JP5620603B1 - 螺旋状走査機構及び三次元測位装置 - Google Patents

螺旋状走査機構及び三次元測位装置 Download PDF

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Abstract

【課題】軽量・小型で球体状に螺旋を描いて走査できる螺旋状走査機構、及びこの機構を用いた画像処理が不要で視野角が制限されない三次元測位装置を提供する。【解決手段】螺旋状走査機構は、自らは回転しない中空のウォームギアと、これに噛み合うウォームホイールと、この回転軸と平行で、かつウォームギアの回転軸に対して垂直な軸回りに対象物を回転させる回転伝達機構と、これらを各々の軸回りに回転自在になるように支持するギアボックスと、ギアボックスをパン方向に回転させる単一の動力装置とを有する。動力装置の駆動によりギアボックス等に取り付けられた反射・屈折装置が一体的にパン方向に回転し、これに伴いウォームギアに噛み合うウォームホイール、反射・屈折装置等の順にチルト方向に回転することにより、中空のウォームギアを通過する放射・収集光が反射・屈折装置により反射・屈折されたとき、その軌跡が球体状に螺旋を描く。【選択図】図1

Description

本発明は球体状に螺旋を描いて走査できる螺旋状走査機構及びこれを用いた三次元測位装置に関する。
三次元測位装置は、レーザー測距センサにパンとチルトの稼働軸を追加したものが開発されている(特許文献1)。また、二次元レーザースキャナ装置に(特許文献2)パン稼働軸を追加し、三次元走査を実現したものが開発されている(特許文献3)。またカメラの視差を用いたセンサも開発されている。
これらのセンサには欠点が存在し、それを解決するために提案された螺旋状走査機構は、直動ねじとリンクによる機構が開発されている(特許文献4、5)。
特開第2003-177014号公報 特開第2005-55226号公報 特開第2008-134163号公報 特開第2013-88366号公報 特許第5317253号公報
従来の機構では、パンとチルトの両方にモータを用いる構造としているため、重量が増加し、小型化が困難である。カメラの視差を用いたセンサでは、カメラ間の幅が必要であり、また特徴点抽出のための画像処理が必要である。加えて、カメラにより視野が制限される。
直動ねじとリンク機構による螺旋状走査機構が考案されたが、リンクを傾けるために直動ねじの長さが必要であり、小型化の妨げとなる。また、この機構は直動ねじ上を移動するナットと固定台との位置関係により、センサ視野の拡大に限界がある。また、リンク機構を用いるために軌跡が等間隔でないため、応用範囲が制限される。
このような問題を考慮して、本発明は軽量・小型で球体状に螺旋を描いて走査できる螺旋状走査機構、及びこの機構を用いた画像処理が不要で視野角が制限されない三次元測位装置を提供することを目的とする。
本発明の螺旋状走査機構は、自らは回転しない中空のウォームギアと、ウォームギアに噛み合うウォームホイールと、ウォームホイールの回転軸と平行で、かつウォームギアの回転軸に対して垂直な軸回りに反射・屈折装置を回転させる回転伝達機構と、これらウォームギア、ウォームホイール及び回転伝達機構を各々の軸回りに回転自在になるように支持するギアボックスと、ギアボックスをパン方向に回転させる単一の動力装置とを有しており、動力装置の駆動によりギアボックス、ウォームホイール、回転伝達機構及び回転伝達機構に取り付けられた反射・屈折装置が一体的にパン方向に回転し、これに伴いウォームギアに噛み合うウォームホイール、回転伝達機構、反射・屈折装置の順にチルト方向に回転することにより、中空のウォームギアを通過する放射・収集光が反射・屈折装置により反射・屈折されたとき、その軌跡が球体状に螺旋を描くことを特徴とする。
本発明の三次元測位装置は、光学センサを備え、センサから放射、あるいはセンサへ収集される測定光の軌跡が球体状に螺旋を描くことを特徴とする。
また、本発明の螺旋状走査機構は、単一の動力装置の回転方向の違いによって、反射・屈折装置のチルト方向の回転・停止を切り替えることのできることを特徴とする。
また、本発明の三次元測位装置は、単一の動力装置の回転方向の違いによって、反射・屈折装置のチルト方向の回転・停止を切り替えることのできることを特徴とする。
本発明の螺旋状走査機構によれば、ウォーム機構によってパンとチルトの駆動による球体状の螺旋軌道の走査を軽量・小型の装置構成で実現できる。
螺旋状走査の密度を向上させるためには、パン回転とチルト回転間に大きな回転比が必要である。
ウォーム機構では、ウォームギアに動力を取り付け、固定されたギアボックス内でウォームギアとウォームホイールが噛み合わさることで大きな回転比が得られる。本装置では、ウォームギアを固定し、ギアボックスを回転させることで、パンとチルト間の大きな回転比を得る。すなわち、単一のモータによりパン方向の回転を与えることでギアボックス自体が回転し、ギアボックス内部では相対的にウォームが回転される。これによりウォームに噛み合わさったウォームホイールが回転し、チルト方向の回転が生まれる。
また、本発明の螺旋状走査機構ではさらに2枚の平ギアを用いることで、チルト方向の回転軸をウォーム取り付けられたパン回転軸と垂直になるように調整している。これにより反射・屈折装置と光学センサとの距離が一定となるため、光学センサから放射、あるいは光学センサへ収集される測定光の軌跡が球体状に螺旋を描く。
螺旋状走査機構の利点として、パンとチルトの動作を単一の動力装置で行うため小型軽量化に有利であり、製造コストを下げられること、カメラを用いないためデータ処理が容易、視野が制限されないことを挙げる。
ウォームギアによる螺旋状走査機構では、既存の螺旋状走査機構で用いられた直動ねじの長さとリンクが不要となり、小型化や部品点数の縮小、機構の簡単化ができる。ウォームギアは直動ねじのように有限の動作ではないため、チルト回転の巻き戻し動作が不要となり、パン回転方向を定期的に変更する必要がなくなる。つまり、チルト回転範囲の限界のためにパン回転を減速、逆回転させる必要がなくなる。そのため、走査時間の短縮が可能である。また、チルト回転はリンクを用いずに直接取り出せるため、チルト回転範囲の拡大が可能である。
反射・屈折装置を用いない機構で光学センサを用いる場合、光学センサを螺旋状走査機構の回転部分に取り付けなければならず、回転モーメントが増すため、停止状態からの指定速度への加速、減速に時間がかかる。また、光学センサを回転させるためのトルクが必要となる。反射・屈折装置を用いると、光学センサの代わりに反射・屈折装置を回転させることになり、回転モーメントの減少や小型軽量化、また高速化が可能となる。
さらに、反射・屈折装置を用いた機構にスライド機構を持たせることにより、単一の動力装置の回転方向の違いによって、反射・屈折装置のチルト方向の回転・停止を切り替えることができる。これにより、反射・屈折装置への放射・収集光のパン角度を0度前後に固定した場合に垂直方向付近に集中した走査、反射・屈折装置への放射・収集光のパン角度を90度に固定した場合に水平方向に二次元のみの走査、反射・屈折装置への放射・収集光のパン角度を固定しない場合に3次元走査に切り替えることができる。走査時間は、三次元走査、二次元走査、垂直方向付近に集中した走査の順に短くなる。そのため、例えば無人航空機などの移動ロボットに取り付けて使用する場合に、状況に応じて走査方法を切り替えることにより効率的な運用が可能となる。
実施例1に示す形態の外観図。 実施例1におけるギア構造図。 実施例2に示す形態の外観図。 実施例2におけるスライド機構の分解図。 本機構の三次元走査軌跡を示す説明図。 本機構の垂直方向付近と二次元走査軌跡を示す説明図。
図1及び図2に示す通り、本実施例における三次元測位装置100は、単一のモータ101、光学センサ104、モータ動力を伝達し、ギアボックス102を回転させるための平ギア201および202、取り付け対象に固定されるシャフト103、シャフトに回転方向に固定されたウォームギア301、ウォームギアに噛み合わさるウォームホイール302、ウォームホイールに接続された平ギア401および402、平ギア402に接続されたミラー固定器具501および502、ミラー固定器具に取り付けられたミラー601からなる。このうち回転伝達機構は平ギア401と平ギア402からなり、反射・屈折装置はミラー601である。
モータ101が回転することにより生じる駆動力は平ギア202から201に伝達され、平ギア201に固定されているギアボックス102をウォームギア301を中心として図1におけるパン方向に回転させる。これによりウォームホイール302がパン方向に回転され、固定されたウォームギア301により相対的にウォームホイール302がチルト方向に回転される。このチルト方向回転は平ギア401および402へ伝達され、最終的にミラー固定器具501がパン方向に回転され、ミラー601が回転する。このようにミラー601はパン回転とチルト回転を同時に行うので、光学センサ104の放射あるいは収集光の、ミラーによる反射光の軌跡は図5に示すような球状になる。なお、モータ101としては例えば2相ステッピングモータが挙げられ、光学センサ104としては例えばレーザー測距センサが挙げられるがこれらに限定されるものではない。三次元障害物測位としては光学センサ104として時差測定式レーザー測距センサよりも三角測量式レーザー測距センサを使用することが、走査時間を短縮できるという観点からは最も好ましい。
図3及び図4に示す三次元測位装置700は、上記実施例1と比較してスライド機構708を持たせることにより、単一の動力装置の回転方向の違いによって、ミラーのチルト方向の回転・停止を切り替えることができるという特徴を有する。実施例1に記した機構において、ギアボックス102がスライド機構708のため上下に分離し、上側ギアボックス705と下側ギアボックス706となる。
また、スライド機構708のため、ウォームギア901が垂直方向に上下する。ウォームギア901の垂直方向の動きは、上側ギアボックスに伝達される。スライド機構は、上側ギアボックスの左右の側面に設けられていて上下方向に平行にのびるレール709と、下側ギアボックスの左右に設けられておりこれらレールに対応して上下方向にのびるガイド溝710とを備えており、レールがガイド溝内を上下方向に摺動する仕組みになっている。
下側ギアボックスには平ギア1002の上部付近に位置するストッパー707が取り付けられている。
図3においては、ウォームギアは通常のねじ切り方向に歯が彫られている。ギアボックス全体が反時計回りに回転するとき、ウォームギアは相対的に時計回りに回転するため、ウォームギア自体は下方向へ移動する。また、これにより上側ギアボックスが下方向へ移動する。この後、上側ギアボックスがスライド機構の下方向の端点に達すると、それ以上下方向の移動ができないため、スライド機構が固定され、さらにギアボックス全体が反時計回りに回転すると、ウォームギアに噛み合うウォームホイールが回転する。このとき、平ギア1001と1002はかみ合い、ウォームホイールの動力をミラーに伝達するため、ミラーが回転する。
一方、ギアボックス全体が時計回りに回転するとき、ウォームギアは相対的に反時計回りに回転するため、ウォームギア自体は上方向へ移動する。また、これにより上側ギアボックスが上方向へ移動する。この後、上側ギアボックスがスライド機構の上方向の端点に達すると、それ以上上方向の移動ができないため、スライド機構が固定され、さらにギアボックス全体が時計回りに回転すると、ウォームギアに噛み合うウォームホイールが回転する。このとき、平ギア1001と1002はかみ合わず、ウォームホイールの回転をミラーへ伝達しないため、ミラーは回転しない。また、この場合に平ギア1002はストッパー707に接触し、ミラーのチルト角度は固定される。このとき、光学センサ704の放射あるいは収集光の、ミラーによる反射光の軌跡は図6に示すような円状になる。垂直方向付近に集中した走査では図6の上部にある小さい円となり、水平方向に二次元のみの走査では図6の中心部分の大きな円となる。
本装置は放射状の範囲を三次元的に走査し、広範囲を単一のセンサで認識できることから、ロボット等の移動機器が外界を認識するためのセンサや、防犯システムやファクトリーオートメーションでの物体認識に用いることができる。特に、無人航空機などの移動ロボットに取り付けて使用する場合には、状況に応じて走査方法を切り替えることにより効率的な運用が可能となる。
101 ステッピングモータ
102 ギアボックス
103 シャフト
104 光学センサ
201 平ギア
202 平ギア
301 ウォームギア
302 ウォームホイール
401 平ギア
402 平ギア
501 ミラー固定器具
502 ミラー固定器具
601 ミラー
701 ステッピングモータ
703 シャフト
704 光学センサ
705 上側ギアボックス
706 下側ギアボックス
707 ストッパー
708 スライド機構
709 レール
710 ガイド溝
801 平ギア
802 平ギア
901 ウォームギア
902 ウォームホイール
1001 平ギア
1002 平ギア
1101 ミラー固定器具
1102 ミラー固定器具
1201 ミラー

Claims (4)

  1. 自らは回転しない中空のウォームギアと、ウォームギアに噛み合うウォームホイールと、ウォームホイールの回転軸と平行で、かつウォームギアの回転軸に対して垂直な軸回りに反射・屈折装置を回転させる回転伝達機構と、これらウォームギア、ウォームホイール及び回転伝達機構を各々の軸回りに回転自在になるように支持するギアボックスと、ギアボックスをパン方向に回転させる単一の動力装置とを有しており、動力装置の駆動によりギアボックス、ウォームホイール、回転伝達機構及び回転伝達機構に取り付けられた反射・屈折装置が一体的にパン方向に回転し、これに伴いウォームギアに噛み合うウォームホイール、回転伝達機構、反射・屈折装置の順にチルト方向に回転することにより、中空のウォームギアを通過する放射・収集光が反射・屈折装置により反射・屈折されたとき、その軌跡が球体状に螺旋を描くことを特徴とする螺旋状走査機構。
  2. 光学センサを備え、センサから放射、あるいはセンサへ収集される測定光の軌跡が球体状に螺旋を描くことを特徴とする請求項1に記載の螺旋状走査機構を備えた三次元測位装置。
  3. 単一の動力装置の回転方向の違いによって、反射・屈折装置のチルト方向の回転・停止を切り替えることのできることを特徴とする請求項1に記載の螺旋状走査機構。
  4. 単一の動力装置の回転方向の違いによって、反射・屈折装置のチルト方向の回転・停止を切り替えることのできることを特徴とする請求項2に記載の三次元測位装置。
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