JP5647638B2 - ダンプトレーラ - Google Patents

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この発明は、ダンプトレーラに関するものである。
一般に、ダンプトラックにおける荷箱の床部材は、デッキ板と、デッキ板の裏面に長手方向に溶着された左右一対の主桁と、一対の主桁間において長手方向に設定間隔をおいて車幅方向に溶着されたクロスメンバーと、各主桁の外側において長手方向に設定間隔をおいて車幅方向に溶着されたアウトリガーとから構成され、荷箱に積載された積荷によってデッキ板に作用する曲げ荷重を十分な強度を確保して支持している。
一方、ダンプトラックのシャシフレームには、補強用のサブフレームが固定され、該サブフレームに前述した荷箱が起伏自在に搭載されている。すなわち、荷箱の主桁は、上方から見てシャシフレーム(サブフレーム)と重なる位置に配設されるとともに、サブフレームとヒンジ部材を介して起伏自在に連結されている。これにより、ホイスト機構を介して荷箱をヒンジ部材の回りに後方に傾動すれば、荷箱に積載された積荷をテールゲートを経て排出することができ、一方、ホイスト機構を介して荷箱をヒンジ部材の回りに伏倒すれば、荷箱の主桁が緩衝材を介してサブフレーム上に載置される。
ここで、シャシフレームの高さは、強度上の観点から決定され、サブフレームを含めた地上高は車種毎に一定となる。したがって、シャシフレームに固定されたサブフレーム上に緩衝材を介して荷箱の主桁が載置されるため、荷箱床面の高さが高くなる。その結果、ダンプトラックの積荷積載時における重心位置が高くなり、走行安定性に余裕が少なくなるとともに、全高が規制されている関係で荷箱容積は制限される。
このような点は、シャシフレームに直接荷箱の主桁を起伏自在に搭載するダンプトレーラにおいても同様であり、必要輸送量を確保するために荷箱容積を大きく設定すると、荷箱床面の地上高が高いことによって最大地上高が大きくなる。このため、例えば、車両が進入する建屋に全高制限がある場合には建屋に干渉することになり、荷箱の高さを低くして荷箱容積を小さくする必要がある。
このような問題に対応して、特許文献1に示されるように、トレーラのシャシフレームの外側に位置するようにデッキ板の裏面に一対の主桁を設けるとともに、一対の主桁間に主桁よりも高さの低い複数本のクロスメンバーを設け、荷箱伏倒時において、シャシフレームの上面が主桁の下面よりも上方に位置するクロスメンバーを支持するように構成し、荷箱床面の高さを下げることが提案されている。
実開昭59−56178号公報
しかしながら、前述したトレーラダンプにおいては、荷箱に積載した積荷の荷重がデッキ板を介して主桁及びクロスメンバーに作用する際、主桁とクロスメンバーとの連結部の急激な断面変化によってそれらの連結部に応力集中が発生することから、それらの連結部に亀裂が生じることを避けることができない。そして、主桁とクロスメンバーとの一部の連結部に亀裂が発生すると、もはや荷箱の一体性を確保することができず、荷箱の変形が速やかに進行する。一方、荷箱が変形すると、各クロスメンバーの高さにばらつきが発生し、シャシフレームの上面に均等に面接触した状態で支持させることが困難となる。これにより、一部のクロスメンバーのみにシャシフレームが接触して該当するクロスメンバーに荷重を集中して作用させ、新たに主桁やデッキ板との溶着部に亀裂を発生させて荷箱を損傷させるという問題があった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、主桁と該主桁の高さよりも低いクロスメンバーとの連結部の断面変化を緩和してそれらの連結部に亀裂が発生するのを抑制することのできるダンプトレーラを提供するものである。
本発明は、トレーラのシャシフレームにヒンジ部材を介して荷箱を回動自在に支持し、荷箱とシャシフレームとの間にダンプシリンダを配設してなるダンプトレーラにおいて、荷箱における床部材のデッキ板裏面の長手方向に一対の主桁をシャシフレームの幅に略対応する内幅をおいて設けるとともに、一対の主桁間に該主桁よりも高さの低い複数本のクロスメンバーを長手方向に間隔をおいて設け、また、各クロスメンバーの左右各端部と主桁とにわたって断面L字状の補強リブをそれぞれ設け、前記シャシフレームの上面に補強リブを介してクロスメンバーを支持するコンベアベルトを敷設し、補強リブと干渉しない位置においてコンベアベルトを保持する複数個の取付板をシャシフレームに固定することを特徴とするものである。
本発明によれば、荷箱に積載された積荷の荷重は、デッキ板を介して主桁及びクロスメンバーに作用する。ここで、主桁の内側面と各クロスメンバーの左右各端部との間には、断面L字状の補強リブが設けられることにより、主桁とクロスメンバーとの断面変化を緩和するとともに、それらの連結部を補強することができる。したがって、主桁と各クロスメンバーとの連結部に作用する応力集中を削減して対抗することができ、それらの連結部に亀裂が発生するのを可及的に抑制することができる。
また、クロスメンバーは、その高さが主桁の高さよりも低いことから、主桁をシャシフレームに載置する場合に比較して荷箱の床面高さを下げることができる。これにより、荷箱容積の増大を図ることができる他、全高が規制されている場合においては、荷箱容積の減少を可及的に小さくすることができる。
前記シャシフレームの上面に補強リブを介してクロスメンバーを支持するコンベアベルトを敷設し、補強リブと干渉しない位置においてコンベアベルトを保持する複数個の取付板をシャシフレームに固定する。これにより、コンベアベルトを取付板を介してシャシフレーム上に脱落することなく敷設することができ、補強リブを介してクロスメンバーを支持することができる。そして、製造上の誤差等によってシャシフレームに対するクロスメンバーの高さに若干段差が発生したとしても、コンベアベルトによって吸収することができる。しかも、厚みの小さなコンベアベルトを採用することで、木材等の他の緩衝材を使用する場合に比較して荷箱の床面高さを下げることができる。
本発明において、前記補強リブがクロスメンバーの横寸法よりも大きな幅を有し、その前後各端縁部がクロスメンバーの前後各端縁からそれぞれ庇状に延出されることが好ましい。これにより、製造上の誤差等によってシャシフレームにクロスメンバーが均等に面接触できない場合が発生しても、対応するクロスメンバーの前後各端縁から延出された補強リブの前端縁部あるいは後端縁部がシャシフレームに支持されて変形可能となることから、主桁とクロスメンバーとの連結部に荷重が集中して作用することを防止できる。
なお、取付板は、シャシフレームに溶接やビス止め等によって固定される。
本発明によれば、主桁と該主桁の高さよりも低いクロスメンバーとの連結部の断面変化を緩和してそれらの連結部に亀裂が発生するのを抑制することができる。
本発明のダンプトレーラの一実施形態を示す側面図である。 図1のダンプトレーラのシャシフレームを一部拡大して示す斜視図である。 図1のダンプトレーラにおける荷箱の床部材を一部省略して示す底面図である。 図3の床部材を一部拡大して示す斜視図である。 シャシフレームに対する床部材の載置状態を一部拡大して示す部分断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1には、本発明のダンプトレーラ1の一実施形態が示されている。
このダンプトレーラ1は、車輪Wの車軸を懸架装置(図示せず)を介して支持するシャシフレーム2と、シャシフレーム2にヒンジ部材4を介して傾動自在に搭載された荷箱3と、シャシフレーム2及び荷箱3間に配設されたダンプシリンダ5とから構成され、図示しないトラクターの第5輪にシャシフレーム2に設けたキングピン21を連結することにより、トラクターを介して目的地まで牽引輸送することができる。一方、目的地において、ダンプシリンダ5を伸長作動させることにより、荷箱3がヒンジ部材4を中心に後方に傾動し、荷箱3に積載された積荷を排出することができる。また、トラクタから切り離された際には、支持脚22を張り出して車輪Wとともに支持することができる。
シャシフレーム2は、図2に示すように、断面I字状に形成され、左右のシャシフレーム2が図示しない複数本のクロスメンバーによって一体に連結されている。そして、シャシフレーム2の上面には、緩衝材としてのコンベアベルト6、例えば、ゴム製コンベアベルトが敷設されており、後述する補強リブ39と干渉しない位置においてシャシフレーム2に固定された複数個の取付板61を介して脱落することなく保持されている。
荷箱3は、床部材31と、床部材31の前端縁に立設された前壁32と、床部材31の左右各側端縁に立設された左右側壁33と、左右の側壁33に上部金具を介して下開き自在に連結された後壁34とからなり、その上方開口部を開閉する左右一対の天蓋35が前壁32に設けたモータ351を介してそれぞれ左右の側壁33に回動自在に支持されている。
荷箱の床部材31は、図3及び図4に示すように、デッキ板36と、デッキ板36の裏面長手方向に左右方向中心線に関して左右対称に設定間隔をおいて溶着された左右一対の主桁37と、一対の主桁37間において長手方向に設定間隔をおいて車幅方向に溶着された複数本のクロスメンバー38とから主要部が構成され、荷箱3に積載された積荷によってデッキ板36に作用する曲げ荷重を十分な強度を確保して支持することができる。
また、デッキ板36の後端部には、各主桁37の内面に沿って設定長さの補強メンバー371がそれぞれ溶着されるとともに、左右の補強メンバー371の前端において左右の主桁37にわたって補強クロスメンバー381が溶着されている。これにより、床部材31の後端部の剛性を高めることができ、後述するヒンジ部材4を介して床部材31の後端部に作用する荷重を支持することができる。
ここで、一対の主桁37は、左右のシャシフレーム2の幅に略相当する内幅を有し、また、クロスメンバー38の高さは、主桁37の高さよりも小さく設定されている。さらに、補強メンバー371及び補強クロスメンバー381は、主桁37の高さと同一高さに形成されている。
また、主桁37とクロスメンバー38との断面変化を緩和するために、各クロスメンバー38の左右各端部及び各主桁37の内側面との間に断面L字状の補強リブ39が溶着されている。この補強リブ39は、下方より見て略T字状に形成され、その横寸法(図3において左右方向の長さ)は、クロスメンバー38の横寸法よりも大きく設定されるとともに、クロスメンバー38の前端縁及び後端縁を超えてそれぞれ設定長さ庇状に延出されている。
この場合、補強リブ39は、クロスメンバー38に対して円形穴の内周縁及び略T字状先端部の前後端縁が溶着され、主桁37の内側面に対してL字状の折曲部近辺を除く3辺が溶着されている。
ヒンジ部材4は、各主桁37の外側面及び各補強メンバー371の内側面にそれぞれ溶着されたヒンジブラケット41と、シャシフレーム2の後端部に図示しないブラケットを介して設けられた左右のボス42(図3参照)と、左右各一対のヒンジブラケット41及び該ヒンジブラケット41に挟まれたボス42にわたって挿通されたヒンジピン(図示せず)とからなり、ヒンジピンがヒンジブラケット41に固定されている。したがって、荷箱3は、シャシフレーム2に対してヒンジ部材4を介して回動自在に支持されている。
なお、荷箱3の側壁33は、外方に向けて湾曲するように折曲されるとともに、その下端縁部がデッキ板36の、外方に向けて若干上り勾配に折曲された左右各側端縁部と一体に溶着されており、積荷を介して側壁33に作用する荷重を設定された強度を確保して支持するように形成されている。
また、詳細には図示しないが、荷箱3の傾倒作動に連動する周知の自動開閉装置が設けられており、荷箱3の傾動時には、後壁34の固縛を解除して後壁34を上部金具回りに回動させ、一方、伏倒時には、後壁34を固縛して意図しない積荷の排出を防止するようにしている。
このように構成されたダンプトレーラ1においては、荷箱3は、その伏倒時、主桁37間において長手方向に間隔をおいて配設された複数本のクロスメンバー38が補強リブ39を介してシャシフレーム2に敷設したコンベアベルト6に載置されている。このため、主桁37とクロスメンバー38との連結部の断面変化を補強リブ39によって緩和するとともに、連結部を補強している。したがって、走行時、又は、荷箱傾動時において、荷箱3に積載した積荷による荷重がデッキ板36を経て主桁37及びクロスメンバー38に作用するとき、主桁37とクロスメンバー38との連結部に作用する応力集中を減少させて対抗するとともに、連結部の強度を高めて亀裂の発生を可及的に抑制することができる。
しかも、主桁37及びクロスメンバー38にわたって溶着された補強リブ39は、各クロスメンバー38の前端縁及び後端縁を超えて設定長さ庇状に延出されている。このため、製造上の誤差等によってクロスメンバー38の高さに若干の段差が発生し、シャシフレーム2と補強リブ39とが均等に面接触しない場合が発生したとしても、コンベアベルト6を介してシャシフレーム2からの反力を受けた際、コンベアベルト6が弾性変形するとともに、補強リブ39の庇状に延出する前端縁部あるいは後端縁部が変形する(図5想像線参照)ことでクロスメンバー38に荷重が集中して作用することを抑制して、クロスメンバー38の損傷等を確実に防止することができる。
また、シャシフレーム2に直接主桁37を載置する場合に比較して荷箱3のデッキ板36の高さを下げることができる。しかも、コンベアベルト6は、荷箱3を緩衝して支持するに際して、木材等の緩衝材に比較して同強度で高さを小さくすることができ、この点においても、荷箱3のデッキ板36の高さを下げることができる。すなわち、車両保安基準に基づく全高(3.8m)が確保されるのであれば、荷箱3の床面を下げた分荷箱容積を増大させることができる。また、全高が一定以下に制限された場合、例えば、建屋への入口高さに制限された場合には、荷箱3の床面の高さを下げることによって荷箱容積の減少をより小さくすることができる。
なお、シャシフレーム2の後端部は段落ちされており、荷箱3におけるデッキ板31の後端部に設けられた補強メンバー371及び補強クロスメンバー381と干渉することなく荷箱3を補強リブ39及びクロスメンバー38を介して支持しつつ、後端部をヒンジ部材4を介して荷箱3と連結することができる。
このダンプトレーラ1においても、これまでと同様に、荷箱3に積荷を積載して目的地までトレーラ輸送した後、目的地において、ダンプシリンダ5を伸長作動させることにより、荷箱3をシャシフレーム2に対してヒンジ部材4を中心として後方に傾動させ、積載物を排出することができる。積荷の排出作業が終了すれば、ダンプシリンダ5を縮小作動させて荷箱3を伏倒させ、シャシフレーム2上に載置すれば、再び積荷の積載位置にトレーラ輸送することができる。
1 ダンプトレーラ
2 シャシフレーム
3 荷箱
31 床部材
36 デッキ板
37 主桁
38 クロスメンバー
39 補強リブ
4 ヒンジ部材
5 ダンプシリンダ
6 コンベアベルト

Claims (2)

  1. トレーラのシャシフレームにヒンジ部材を介して荷箱を回動自在に支持し、荷箱とシャシフレームとの間にダンプシリンダを配設してなるダンプトレーラにおいて、荷箱における床部材のデッキ板裏面の長手方向に一対の主桁をシャシフレームの幅に略対応する内幅をおいて設けるとともに、一対の主桁間に該主桁よりも高さの低い複数本のクロスメンバーを長手方向に間隔をおいて設け、また、各クロスメンバーの左右各端部と主桁とにわたって断面L字状の補強リブをそれぞれ設け、前記シャシフレームの上面に補強リブを介してクロスメンバーを支持するコンベアベルトを敷設し、補強リブと干渉しない位置においてコンベアベルトを保持する複数個の取付板をシャシフレームに固定することを特徴とするダンプトレーラ。
  2. 請求項1に記載のダンプトレーラにおいて、前記補強リブがクロスメンバーの横寸法よりも大きな幅を有し、その前後各端縁部をクロスメンバーの前後各端縁からそれぞれ庇状に延出させることを特徴とするダンプトレーラ。
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