JP5641283B2 - 魚焼きトレー製作具及び製作方法 - Google Patents

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Description

本発明は、グリル付コンロの魚焼き調理における、本体グリルに付帯した魚焼きトレー製作具に関わるものである。
従来グリル付コンロで魚焼き調理をするときは、調理後グリル焼き網やグリル水受け皿の油分等の汚れに伴う洗い処理は、大変手間のかかる厄介な作業であった。
これらを改善するために、アルミ箔等の難燃性薄厚シート類の材料で、簡易受け皿を予め屏風状に折り曲げ、山折り部と谷折り部及び側壁部より構成された、魚焼きトレー。(特許文献1)
特許文献1と同様なシート材料を予め屏風状に折り曲げ、山折り部U字形の谷折り部より構成されたトレー。(特許文献2)
特許文献1と同様なシート材料を折り畳み可能な二枚の板に複数の山折り・谷折り・及び側面折りが同時に形成できるグリルトレー製作具(特許文献3)
特許文献1と同様なシート材料をグリルにセットした焼き網上に、調理者等が焼き網線間にローラー表面の軸方向に具備された突起部で押し下げ・折り曲げて、山折り部とU字形の谷折り部及び側面部を成形させるグリルトレー製作具(特許文献4)
特許文献1と同様なシート材料を焼き網上に敷き、二つ折りした長方形の薄板の先端にスポンジ等の伸縮性を有する材料を具備させて、二つの押し部により焼き網線間を挟みながら二谷分を押し下げて・折り曲げして、一本毎に移動しながら山折り部と谷折り部及び側面部を成形させるグリルトレー製作具(特許文献5)
特許文献1 特開 2006−218255
特許文献2 特開 2006−326239
特許文献3 特開 2006−103965
特許文献4 特開 2001−286948
特許文献5 特開 2003−1052
ガス及び電気式コンロのグリルで焼き魚等の調理における本体グリルに付帯したトレーの構造及び製作具はいくつ有るが、機能性・製作の容易性・製作コスト等で納得のいくものは無かった。
特許文献1の従来の方法は、アルミ箔等の難燃性シート状の材料を屏風状に折り曲げた後、側面部を中央で折り曲げ剛性を持たせるため、側面部中央がへこんだ状態になり本体グリル水入れ皿側面部及び上縁部との隙間が生じて焼き魚から排出される油分や水分が滴下するだけでなく、表面から局部的に爆発に飛散するため前述隙間からの漏洩は避けられず、又シート材の剛性の面で製作上取り扱いが容易ではなく、自動化は困難を伴うため、家内制手工業の域を出ることが出来ずコスト高の要因となっていた。
特許文献2の方法は、特許文献1同様にシート材を屏風状に折り曲げて成形するが側面部は考慮されないため、焼き魚から排出される油分や水分を完全に貯留することは出来なかった。
特許文献3の従来の方法は、山折り部と谷折り部の高低差が充分とれ、且つU字形に成形されているため充分な水量が保持されず、且つ特許文献1の方法と同様に側面の成形により本体グリル水入れ皿側面部及び上縁部との隙間が生じて、わずかではある同水入れ皿の汚染が払拭できず、且つ製法上量産が困難でコスト高となり、広く市場に流通されない要因になっていた。
特許文献4の従来の方法は、家庭のコンログリルにおいて、ローラー表面の軸方向に具備された、突起部でシート材を焼き網線間にローラーを回転させて折り曲げる成形具のため焼き線間との寸法が一致していなければならず、且つ山折り部と谷折り部との高低差が、突起部の寸法・形状で制約され押し下げ微調整が出来ず、特にシート材が水受け皿側面部及びフランジ部での絞り込みが容易に実行できずシート材が破損し易く、又成形型が家庭用の簡略な道具としては、安価に製作できない問題があった。
特許文献5の従来の方法は、家庭のコンログリルにおいて、長手一辺が連結した二枚の板の先端に弾力性を有するスポンジ等の押し部で、押し下げ折り曲げる成形具であるが、焼き網線間に挿入しにくく先端部の接触状況を勘案して、先端部押し部を単独又は双方同時に、微調整することは容易ではなかった。
そこで本発明は、従来のこれらの問題を見つけこれらを解決したもので、グリル付コンロでの焼き魚等の調理において、グリルの焼き網及び水入れ皿の汚れ防止を図る魚焼きトレーを、提供することを目的としたものである。
請求項1の発明は、手持ちして変形しない厚みの剛性を有した合成樹脂、木製、金属製、硬質紙製等により成る固定長構造である、コンロ片面焼きグリルの波状構造の魚焼きトレー(16)のグリル焼き網芯間内寸法より充分に薄厚な製作具(1、2)であって、アルミ箔等の難燃性シート材(以下シート材)(7)を、コンロ片面焼きグリルの焼き網上(4)に展開して、焼き網(4)、水受け皿上縁部(5)及び水受け皿側面部(6)の上部により中空支持した状態にして、山折り部間域(10A)のシート材(7)を、当該製作具を用いて引き寄せ・押し下げて、同山折り部(10)と同谷折り部(11)を折り曲げ成形すると同時に、焼き網(4)、水受け皿上縁部(5)及び水受け皿側面部(6)の上部において、シート材(7)を緩やかな絞り曲げ成形し、当該製作具(1、2)は、シート材(7)との滑りが良好な当該製作具(1,2)の板厚程度の直径を有する半円形の曲面状の製作具接触部断面(1B)を有することを特徴とする、コンロ片面焼きグリルの波状構造の魚焼きトレー(16)の製作具(1、2)。
請求項2の発明は、請求項1の魚焼きトレー(16)の製作具(1、2)で製作される魚焼きトレー(16)の山折り部(10)と谷折り部(11)の折り曲げ成形及び側面部(13)の緩やかな絞り曲げ成形する製作方法であって、シート材(7)と水受け皿上縁部(5)と水受け皿側面部(6)及び焼き網(4)との接触に対して、谷折り部(11)が水平バランスを維持するように、魚焼きトレー(16)の当該製作具接触部(1A、2A)の水平バランスを勘案して当該製作具(1、2)を山折り部間域(10A)の溝の中を水受け皿側面(6)両端間で、適宜移動させながら僅かに円弧の軌跡を描くように、小刻みに引き寄せ・押し下げて製作することを特徴とする、コンロ片面焼きグリルの魚焼き トレー(16)の製作方法。
請求項3の発明は、請求項1による魚焼きトレー(16)の製作具(1、2)で、請求項2に記載された魚焼きトレー(16)の折り曲げ成形及び緩やかな絞り曲げ成形した後の製作方法であって、全ての山折り部(10)のエッジ(端)を、手指でツマミ・押さえして固定(19)した後、もう一方の指で山折り部(10)全体を強く扱く(20)ことで山折り部(10)エッジ(端)形状を修正し、剛性の強化と焼き魚との接触面積の低減化を図ることを特徴とする、コンロ片面焼きグリルの魚焼きトレー(16)の製作方法。
請求項1の発明によれば、コンロ片面焼きグリルの焼き網(4)に展開された、同焼き網(4)及び水受け皿上縁部(5)及び水受け皿側面部(6)で中空支持されたシート材(7)を、焼き網(4)線上の山折り部(10)で一方の片手・手指(8)で押えながら、山折り部間域(10A)より本発明の製作具(1、2)をもう一方の片手・手指(9)で持ち、曲面状(1B、1C)に加工された接触部(1A、2A)を、わずかに円弧の軌跡を描くように少しずつ複数回押し下げて、焼き網(4)上のシート材(7)を、山折り部(10)と谷折り部(11)に折り曲げ成形すると共に、シート材両端(7A、7B)を引き寄せながら側面部(12)上縁部(13)を緩やかな絞り曲げ成形して、焼き網(4)上にU字状の谷が構築された魚焼きトレー(16)が、材料費のみで安価に成形され、調理後ゴミとして処分するだけで、グリル水受け皿(3)の汚れは無く、調理毎の洗い作業は特段不要でグリルの清潔は保持される。
簡単に製作できた。
魚焼きトレーの製作具概念図 グリル水受け皿・焼き網概念図 グリル焼き網上のシート材の展開概念図 グリル焼き網上での魚焼きトレーの製作概念図 図4の製作概念の断面概念図 グリル焼き網上に魚焼きトレー載置奥行き断面概念図 魚焼きトレー成形後山折り部補強概念図
以下本発明の実施例を図1〜図7に基づいて説明する。
図1に示すように、合成樹脂製で長方形(170mm*55mm*2mm)の魚焼きトレー製作具(1)を図2に示すように、水受け皿(3)(200mm*280mm*28mm)の上に展開された焼き網(4)(210mm*290mm)に図3に示すように市販されている家庭用アルミホイル(以下シート材)(7)(幅250mm 厚さ11μmのロール巻きを長さ700mmにカット)を載置して図4に示すよう焼き網(4)と水受け皿上縁部(5)と水受け皿側面部(6)で中空支持された状態で、左(右)手(8)の親指・人差し指・中指で焼き網(4)上のシート材(7)を固定して右(左)手(9)で当該製作具(1)のほぼ中央付近をつまむように持ち、先端部の接触部(1A)を僅かに円弧の軌跡を描くようにして、小刻みに上下して引き寄せ・押し下げながら(概ね3〜6程度)、且つ谷折り部(11)が水平バランスを保持するように、都度製作具接触部(1A)の水平バランスを勘案して、製作具(1)を山折り部間域(10A)の溝の中で、水受け皿底面両端(14A、14B)間で適宜移動させながらシート材(7)を引き寄せ・押し下げ、山折り部(10)と谷折り部(11)を折り曲げながら山折り部間域(10A)下方に図5示すように、シート材(7)の両端(7A、7B)で図5及び図6に示すように、水入れ皿上縁面(5)と水受け皿側面(6)及び焼き網(4)との接触摩擦急増で、引き寄せ・押し下げが容易に実行できない段階で山折り部(10)が成形されると共に、深さが概ね12mm〜15mmのU字形に谷折り部(11)が成形され、且つ山折り部間域(10A)の水受け皿上縁部(5)と水受け皿側面部(6)での中空支持状態で、緩やかな絞り曲げ成形によりシート材両端(7A、7B)が損傷無く、側面部(12)と上縁部(13)が成形され、さらに絞り曲げ成形後上縁部(13)で顕著なシート材両端(7A、7B)の立ち上がりがあれば、山折り部(10)を指で固定した状態で当該製作具(1)により直接上縁部(13)を押さえて水平補正し、これら一連の作業を全ての山折り部間域(10A)毎に実施後不要シート材(7)をトリミングした上で、図7に示すように片手で山折り部(10)の端をツマミ押さえ(19)て固定した上で、もう一方の手指で山折り部(10)を強く扱いて(20)同山折り部(10)の剛性を強化すると共に、焼き魚との接触面積の低減化が図られた、魚焼きトレー(16)が製作された。
実施例1で本発明の製作具(1)を用いて、図6に示すようにコンログリルに載置した状態で製作された魚焼きトレー(16)を使用して、水受け皿の水切れ検知用としてコンロ本体に搭載されている水切れセンサー対応として200cc給水し、且つ魚焼きトレー(16)にも全体として100cc給水した上で、油分が多い鮮魚二匹を載せ余熱(コンロメーカーの推奨値は3〜4分)無しで焼き調理したが、魚焼きトレー素材のアルミ箔表面からの熱反射の寄与により、魚裏面まで効率よく熱が廻ることにより、焼き上がりが良好で魚の皮の損傷もほとんど無い魚焼き調理が完了して、取り出すと谷折り部(11)中央域では、魚から排出された水分や油分等は、それらの残渣と焦げ付きとして薄く付着していたが、山折り部(10)には前述の残渣や焦げ付きの付着がほとんど無く、グリル内の温度低下後使用した魚焼きトレー(16)の四隅を中心に寄せて、包むように折り畳みグリル外に排出後、水受け皿(3)の給水面には油膜は確認されず、焼き魚調理中の水受け皿(3)への汚れ飛散防止効果が検証できた。
符合の説明
1 製作具(長方形型)
1A 製作具(長方形型)接触部
1B 製作具(長方形型)接触部断面
1C 製作具(長方形型)接触部両端コーナー
2 製作具(逆台形型)
2A 製作具(逆台形型)接触部
3 水受け皿
4 焼き網
5 水受け皿上縁部
6 水受け皿側面部
7 焼き網上に展開したシート材
7A 焼き網上に展開したシート材両端
7B 焼き網上に展開したシート材両端
8 シート材固定手指
9 製作具と操る手指
10 山折り部
10A 山折り部間域
11 谷折り部
12 側面部
13 上縁部
14A 水受け皿底面部両端
14B 水受け皿底面部両端
15 水受け皿底面部
16 魚焼きトレー
17 水受け皿支持材
18 グリル扉
19 山折り部の固定手指
20 山折り部の扱き手指

Claims (3)

  1. 手持ちして変形しない厚みの剛性を有した合成樹脂、木製、金属製、硬質紙製等により成る固定長構造である、コンロ片面焼きグリルの波状構造の魚焼きトレー(16)のグリル焼き網芯間内寸法より充分に薄厚な製作具(1、2)であって、アルミ箔等の難燃性シート材(以下シート材)(7)を、コンロ片面焼きグリルの焼き網上(4)に展開して、焼き網(4)、水受け皿上縁部(5)及び水受け皿側面部(6)の上部により中空支持した状態にして、山折り部間域(10A)のシート材(7)を、当該製作具を用いて引き寄せ・押し下げて、同山折り部(10)と同谷折り部(11)を折り曲げ成形すると同時に、焼き網(4)、水受け皿上縁部(5)及び水受け皿側面部(6)の上部において、シート材(7)を緩やかな絞り曲げ成形し、当該製作具(1、2)は、シート材(7)との滑りが良好な当該製作具(1,2)の板厚程度の直径を有する半円形の曲面状の製作具接触部断面(1B)を有することを特徴とする、コンロ片面焼きグリルの波状構造の魚焼きトレー(16)の製作具(1、2)。
  2. 請求項1の魚焼きトレー(16)の製作具(1、2)で製作される魚焼きトレー(16)の山折り部(10)と谷折り部(11)の折り曲げ成形及び側面部(13)の緩やかな絞り曲げ成形する製作方法であって、シート材(7)と水受け皿上縁部(5)と水受け皿側面部(6)及び焼き網(4)との接触に対して、谷折り部(11)が水平バランスを維持するように、魚焼きトレー(16)の当該製作具接触部(1A、2A)の水平バランスを勘案して当該製作具(1、2)を山折り部間域(10A)の溝の中を水受け皿側面(6)両端間で、適宜移動させながら僅かに円弧の軌跡を描くように、小刻みに引き奇せ・押し下げて製作することを特徴とする、コンロ片面焼きグリルの魚焼きトレー(16)の製作方法。
  3. 請求項1による魚焼きトレー(16)の製作具(1、2)で、請求項2に記載された魚焼きトレー(16)の折り曲げ成形及び緩やかな絞り曲げ成形した後の製作方法であって、全ての山折り部(10)のエッジ(端)を、手指でツマミ・押さえして固定(19)した後、もう一方の指で山折り部(10)全体を強く扱く(20)ことで山折り部(10)エッジ(端)形状を修正し、剛性の強化と焼き魚との接触面積の低減化を図ることを特徴とする、コンロ片面焼きグリルの魚焼きトレー(16)の製作方法
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