JP5627318B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
従来の電子写真画像形成プロセスを用いた画像形成装置においては、電子写真感光体及び電子写真感光体に作用するプロセス手段を一体的にカートリッジ化したカートリッジを画像形成装置本体に着脱可能とするプロセスカートリッジ方式が採用されている。
図8に示す従来のプロセスカートリッジは、カートリッジ枠体の下部に、感光体ドラム7が記録媒体に接触するためのドラム開口部27が形成されている。カートリッジ未使用時にはドラム開口部27をシャッタ18で閉じることにより感光体ドラム7を保護している。シャッタ18は、クリーニング枠体10の長手方向両端の側面の軸20を中心に回動可能なシャッタアーム38によって支持されている。シャッタ18は、シャッタアーム38に支持されている。シャッタアーム38は、カートリッジ枠体の長手方向に突出したボス35を有している。
図9に示すように、ボス35が装置本体のガイドレールに沿うように、プロセスカートリッジを装置本体に挿入すると、シャッタ18が開く。逆にプロセスカートリッジを装置本体から抜き取ると、ねじりコイルばね37によってシャッタ18が自動的に閉じる。近年、画像形成装置の小型化や低コスト化が進められている。しかし、このようなシャッタアーム38等を用いたプロセスカートリッジでは、シャッタ18の開閉時に大きな空間を必要とし、画像形成装置の小型化の障害となっていた。
これに対し、特許文献1では、画像形成装置本体の挿入口である挿入位置でシャッタを開閉することによりシャッタ開閉空間の省スペース化を図ることができ、画像形成装置を小型化できる。
特開平10−123912
しかしながら、特許文献1では、プロセスカートリッジを画像形成装置に装着する際、画像形成装置の案内部(ガイド溝)は、シャッタが閉じた位置にないと機能しない。そのため、シャッタが感光体ドラムを保護する閉じた位置以外(開いた位置)にあった場合は、係合フックがガイド溝に嵌らない、若しくは、シャッタが画像形成装置の一部と干渉することにより装着できず構成部品を損傷する可能性があるといった課題があった。
そこで本発明は、プロセスカートリッジを画像形成装置の装置本体に装着する際に、シャッタが像担持体を保護する保護位置以外にあっても、確実にシャッタを、像担持体を露出させる露出位置に移動させ、確実に装着できる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明に係る画像形成装置の代表的な構成は、像担持体と、前記像担持体を覆って保護する保護位置と、前記像担持体を露出させる露出位置とに回動可能なシャッタと、を有するプロセスカートリッジを着脱可能に有する画像形成装置において、前記プロセスカートリッジを装置本体に装着する際に、前記シャッタが前記保護位置以外にある場合に、前記シャッタと当接して、前記シャッタを前記保護位置以外の位置から前記保護位置に移動させる第1被当接部と、前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着する際に、前記シャッタと当接して前記シャッタを前記保護位置から前記露出位置に移動させる第2被当接部と、を有し、前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着する際に、前記シャッタが前記保護位置以外にある場合に、前記シャッタに前記第1被当接部を当接させたあと前記第2被当接部を当接させることを特徴とする。
本発明によれば、プロセスカートリッジを画像形成装置に装着する際に、シャッタが像担持体を保護する保護位置以外にあっても、確実にシャッタを、像担持体を露出させる露出位置に移動させ、確実に装着できる。
(a)本実施形態に係る画像形成装置へのプロセスカートリッジの着脱を説明する図である。(b)本実施形態に係る画像形成装置のガイドレールの構成図である。 本実施形態に係る画像形成装置の構成図である。 本実施形態に係るプロセスカートリッジの斜視図である。 (a)シャッタが保護位置にある状態におけるプロセスカートリッジの断面図である。(a)シャッタが露出位置にある状態におけるプロセスカートリッジの断面図である。 本実施形態に係る画像形成装置へのプロセスカートリッジの装着を説明する図である。 本実施形態に係る画像形成装置からプロセスカートリッジの取り外しを説明する図である。 本実施形態に係るプロセスカートリッジの構成図である。 従来のプロセスカートリッジの部分斜視図である。 従来のプロセスカートリッジのシャッタの開閉を説明する図である。
本発明に係る画像形成装置の実施形態について、図を用いて説明する。図2は本実施形態に係る画像形成装置Aの構成図である。図2に示すように、画像形成装置Aは、プロセスカートリッジBを着脱可能に有している。光学系1から画像情報に基づいた情報光(レーザー光)を感光体ドラム7へ照射して感光体ドラム7上に潜像を形成する。プロセスカートリッジBにより、この潜像を現像剤(以下、「トナー」という。)で現像してトナー像を形成する。トナー像の形成と同期して給送カセット3から記録媒体2が搬送され、感光体ドラム7に形成したトナー像を転写ローラ4によって記録媒体2に転写する。転写したトナー像を定着装置5によって記録媒体2に定着した後、記録媒体2を排出部6へと排出する。
図4に示すように、プロセスカートリッジBは、現像ユニットCと、クリーニング枠体10を回動可能に結合している。現像ユニットCは、トナーを収容するトナー枠体8と現像ローラ12などの現像手段を支持する現像枠体9(挟み込み部材)とを一体に結合して構成される。クリーニング枠体10は、感光体ドラム7やクリーニングブレード13を支持する。
トナー枠体8に収納されたトナーは開口部16から現像枠体9へと送り出され、現像ブレード11によって摩擦帯電電荷を付与したトナー層を現像ローラ12の表面に形成する。現像ブレード11は、そのトナー層を潜像に応じて感光体ドラム7へと転移させてトナー像を形成する。トナー像を記録媒体2に転写した後は、クリーニングブレード13によって感光体ドラム7に残留したトナーを掻き落とし、廃トナー溜め14へ残留トナーを除去する。その後、感光体ドラム7の表面を帯電ローラ15によって一様に帯電し、光学系1による潜像形成が可能な状態とする。
(シャッタ18、ガイドレール21)
図4(b)に示すように、カートリッジBの下部には、ドラム開口部27が設けられている。プロセスカートリッジBの未使用時には、図4(a)に示すように、ドラム開口部27をシャッタ18で閉じることにより、感光体ドラム7を保護している。図3に示すように、シャッタ18は、クリーニング枠体10の長手方向両端の側面で軸20を中心として、ドラム開口部27を保護する保護位置(閉じた位置)18xと、ドラム開口部27を露出する露出位置(開いた位置)18yとへ回動可能となっている。
シャッタ18は、第1当接部18a、第2当接部18b、第3当接部18cを有している。第1当接部18a、第2当接部18bは、シャッタの長手方向一端に設けられている。第1当接部18aは軸20に近い位置に設けられており、長手方向外側に突出した突起である。第2当接部18bは軸20から離れた先端側に設けられたU字形状の凸部である。第3当接部18cは、感光体ドラム7を保護する面(像担持体保護部)の回転方向後ろ側の縁に設けられた凹部である。
図1、図2に示すように、画像形成装置Aの長手方向の一端の側面には、ガイドレール21が設けられている。ガイドレール21は、プロセスカートリッジBを装着位置まで案内する。
プロセスカートリッジBは、ガイドリブ23、位置決めボス36を有している。ガイドレール21は、ガイド溝M1、M2、支持面34を有している。ガイド溝M1は、プロセスカートリッジBが装着される際に、ガイドリブ23、位置決めボス36をガイドする。ガイド溝M2は、第2当接部18bをガイドする。支持面34は、ガイド溝M1を通るガイドリブ23、位置決めボス36を支持する。ガイド溝M1の先端には、受け凹部33が設けられている。位置決めボス36が受け凹部33に勘合することで、プロセスカートリッジBが位置決めされる。
ガイドレール21は、第1被当接部21a、第2被当接部21bを有している。画像形成装置Aの内部カバー部19は、第3被当接部19aを有しいている。第1被当接部21aは、プロセスカートリッジBの挿入口の挿入方向手前側に設けられている。第2被当接部21bは、ガイド溝M2に、内部カバー部19側に向けて突出して設けられている。第3被当接部19aは、ガイド溝M2側に突出するように形成されている。
第1被当接部21a、第2被当接部21bは、プロセスカートリッジBの長手方向において同一側の一端をガイドする側面(ガイドレール21)に設けられている。第1被当接部21a、第2被当接部21bを別の面に設けた場合、別途スペースが必要となるのに対し、同じ片側側面に設けることで、画像形成装置のサイズアップやコストアップを抑制することができる。
第3被当接部19aは、少なくとも長手方向において2箇所に設けられている。これにより、プロセスカートリッジBを画像形成装置本体から取り出す際にシャッタ18がねじれ、他部品と干渉する等により着脱操作性を損なうことを抑制できる。
第2被当接部21b、第3被当接部19aは、長手方向において異なる位置に設けられている。長手方向において同じ位置にある場合、シャッタ開閉時の干渉を避けるためには余分なスペースが必要となる。そのため、長手方向において異なる位置に配置することで、第2当接部18b、第3当接部18cの配置に自由度を持たせることが可能となり、他の部品と干渉することなくスペースの効率化を図ることができる。
(プロセスカートリッジBの着脱)
図5(a)〜図5(e)はプロセスカートリッジBを画像形成装置Aに装着する際のシャッタ18の移動を説明する図である。
図5(a)に示すように、プロセスカートリッジBを装置本体に装着する際、シャッタ18が保護位置18x以外にある場合に、まず、第1当接部18aが第1被当接部21aに当接して押し上げられる。これにより、シャッタ18が軸20を中心に、保護位置以外の位置から保護位置18xに回動する。
そして、図5(b)に示すように、位置決めボス36をガイド溝M1にガイドされるように、プロセスカートリッジBを装着していく。そして、第1当接部18aと第1被当接部21aの当接が解除した後、第2当接部18bが第2被当接部21bに当接して押し上げられる。これにより、図5(c)に示すように、シャッタ18が露出位置18yに回動する。
そして、図5(d)に示すように、ガイドリブ23がガイド溝M1にガイドされるように、プロセスカートリッジBをさらに装着していく。そして、図5(e)に示すように、位置決めボス36が受け凹部33に嵌る。これにより、プロセスカートリッジBが装置本体に位置決めされる。
プロセスカートリッジBを画像形成装置本体に装着する際、シャッタ18が保護位置18x以外にある場合に、第3被当接部19aは、シャッタ18と当接してプロセスカートリッジBの装置本体への装着を阻止する位置となっている。そのため、第1被当接部21aは、第2当接部18bと第2被当接部21bが当接する前に、第1当接部18aとの当接が解除される位置に設けられており、シャッタ18が保護位置18xへの移動を完了する。
これにより、万が一シャッタ18が保護位置18x以外にあるプロセスカートリッジBを装置本体に装着する場合でも、挿入開始直後にシャッタ18が一旦保護位置18xにまで移動する。このため、最小限のスペースでプロセスカートリッジBを画像形成装置Aに装着できる。
なお、図5(c)、図5(d)に示すように、シャッタ18を露出位置18yに移動させる際に、第1当接部18aがガイドレール21と干渉しないようにガイドレール21には逃げ部M3が設けられている。図1(b)に示すように、第1当接部18aは、支持面34の長手方向内側を切り欠いた切り欠き部34aを通して、ガイド溝M1から逃げ部M3へ移動する。図7に示すように、位置決めボス36及びガイドリブ23は、第1当接部18aよりも外側に突出する形状となっている。このため、位置決めボス36とガイドリブ23は、ガイド溝M1から逃げ部M3に落ち込むことなく着脱可能となり、着脱操作の安定化を図ることができる。
プロセスカートリッジBを画像形成装置Aから抜き取る際には、まず、位置決めボス36が受け凹部33の縁を乗り上げるように、プロセスカートリッジBを引き出す。そして挿入時のように、ガイドリブ23がガイド溝M1(支持面34)に沿うように上方へ引いていく。
図6(a)に示すように、第3当接部18cが第3被当接部19aに当接して押し下げられ、シャッタ18が露出位置18yから保護位置18xに回動する。図6(b)に示すように、第3当接部18cと第3被当接部19aは、シャッタ18が保護位置18xにあると、当接しない位置関係となっている。これにより、プロセスカートリッジBはシャッタ18が感光体ドラム7を保護した状態で、装置本体外へ取り出すことができる。
上述のごとく、プロセスカートリッジBの着脱動作において、シャッタ18が保護位置18xで装着される場合は、そのままシャッタ18を開く動作を行う。シャッタ18が保護位置18x以外の状態で装着される場合は、一旦シャッタ18を保護位置18xに移動させた後に、シャッタ18を開く動作を行う。プロセスカートリッジBを取り出す際は、シャッタ18が保護位置18xに移動させた後、プロセスカートリッジBを取り出すことができる。
これにより、シャッタ18がどの位置にあっても(保護位置以外にあっても)プロセスカートリッジBを確実に装着することができる。また、シャッタ18の回動に伴い画像形成装置Aの各部品と干渉しない位置に各々の当接部18b、18c、18aが配されている。このため、画像形成装置Aの構成部品の損傷を抑制できる。さらに、新規部品を用いることなく従来の構成部品の一部を改良するだけでよく、画像形成装置Aのコストアップを抑制できる。
A…画像形成装置
B…プロセスカートリッジ
C…現像ユニット
7…感光体ドラム
18…シャッタ
18a…第1当接部
18b…第2当接部
18c…第3当接部
18x…シャッタ(閉じた位置)
18y…シャッタ(開いた位置)
19…画像形成装置カバー部
19a…第3被当接部
20…軸
21…ガイドレール
21a…第1被当接部
21b…第2被当接部
23…ガイドリブ
27…ドラム開口部
33…受け凹部
34…支持面
36…位置決めボス

Claims (9)

  1. 像担持体と、
    前記像担持体を覆って保護する保護位置と、前記像担持体を露出させる露出位置とに回動可能なシャッタと、を有するプロセスカートリッジを着脱可能に有する画像形成装置において、
    前記プロセスカートリッジを装置本体に装着する際に、前記シャッタが前記保護位置以外にある場合に、前記シャッタと当接して、前記シャッタを前記保護位置以外の位置から前記保護位置に移動させる第1被当接部と、
    前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着する際に、前記シャッタと当接して前記シャッタを前記保護位置から前記露出位置に移動させる第2被当接部と、
    を有し、
    前記プロセスカートリッジを前記装置本体に装着する際に、前記シャッタが前記保護位置以外にある場合に、前記シャッタに前記第1被当接部を当接させたあと前記第2被当接部を当接させることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記第1被当接部は、前記第2被当接部と前記シャッタが当接する前に、前記シャッタとの当接が解除される位置にあることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記第1被当接部は前記シャッタの長手方向一端に設けられた第1当接部と当接し、
    前記第2被当接部は前記シャッタの長手方向一端に設けられた第2当接部と当接することを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 前記第1被当接部、前記第2被当接部は、前記プロセスカートリッジの長手方向において同一側の一端をガイドする側面に設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記プロセスカートリッジを前記装置本体から取り外す際に、前記シャッタと当接して前記シャッタを前記露出位置から前記保護位置に移動させる第3被当接部を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置
  6. 前記第3被当接部は前記シャッタの像担持体保護部に設けられた第3当接部と当接することを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
  7. 前記第3被当接部は、少なくとも前記プロセスカートリッジの長手方向において2箇所に設けられていることを特徴とする請求項5又は6に記載の画像形成装置。
  8. 前記第2被当接部、前記第3被当接部は、前記プロセスカートリッジの長手方向において異なる位置に設けられていることを特徴とする請求項5乃至7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  9. 前記プロセスカートリッジは、前記第1被当接部、前記第2被当接部、前記第3被当接部のみで前記シャッタを前記保護位置と前記露出位置とへ回動可能であることを特徴とする請求項5乃至8のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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