まってしまっても、溜まった水の水面が突起の高さより低い位置にある限り電極に水が接触することがない。そのことにより、水位検出手段が低位置部に溜まった水に接触することで発生する誤動作をより確実に防ぐことができる。
詳細に説明すると、ドレンタンクの上面部に複数の棒状の電極を取付け、それらを上面部の裏面から下側に向かって突出させてドレンタンクの内部に配した場合、ドレンタンク内の水位が上下することによって棒状の電極間に水膜が発生してしまうことがある。即ち、ドレンタンクにドレンが溜まっていくことでドレンタンク内のドレンの水位(液位)が上昇した後、排水等を経て水位が下降すると、電極が一旦ドレンに浸かってしまうことにより電極間に水膜が形成されてしまう。このような水膜が形成されると、水膜が形成された位置をドレンタンク内に貯留したドレンの水面の位置として誤検知してしまう虞がある。
ここでこのようなドレンタンク内の電極間に形成される水膜(液膜)について考察する。ドレンタンク内の電極間に形成される水膜は大きく分けて、3面に接触して形成されるものと、2面に接触して形成されるものに分類される。このとき、3面に接触する水膜は、2つの電極の側面及び上面部の裏面(内部空間の天井面)の3面に接触する。そして、2面に接触する水膜は、2つの電極の向かい合う位置にある各側面に接触する。つまり、水膜は2つの棒状の電極の間に水(ドレン)が薄い膜を張ることで形成されるものであるが、ドレンの水面がドレンタンクの内部空間の天井面に接触するまで上昇した場合、2つの電極だけでなくこの天井面にも接触する水膜が形成される場合がある。このように形成された3面に接触する水膜は、2つの電極の各側面の2面に接触する水膜に比べて、接触面が多くなり形状が強固に維持されるという特徴がある。したがって、3面に接触する水膜は2面に接触する水膜と異なり、重力等によって自然消滅し難いという問題がある。
しかしながら本発明によると、ドレンタンク内の水位(液位)が上昇して水面が天井面へ接近した場合、天井面に環状の堰が形成されているため、上昇する水面がやがて堰の突出方向の先端部分(上面部の裏面から下方向へ突出した堰の最も下側の部分)に到達する。このとき、堰で囲まれた空間が上昇した水面によって封止される。このことにより、堰で囲まれた部分に空気溜まりが形成され、その後にさらに水面が上昇しても空気溜まりの部分へのドレンの侵入を阻止することができる。ここで、堰で囲まれた部分の取付け孔には電極が挿通されている。換言すると、ドレンタンク内では堰で囲まれた部分に棒状の電極が取り付けられており、電極は堰で囲まれた部分から下側へ向かって突出している。そして上記したように、本発明によると内部空間の天井面の堰で囲まれた部分にはドレンが侵入しないので、ドレンタンク内の電極の突出方向の基端部分にドレンが接触することがない。そのことにより、2つの電極と蓋部下面とが連続している電極の突出方向基端部分に水膜が形成されることがなく、上記した3面に接触する水膜が形成されることがない。
即ち本発明によると、3面に接触する水膜が形成されないため、電極間に発生する水膜は重力等によって自然消滅する2面に接触する水膜に限られる。そのため、電極間に発生した水膜は大半が消滅してしまうので、電極間に水膜が発生し難い。
詳細に説明すると、本発明のドレンタンクは上面部に高位置部と高位置部に対して低い位置にある低位置部とがある。つまり、上面の一部に凹部が形成されている。このことにより、上面部の裏面(ドレンタンク内部空間の天井面)の一部であって上面部に形成された凹部の裏側部分では、凹部の凹み方向に突出する凸部が形成されている場合がある。またさらに、天井面の一部だけでなく、天井面の広範囲又は全面に亘って凸部が形成される場合がある。ここで本発明によると、天井面のこのような凸部を前述の「従来技術で使用されていなかった空間」である「天井面からドレンの水面の最大高さまでの間に形成される空間」に収納することができる。したがって、ドレンタンクの実質的な貯留可能量を低減させることなく、上面部に低位置部を形成することができる。つまり本発明は、側面側からドレンを導入する形式のドレンタンクに対してより好適に実施することができる。
また、そのようなドレンタンクを備えた本発明の潜熱回収式燃焼装置は、小型化しても中和したドレンを十分に貯留した後で排出可能である。そのため、小型化してもドレン排出動作を効率よく実施できるという効果がある。
ここで前記したように、二次熱交換器5は燃焼ガスの主に潜熱を回収するので、二次熱交換器5では燃焼ガスの温度が一定値以下に低下する。そのことにより、燃焼ガスに含まれる水蒸気が液化してドレンが発生する。そして発生したドレンが燃焼ガスに晒されることにより、燃焼により生成された窒素酸化物が溶け込んで酸性を呈する。
なお本実施形態では、二次熱交換器5の受熱管の原料に耐腐食性が高いステンレス鋼等を採用するものとする。そのことにより、発生したドレンによる受熱管の腐食の進行を抑制することができる。
したがって給湯先等において給湯要求があった場合、外部の給水源から入水配管9に湯水が供給され、二次熱交換器5に湯水が流入される。そして、二次熱交換器5を流れた後で一次熱交換器4内を流れた湯水が順次熱交換加熱され、一次熱交換器4に接続された出水配管10から給湯先に向けて供給される。
ドレンタンク15は、図1に示されるように、筺体2の中央部よりやや下側の位置であって、周囲を燃焼部3や配管、ポンプ等に囲まれた位置に配置されている。このドレンタンク15は、図2で示されるように、本体部23と蓋部24から形成されている外形が略直方体箱状の部材であり、内部に液体(ドレン)を貯留可能となっている。そして蓋部24には、水位検出手段(図示せず)の一部である電極26、27、28が一体に取り付けられている。
3つの傾斜部の内の1つである第1傾斜部41は、底面部30の短手方向(図4におけるZ方向)の片側端部に形成され、底面部30の長手方向(図4におけるX方向)に沿って延びている長方形状の傾斜面である。この第1傾斜部41は、平面部40の一部である略長方形状の部分40aと短辺同士が接触するように連続している。そして、平面部40と連続している部分から側面部32と連続している部分まで延設され、側面部32に近づくにつれて本体部23の上側(図4におけるY方向下側)に向かって傾斜している。
第2傾斜部42は、平面部40の短手方向(図4におけるX方向)の端部の内の一方と連続する面であり、平面部40側から外側に向かうにつれて本体部23の上側(図4におけるY方向下側)に向かって傾斜している。
第3傾斜部43は、平面部40の短手方向(図4におけるX方向)の端部の内の一方であって、前記第2傾斜部42と連続する端部と異なる端部に連続する面である。この第3傾斜部43は急勾配部43a、接続平面部43b、緩勾配部43cによって形成されている。詳しくは、平面部40側から外側(側面部32側)へむかって急勾配部43a、接続平面部43b、緩勾配部43cの順に段を成して連続しており、急勾配部43aと緩勾配部43bは外側(側面部32側)に近づくにつれて本体部23の上側(図4におけるY方向下側)に向かって傾斜している。なおこのとき、緩勾配部43cは急勾配部43aに比べて緩やかに傾斜すると共に、その面積が急勾配部43aより広くなっている。
ここで急勾配部43aには、その長手方向(図4におけるZ方向)の端部近傍にドレン排出部45が設けられている。
まず第1の側面部31は、図3に示されるように、2つの略長方形板状の部分31a、31bを有し、これらが段を成して連続している。
次に第2の側面部32は、外形が略太いL字状の板状部分であり、第1の側面部31と略直角に交わって連続している(図3参照)。
そして第3の側面部33は、図4に示されるように、長方形と三角形とを足し合わせたような台形状である第1板状部分33aと、略等脚台形状の第2板状部分33bとを有している。これら第1板状部分33aと第2板状部分33bは段を成して連続しており、第1板状部分33aは第2板状部分33bより外側(図4における手前側)に位置している。加えてこの第3の側面部33は、第2の側面部32と略直角に交わって連続している(図4参照)。
最後に第4の側面部34は、正方形状の部分34aと幅方向(図4におけるZ方向)片側端部に位置する長方形状の部分34bが段を成して連続して形成されている。この第4の側面部34は第3の側面部33及び第1の側面部31とそれぞれ略直角に交わって連続している。
第1係合部分48は、板状の部材の長手方向端部を鉤状に屈曲させた部材であり、屈曲させた先端部分は略コ字状に曲がっている。
第二係合部分49は、長方形平板状の部分の短手方向両端にそれぞれ板状の部材を立設したような形状であり、断面略コ字状に延びている。このとき、第二係合部分49の先端部分であり、前記した2つの板状部分の一部は面取りされている。さらに第二係合部分49には、その先端部分に前面から背面を貫通する貫通孔が形成されている。そして、第二係合部分49の背面には、長手方向の中心部分付近に突起部が形成されている(図4参照)。この突起部は円柱の先端に円錐台を取り付けたような形状であり、長方形平板状の部分から垂直に突出している。
蓋部24は、図3に示されるように、上面部54と、上面部54の縁端を囲むように一体的に接合し、鉛直方向(図3におけるY方向)下側に突出した側壁部55によって形成されている。
また上面部54には、平面視した(図3におけるA方向からみた)形状が略L字状の凹部57が形成されており、この凹部57と、凹部57に対して高い位置にある高位置部58とに区画されている。
下面部70は、図6、7に示されるように、その縁部分を側壁部55によって取り囲まれており、側壁部55の内側に係合溝部71が形成されている。詳細に説明すると、下面部70には側壁部55から内側に向かってやや離れた位置に下面部70から図6における鉛直方向下側(図6におけるY方向上側)に突出する仕切壁部72が形成されている。そしてこの仕切壁部72は、側壁部55に沿って延びると共に環状に連続している。そして、この仕切壁部72と側壁部55との間の空間が係合溝部71となっている。
したがって、ドレンタンク15を設置した際に、蓋部24の上側付近に機器や配管、配線等の部材が位置していたとしても、電極26、27、28がドレンタンク15の上部分にある蓋部24の最も高い位置から大きく突出していないので、電極26、27、28がこれらの部材に接触して設置できないということがない。そのため、本実施形態のドレンタンク15は狭い位置でも設置可能となっている。
つまり本発明のドレンタンクは、本体部23に蓋部24を取付ける際、これらにネジ孔や、フック状の突起、そのような突起と対になる有底穴又は貫通孔などを形成して取り付けてもよい。このようにすると、本体部23と蓋部24とをより強固に取付けることができる。また、本体部23の蓋部24の間に封止部材を有する構成であってもよい。このようにすることで、本体部23と蓋部24の間からのドレンの漏れをより確実に防止できる。
例えば、図12で示されるように、電極配置部102に二つの溝部103、104が連続するドレンタンク99であってもよい。即ち、溝部の数は1つに限るものではなく、溝部が二つ以上ある構成であっても構わない。そして、溝部の形状もまた任意の形状でよく、電極配置部及び外部と連続し、電極配置部に溜まった水を外部に排出できればよい。
3 燃焼部(燃焼器)
5 二次熱交換器(熱交換器)
6 ドレン排水系統
15 ドレンタンク
23 本体部
26,27,28 電極
51 ドレン導入部(ドレン導入口)
52 空気流通部(空気流通口)
54 上面部
58 高位置部
61 電極配置部(低位置部)
62 溝部
66,67,68 突起部(突起)
76,77,78 突起部(突起)
80 堰部(堰)
86、87、88 取付け孔
Claims (5)
- 筐体と、燃焼器と、主に燃焼ガスの潜熱を回収する熱交換器とを有する潜熱回収式燃焼装置において、前記潜熱回収式燃焼装置内から前記熱交換器で発生するドレンを排出するドレン排水系統を有するドレンタンクであって、
前記筐体内部のうち、周辺に機器、配管、配線のいずれかが存在する場所に配されるものであり、
本体部と、上面部と、水位検出手段とを有し、
前記上面部に高位置部と、高位置部に対して低い位置にあって高位置部と連続する低位置部とを備え、
低位置部は、周囲よりも低く落ち込んだ凹部であり、
前記水位検出手段は、本体部に貯留したドレンの水位を検出可能なものであって、
前記水位検出手段の少なくとも一部が低位置部に取付けられており、前記上面部は溝部を備え、溝部は上面部の縁部分と低位置部とに接しており、低位置部に流れ込んだ水を溝部を伝って外部へと排出可能としたことを特徴とするドレンタンク。 - 前記水位検出手段は丸棒状の電極を備え、
前記上面部を貫通する取付け孔を有し、当該取付け孔は前記電極を挿通可能であって、
取付け孔の開口近傍に筒状の突起を有することを特徴とする請求項1に記載のドレンタンク。 - 前記上面部の裏面に環状の堰を有し、当該堰の内側に前記取付け孔の開口が位置することを特徴とする請求項2に記載のドレンタンク。
- 前記本体部の側面にドレン導入口及び空気流通口が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のドレンタンク。
- 燃料を燃焼するバーナと、バーナが作動して生成される燃焼ガスの主に顕熱を回収する一次熱交換器と、当該燃焼ガスの主に潜熱を回収する二次熱交換器と、請求項1乃至4のいずれかに記載のドレンタンクを備えたドレン排水系統と、を有することを特徴とする潜熱回収式燃焼装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010169819A JP5648834B2 (ja) | 2010-07-28 | 2010-07-28 | ドレンタンク及び潜熱回収式燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010169819A JP5648834B2 (ja) | 2010-07-28 | 2010-07-28 | ドレンタンク及び潜熱回収式燃焼装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012032028A JP2012032028A (ja) | 2012-02-16 |
JP5648834B2 true JP5648834B2 (ja) | 2015-01-07 |
Family
ID=45845661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010169819A Active JP5648834B2 (ja) | 2010-07-28 | 2010-07-28 | ドレンタンク及び潜熱回収式燃焼装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5648834B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6314317B2 (ja) * | 2014-04-09 | 2018-04-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 衛生洗浄装置 |
JP5846263B1 (ja) * | 2014-07-25 | 2016-01-20 | 株式会社ノーリツ | 給湯装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08326129A (ja) * | 1995-05-29 | 1996-12-10 | Micro Jienitsukusu Kk | 温水洗浄器付便座用の洗浄水貯溜タンク |
JP2006175301A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-07-06 | Noritz Corp | 凝縮水中和器およびこれを備えた給湯装置 |
JP4978330B2 (ja) * | 2007-06-21 | 2012-07-18 | 株式会社ノーリツ | 中和装置、燃焼装置、並びに、給湯装置 |
JP2010121840A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Corona Corp | 温水暖房装置 |
-
2010
- 2010-07-28 JP JP2010169819A patent/JP5648834B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012032028A (ja) | 2012-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101529635B (zh) | 燃料电池系统 | |
JP5440863B2 (ja) | 中和装置、並びに、熱源機 | |
US20220178583A1 (en) | Conduit fitting with integrated condensate trap | |
JP5648834B2 (ja) | ドレンタンク及び潜熱回収式燃焼装置 | |
JP2006275367A (ja) | 逆燃焼式温水装置 | |
KR101263562B1 (ko) | 연료전지 모듈 케이스 | |
US9810450B2 (en) | Water heater | |
JP5157086B2 (ja) | 燃料電池を備える車両 | |
JP5778614B2 (ja) | 中和装置およびこれを有する給湯装置 | |
JP5438312B2 (ja) | 排気トップ型排熱回収器 | |
JP5610841B2 (ja) | 液体燃料給湯機 | |
JP2008059770A (ja) | 排熱回収用熱交換器および燃料電池システム | |
JP2014066433A (ja) | 中和装置、並びに、燃焼装置 | |
JP2007326085A (ja) | ドレン中和器 | |
JP7113374B2 (ja) | 燃料電池システム | |
CN107588536B (zh) | 横置型热水器 | |
JP5871155B2 (ja) | 中和装置、並びに、燃焼装置 | |
JP5825516B2 (ja) | 中和装置、並びに、燃焼装置 | |
CN214199214U (zh) | 冷凝水收集装置和壁挂炉 | |
JP6038101B2 (ja) | 配管接続具 | |
JP4968524B2 (ja) | ドレン排出系統、中和装置、並びに、湯水加熱装置 | |
JP6082555B2 (ja) | ドレン水中和容器およびこれを備えた燃焼機器 | |
JP4815779B2 (ja) | 給湯装置 | |
JP2003232567A (ja) | 潜熱回収熱交換システム | |
JP2005274046A (ja) | 熱源装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130626 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140312 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140320 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140513 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141016 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141029 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5648834 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |