JP5629087B2 - 材料混合装置 - Google Patents

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本発明は、複数種類の粉粒状の原材料が混合された混合材料を製造するための材料混合装置に係る技術分野に属する。
最近、合成樹脂,食品等の分野において、最終製品の品質の向上や特殊機能の具備のために、中間材料として複数種類の粉粒状の原材料が混合された混合材料が使用されるようになってきている。このため、原材料から混合材料を容易に量産することのできる材料混合装置の開発が要望されている。
従来、原材料から混合材料を容易に量産することを指向した材料混合装置としては、例えば、特許文献1に記載のものが知られている。
特許文献1には、粉粒状の原材料が貯留される複数基の原材料ホッパと、複数種類の原材料が混合された混合材料が貯留される混合材料ホッパと、各原材料ホッパに設備され原材料を排出する排出機構と、各排出機構が直列に連結され排出された原材料を混合しながら混合材料ホッパに供給する供給機構とを備えた材料混合装置が記載されている。
特許文献1に係る材料混合装置は、供給機構による混合材料ホッパへの原材料の供給の送り途中で混合をも実現して、特別な撹拌機構を備えた撹拌工程を省略することで、原材料から混合材料を容易に量産できるようにするものである。
実開昭59−5541号公報
特許文献1に係る材料混合装置では、排出機構,供給機構が製造しようとする混合材料に対応して固定的に設計されているため、原材料の混合比を簡単に調整することができないという問題点がある。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、製造される混合材料における原材料の混合比を簡単に調整することのできる材料混合装置を提供することを課題とする。
前述の課題を解決するため、本発明に係る材料混合装置は、特許請求の範囲の各請求項に記載の手段を採用する。
即ち、請求項1では、粉粒状の原材料が貯留される複数基の原材料ホッパと、複数種類の原材料が混合された混合材料が貯留される混合材料ホッパと、各原材料ホッパに設備され原材料を排出する排出機構と、各排出機構が連結され排出された原材料を混合しながら混合材料ホッパに供給する供給機構とを備えた材料混合装置において、各排出機構を駆動する排出モータに回転数を個別に設定することのできるコントローラ接続され、供給機構は単一の供給モータによって回転駆動される単一の回転軸を有するスクリュコンベアからなり、供給機構のスクリュコンベアはフィンが回転軸の軸長の中途で螺旋の方向が逆方向とされ、排出機構は供給機構のスクリュコンベアのフィンの方向変換部分に相対する方向から原材料が送られるように連結され、供給機構と混合材料ホッパとは供給機構のスクリュコンベアのフィンの方向変換部分で連結され、供給機構にはスクリュコンベアのフィンの方向変換部分に相対する方向から送られた原材料を混合材料ホッパ方向へ案内する整流板が設けられていることを特徴とする。
この手段では、コントローラで排出機構の排出モータの回転数を変更することで、各原材料ホッパからの原材料の排出量が変更される。また、供給機構のスクリュコンベアのフィンの方向変換部分で供給機構,混合材料ホッパが連結されることで、混合材料ホッパを供給機構の長さ方向(軸長)の端部に設置しなくてもすむようになる。また、整流板で相対する方向から送られた原材料を混合材料ホッパ方向へ案内されることで、供給機構において原材料の衝突による滞溜が防止される。
また、請求項2では、請求項の材料混合装置において、混合材料ホッパにはコントローラに接続されて混合材料ホッパの混合材料の貯留量を検出する貯留量検出センサが取付けられ、コントローラは混合材料ホッパの混合材料の貯留量が一定量以下になった場合に排出機構,供給機構を駆動するように設定されていることを特徴とする。
この手段では、コントローラによって混合材料ホッパの混合材料の貯留量が一定量以下になった場合に排出機構,供給機構を駆動することで、排出機構,供給機構の無用の駆動を避けることができる。
本発明に係る材料混合装置は、コントローラで排出機構の排出モータの回転数を変更することで、各原材料ホッパからの原材料の排出量が変更されるため、製造される混合材料における原材料の混合比を簡単に調整することができる効果がある。また、供給機構のスクリュコンベアのフィンの方向変換部分で供給機構,混合材料ホッパが連結されることで、混合材料ホッパを供給機構の長さ方向(軸長)の端部に設置しなくてもすむようになるため、全体の構造を小型化することができる効果がある。また、相対する方向から送られた原材料が整流板で混合材料ホッパ方向へ案内されることで、供給機構において原材料の衝突による滞溜が防止されるため、混合材料を確実に量産することができる効果がある。
さらに、請求項2として、コントローラによって混合材料ホッパの混合材料の貯留量が一定量以下になった場合に排出機構,供給機構を駆動することで、排出機構,供給機構の無用の駆動を避けることができるため、混合材料の製造のための運転コストが低減される効果がある。
本発明に係る材料混合装置を実施するための形態の斜視図である。 図1の一部の詳細図である。 図1の要部の一部を除去した拡大図である。 図1の制御回路図である。 図1の制御のフローチャートである。
以下、本発明に係る材料混合装置を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
この形態では、ペットボトルをリサイクルするためにフレーク状に粉砕され洗浄処理された原材料Fを混合して縮重合処理等を行う混合材料Mを製造するものを示してある。
原材料Fは、大きさ,ペットボトルのメーカ等により複数種類が用意され、例えばシート状,綿状からなるリサイクル製品の粘度調整のために混合比が調整される。
この形態は、図1に示すように、原材料ホッパ1,混合材料ホッパ2,排出機構3,供給機構4,コントローラ5を主要部として構成されている。
原材料ホッパ1は、原材料Fが貯留されるもので、立方体形の胴部11の下部に逆角錐体形の底部12が設けられている。この形態は、原材料ホッパ1が3基隣接して設置されたものが示されている。各原材料ホッパ1には、種類の異なる原材料Fが貯留されている。
混合材料ホッパ2は、3種類の原材料Fが混合された混合材料Mが貯留されるもので、逆円錐台形に形成されている。この混合材料ホッパ2には、混合材料Mの貯留量が一定量以下であるか否かを検出するセンサ6が取付けられている。この混合材料ホッパ2には、縮重合処理等を行う装置に混合材料Mを搬送する搬送手段(図示せず)が連結される。
排出機構3は、原材料ホッパ1の底部12の下端にほぼ水平方向に配設され原材料ホッパ1から原材料Fを排出するもので、円筒形の外パイプ31と、外パイプ31の内部に回転可能に支持されたスクリュコンベア32と、スクリュコンベア32を回転駆動する排出モータ33とからなる。この排出機構3は、各原材料ホッパ1に備えられ個別に駆動が可能になっている。
供給機構4は、各排出機構3の原材料Fの排出側端部の下方に直交するほぼ水平方向に配設されて各排出機構3が連結され排出された原材料Fを混合しながら混合材料ホッパ2に供給するもので、円筒形の外パイプ41と、外パイプ41の内部に回転可能に支持されたスクリュコンベア42と、スクリュコンベア42を回転駆動する排出モータ43とからなる。スクリュコンベア42は、図2に示すように、単一の供給モータ43によって回転駆動される単一の回転軸42aを有し、フィン42bが回転軸42aの軸長の中途で螺旋の方向が逆方向されている。スクリュコンベア42のフィン42bの方向変換部分では、一定ピッチ分のフィン42bが省略されている。スクリュコンベア42のフィン42bの方向変換部分の周囲では、方形の合流箱7が外パイプ41に連結され、下部に混合材料ホッパ2に連結した供給筒8が連結され、上部に整流板9が設けられている。整流板9は、図3に示すように、スクリュコンベア42の軸方向と直交する方向に合流箱7の内部に掛渡された支持アーム91と、支持アーム91に直交するように支持されスクリュコンベア42の回転軸42a近くまで延びた方形板の整流板本体92とからなる。
コントローラ5は、排出機構3,供給機構4の駆動を制御するもので、図4に示すような操作部51,コントロール部52,電気回路部53からなる。操作部51は、メインスイッチである駆動スイッチ51aと、各排出機構3の排出モータ33の回転数(単位時間当たりの)を個別に設定する回転数設定部51bとを備えている。コントロール部52は、マイクロプロセッサを内蔵して操作部51の操作等によって電気回路部53を制御するものである。なお、前述のセンサ6がコントロール部52に接続され、コントロール部52にはセンサ6が混合材料ホッパ2における混合材料Mの貯留量が一定量以上である信号を発信した場合に排出機構3,供給機構4を駆動させず一定量以下である信号を発信した場合に排出機構3,供給機構4を駆動させるようにプログラムが入力されている。電気回路部53は、排出機構3の排出モータ33と供給機構4の供給モータ43とに接続されている。
この形態によると、供給機構4のスクリュコンベア42のフィン42bの方向変換部分で供給機構4,混合材料ホッパ2が供給筒8で連結されているため、混合材料ホッパ2を供給機構4の長さ方向(軸長)の端部に設置しなくてもすむようになるため、全体の構造が小型化される。
この形態で混合材料Mを量産するには、図5に示す操作,制御が実行される。
まず、コントローラ5の操作部51の回転数設定部51bを操作して、各排出機構3の排出モータ33の回転数をそれぞれ設定する。この設定は、原材料ホッパ1からの原材料Fの排出量(単位時間当たりの)を設定することになる。即ち、回転数設定部51bの簡単な操作で原材料Fの混合比を調整できることになる。
次ぎに、コントローラ5の操作部51の駆動スイッチ51aをONにする。
駆動スイッチ51aがONになった状態で、センサ6が混合材料ホッパ2における混合材料Mの貯留量が一定量以上である信号を発信した場合、コントロール部52のコントロール部52が電気回路部53に対して排出機構3の排出モータ33と供給機構4の供給モータ43との駆動の指示を行わない。従って、排出機構3,供給機構4の無用の駆動を避けることができるため、混合材料Mの製造のための運転コストが低減される。
駆動スイッチ51aがONになった状態で、センサ6が混合材料ホッパ2における混合材料Mの貯留量が一定量以下である信号を発信した場合、コントロール部52のコントロール部52が電気回路部53に対して排出機構3の排出モータ33と供給機構4の供給モータ43との駆動の指示を行う。
排出機構3の排出モータ33と供給機構4の供給モータ43とが駆動されると、各排出機構3の排出モータ33がそれぞれ設定された回転数で回転駆動され、各原材料ホッパ1から原材料Fの必要な排出量が得られることになる。
排出機構3の排出モータ33で原材料ホッパ1から排出された原材料Fは、供給機構4で混合されながら相対する方向から合流箱7へ向けて送られる。
合流箱7では、旋回されながら送られてきた原材料F(混合材料M)が整流板9の整流板本体92に規制されて混合材料ホッパ2(供給筒8)に向けて案内される。従って、相対する方向から送られてきた原材料F(混合材料M)が衝突することないため、原材料F(混合材料M)の滞溜が防止されて混合材料ホッパ2への円滑な流れが形成される。この結果、混合材料Mを確実に量産することができることになる。なお、図3は、合流箱7の上面を閉塞している蓋を外した状態を示している。
混合材料ホッパ2への混合材料Mの供給によって、センサ6が混合材料ホッパ2における混合材料Mの貯留量が一定量以上である信号を発信した場合、コントロール部52のコントロール部52が電気回路部53に対して排出機構3の排出モータ33と供給機構4の供給モータ43との駆動の停止を指示する。
この後、必要ならば、混合材料ホッパ2へ供給された混合材料Mにおける原材料Fの混合比をサンプル調査する。そして、必要ならば、コントローラ5の操作部51の回転数設定部51bを操作して、各排出機構3の排出モータ33の回転数をそれぞれ再設定する。
さらに、この形態では、原材料ホッパ1に貯留されている原材料Fが密閉構造の排出機構3,供給機構4を介して混合材料ホッパ2へ供給されるため、外気との接触による汚損が防止される。従って、ペットボトルを食品容器としてリサイクルするリサイクル処理システムへの設置に好適となる。
以上、図示した形態の外に、原材料ホッパ1を2基または4基以上設置することも可能である。
本発明に係る材料混合装置は、ペットボトルをリサイクル以外の合成樹脂,食品等の分野において、粉粒状の原材料の取扱いに広範に利用することが可能である。
1 原材料ホッパ
2 混合材料ホッパ
3 排出機構
33 排出モータ
4 供給機構
42 スクリュコンベア
42a 回転軸
42b フィン
43 供給モータ
5 コントローラ
6 センサ
9 整流板
M 混合材料
P 原材料

Claims (2)

  1. 粉粒状の原材料が貯留される複数基の原材料ホッパと、複数種類の原材料が混合された混合材料が貯留される混合材料ホッパと、各原材料ホッパに設備され原材料を排出する排出機構と、各排出機構が連結され排出された原材料を混合しながら混合材料ホッパに供給する供給機構とを備えた材料混合装置において、各排出機構を駆動する排出モータに回転数を個別に設定することのできるコントローラ接続され、供給機構は単一の供給モータによって回転駆動される単一の回転軸を有するスクリュコンベアからなり、供給機構のスクリュコンベアはフィンが回転軸の軸長の中途で螺旋の方向が逆方向とされ、排出機構は供給機構のスクリュコンベアのフィンの方向変換部分に相対する方向から原材料が送られるように連結され、供給機構と混合材料ホッパとは供給機構のスクリュコンベアのフィンの方向変換部分で連結され、供給機構にはスクリュコンベアのフィンの方向変換部分に相対する方向から送られた原材料を混合材料ホッパ方向へ案内する整流板が設けられていることを特徴とする材料混合装置。
  2. 請求項の材料混合装置において、混合材料ホッパにはコントローラに接続されて混合材料ホッパの混合材料の貯留量を検出する貯留量検出センサが取付けられ、コントローラは混合材料ホッパの混合材料の貯留量が一定量以下になった場合に排出機構,供給機構を駆動するように設定されていることを特徴とする材料混合装置。
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