JP5636939B2 - コネクタ - Google Patents

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本発明は、コネクタに関する。
特許文献1には、従来のコネクタが開示されている。これは、相手ハウジングに嵌合可能なハウジングを備え、ハウジングには、相手ハウジングを嵌合状態に保持する片持ち状のロックアームが撓み可能に形成されている。また、ハウジングの上面には、ロックアームを挟んだ両側に、一対の保護壁が立ち上げて形成されている。ロックアームの自由端部には、ロック状態を解除する際に押圧される操作部が形成されている。
そして、両保護壁の内面には、一対の規制片が内向きに突出して形成されている。ロックアームがロック解除方向と逆向きとなる上方に過度に撓み変形しようとすると、操作部の幅方向両端部が規制片と当接して、ロックアームのそれ以上の撓み動作が規制されるようになっている。
特開2002−329554号公報
ところで、上記従来のコネクタの場合、ロックアームがロック解除方向に過度に撓み変形すると、ロックアームがその弾性限度を超えて破損するおそれがある。特に、ハウジングが延性の低い材料で構成されている場合に、ロックアームが破損することが懸念される。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、ロックアームが破損するのを防止することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、相手ハウジングに嵌合可能なハウジングを備え、前記ハウジングには、前記相手ハウジングを嵌合状態に保持する片持ち状のロックアームが撓み可能に形成されているとともに、前記ロックアームを挟んだ両側に、一対の保護壁が立ち上げ形成され、かつ前記ロックアームの撓み動作の支点となる脚部が接続される支持面が形成されており、前記ロックアームの自由端部には、前記相手ハウジングとのロック状態を解除する際に押圧される操作部が形成され、前記ハウジングの前記支持面には、前記ロックアームがロック解除方向に過度に撓み変形しようとする場合に前記操作部と当接する第1規制部が突出して形成され、前記保護壁には、前記ロックアームがロック解除方向とは逆方向に過度に撓み変形しようとする場合に前記操作部と当接する第2規制部が突出して形成されており、前記第1規制部が、前記保護壁と一体に連結されていて、前記第2規制部と高さ方向で対向する位置に配置され、前記第1規制部、前記第2規制部及び前記保護壁によって囲まれてなる収容空間内には、前記第1規制部と前記第2規制部との間に挟まれるように、前記操作部の幅方向両端部が収容されているところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記操作部には、前記ロックアームの撓み方向に垂下する張出片が形成されているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載のものにおいて、前記ハウジングがガラス繊維を含んでいるところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
ハウジングの支持面には、ロックアームがロック解除方向に過度に撓み変形しようとする場合に操作部と当接する第1規制部が突出して形成され、保護壁には、ロックアームがロック解除方向とは逆方向に過度に撓みしようとする場合に操作部と当接する第2規制部が突出して形成されているため、ロックアームがロック解除方向とその逆方向のいずれに撓み変形しても破損するのが防止される。
また、第1規制部が保護壁と一体に連結されていて第2規制部と高さ方向で対向する位置に配置され、第1規制部、第2規制部及び保護壁によって囲まれてなる収容空間内には、第1規制部と第2規制部との間に挟まれるように、操作部の幅方向両端部が収容されているため、操作部の幅方向両端部に異物が干渉するのが回避される。したがって、ロックアームが不用意に撓み変形するのが防止される。
請求項2の発明>
操作部にはロックアームの撓み方向に垂下する張出片が形成されているから、張出片の張出分、ロックアームの脚部の長さを確保できるとともに、ロックアームの可動範囲を適正に調整できる。
請求項3の発明>
ハウジングがガラス繊維を含んでいると、ロックアームが破損する可能性が高くなるものの、本発明によれば、第1規制部及び第2規制部の撓み規制作用によってロックアームが破損する可能性が大幅に低減される。
本発明の実施形態1に係るコネクタのハウジングの背面図である。 ハウジングの平面図である。 図2のA−A線において、ロックアームの操作部が第1規制部と当接する状態をあらわす断面図である。 図2のA−A線において、ロックアームの操作部が第2規制部と当接する状態をあらわす断面図である。 ハウジングの正面図である。 図5のB−B線断面図である。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図6によって説明する。実施形態1に係るコネクタ10は、ハウジング20と、ハウジング20内に収容される図示しない端子金具とを備えている。ハウジング20は、図示しない相手ハウジングに嵌合可能とされている。
ハウジング20は合成樹脂製であって、ガラス繊維を含んで構成されている。図1及び図6に示すように、ハウジング20は、そのほぼ中央部に位置して前後方向に延出するキャビティタワー部21と、キャビティタワー部21の周りを覆いつつ前後方向に延出する嵌合筒部22とを備えている。キャビティタワー部21と嵌合筒部22との間には、相手ハウジングを嵌合可能な嵌合空間23が前方に開口して形成されている。ハウジング20の前後方向ほぼ中央部には、高さ方向に沿った連結壁24が形成され、連結壁24を介して、キャビティタワー部21と嵌合筒部22とが互いに連結されている。
キャビティタワー部21の内部には、一つのキャビティ25が前後方向に貫通して形成されている。キャビティ25の内面には、前方に突出する片持ち状のランス26が撓み可能に形成されている。ランス26の先端部には、係止突起27がキャビティ25内に突出して形成されている。そして、キャビティタワー部21の前端には、端子金具を前止め可能な前壁28が形成されている。
嵌合筒部22の略後半部には、キャビティタワー部21の円筒部38を包囲する略門型の包囲部29が連結壁24よりも後方に突出して形成されている。包囲部29の幅方向両側には、一対の対向壁30が高さ方向に沿って形成されている。そして、対向壁30の幅方向両側の外面には、段付き状の摘み部31が後方へ向けて窄み形成されている。ハウジング20の嵌合時には、摘み部31を幅方向に指で挟むことにより、相手ハウジングとの嵌合動作を容易に行うことが可能とされている。
また、包囲部29の上端部には、両対向壁30の上端間を連ねつつ略水平に配置される支持壁32が形成されている。支持壁32の上面は、後述するロックアーム34の脚部35が連結されるフラットな支持面33とされている。
ロックアーム34は、支持面33から上方に突出する脚部35と、脚部35の上端から前方に延出するアーム本体36と、脚部35の上端から後方に延出する操作部37とからなる。アーム本体36及び操作部37は、前後方向に連続する形態とされ、互いに連動可能とされている。操作部37を下方へ押し込むと、アーム本体36が脚部35を支点として上方へ変位させられ、操作部37を上方へ引き上げると、アーム本体36が脚部35を支点として下方へ変位させられるようになっている。
アーム本体36は、図2に示すように、操作部37よりも前後方向に長く延出する帯状の形態とされ、その前端部に、ロック孔39が貫通して形成されている。また、操作部37は、アーム本体36よりも段付き状に高くされ、かつアーム本体36よりも幅寸法が大きくされている。本実施形態の場合、操作部37の幅寸法は、脚部35の幅寸法とほぼ同じとされている。脚部35は、幅方向に沿った薄肉の板状をなし、後述する第1規制部49間の距離とほぼ同じ幅寸法を有している。
具体的には操作部37は、略矩形状の操作本体41と、操作本体41の幅方向両端面の下端部に連結される一対の張出片42とからなる。両張出片42は、略矩形の板状をなし、操作本体41の幅方向両端からその板厚分を突出させつつ下方(後述する第1規制部49側であってロックアーム34の撓み方向)に垂下する形態とされている。両張出片42において上側の板厚部分となる上端面は、後述する第2規制部48と干渉可能なフラットな第2規制受け部43とされ、両張出片42において下側の板厚部分となる下端面は、第1規制部49と干渉可能なフラットな第1規制受け部44とされている。
ここで、ハウジング20が相手ハウジングに嵌合される過程では、アーム本体36が相手ハウジングに形成された図示しないロック部と干渉して脚部35を支点として上方に撓み変形させられる。その後、ハウジング20が相手ハウジングに正規嵌合されると、アーム本体36が弾性的に復帰する向きに変位して、ロック部がロック孔に嵌合され、もって両ハウジングが離脱規制状態に保持される。
嵌合筒部22の上端部には、ロックアーム34を挟んだ幅方向両側に、一対の保護壁45が立ち上げ形成され、かつ両保護壁45の前端間に、両保護壁45を繋いでロックアーム34の前方を覆う繋ぎ部46が形成されている。
両保護壁45は、アーム本体36から操作部37にかけて拡幅する形態とされ、ロックアーム34の全長に亘って形成されている。そして、両保護壁45及び繋ぎ部46の上端は、互いに同一高さで連続する形態とされ、アーム本体36の上端よりも高く、操作部37の最上端(ロックアーム34全体の最後端)とほぼ同一高さに配置されている。
また、両保護壁45の後端部には、支持壁32の幅方向両端から斜めに拡幅した後ほぼ真直ぐ立ち上がる一対の立壁47が形成されている(図1を参照)。両立壁47の内面上端には、一対の第2規制部48が内向きに突出して形成されている。両第2規制部48は、張出片42よりも上方でかつ操作部37と高さ方向で重なり合う位置に配置されている。そして、支持壁32の支持面33の幅方向両端部には、両第2規制部48と高さ方向で対向する位置に、一対の第1規制部49が上向きに突出して形成されている。両第1規制部49は、その幅方向両端で立壁47に一体に連結されている。第1規制部49と第2規制部48との間には、張出片42が双方に挟まれるように配置されている。この張出片42は、第1規制部49、第2規制部48、及び立壁47によって囲まれてなる略コ字状の収容空間50内に収容されている。この場合、収容空間50内における張出片42の高さ方向の隙間は、ロックアーム34の撓み範囲に対応している。
次に、本実施形態に係るコネクタ10の作用効果を説明する。
仮に、操作部37にループ状の電線が引っ掛かる等して操作部37が持ち上げられると、ロックアーム34が脚部35を支点としてロック解除方向とは逆方向に過度に撓み変形しようとする。しかるにこの場合、図4に示すように、ロックアーム34がその弾性限度を超える前に、張出片42の第2規制受け部43の後端部が第2規制部48に当接して、操作部37のそれ以上上方への変位動作が規制される。この場合、第2規制部48は、張出片42の第2規制受け部43の幅方向ほぼ外側半分に線接触状態で当接する。
一方、仮に、操作部37が強く押圧されて押し下げられると、ロックアーム34が脚部35を支点としてロック解除方向に過度に撓み変形しようとする。この場合においても、図3に示すように、ロックアーム34がその弾性限度を超える前に、張出片42の第1規制受け部44の後端部が第1規制部49に当接して、操作部37のそれ以上下方への変位動作が規制される。したがって、ロックアーム34が弾性限度を超えることはなく、脚部35が折損・破損するのが防止される。この場合、第1規制部49は、張出片42の第1規制受け部44のほぼ全幅に亘って線接触状態で当接する。
以上説明したように本実施形態によれば、ハウジング20の支持面33に、ロックアーム34がロック解除方向に過度に撓み変形しようとする場合に操作部37の張出片42と当接する第1規制部49が突出して形成され、保護壁45には、ロックアーム34がロック解除方向とは逆方向に過度に撓みしようとする場合に操作部37の張出片42と当接する第2規制部48が突出して形成されているため、ロックアーム34がロック解除方向とその逆方向のいずれに撓み変形しても破損するのが防止される。
また、第1規制部49、保護壁45、及び第2規制部48によって操作部37の両張出片42の周りを包囲する収容空間50が形成されているため、両張出片42に異物が干渉するのが回避される。したがって、ロックアーム34が不用意に撓み変形するのが防止される。
また、張出片42がロックアーム34の撓み方向に垂下する形態とされているため、張出片42の張出分、ロックアーム34の脚部35の長さを確保できるとともに、ロックアーム34の可動範囲(撓み範囲)を適正に調整できる。
さらに、ハウジング20がガラス繊維を含んでいることにより、ロックアーム34が破損する可能性が高くなるものの、本実施形態によれば、第1規制部49及び第2規制部48の撓み規制作用によってロックアーム34が破損する可能性が大幅に低減される。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)操作部の幅方向両端部に張出片が形成されていなくてもよい。
(2)ハウジングがガラス繊維を含んでいなくてもよい
10…コネクタ
20…ハウジング
33…支持面
34…ロックアーム
35…脚部
37…操作部
42…張出片
45…保護壁
48…第2規制部
49…第1規制部

Claims (3)

  1. 相手ハウジングに嵌合可能なハウジングを備え、
    前記ハウジングには、前記相手ハウジングを嵌合状態に保持する片持ち状のロックアームが撓み可能に形成されているとともに、前記ロックアームを挟んだ両側に、一対の保護壁が立ち上げ形成され、かつ前記ロックアームの撓み動作の支点となる脚部が接続される支持面が形成されており、
    前記ロックアームの自由端部には、前記相手ハウジングとのロック状態を解除する際に押圧される操作部が形成され、
    前記ハウジングの前記支持面には、前記ロックアームがロック解除方向に過度に撓み変形しようとする場合に前記操作部と当接する第1規制部が突出して形成され、前記保護壁には、前記ロックアームがロック解除方向とは逆方向に過度に撓み変形しようとする場合に前記操作部と当接する第2規制部が突出して形成されており、
    前記第1規制部が、前記保護壁と一体に連結されていて、前記第2規制部と高さ方向で対向する位置に配置され、
    前記第1規制部、前記第2規制部及び前記保護壁によって囲まれてなる収容空間内には、前記第1規制部と前記第2規制部との間に挟まれるように、前記操作部の幅方向両端部が収容されていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記操作部には、前記ロックアームの撓み方向に垂下する張出片が形成されている請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記ハウジングがガラス繊維を含んでいる請求項1又は2記載のコネクタ。
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