JP5645461B2 - 乗客コンベヤ - Google Patents

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この発明は、例えばエスカレータや動く歩道等の乗客コンベヤに関するものである。
従来、移動手摺と、移動手摺を案内する案内レールとの摩擦抵抗を低減させるために、複数のベアリングホイールを案内レールに回転自在に設け、移動手摺の内面を各ベアリングホイールの外周部に接触させたエスカレータが提案されている。従来のエスカレータでは、ベアリングホイールが移動手摺の移動に応じて回転されることにより、移動手摺の摩擦抵抗が低減され、移動手摺の磨耗の進行が抑制される(例えば特許文献1参照)。
特開2003−221178号公報
しかし、従来のエスカレータでは、比較的高価なベアリングホイールが案内レールに多数設けられるので、構造が複雑になるだけでなく、コストも増大してしまう。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、移動手摺の磨耗の進行を容易に抑制することができる乗客コンベヤを得ることを目的とする。
この発明に係る乗客コンベヤは、所定の経路上を移動可能な移動手摺、移動手摺に接触する摺動部を有し、移動手摺を案内するガイド装置、ガイド装置に設けられ、摺動部の温度を調整する温度調整装置、及び温度調整装置を制御する制御装置を備えている。
また、この発明に係る乗客コンベヤは、所定の経路上を移動可能な移動手摺、駆動ローラを有し、駆動ローラのローラ外周部を移動手摺に接触させた状態で駆動ローラを回転させることにより移動手摺を移動させる移動手摺駆動装置、駆動ローラに設けられ、ローラ外周部の温度を調整する温度調整装置、及び温度調整装置を制御する制御装置を備えている。
この発明に係る乗客コンベヤでは、摺動部の温度を調整する温度調整装置がガイド装置に設けられているので、乗客コンベヤの運転が停止されている間の摺動部の温度の低下を抑制することができる。これにより、温度の低下による硬化によって移動手摺及び摺動部のそれぞれの復元力が増大することを抑制することができ、移動手摺と摺動部との接触面圧の増大を抑制することができる。これにより、移動手摺及び摺動部の磨耗の進行を容易に抑制することができる。
また、この発明に係る乗客コンベヤでは、ローラ外周部の温度を調整する温度調整装置が駆動ローラに設けられているので、乗客コンベヤの運転が停止されている間のローラ外周部の温度の低下を抑制することができる。これにより、温度の低下による硬化によって移動手摺及びローラ外周部のそれぞれの復元力が増大することを抑制することができ、移動手摺とローラ外周部との接触面圧の増大を抑制することができる。これにより、移動手摺及びローラ外周部の磨耗の進行を容易に抑制することができる。
この発明の実施の形態1によるエスカレータを示す側面図である。 図1のII-II線に沿った断面図である。 図1の移動手摺駆動装置の要部を示す断面図である。 図2の電熱シートを発熱させないままエスカレータの状態を稼動状態から停止状態に切り替えたときの摺動部の温度変化を示すグラフである。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエスカレータを示す側面図である。また、図2は、図1のII-II線に沿った断面図である。図において、主枠(トラス)1の長手方向一端部(上端部)上には上部乗降口2が設けられ、主枠1の長手方向他端部(下端部)上には下部乗降口3が設けられている。
主枠1には、無端状に連結された複数の踏段4が支持されている。各踏段4は、主枠1内に設置された駆動機(図示せず)の駆動力により、上部乗降口2と下部乗降口3との間で循環移動される。
主枠1上には、主枠1の幅方向について互いに対向する一対の欄干5が立設されている。各欄干5には、無端状の移動手摺6が支持されている。主枠1内には、移動手摺6に張力を与える張力調整装置7と、移動手摺6を移動させる移動手摺駆動装置8とが設けられている。
移動手摺駆動装置8は、駆動機から受けた駆動力を移動手摺6に与えることにより移動手摺6を移動させる。移動手摺6は、移動手摺駆動装置8から駆動力を受けることにより、踏段4と同期しながら、欄干5を囲む所定の経路上を移動される。
移動手摺6が移動される所定の経路は、主枠1外に位置する往路側経路部と、主枠1内に位置する帰路側経路部とに区分けされている。往路側経路部は、欄干5の周縁部に沿って設定されている。張力調整装置7及び移動手摺駆動装置8は、帰路側経路部上に配置されている。
主枠1内及び欄干5には、所定の経路に沿った方向へ移動手摺6を案内するガイド装置9が設けられている。ガイド装置9は、所定の経路上の張力調整装置7及び移動手摺駆動装置8のそれぞれを除くすべての範囲に連続して配置されている。また、ガイド装置9の断面形状は、いずれの位置においても同じになっている。
移動手摺6の断面形状は、図2に示すように、扁平のC字状とされている。即ち、移動手摺6は、移動手摺6の幅方向に沿った移動手摺本体部6aと、移動手摺本体部6aの両縁部に設けられ、移動手摺6の幅方向について対向する一対の移動手摺側壁部6bとを有している。これにより、移動手摺6には、移動手摺本体部6a及び各移動手摺側壁部6bに囲まれて形成された手摺溝10が移動手摺6の長さ方向に沿って設けられている。手摺溝10の内面は、繊維を織り込んで構成された帆布が接着剤で固められることにより形成されている。
ガイド装置9は、所定の経路に沿って配置された金属製の支持レール11と、支持レール11に設けられ、手摺溝10の内面に接触する一対の摺動部12とを有している。
支持レール11は、手摺溝10の開放口を通されたレール基部11aと、移動手摺6の幅方向に沿って互いに離れる方向へレール基部11aから突出する一対の突出部11bとを有している。各突出部11bは、手摺溝10内に保持されている。
各摺動部12は、各突出部11bの端部に個別に設けられている。各摺動部12を構成する材料としては、摺動性を向上させるための成分(この例では、二硫化モリブデン)を含んだ樹脂(この例では、ビニル樹脂又は塩化ビニル樹脂)が用いられている。
移動手摺6の幅方向への変位は、手摺溝10の内面に各摺動部12が接触することにより規制される。移動手摺6は、各摺動部12が手摺溝10の内面に接触しながら所定の経路を案内される。
ガイド装置9には、各摺動部12の温度を調整するガイド用温度調整装置(温度調整装置)が設けられている。ガイド用温度調整装置は、通電により発熱する一対の電熱シート(電熱体)13を有している。各電熱シート13は、摺動部12及び突出部11bに接触した状態で、摺動部12と突出部11bとの間にそれぞれ挟まれている。各電熱シート13は、柔軟性を持つシートとされている。
図3は、図1の移動手摺駆動装置8の要部を示す断面図である。図において、移動手摺駆動装置8は、手摺溝10の内面に接触しながら回転する駆動ローラ15と、駆動ローラ15との間で移動手摺本体部6aを挟む加圧ローラ16と、駆動ローラ15に近づく方向へ加圧ローラ16を付勢する付勢装置(図示せず)とを有している。
駆動ローラ15へは、図示しない伝達機構を介して、駆動機からの駆動力が伝達される。駆動ローラ15は、駆動機からの駆動力を受けることにより、移動手摺6の移動方向に垂直な水平軸(駆動ローラ軸)を中心に回転される。また、駆動ローラ15は、駆動ローラ軸に設けられた金属製のローラ円柱部17と、ローラ円柱部17を囲む環状のローラ外周部18とを有している。ローラ円柱部17及びローラ外周部18は、一体に回転される。
手摺溝10の内面には、ローラ外周部18が接触している。ローラ外周部18の材料としては、ウレタン樹脂が用いられている。ローラ外周部18には、加圧ローラ16が付勢装置で付勢されることにより、手摺溝10の内面が押圧されている。移動手摺6は、手摺溝10の内面にローラ外周部18が接触した状態で駆動ローラ15が回転されることにより移動される。加圧ローラ16は、移動手摺6の移動に伴って回転される。
駆動ローラ15には、ローラ外周部18の温度を調整する駆動ローラ用温度調整装置(温度調整装置)が設けられている。駆動ローラ用温度調整装置は、通電により発熱する環状の電熱シート(電熱体)19を有している。電熱シート19は、ローラ円柱部17及びローラ外周部18に接触した状態で、ローラ円柱部17とローラ外周部18との間に挟まれている。電熱シート19は、ローラ円柱部17及びローラ外周部18と一体に回転される。電熱シート19への電力の供給は、駆動ローラ15とともに回転されるスリップリングを介して行われる。電熱シート19は、柔軟性を持つシートとされている。
上部乗降口2には、上部乗降口2を通る乗客の有無を検出する上部乗降口センサ(図示せず)が設けられている。下部乗降口3には、下部乗降口3を通る乗客の有無を検出する下部乗降口センサ(図示せず)が設けられている。主枠1の上端部に位置する上部機械室内には、制御装置14が設置されている。上部乗降口センサ及び下部乗降口センサのそれぞれからの情報は、制御装置14へ送られる。制御装置14は、上部乗降口センサ及び下部乗降口センサのそれぞれからの情報に基づいて、エスカレータの運転を制御する。即ち、制御装置14は、上部乗降口センサ及び下部乗降口センサのいずれかが乗客の進入を検出したときにエスカレータの運転を開始し、エスカレータの状態を稼動状態とする。これにより、各踏段4及び移動手摺6が同期しながら循環移動される。また、制御装置14は、エスカレータの運転が開始されてから所定の時間が経過しても上部乗降口センサ及び下部乗降口センサがいずれも乗客を検出しないときにエレベータの運転を停止し、エスカレータの状態を停止状態とする。
ここで、図4は、図2の電熱シート13を発熱させないままエスカレータの状態を稼動状態から停止状態に切り替えたときの摺動部12の温度変化を示すグラフである。図4に示すように、エスカレータの状態が稼動状態であるときには、手摺溝10の内面と摺動部12との摩擦による発熱から、手摺溝10の内面に対する摺動部12の接触面の温度は、40℃〜50℃(所定の温度)に達している。エスカレータの運転がA時点で停止し、エスカレータの状態が停止状態となると、手摺溝10の内面に対する摺動部12の接触面の温度は、緩やかに低下し始め、B時点において、周囲の温度に応じた温度である15℃〜25℃に達した後、そのまま維持される。即ち、摺動部12では、エスカレータの稼動状態と停止状態との間で約30℃前後の温度変化が生じることが分かる。
エスカレータの状態が稼動状態であるときには、摩擦による発熱により比較的高い温度が保たれているので、手摺溝10の内面及び摺動部12のいずれも比較的柔らかくなる。従って、稼動状態では、移動手摺6及び摺動部12が変形しやすくなり、手摺溝10の内面と摺動部12との接触面積が大きくなる。
エスカレータの運転が停止すると、手摺溝10の内面及び摺動部12のそれぞれの温度が、周囲の温度に応じた温度にまで低下する。このとき、手摺溝10の内面と摺動部12との接触面積が大きい状態が維持されたまま、手摺溝10の内面及び摺動部12が硬くなる。これにより、手摺溝10の内面及び摺動部12の変形を維持するための高い応力が手摺溝10の内面及び摺動部12に発生する。即ち、手摺溝10の内面及び摺動部12の復元力が温度の低下により大きくなる。
この状態で、エスカレータの運転が開始されると、手摺溝10の内面及び摺動部12の復元力が大きくなった状態で、手摺溝10の内面と摺動部12との摺動が開始されることとなる。即ち、エスカレータの運転が開始されるときには、手摺溝10の内面と摺動部12との接触面圧が通常よりも大きい状態で、手摺溝10の内面と摺動部12との摺動が開始されることとなる。このため、エスカレータの運転が停止されている間に摺動部12の温度が低下すると、エスカレータの運転開始時に移動手摺6及び摺動部12の損傷及び磨耗等が大きくなるおそれがある。
また、エスカレータの状態が稼動状態となっているときには、手摺溝10の内面とローラ外周部18との間にも摩擦熱が発生する。従って、手摺溝10の内面に対するローラ外周部18の接触面においても、エスカレータの状態が稼動状態であるときには摩擦熱により比較的高い温度に保たれ、エスカレータの運転が停止されると周囲の温度に応じた温度にまで温度が低下する。また、ローラ外周部18の材料も、摺動部12の材料と同様に、温度の低下に伴って硬くなる材料(この例では、ウレタン樹脂)であるので、エスカレータの運転が停止されている間にローラ外周部18の温度が低下すると、エスカレータの運転開始時に移動手摺6及び駆動ローラ15の損傷及び磨耗等が大きくなるおそれがある。
従って、制御装置14は、電熱シート13への通電を調整することによりガイド用温度調整装置を制御するとともに、電熱シート19への通電を調整することにより駆動ローラ用温度調整装置を制御することにより、摺動部12及び駆動ローラ15のそれぞれの温度の低下を抑制するようになっている。この例では、制御装置14は、エスカレータの運転に応じて、各電熱シート13,19への通電を調整する。即ち、制御装置14は、エスカレータの状態が稼動状態であるときに各電熱シート13,19への通電を停止し、エスカレータの状態が停止状態であるときに各電熱シート13,19への通電を実行する。これにより、エスカレータの状態が稼動状態であるときには摺動部12及びローラ外周部18のそれぞれと手摺溝10の内面との摩擦熱により摺動部12及びローラ外周部18の温度が所定の温度に維持され、エスカレータの状態が停止状態であるときには各電熱シート13,19の発熱により摺動部12及びローラ外周部18の温度が所定の温度に維持される。
次に、動作について説明する。エスカレータの運転が開始され、エスカレータの状態が稼動状態となっているときには、各電熱シート13,19への通電は、制御装置14の制御により停止されている。このとき、手摺溝10の内面に対する各摺動部12の接触面では、手摺溝10の内面と各摺動部12との摺動による発熱により温度が上昇し、所定の温度に維持されている。また、このとき、手摺溝10の内面に対するローラ外周部18の接触面でも、手摺溝10の内面とローラ外周部18との摩擦による発熱により温度が上昇し、所定の温度に維持されている。これにより、エスカレータの状態が稼動状態であるときには、手摺溝10の内面、各摺動部12及びローラ外周部18が暖められて柔らかくなった状態が維持される。
エスカレータの運転が停止され、エスカレータの状態が停止状態となると、各電熱シート13,19への通電が制御装置14の制御により開始される。摺動部12及びローラ外周部18では、エスカレータの運転の停止により熱が放散され始めるが、各電熱シート13,19からの熱が摺動部12及びローラ外周部18にそれぞれ補給されるので、温度の低下が抑制され、所定の温度に維持される。
このようなエスカレータでは、摺動部12の温度を調整するガイド用温度調整装置がガイド装置9に設けられているので、エスカレータの運転が停止されている間の摺動部12の温度の低下を抑制することができる。これにより、温度の低下による硬化によって移動手摺6及び摺動部12のそれぞれの復元力が増大することを抑制することができ、移動手摺6と摺動部12との接触面圧の増大を抑制することができる。これにより、移動手摺6及び摺動部12の磨耗の進行を容易に抑制することができる。
また、ローラ外周部18の温度を調整する駆動ローラ用温度調整装置が駆動ローラ15に設けられているので、エスカレータの運転が停止されている間のローラ外周部18の温度の低下を抑制することができる。これにより、温度の低下による硬化によって移動手摺6及びローラ外周部18のそれぞれの復元力が増大することを抑制することができ、移動手摺6とローラ外周部18との接触面圧の増大を抑制することができる。これにより、移動手摺6及びローラ外周部18の磨耗の進行を容易に抑制することができる。
また、制御装置14は、各電熱シート13,19への通電を調整することにより、ガイド用温度調整装置及び駆動ローラ用温度調整装置のそれぞれを制御するので、摺動部12及びローラ外周部18のそれぞれの温度の調整を簡単な構成で行うことができる。
なお、上記の例では、電熱シート13がガイド装置9に設けられ、電熱シート19が駆動ローラ15に設けられているが、ガイド装置9及び駆動ローラ15のいずれか一方にのみ、電熱シートを設けてもよい。
また、上記の例では、通電により発熱する電熱体として電熱シート13,19が用いられているが、これに限定されず、電熱線を電熱体としてもよい。
また、上記の例では、制御装置14による電熱シート13,19への通電の調整がエスカレータの運転に応じて行われているが、摺動部12の温度を検出する温度検出センサを摺動部12に設けるとともに、ローラ外周部18の温度を検出する温度検出センサをローラ外周部18に設け、各温度検出センサからの情報に基づいて、電熱シート13,19への通電を個別に調整するようにしてもよい。
また、上記の例では、上部乗降口及び下部乗降口のいずれかへの乗客の進入の有無に応じて運転の開始及び停止を行うエスカレータにこの発明が適用されているが、キースイッチの操作により運転の開始及び停止を行う通常のエスカレータにこの発明を適用してもよい。
また、上記の例では、この発明がエスカレータに適用されているが、動く歩道(乗客コンベヤ)にこの発明を適用してもよい。
6 移動手摺、8 移動手摺駆動装置、9 ガイド装置、12 摺動部、13,19 電熱シート(電熱体)、14 制御装置、15 駆動ローラ、18 ローラ外周部。

Claims (2)

  1. 所定の経路上を移動可能な移動手摺、
    上記移動手摺に接触する摺動部を有し、上記移動手摺を案内するガイド装置、
    上記ガイド装置に設けられ、上記摺動部の温度を調整する温度調整装置、及び
    上記温度調整装置を制御する制御装置
    を備え、
    上記制御装置は、乗客コンベヤが稼動状態から停止状態となると上記摺動部を加熱し、乗客コンベヤが停止状態から稼動状態となると上記摺動部の加熱を停止する制御を上記温度調整装置について行って、乗客コンベヤが稼働状態であるときに上記摺動部と上記移動手摺との摩擦熱により上記摺動部の温度が所定の温度に維持され、乗客コンベヤが停止状態であるときに上記温度調整装置による上記摺動部の加熱により上記摺動部の温度所定の温度に維持されることを特徴とする乗客コンベヤ。
  2. 所定の経路上を移動可能な移動手摺、
    駆動ローラを有し、上記駆動ローラのローラ外周部を上記移動手摺に接触させた状態で上記駆動ローラを回転させることにより上記移動手摺を移動させる移動手摺駆動装置、
    上記駆動ローラに設けられ、上記ローラ外周部の温度を調整する温度調整装置、及び
    上記温度調整装置を制御する制御装置
    を備え、
    上記制御装置は、乗客コンベヤが稼動状態から停止状態となると上記ローラ外周部を加熱し、乗客コンベヤが停止状態から稼動状態となると上記ローラ外周部の加熱を停止する制御を上記温度調整装置について行って、乗客コンベヤが稼働状態であるときに上記ローラ外周部と上記移動手摺との摩擦熱により上記ローラ外周部の温度が所定の温度に維持され、乗客コンベヤが停止状態であるときに上記温度調整装置による上記ローラ外周部の加熱により上記ローラ外周部の温度所定の温度に維持されることを特徴とする乗客コンベヤ。
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