JP5645892B2 - クリーニング装置、カートリッジ、画像形成装置、及び弾性シール - Google Patents
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Description
[画像形成装置例の概要]
図1は本実施例における画像形成装置1の要部の概略構成図である。この装置1は電子写真画像形成装置である。2は回転可能な像担持体としてのドラム型の電子写真感光体(以下、ドラムと記す)であり、ドラム基体の表面に有機感光体からなる感光層を有している。ドラム2は中心軸2aを水平にして回転可能に支持されて配置されている。ドラム2は中心軸方向が長手方向である。
以下、クリーニング装置6について図2、図3を用いて詳細に説明する。ここで、クリーニング装置6について、正面側とは像担持体であるドラム2に対面する側である。前側、手前側も同義である。背面側とは正面側とは反対側である。後側、奥側も同義である。左右とは装置を正面側から見て左または右である。上下とは重力方向において上または下である。長手方向とはドラム2に並行な左右方向である。
次に弾性シール64(64L・64R)について図4、図5を用いて説明する。図4の(a)は、クリーニング装置6からクリーニングブレード62、スクイシート63を外した状態の右側の弾性シール64R部分の部分拡大図であり、右側弾性シール64Rが枠体61に組み付けられている状態を示している。(b)は右側弾性シール64Rを組み付ける状態を示している。図5の(a)は左側の弾性シール64L部分の部分拡大図であり、左側弾性シール64Lが枠体61に組み付けられている状態を示している。(b)は左側弾性シール64Lを組み付ける状態を示している。
次に、弾性シール64(64L・64R)の組み付けについて、図4の(b)、図5の(b)を用いて説明する。同図に示すように、枠体61の開口部の左右側には、それぞれ、固定座面613が形成される。そして、弾性シール64L・64Rを固定座面613に貼り付けて固定する。
次に、枠体61の開口部の左右に組み付けた左右の弾性シール64L・64Rの側端面対向部643間とクリーニングブレード62の長手寸法関係について、図6を用いて説明する。
開口65から残留物の漏れを防止するには、クリーニングブレード62のゴム部621の側端部をシールすることが重要である。
次に、図7を用いて実施例2について説明する。尚、本実施例2の構成のうち実施例1の画像形成装置1と同一の構成及び効果に関しては、同一の符号を用いて説明を適宜省略する。
次に実施例3について、図8、図9を用いて説明する。尚、本実施例3の構成のうち実施例1、2の画像形成装置1と同一の構成及び効果に関しては、同一の符号を用いて説明を適宜省略する。
次に、図10、図11を用いて、実施例4について説明する。尚、実施例3の構成のうち実施例1の画像形成装置1と同一の構成及び効果に関しては、同一の符号を用いて説明を適宜省略する。
図10は枠体61の右側の固定座面613の周辺を示す部分拡大図である。(a)は、本実施例における固定座面613を示している。(b)は、のちに詳細を説明する金型8において、クリーニング枠体61と当接する当接面83側から見た斜視図である。(c)は、固定座面613に、のちに詳細を説明する金型8がクリーニング枠体61に当接した状態を示している。なお、左側の固定座面613の部分は省略したけれども、右側の固定座面613と左右対称の関係にある。
次に、図11を用いて、弾性シール64(64L・64R)の成型について説明する。
図11は、図10の(c)におけるD4―D4断面である。また、図11の(a)は、金型8がクリーニング枠体61から退避し、のちに詳細を述べる塗布剤640が、固定座面613に塗布された状態を示している。(b)は、金型8の当接面83がクリーニング枠体61に当接した状態を示している。(c)は、金型8がクリーニング枠体61から退避し、弾性シール64が形成された状態を示している。
次に図12を用いて、弾性シール64(64L・64R)の表層ついて説明する。図12は、弾性シール64の表層と内部を示す部分断面を示す模式図である。(a)は、本実施例で示すように、弾性シール64を金型8で成型したシール部材を示している。(b)は、例えば実施例1で示すように、発泡ウレタンシートをカットすることにより形成したシール部材を示している。
Claims (18)
- 現像剤像が形成される像担持体の表面に当接し前記像担持体の表面から残留物を除去するクリーニングブレードと、前記クリーニングブレードにより除去された残留物を回収する残留物回収部を有するクリーニング枠体と、を有するクリーニング装置であって、
前記クリーニングブレードの長手方向における端部に配設されている弾性シールを有し、
前記弾性シールは、前記像担持体と接触する像担持体接触部と、前記クリーニングブレードの側端面と対向する側端面対向部と、を有する一体型のシールであって、前記側端面対向部は前記クリーニングブレードが前記クリーニング枠体に組み付けられたとき前記クリーニングブレードの側端面と接触する側端面接触部を有し、
前記弾性シールにおける前記側端面対向部と他方の前記側端面対向部に対応する対応部との間の距離は、少なくとも前記像担持体接触部の側において、前記クリーニングブレードの長手寸法より長く設定され、
前記弾性シールにおける前記側端面接触部と他方の前記側端面接触部に対応する対応部との間の距離は、前記クリーニングブレードの長手寸法より短く設定され、
前記側端面接触部は、前記側端面対向部から前記クリーニングブレードの側端面方向に突出した凸部であって、前記側端面対向部と前記クリーニングブレードの側端面との間には隙間があることを特徴とするクリーニング装置。 - 前記弾性シールは前記クリーニングブレードの長手方向における一端側と他端側との一対が配設されており、前記一対の弾性シールにおける一方と他方の前記側端面対向部の間の距離は、少なくとも前記像担持体接触部の側において、前記クリーニングブレードの長手寸法より長く設定され、前記一対の弾性シールにおける一方と他方の前記側端面接触部の間の距離は、前記クリーニングブレードの長手寸法より短く設定されていることを特徴とする請求項1に記載のクリーニング装置。
- 前記弾性シールは、前記クリーニングブレードの裏面と接触する裏面接触部を有し、前記裏面接触部は前記クリーニングブレードの組み付け方向において、前記像担持体接触部より下流側に配置されることを特徴とする請求項1または2に記載のクリーニング装置。
- 前記弾性シールは、少なくとも前記側端面接触部の表面にスキン層を有することを特徴とする請求項1ないし3の何れか一項に記載のクリーニング装置。
- 前記弾性シールにおける前記側端面接触部と他方の前記側端面接触部に対応する対応部との間の距離は、少なくとも前記裏面接触部から前記クリーニングブレードの側端面の厚さ以上の領域において、前記クリーニングブレードの長手寸法より短く設定されていることを特徴とする請求項3に記載のクリーニング装置。
- 一方の弾性シールと他方の弾性シールの前記側端面接触部の間の距離は、少なくとも前記裏面接触部から前記クリーニングブレードの側端面の厚さ以上の領域において、前記クリーニングブレードの長手寸法より短く設定されていることを特徴とする請求項3に記載のクリーニング装置。
- 前記像担持体接触部は、前記像担持体の長手方向において圧縮量が異なるように設定され、前記像担持体接触部の前記長手方向の内側の圧縮量は、前記長手方向の外側の圧縮量より大きくなるように設定され、前記像担持体接触部が、前記像担持体によって圧縮されることにより前記側端面接触部と前記クリーニングブレードの側端面が接触することを特徴とする請求項1ないし6の何れか一項に記載のクリーニング装置。
- 前記弾性シールは、前記クリーニング枠体に直接成型された成型品であることを特徴とする請求項1ないし7の何れか一項に記載のクリーニング装置。
- 画像形成装置の装置本体に取り外し可能に装着されるカートリッジであって、少なくとも請求項1ないし8の何れか一項に記載の前記クリーニング装置を有することを特徴とするカートリッジ。
- 現像剤像が形成される像担持体と、前記像担持体の表面から残留物を除去するクリーニング手段と、を有する画像形成装置であって、前記クリーニング手段が請求項1ないし8の何れか一項に記載の前記クリーニング装置と、を有することを特徴とする画像形成装置。
- 現像剤像が形成される像担持体の表面に当接し前記像担持体の表面から残留物を除去するクリーニングブレードと、前記クリーニングブレードにより除去された残留物を回収する残留物回収部を有するクリーニング枠体と、を有するクリーニング装置の前記クリーニングブレードの長手方向における端部に配設され、前記像担持体と接触する像担持体接触部と、前記クリーニングブレードの側端面と対向する側端面対向部と、を有する一体型の弾性シールであって、
前記側端面対向部は前記クリーニングブレードが前記クリーニング枠体に組み付けられたとき前記クリーニングブレードの側端面と接触する側端面接触部を有し、
前記側端面対向部と他方の前記側端面対向部に対応する対応部との間の距離は、少なくとも前記像担持体接触部の側において、前記クリーニングブレードの長手寸法より長く設定され、
前記側端面接触部と他方の前記側端面接触部に対応する対応部との間の距離は、前記クリーニングブレードの長手寸法より短く設定され、
前記側端面接触部は、前記側端面対向部から前記クリーニングブレードの側端面方向に突出した凸部であって、前記側端面対向部と前記クリーニングブレードの側端面との間には隙間があることを特徴とする弾性シール。 - 前記クリーニングブレードの長手方向における一端側と他端側と配設される一対の弾性シールであって、一方の弾性シールと他方の弾性シールの前記側端面対向部の間の距離は、少なくとも前記像担持体接触部の側において、前記クリーニングブレードの長手寸法より長く設定され、一方の弾性シールと他方の弾性シールの前記側端面接触部の間の距離は、前記クリーニングブレードの長手寸法より短く設定されていることを特徴とする請求項11に記載の弾性シール。
- 前記クリーニングブレードの裏面と接触する裏面接触部を有し、前記裏面接触部は前記クリーニングブレードの組み付け方向において、前記像担持体接触部より下流側に配置されることを特徴とする請求項11または12に記載の弾性シール。
- 少なくとも前記側端面接触部の表面にスキン層を有することを特徴とする請求項11ないし13の何れか一項に記載の弾性シール。
- 前記側端面接触部と他方の前記側端面接触部に対応する対応部との間の距離は、少なくとも前記裏面接触部から前記クリーニングブレードの側端面の厚さ以上の領域において、前記クリーニングブレードの長手寸法より短く設定されていることを特徴とする請求項13に記載の弾性シール。
- 一方の弾性シールと他方の弾性シールの前記側端面接触部の間の距離は、少なくとも前記裏面接触部から前記クリーニングブレードの側端面の厚さ以上の領域において、前記クリーニングブレードの長手寸法より短く設定されていることを特徴とする請求項13に記載の弾性シール。
- 前記像担持体接触部は、前記像担持体の長手方向において圧縮量が異なるように設定され、前記像担持体接触部の前記長手方向の内側の圧縮量は、前記長手方向の外側の圧縮量より大きくなるように設定され、前記像担持体接触部が、前記像担持体によって圧縮されることにより前記側端面接触部と前記クリーニングブレードの側端面が接触することを特徴とする請求項11ないし16の何れか一項に記載の弾性シール。
- 前記クリーニング枠体に直接成型された成型品であることを特徴とする請求項11ないし17の何れか一項に記載の弾性シール。
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