JP5644053B2 - 原稿照明装置、走査光学ユニット、画像読取装置および画像形成装置 - Google Patents
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Description
この原稿照明装置は、光拡散部材を集光体の集光面に取付け、この集光体が反射板を兼用する支持部材に挟み込まれるようにして支持されるようになっている。
このため、第2の支持部材の導光部材のメンテナンスを確実に行うことができるとともに、シート状の光拡散部材の幅方向(主走査方向)で拡散効果を得ることができる。この結果、照明リップルを抑制して副走査方向の照度分布をより確実に均一にすることができる。
このため、光源からの照射光が第2の支持部材によって読取手段に入り込むのを防止することができ、原稿からの反射光以外の光(フレア光)が読取手段に入り込むことを防止できる。このため、読取手段によってより鮮明な画像を読み取ることができる。
このため、光源からの照射光が第2の支持部材によって反射ミラーに入り込むのを防止することができ、原稿からの反射光以外の光(フレア光)が反射ミラーに入り込むことを防止できる。このため、読取手段によってより鮮明な画像を読み取ることができる。
そして、走査光学ユニットの筐体から原稿照明装置を取り外した後、光源、導光部材および光拡散部材の分解および組み付けを容易に行うことができるとともに、組み付け時に光源から照射領域までの光路上に高精度に位置決めすることができ、原稿照明装置のメンテナンス作業の作業性を向上させて副走査方向に均一な照度分布を得ることができる。
(第1の実施の形態)
図1〜図17は、本発明に係る原稿照明装置、走査光学ユニット、画像読取装置および画像形成装置の第1の実施の形態を示す図である。なお、画像読取装置は、イメージスキャナに適用してもよく、画像形成装置としては、イメージスキャナを有する複写機やファクシミリ装置、複写機能とファクシミリ機能等を備えた複合機等に適用することができる。
図1において、画像形成装置としてのカラー複写機1は、自動原稿搬送部(以下、ADFともいう)2と、給紙部3と、画像読取装置4と、画像形成部5とを含んで構成されている。
また、カラー複写機1は、図示しない画像送受信装置によって読み取った画像を相手先の装置に送信する機能も備えている。
図3に示すように、一体型走査光学ユニット40は、筐体41と、筐体41に着脱自在に設けられ、LEDパッケージ46からの光を導く反射部48、49を支持する第1の支持部材としての遮蔽部材42と、遮蔽部材42に着脱自在に設けられるとともに、遮蔽部材42との間に原稿Pの照射領域W1にLEDパッケージ46から照射を行うための開口43aを有し、LEDパッケージ46からの光を導く反射部47を支持する第2の支持部材としてのカバー部材43とを備えている。なお、筐体41、遮蔽部材42およびカバー部材43は、それぞれ樹脂製である。なお、カバー部材43および遮蔽部材42は支持部材を構成している。
一方、カバー部材43の先端の上面には光拡散部材としてのシート状部材からなる光拡散シート81の一端部が取付けられており、この光拡散シート81の他端部は、LEDパッケージ46側と逆方向に延在している。
また、係合突起81bを穴42cに係合させたとき、係合突起81b以外の端部81cは、遮蔽部材42の表面42fと当接するので、反射部47および反射部48に対する光拡散シート81の位置関係も一義的に決定される。
本実施の形態の反射部47〜49は、遮蔽部材42およびカバー部材43の対向面42a、43bの形状に沿った反射面形状に成型された母材の表面にアルミ箔等の反射シートを接着させるようにして構成されている。
なお、反射部47〜49は、反射面に成型された母材の表面にアルミを蒸着することにより構成してもよいし、反射面に反射材を練り込んだ塗装を施したものから構成したり、反射材料によるメッキを施すことにより構成してもよい。
また、光拡散シート81は、光を拡散する作用があるものであれば、どのようなタイプでも構わない。例えば、第1の空間57側のシート面に拡散作用を有するように構成したものや、第2の空間82側のシート面に拡散作用を有するように構成したもの、あるいは、光拡散シート81の内部で拡散作用を有する構成にしたものであってもよい。
このように発光面をLEDパッケージ46から出射した光の中心光軸を水平方向に指向させることができるため、LEDパッケージ46から出射された照明光は、ある角度で広がりながら略水平方向に進行する。
すなわち、遮蔽部材42は、筐体41内に画像読取部54が収納された空間としての第3の空間58が画成されるように原稿照明部56と画像読取部54とを隔離している。
また、スリット59は、上下方向に開口しており、開口の高さはLEDパッケージ46の中心よりも高い位置、すなわち、原稿Pに近い位置に設けられている。このため、LEDパッケージ46からの照射光を第1の空間57から第2の空間82を通して第3の空間58に進入し難くして、原稿Pからの反射光のみを第3の空間58に導くことができる。
まず、LEDユニット44、反射部47〜49のメンテナンスを行う場合には、カバー部材43の穴53a、53bを遮蔽部材42の突起52a、52bから抜き出した後、カバー部材43を上方に持ち上げることにより、光拡散シート81の係合突起81bが遮蔽部材42の穴42cから外れ、カバー部材43および光拡散シート81を一体的に遮蔽部材42から取り外す。
また、カバー部材43の穴53a、53bを遮蔽部材42の突起52a、52bに嵌合させたときに、カバー部材43の溝50にLEDユニット44が嵌合されるため、LEDユニット44がカバー部材43および遮蔽部材42に挟持されるようにしてカバー部材43および遮蔽部材42に取付けられる。
このように本実施の形態では、反射部47が取付けられる対向面43bを有するカバー部材43と、カバー部材43に対して分割されるとともにカバー部材43に着脱自在に設けられ、カバー部材43の対向面43bに対向して反射部48、49が取付けられた対向面42aを有する遮蔽部材42とを備え、カバー部材43に光拡散シート81を固定するとともに、遮蔽部材42に、光拡散シート81の係合突起81bに係合する穴42cを設けたので、カバー部材43および光拡散シート81を遮蔽部材42から一体的に取り外すことができ、LEDユニット44および反射部47〜49に簡単にアクセスすることができる。
このため、遮蔽部材42の反射部47のメンテナンスを確実に行うことができるとともに、光拡散シート81の幅方向(主走査方向)で拡散効果を得ることができる。この結果、照明リップルを抑制して副走査方向の照度分布をより確実に均一にすることができる。
このため、LEDユニット44からの照射光が遮蔽部材42によって反射ミラー60a〜60e、結像レンズ61およびCCD63に入り込むのを防止することができ、原稿Pからの反射光以外の光(フレア光)が画像読取部54に入り込むことを防止できる。
特に、画像読取部54が1つ以上の反射ミラー60a〜60eを有する場合には、反射ミラー60a〜60eの配置によってフレア光の発生が起こり易い。また、結像レンズとして、等倍センサに用いられるセルフォックレンズアレイ等の等倍結像系よりも縮小結像系の鏡筒レンズを用いた場合には、フレア光がCCD63に入射し易い。本実施の形態では、遮蔽部材42を設けることによって結像光以外の照明光を遮断することができるので、フレア光の防止に有効である。
また、本実施の形態では、反射部48、49を有する遮蔽部材42の主走査方向両端部に、筐体41の溝66に嵌合され、原稿照明部56と画像読取部54との位置決めを行う突起67を設けたので、遮蔽部材42を筐体41に取付けるだけの簡単な作業で照射領域W1における副走査方向の照度分布を一定にして照度分布のピーク光量位置とCCD63の中心を一致させることができ、CCD63によって鮮明な画像を読み取ることができる。
また、本実施の形態では、遮蔽部材42を筐体41に着脱自在にしたので、画像読取部54へのアクセスを容易にして、画像読取部54のメンテナンスを容易に行うことができる。
なお、本実施の形態では、遮蔽部材42をボルト71によって筐体41に固定しているが、これに限らず、図15、図16に示すように、カバー部材43の主走査方向両端部に嵌合溝68aが形成された嵌合片68を設けるとともに、遮蔽部材42の主走査方向両端部に突起69を形成し、嵌合片68の嵌合溝68aを突起69に嵌合することにより、遮蔽部材42およびカバー部材43を筐体41に取付けるようにしてもよい。
このようにすれば、溝部70やボルト挿通部72は必ずしも必要ではなく、嵌合片68および突起69によってカバー部材43を筐体41に固定するのを利用して、カバー部材43を介して遮蔽部材42を筐体41に固定するだけでもよい。
また、遮蔽部材42およびカバー部材43を筐体41に取付ける手段としては、スナップフィットによって遮蔽部材42およびカバー部材43を筐体41に固定してもよい。また、カバー部材43を遮蔽部材42に圧入した後、遮蔽部材42を筐体41に圧入することによって固定してもよい。さらに、カバー部材43を遮蔽部材42に取付けた後に、遮蔽部材42をピンによって筐体41に固定したり、遮蔽部材42を筐体41に引っ掛けるようにして固定してもよい。
また、本実施の形態では、遮蔽部材42によって筐体41内に第1の空間57と第2の空間82とを画成しているが、これに限らず、遮蔽部材42を筐体41の上端開口部に設けてもよい。すなわち、遮蔽部材42を、筐体41内に画像読取部54を収納するための空間を画成するための蓋として用いてもよい。
また、本実施の形態の穴42cの入口(上部)の開口径が出口(下部)の開口径よりも小さくなっているが、図17に示すように、穴42cの入口の開口径を出口の開口径よりも大きくしてもよい。このようにすれば、係合突起81bを穴42cに容易に嵌合させることができる。
また、本実施の形態では、光拡散シート81をカバー部材43に固定しているが、遮蔽部材42に固定してもよい。この場合には、カバー部材43に光拡散シート81の係合突起81bに係合する穴を設ければよい。
図18は、本発明に係る原稿照明装置、走査光学ユニット、画像読取装置および画像形成装置の第2の実施の形態を示す図であり、本実施の形態では、原稿照明装置を除いた画像読取装置の構成が第1の実施の形態と異なるのみであり、第1の実施の形態と同一の構成には同一番号を付して説明を省略する。
すなわち、遮蔽部材42は、筐体102内に反射ミラー103が収納された空間としての第2の空間82が画成されるように原稿照明部56と反射ミラー103とを隔離している。
また、本実施の形態では、遮蔽部材42によって筐体102内に第1の空間57および第2の空間82と第3の空間58とを画成しているが、これに限らず、遮蔽部材42を筐体102の上端開口部に設けてもよい。すなわち、遮蔽部材42を、筐体102内に反射ミラー103を収納するための空間を画成するための蓋として用いてもよい。
また、本実施の形態では、第1の実施の形態と同様に、光拡散シート81をカバー部材43と一体的に遮蔽部材42に対して着脱することができるため、原稿照明部56のメンテナンス作業の作業性を向上させることができる。
図19〜図21は、本発明に係る原稿照明装置、走査光学ユニット、画像読取装置および画像形成装置の第3の実施の形態を示す図であり、導光部材および光拡散部材の構成が第1の実施の形態と異なるのみであり、第1の実施の形態と同一の構成には同一番号を付して説明を省略する。
4 画像読取装置
5 画像形成部(画像形成手段)
40 一体型走査光学ユニット
41 筐体
42 遮蔽部材(第1の支持部材)
42a 対向面(第1の対向面)
42c、42e 穴(係合部)
43 カバー部材(第2の支持部材)
43b 対向面(第2の対向面)
44 LEDユニット(光源)
47 反射部
54 画像読取部(読取手段)
56 原稿照明部(原稿照明装置)
59 スリット
60a〜60e、103〜105 反射ミラー(読取手段)
61、107 結像レンズ(読取手段)
81 光拡散シート(光拡散部材)
81b 係合突起
82 第2の空間(空間)
91 導光部材
91b 出射面(光拡散部材)
108 CCD(読取手段)
P 原稿
W1 照射領域
Claims (7)
- 光源と、前記光源から光を原稿の照射領域に導く導光部材と、前記光源から原稿の照射領域までの光路上に配置され、前記光源からの光を拡散する光拡散部材と、前記導光部材を支持する支持部材とを備えた原稿照明装置において、
前記支持部材を、前記導光部材が取付けられる第1の対向面を有する第1の支持部材と、前記第1の支持部材と別体に設けられ、前記第1の対向面に対向して前記導光部材が取付けられた第2の対向面を有する第2の支持部材とから構成し、
前記第1の支持部材および前記第2の支持部材のいずれか一方に前記光拡散部材を固定するとともに、前記第1の支持部材および前記第2の支持部材のいずれか他方に前記光拡散部材に係合する係合部を設け、
前記第1の支持部材の主走査方向の両端部に位置決め用突起を設け、前記第2の支持部材の主走査方向の一端部に前記位置決め用突起の一方に嵌合する位置決め用穴を設け、他端部に前記位置決め用突起の他方に嵌合する切り欠き部を設け、前記位置決め用穴をスリット状に形成し、前記位置決め用穴の他方を主走査方向に延在する長穴から構成したことを特徴とする原稿照明装置。 - 前記第1の支持部材および前記第2の支持部材が着脱自在に構成されるとともに、前記光拡散部材が、前記第1の支持部材および前記第2の支持部材のいずれか一方に固定される一端部および前記係合部に係合する係合突起を有する他端部を備えたシート状部材から構成され、
前記係合部を穴から構成することにより、前記第1の支部部材および前記第2の支持部材を一体化したときに、前記光拡散部材の前記係合突起が前記穴に係合されるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の原稿照明装置。 - 前記第1の支持部材の前記第1の対向面および前記第2の支持部材の前記第2の対向面に前記光源が嵌合する嵌合部が形成され、前記光源が前記第1の支持部材および前記第2の支持部材に挟持されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の原稿照明装置。
- 請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の原稿照明装置を備えた走査光学ユニットであって、
前記原稿照明装置が着脱自在に取付けられるとともに、原稿から反射された光を読み取る読取手段を内蔵し、原稿の副走査方向に移動自在な筐体を備え、
前記第2の支持部材が、前記筐体内に前記読取手段が収納された空間が画成されるように前記原稿照明装置と前記読取手段とを隔離し、前記第2の支持部材に、前記原稿から反射された光を前記空間に導くように主走査方向に延在する長尺のスリットが設けられることを特徴とする走査光学ユニット。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の原稿照明装置を備えた走査光学ユニットであって、
少なくとも原稿から反射された光を読取手段に向かって反射する反射ミラーを内蔵し、原稿の副走査方向に移動自在な筐体を備え、
前記第2の支持部材が、前記筐体内に前記反射ミラーが収納された空間が画成されるように前記原稿照明装置と前記反射ミラーとを隔離し、前記第2の支持部材に、前記原稿から反射された光を前記空間に導くように主走査方向に延在する長尺のスリットが設けられることを特徴とする走査光学ユニット。 - 請求項4または請求項5に記載の走査光学ユニットを備えた画像読取装置であって、
前記原稿照明装置を副走査方向に移動させる駆動手段を備えたことを特徴とする画像読取装置。 - 請求項6に記載の画像読取装置を備えた画像形成装置であって、
前記読取手段によって読み取った画像を記録媒体上に形成する画像形成手段を有することを特徴とする画像形成装置。
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