JP5639844B2 - 液流通装置およびその製造方法 - Google Patents
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Description
パイプ接続部が、ケーシング本体から突出するようにケーシング本体に一体に設けられ、液通過パイプが、先端部がケーシングのパイプ接続部内に挿入された円筒状のパイプ本体と、パイプ本体に固定状に設けられ、かつパイプ接続部の外周面を覆う円筒状の被覆部とよりなり、液通過パイプのパイプ本体と被覆部との間にパイプ接続部を嵌め入れる嵌入溝が全周にわたって設けられ、ケーシングのパイプ接続部が、液通過パイプのパイプ本体と被覆部との間の嵌入溝内に嵌め入れられた状態でパイプ本体にろう付され、ケーシングの上構成部材の下端部および下構成部材の上端部におけるパイプ接続部を形成する部分にそれぞれ外向きフランジが設けられるとともに、両構成部材の外向きフランジどうしがろう付されており、液通過パイプの被覆部に、ケーシングの上下両構成部材の外向きフランジが嵌め入れられる切り欠きが形成されている液流通装置。
ケーシング本体の上半部を形成する本体形成部、および本体形成部から突出するように本体形成部と一体に設けられ、かつパイプ接続部の上半部を形成する接続部形成部を有する上構成部材と、ケーシング本体の下半部を形成する本体形成部、および本体形成部から突出するように本体形成部と一体に設けられ、かつパイプ接続部の下半部を形成する接続部形成部を有する下構成部材と、先端部がケーシングのパイプ接続部内に挿入される円筒状のパイプ本体、およびパイプ本体に固定状に設けられ、かつパイプ接続部の外周面を覆うとともにパイプ本体との間にパイプ接続部を嵌め入れる嵌入溝を全周にわたって形成する円筒状の被覆部からなる液通過パイプとを用意すること、
ケーシングの上構成部材の接続部形成部の下端部および下構成部材の接続部形成部の上端部にそれぞれ外向きフランジを一体に形成しておくとともに、液通過パイプの被覆部に、上下両構成部材の外向きフランジが嵌め入れられる切り欠きを形成しておくこと、
ケーシングの上下両構成部材を、本体形成部どうしおよび接続部形成部どうしが合致するように組み合わせること、
液通過パイプのパイプ本体を、上下両構成部材の組み合わせ体の両接続部形成部間に挿入するとともに、上下両構成部材の組み合わせ体の両接続部形成部を、液通過パイプのパイプ本体と被覆部との間の嵌入溝内に嵌め入れ、さらに上下両構成部材の組み合わせ体の外向きフランジを液通過パイプの被覆部の切り欠きに嵌め入れること、
ならびに上下両構成部材どうしをろう付してケーシング本体およびパイプ接続部からなるケーシングをつくり、さらに液通過パイプのパイプ本体をケーシングのパイプ接続部の内周面にろう付することを含む液流通装置の製造方法。
実施形態1
この実施形態は図1〜図6に示すものである。
実施形態2
この実施形態は、図10および図11に示すものである。
実施形態3
この実施形態は、図14および図15に示すものである。
実施形態4
この実施形態は、図18および図19に示すものである。
(2):ケーシング
(3)(25)(26)(30)(35)(36)(37)(38)(40)(45)(46):液通過パイプ
(4):ケーシング本体
(5):頂壁
(6):周壁
(9):パイプ接続部
(11):上構成部材
(11b):接続部形成部
(11c):本体形成部
(12):下構成部材
(12b):接続部形成部
(12c):本体形成部
(13)(14):外向きフランジ
(18):パイプ本体
(19):外方張り出し部
(21):被覆部
(22):嵌入溝
(23):ガイド面
(31):大径円筒面部
(32):円錐面部
(33):小径円筒面部
(41):円筒面部
(42):円錐面部
Claims (18)
- 頂壁、底壁および周壁を有する中空状のケーシング本体、ならびにケーシング本体に設けられた円筒状のパイプ接続部を有するケーシングと、ケーシングのパイプ接続部に接続された液通過パイプとを備えており、ケーシングが、ケーシング本体の上半部およびパイプ接続部の半円筒状上半部を形成する上構成部材と、上構成部材にろう付されかつケーシング本体の下半部およびパイプ接続部の半円筒状下半部を形成する下構成部材とよりなり、液通過パイプが、ケーシングのパイプ接続部にろう付されている液流通装置であって、
パイプ接続部が、ケーシング本体から突出するようにケーシング本体に一体に設けられ、液通過パイプが、先端部がケーシングのパイプ接続部内に挿入された円筒状のパイプ本体と、パイプ本体に固定状に設けられ、かつパイプ接続部の外周面を覆う円筒状の被覆部とよりなり、液通過パイプのパイプ本体と被覆部との間にパイプ接続部を嵌め入れる嵌入溝が全周にわたって設けられ、ケーシングのパイプ接続部が、液通過パイプのパイプ本体と被覆部との間の嵌入溝内に嵌め入れられた状態でパイプ本体にろう付され、ケーシングの上構成部材の下端部および下構成部材の上端部におけるパイプ接続部を形成する部分にそれぞれ外向きフランジが設けられるとともに、両構成部材の外向きフランジどうしがろう付されており、液通過パイプの被覆部に、ケーシングの上下両構成部材の外向きフランジが嵌め入れられる切り欠きが形成されている液流通装置。 - 液通過パイプの被覆部の内周面における長さ方向の外側端部に、被覆部の長さ方向外側に向かって径方向外方に傾斜したガイド面が形成されている請求項1記載の液流通装置。
- 液通過パイプの被覆部およびケーシングのパイプ接続部が、それぞれ全周にわたって径方向外側から径方向内側に加圧されて塑性変形させられており、パイプ接続部が液通過パイプのパイプ本体の外周面に沿わされている請求項1記載の液流通装置。
- 液通過パイプの被覆部が、外方張り出し部を介してパイプ本体の外周面に一体に形成されており、パイプ本体の外周面における外方張り出し部よりも先端側の部分に、外方張り出し部側から大径円筒面部、大径円筒面部の長さ方向外端に連なり、かつ長さ方向外方に向かって径方向内方に縮径された円錐面部、および円錐面部の長さ方向外端に連なった小径円筒面部が設けられており、パイプ接続部が塑性変形させられてパイプ本体の外周面の大径円筒面部、円錐面部および小径円筒面部に沿わされている請求項3記載の液流通装置。
- 液通過パイプの被覆部が、外方張り出し部を介してパイプ本体の外周面に一体に形成されており、パイプ本体の外周面における外方張り出し部よりも先端側の部分に、外方張り出し部側から大径円筒面部、大径円筒面部の長さ方向外端に連なり、かつ長さ方向外方に向かって径方向内方に縮径された円錐面部、および円錐面部の長さ方向外端に連なった小径円筒面部が設けられており、パイプ接続部が塑性変形させられてパイプ本体の外周面の大径円筒面部に沿わされている請求項3記載の液流通装置。
- 液通過パイプの被覆部が、外方張り出し部を介してパイプ本体の外周面に一体に形成されており、パイプ本体の外周面における外方張り出し部よりも先端側の部分に、外方張り出し部側から円筒面部、および円筒面部の長さ方向外端に連なり、かつ長さ方向外方に向かって径方向内方に縮径された円錐面部が設けられており、パイプ接続部が塑性変形させられてパイプ本体の外周面の円筒面部に沿わされている請求項3記載の液流通装置。
- 液通過パイプのパイプ本体におけるパイプ接続部内への挿入側開口端部が、被覆部の長さ方向外端部よりも長さ方向外方に突出している請求項2〜6のうちのいずれかに記載の液流通装置。
- 液通過パイプのパイプ本体におけるパイプ接続部内への挿入側開口端部と、被覆部の長さ方向外端部とが、長さ方向の同一位置にある請求項2〜6のうちのいずれかに記載の液流通装置。
- 液通過パイプの被覆部の長さ方向外端部が、パイプ本体におけるパイプ接続部内への挿入側開口端部よりも長さ方向外方に突出している請求項2〜6のうちのいずれかに記載の液流通装置。
- 頂壁、底壁および周壁を有する中空状のケーシング本体、ならびにケーシング本体に設けられた円筒状のパイプ接続部を有するケーシングと、ケーシングのパイプ接続部に接続された液通過パイプとを備えており、ケーシングが、ケーシング本体の上半部、およびパイプ接続部の半円筒状上半部を形成する上構成部材と、上構成部材にろう付されかつケーシング本体の下半部およびパイプ接続部の半円筒状下半部を形成する下構成部材とよりなり、液通過パイプが、ケーシングのパイプ接続部にろう付されている液流通装置を製造する方法であって、
ケーシング本体の上半部を形成する本体形成部、および本体形成部から突出するように本体形成部と一体に設けられ、かつパイプ接続部の上半部を形成する接続部形成部を有する上構成部材と、ケーシング本体の下半部を形成する本体形成部、および本体形成部から突出するように本体形成部と一体に設けられ、かつパイプ接続部の下半部を形成する接続部形成部を有する下構成部材と、先端部がケーシングのパイプ接続部内に挿入される円筒状のパイプ本体、およびパイプ本体に固定状に設けられ、かつパイプ接続部の外周面を覆うとともにパイプ本体との間にパイプ接続部を嵌め入れる嵌入溝を全周にわたって形成する円筒状の被覆部からなる液通過パイプとを用意すること、
ケーシングの上構成部材の接続部形成部の下端部および下構成部材の接続部形成部の上端部にそれぞれ外向きフランジを一体に形成しておくとともに、液通過パイプの被覆部に、上下両構成部材の外向きフランジが嵌め入れられる切り欠きを形成しておくこと、
ケーシングの上下両構成部材を、本体形成部どうしおよび接続部形成部どうしが合致するように組み合わせること、
液通過パイプのパイプ本体を、上下両構成部材の組み合わせ体の両接続部形成部間に挿入するとともに、上下両構成部材の組み合わせ体の両接続部形成部を、液通過パイプのパイプ本体と被覆部との間の嵌入溝内に嵌め入れ、さらに上下両構成部材の組み合わせ体の外向きフランジを液通過パイプの被覆部の切り欠きに嵌め入れること、
ならびに上下両構成部材どうしをろう付してケーシング本体およびパイプ接続部からなるケーシングをつくり、さらに液通過パイプのパイプ本体をケーシングのパイプ接続部の内周面にろう付することを含む液流通装置の製造方法。 - 液通過パイプの被覆部の内周面における長さ方向の外側端部に、被覆部の長さ方向外側に向かって径方向外方に傾斜したガイド面を形成しておく請求項10記載の液流通装置の製造方法。
- 液通過パイプのパイプ本体を、上下両構成部材の組み合わせ体の両接続部形成部間に挿入するとともに、上下両構成部材の組み合わせ体の両接続部形成部を、液通過パイプのパイプ本体と被覆部との間の嵌入溝内に嵌め入れた後に、液通過パイプの被覆部に、径方向外側から径方向内側に向かって加圧するプレス加工を施すことにより、被覆部を全周にわたって径方向内側に塑性変形させて上下両構成部材の両接続部形成部の外周面に沿わせるとともに、両接続部形成部を径方向内側に塑性変形させて液通過パイプのパイプ本体の外周面に沿わせる請求項10記載の液流通装置の製造方法。
- 液通過パイプの被覆部を、外方張り出し部を介してパイプ本体の外周面に一体に形成しておき、パイプ本体の外周面における外方張り出し部よりも先端側の部分に、外方張り出し部側から大径円筒面部、大径円筒面部の長さ方向外端に連なり、かつ長さ方向外方に向かって径方向内方に縮径された円錐面部、および円錐面部の長さ方向外端に連なった小径円筒面部を設けておき、上下両構成部材の両接続部形成部をパイプ本体の外周面の大径円筒面部、円錐面部および小径円筒面部に沿わせる請求項12記載の液流通装置の製造方法。
- 液通過パイプの被覆部を、外方張り出し部を介してパイプ本体の外周面に一体に形成しておき、パイプ本体の外周面における外方張り出し部よりも先端側の部分に、外方張り出し部側から大径円筒面部、大径円筒面部の長さ方向外端に連なり、かつ長さ方向外方に向かって径方向内方に縮径された円錐面部、および円錐面部の長さ方向外端に連なった小径円筒面部を設けておき、上下両構成部材の接続部形成部をパイプ本体の外周面の大径円筒面部に沿わせる請求項12記載の液流通装置の製造方法。
- 液通過パイプの被覆部を、外方張り出し部を介してパイプ本体の外周面に一体に形成しておき、パイプ本体の外周面における外方張り出し部よりも先端側の部分に、外方張り出し部側から円筒面部、および円筒面部の長さ方向外端に連なり、かつ長さ方向外方に向かって径方向内方に縮径された円錐面部を設けておき、上下両構成部材の両接続部形成部をパイプ本体の外周面の円筒面部に沿わせる請求項12記載の液流通装置の製造方法。
- 液通過パイプのパイプ本体におけるパイプ接続部内への挿入側開口端部が、被覆部の長さ方向外端部よりも長さ方向外方に突出している請求項11〜15のうちのいずれかに記載の液流通装置の製造方法。
- 液通過パイプのパイプ本体におけるパイプ接続部内への挿入側開口端部と、被覆部の長さ方向外端部とが、長さ方向の同一位置にある請求項11〜15のうちのいずれかに記載の液流通装置の製造方法。
- 液通過パイプの被覆部の長さ方向外端部が、パイプ本体におけるパイプ接続部内への挿入側開口端部よりも長さ方向外方に突出している請求項11〜15のうちのいずれかに記載の液流通装置の製造方法。
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