JP5637361B2 - 屋外設置型発電装置 - Google Patents
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Description
以下、本発明の実施形態を図1〜図4を参照して説明する。屋外設置型の発電装置は屋外に設置されるものであり、吹雪が多い寒冷地または冬季に適するタイプであり、エンジン20で発電機22を駆動させて発電させると共に、エンジン20からの排熱を温液として利用する発電装置に使用される。この発電装置は、図1に示すように、エンジンルームである発電室10を下部に有する角箱形状をなすハウジング1と、ハウジング11の発電室10に設けられた発電源2と、発電室10の上方となるようにハウジング1に設けられた吸気部100と、発電室10の空気(エンジンの排ガス等)を排気ガスとして排出する排気部4とを有する。ハウジング1は、接地面FBに立設された側壁としての外装パネル12,14を有する。外装パネル14は、外気に連通する外気取込口200を有する。外装パネル12は、外気に連通する排気口8を有する。排気口8は複数の開口80で形成されている。
本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および同様の作用効果を有するため、図1〜図4を準用できる。本実施形態においても、吸気部100の蛇行曲走通路300内に残留した粉雪等の雪は、発電室10からの伝熱により、更には、発電源2のエンジン20や発電機22からの伝熱により次第に融解されて液相水となり、重力作用により流下する。そして、液相水として排水口500から蛇行曲走通路300の外部に排出される。このように蛇行曲走通路300内に残留した粉雪等の雪の融解が促進される。従って、粉雪等の雪がハウジング1の外気取込口200から蛇行曲走通路300内に侵入したとしても、雪等の氷結が抑制され、雪が蛇行曲走通路300において長期にわたり残留すること、発電室10に侵入することが抑制される。
本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および同様の作用効果を有するため、図1〜図4を準用できる。蛇行曲走通路300内に残留した粉雪等の雪は、発電室10からの伝熱により、更には、発電源2のエンジン20や発電機22からの伝熱により次第に融解されて液相水となり、重力作用により流下する。そして、液相水として排水口500から蛇行曲走通路300の外部に排出される。このように蛇行曲走通路300内に残留した粉雪等の雪の融解が促進される。従って、粉雪等の雪がハウジング1の外気取込口200から蛇行曲走通路300内に侵入したとしても、雪等の氷結が抑制され、雪が蛇行曲走通路300において長期にわたり残留することが抑制される。
本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および同様の作用効果を有するため、図1〜図4を準用できる。蛇行曲走通路300内に残留した粉雪等の雪は、発電室10からの伝熱により、更には、発電源2のエンジン20や発電機22からの伝熱により次第に融解されて液相水となり、重力作用により流下する。そして、液相水として排水口500から蛇行曲走通路300の外部に排出される。このように蛇行曲走通路300内に残留した粉雪等の雪の融解が促進される。従って、粉雪等の雪がハウジング1の外気取込口200から蛇行曲走通路300内に侵入したとしても、雪等の氷結が抑制され、雪が蛇行曲走通路300において長期にわたり残留することが抑制される。
図5は実施形態5を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および同様の作用効果を有する。蛇行曲走通路300内に残留した粉雪等の雪は、発電室10からの伝熱により、更には、発電源2のエンジン20や発電機22からの伝熱により次第に融解されて液相水となり、重力作用により流下する。そして、液相水として排水口500から蛇行曲走通路300の外部に排出される。このように蛇行曲走通路300内に残留した粉雪等の雪の融解が促進される。従って、粉雪等の雪がハウジング1の外気取込口200から蛇行曲走通路300内に侵入したとしても、雪等の氷結が抑制され、雪が蛇行曲走通路300において長期にわたり残留することが抑制される。
図6は実施形態6を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および同様の作用効果を有する。しかし本実施形態によれば、蛇行曲走通路300を形成する壁には、吸音性を有する内張層350が内張されていない。壁300a〜300k,壁300nは、熱伝導性が高い金属で形成されているため、温水タンク600の熱や発電室10の熱を蛇行曲走通路300内に速やかに伝達させ易い。このため、冬期や寒冷地等において、外気取込口200から蛇行曲走通路300に侵入した粉雪等の雪を速やかに融解させ易い。融解させた液相状の水を排水口500から蛇行曲走通路300の外部に排出させ易い。金属は炭素鋼、合金鋼、アルミニウム、アルミニウム合金、銅、銅合金、チタン、チタン合金を例示できる。内張層350が設けられていないため、蛇行曲走通路300の流路横断面積も確保され易く、小型化を図り得る。
図7は実施形態7を示す。本実施形態は前記した各実施形態と基本的には同様の構成および同様の作用効果を有する。発電源2が発電した電力が電力負荷で消費される消費電力よりも多い場合には、余剰の電力が発生する。その余剰の電力を、商用電源側に供給させることなく、熱として消費させるヒータ900が逆潮防止用ヒータとして設けられている。発電源2が発電した電力が電力負荷で消費される電力よりも大きい場合には、制御装置は、その余剰の電力をヒータ900の熱として消費させる。ヒータ900は蛇行曲走通路300に設けられていることが好ましい。殊に、第1下向き通路303において排水口500の上流に設けられていることが好ましい。但し、ヒータ900は蛇行曲走通路300内に伝熱できるのであれば、どこに設けても良く、発電室10内でも、温水タンク600内、循環通路610内でも良い。蛇行曲走通路300内に侵入した雪等をヒータ900の発熱により融解させ、その液相状の水を排水口500から排出させるのに有利である。勿論、発電源2が発電した電力が、電力負荷で消費される消費電力よりも少ない場合であっても、天候の吹雪が激しく雪の侵入が激しいときには、制御装置は、ヒータ900を発熱させることができる。ヒータ900は防水構造、防氷構造とされていることが好ましい。内張層350は、親水性、吸水性、撥水性のいずれを備えていても良い。ヒータ900により内張層350に接触または吸収されている水の蒸発を促進できる。
図8〜図10は実施形態8を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および同様の作用効果を有する。本実施形態は排気構造を特徴とする。図8は、エンジン20の排ガスを外気に放出させるための排気通路4を分解して示す。図8に示すように、排気通路4は、発電室10に連通すると共に曲走する吸音曲走通路50を形成する多孔質性の吸音材料(例えば発泡ウレタン樹脂等の多孔質体)で形成された吸音ダクト5と、吸音ダクト5の下流に設けられた堰61をもつ堰部材6と、堰部材6の堰61で形成された堰通路62と、堰61の下流に設けられ吸音曲走通路50の出口開口50pから堰通路62に向けて排気ガスが流れる流れ方向(矢印A5,A6方向)に対して交差する方向(矢印A7方向,重力方向の下方)に沿って排気ガスを方向変換させる方向変換通路7と、方向変換通路7の先端側(下端側)に設けられ且つ外気に露出するようにハウジング1の外装パネル12(側壁)に開口する排気口8とを有する。排気口8は、外装パネル12の下部12dにおいて開口しており、横方向(水平方向)に沿って並行に延びる複数の横長孔80と、各横長孔80の上方を覆うカバー部81とを有する。
Claims (4)
- 発電室をもつと共に屋外に設置されるハウジングと、
前記ハウジングの前記発電室に収容され、発電機を駆動させるエンジン、または、燃料および酸化剤で発電する燃料電池で形成された発電源と、
前記ハウジングの前記発電源の上方に位置するように前記ハウジング内に設けられ、前記ハウジングの側壁に開口すると共に外気を前記ハウジング内に取り込む外気取込口と、 前記外気取込口と前記発電室とを連通させると共に前記外気取込口から前記発電室に向けて外気を進行しつつ蛇行させるラビリンス構造の蛇行曲走通路とをもつ吸気部と、
前記ハウジング内に設けられ、前記エンジンまたは前記燃料電池が作動するときに発生する熱により昇温される熱供給部が温液として貯留すると共に、前記蛇行曲走通路内に侵入した雪を融解させる熱を前記蛇行曲走通路に伝熱させる温液タンクと、
前記蛇行曲走通路に設けられ、前記蛇行曲走通路に残留する雪が融解して形成された液相状の水を前記蛇行曲走通路外に排出させる排水口とを具備する屋外設置型発電装置。 - 請求項1において、前記発電装置で使用する電気機器またはこれを冷却させるヒートシンクが前記蛇行曲走通路の下流域に設けられている屋外設置型発電装置。
- 請求項1または2において、前記蛇行曲走通路の内壁面には、吸音材料で形成された吸音層が設けられている屋外設置型発電装置。
- 請求項3において、前記吸音層のうち少なくとも前記蛇行曲走通路に対面する部分は、親水性、撥水性または吸水性を有する屋外設置型発電装置。
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