JP5620239B2 - 絶縁支持装置 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、高電圧機器を支持固定する絶縁支持装置に関する。
高電圧機器には、数多くの絶縁支持装置が使用されている。高電圧機器の小型化を図るためには、この絶縁支持装置の小型化も必要である。絶縁支持装置の絶縁材料としては、一般的に電気的特性や機械的特性などの優れたエポキシ樹脂が用いられている。エポキシ樹脂自体の絶縁性能は非常に優れているものの、絶縁支持装置としての絶縁性能を決定している主要因は沿面絶縁であり、小型化のための特性向上策が種々検討されている。
従来、接離自在の一対の接点を収納するようなエポキシ樹脂で注型された絶縁容器においては、内側に向かうほど誘電率を大きくするとともに、絶縁層内に電界緩和シールドを埋め込み、沿面の電界分布を改善するものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
一方、無機絶縁材料のセラミックスを用いるものでは、絶縁層内に電界緩和シールドを埋め込み、沿面の電界分布を改善することが困難である。このため、ひだを設け、沿面絶縁距離を増大させる手法がとられている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2006−179290号公報 特開平7−262845号公報
上記の従来の絶縁支持装置においては、次のような問題がある。
エポキシ樹脂を用いるものでは、電界緩和シールドを容易に埋め込むことができるものの、誘電率を変化させるための注型作業が困難であった。即ち、成分の異なるエポキシ樹脂を用い、例えば多段注型し形成しなくてはならず、注型工程が増大していた。
セラミックスでは、金属酸化物を高温で焼結し製造するため、絶縁層内に電界緩和シールドを埋め込むことが困難であった。なお、一般的にセラミックスの誘電率は、エポキシ樹脂の誘電率よりも大きい。このため、セラミックスとエポキシ樹脂の両者を同時に用い、誘電率を傾斜させるとともに、電界緩和シールドを埋め込むことのできるものが望まれていた。
本発明は上記問題を解決するためになされたもので、誘電率を傾斜させるとともに、電界緩和シールドを埋め込み、沿面の電界分布の改善を図った絶縁支持装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、実施形態の絶縁支持装置は、貫通電気部材が空洞部を貫通する無機絶縁材料の第1の絶縁層と、前記第1の絶縁層の外周に設けられるとともに、この第1の絶縁層よりも誘電率の小さい有機絶縁材料の第2の絶縁層と、前記第2の絶縁層に埋め込まれた電界緩和シールドと、前記第2の絶縁層の外周に設けられるとともに、前記第1の絶縁層と同様の絶縁材料からなる第3の絶縁層と、を具備したことを特徴とする。
本発明の実施例1に係る絶縁支持装置の構成を示す断面図。 本発明の実施例1に係る絶縁支持装置の注型方法を説明する図。 本発明の実施例2に係る絶縁支持装置の構成を示す断面図。 本発明の実施例3に係る絶縁支持装置の構成を示す断面図。 本発明の実施例4に係る絶縁支持装置の構成を示す断面図。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
先ず、本発明の実施例1に係る絶縁支持装置を図1、図2を参照して説明する。図1は、本発明の実施例1に係る絶縁支持装置の構成を示す断面図、図2は、本発明の実施例1に係る絶縁支持装置の注型方法を説明する図である。
図1に示すように、セラミックスよりなる筒状の第1の絶縁層1の周りには、エポキシ樹脂を注型して形成した第2の絶縁層2が設けられている。第2の絶縁層2の一方端には、筒状の電界緩和シールド3が埋め込まれている。電界緩和シールド3基部の厚肉部には、雌ねじ4が設けられ、内周を大きくした段差部3aには第1の絶縁層1が嵌め込まれている。第2の絶縁層2の他方端には、埋め金5が埋め込まれている。なお、第2の絶縁層2には電界緩和シールド3を埋め込むことから、第1の絶縁層1よりも絶縁厚さが大きい方がよい。
このような絶縁支持装置には、電界緩和シールド3基部側に真空バルブ6を有する一点鎖線で囲んだ遮断部7が雌ねじ4に固定され、反対側に電磁アクチュエータ8を有する一点鎖線で囲んだ操作機構9が埋め金5に固定される。真空バルブ6と電磁アクチュエータ8は、第1の絶縁層1の空洞部1aを移動自在に貫通する一点鎖線で示す絶縁操作ロッド10で連結される。絶縁操作ロッド10と第1の絶縁層1内面間は、所定の絶縁距離を保っている。
次に、絶縁支持装置の製造方法を図2を参照して説明する。
図2に示すように、先ず、筒状の第1の絶縁層1をセラミックスで製造し準備しておく(内周絶縁部材準備工程)。次に、第1の絶縁層1の一方端の外周を段差部3aに嵌め込み、他方端の内周を金型11の位置決め部11aに嵌め込む(電界緩和シールド固定工程)。これらを金型11にセットし、金型11外から、雌ねじ4と埋め金5をそれぞれボルト12で固定する(金型セット工程)。そして、金型11を閉鎖し、加熱しながら真空引きをする。温度、真空度が所定値に達すると、注入口13からキャビティー14内に液状エポキシ樹脂を充填し、加熱硬化させる(外周絶縁部材形成工程)。離型すれば、電界緩和シールド3を埋め込んだ第2の絶縁層2を形成することができる。
このような注型により、第1の絶縁層1を金型11の一部として用いることができ、部品点数を削減することができる。第1の絶縁層1は、無機絶縁材料であり、注型時の温度に耐え得るものである。なお、第1の絶縁層1が無く、第2の絶縁層2のみを注型する場合には、第1の絶縁層1に相当する大きさの円柱状の付属の金型が必要となる。
また、第1の絶縁層1は誘電率が約8、第2の絶縁層2は誘電率が約4であり、一回の注型により外側よりも内側の誘電率が大きいものを製造することができる。更に、第2の絶縁層2に埋め込まれる電界緩和シールド3の先端を、軸方向長さに対し、1/2〜1/3まで伸ばすことにより、絶縁操作ロッド10のような空洞部1aを移動する可動電気部材の電界緩和を図ることができる。
また、このような絶縁構成では、内周の方が絶縁的に厳しくなるものの、無機絶縁材料のため、放電劣化を起こし難く、沿面の絶縁材料として優れたものとなる。更に、第2の絶縁層2は、この第1の絶縁層1にボイドレスで接着させることができるので、3kV以上の高電圧機器に適するものとなる。
上記実施例1の絶縁支持装置によれば、空洞部1aを絶縁操作ロッド10が貫通する第1の絶縁層1の周りに、電界緩和シールド3を埋め込んだ第2の絶縁層2を注型により設けているので、電界緩和シールド3による電界緩和とともに、外側よりも内側の誘電率を大きくすることができ、第1の絶縁層1の内面、所謂、沿面の電界分布を改善することができる。
上記実施例1では、第1の絶縁層1の空隙部1aに可動電気部材となる絶縁操作ロッド10を貫通させて説明したが、可動しない固定された主回路導体のような固定電気部材を貫通させても、内面の電界分布を改善することができる。この場合、電界緩和シールド3の長さは、短くてよい。また、空洞部1aに乾燥空気や窒素ガスなどの絶縁ガスを封入すると、湿度などに影響を受けないものにすることができる。
ここで、第1の絶縁層1の空隙部1aを貫通する可動電気部材、固定電気部材を合わせて貫通電気部材と称する。
次に、本発明の実施例2に係る絶縁支持装置を図3を参照して説明する。図3は、本発明の実施例2に係る絶縁支持装置の構成を示す断面図である。なお、この実施例2が実施例1と異なる点は、第2の絶縁層の外周に第3の絶縁層を設けたことである。図3において、実施例1と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図3に示すように、第2の絶縁層2の外周には、第1の絶縁層1と同様のセラミックスからなる第3の絶縁層15を設けている。
これにより、第2の絶縁層2の外周に誘電率の大きい第3の絶縁層15が設けられるので、外周の電界緩和も図ることができる。また、注型においては、第3の絶縁層15を金型の付属として使用することができ、金型の部品点数を更に削減することができる。
上記実施例2の絶縁支持装置によれば、実施例1による効果のほかに、内周とともに、外周の電界緩和を図ることができる。
次に、本発明の実施例3に係る絶縁支持装置を図4を参照して説明する。図4は、本発明の実施例3に係る絶縁支持装置の構成を示す断面図である。なお、この実施例3が実施例2と異なる点は、第1の絶縁層の内面に突出部を設けたことである。図4において、実施例2と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図4に示すように、第1の絶縁層1内面の中間部には、電界緩和シールド3の先端が軸方向と直交する位置に、内側に突出した突出部16を設けている。なお、突出部16は、貫通電気部材と所定の絶縁距離を保つものとする。
電界緩和シールド3の先端は、電界強度が高くなるが、突出部16により絶縁厚さを大きくしているので、沿面の電界強度を抑制することができる。
上記実施例3の絶縁支持装置によれば、実施例2による効果のほかに、第1の絶縁層1内面の電界緩和を更に図ることができる。
次に、本発明の実施例4に係る絶縁支持装置を図5を参照して説明する。図5は、本発明の実施例4に係る絶縁支持装置の構成を示す断面図である。なお、この実施例4が実施例3と異なる点は、第3の絶縁層の外周に接地層を設けたことである。図5において、実施例3と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図5に示すように、第3の絶縁層15の外周には、導電性塗料を塗布して形成した接地層17を設けている。なお、実施例1のような第3の絶縁層15を設けない構成では、第2の絶縁層2の外周に接地層17を設けるものとする。また、電界緩和シールド3側の第2の絶縁層2端は、図示しない界面接続で接続される。
上記実施例4の絶縁支持装置によれば、実施例3による効果のほかに、外周を接地とした電気機器にも適用することができる。
以上述べたような実施形態によれば、貫通電気部材が貫通する絶縁支持装置において、電界緩和シールドによる電界緩和とともに、誘電率の差による内面、所謂、沿面の電界分布を改善することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、および変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 第1の絶縁層
1a 空洞部
2 第2の絶縁層
3 電界緩和シールド
3a 段差部
4 雌ねじ
5 埋め金
6 真空バルブ
7 遮断部
8 電磁アクチュエータ
9 操作機構
10 絶縁操作ロッド
11 金型
11a 位置決め部
12 ボルト
13 注入口
14 キャビティー
15 第3の絶縁層
16 突出部
17 接地層

Claims (3)

  1. 貫通電気部材が空洞部を貫通する無機絶縁材料の第1の絶縁層と、
    前記第1の絶縁層の外周に設けられるとともに、この第1の絶縁層よりも誘電率の小さい有機絶縁材料の第2の絶縁層と、
    前記第2の絶縁層に埋め込まれた電界緩和シールドと
    前記第2の絶縁層の外周に設けられるとともに、前記第1の絶縁層と同様の絶縁材料からなる第3の絶縁層と、
    を具備したことを特徴とする絶縁支持装置。
  2. 前記第1の絶縁層、前記第3の絶縁層は、セラミックスであり、
    前記第2の絶縁層は、エポキシ樹脂であることを特徴とする請求項1に記載の絶縁支持装置。
  3. 前記第3の絶縁層の外周に接地層を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の絶縁支持装置。
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