JP5618809B2 - 編地の編成方法、および編地 - Google Patents

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Description

本発明は、第1編糸と、この第1編糸とは見た目が異なる第2編糸との見た目の相違に基づいて形成された柄を有する編地を、横編機を用いて編成する編地の編成方法、およびその編成方法を適用して編成された部分を有する編地に関する。
従来から経編機を用いてレース様編地を編成することが行われている(例えば、特許文献1参照)。レース様編地には、透明または半透明の第1編糸からなるベース編地部の一部に、有色の第2編み糸が絡みつくように配置された編地がある(特許文献1の図4や図5を参照)。このようなレース様編地では、第1編糸と第2編糸との見た目の相違によってレース様の柄が形成される。
特開平9−228204号公報
上記経編機によるレース様編地の編成方法が提案されているのに対して、横編機によるレース様編地の編成方法は現在提案されていない。言うまでも無いが、経編機と横編機とでは、編目が形成されていく方向が異なるため、経編機での編成方法をそのまま横編機に応用することはできない。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的の一つは、代表的にはレース様編地のように、第1編糸と第2編糸との見た目の相違に基づく柄が形成された編地を、横編機を用いて編成する編地の編成方法、およびその方法を適用して編成された部分を有する編地を提供することにある。
本発明編地の編成方法は、少なくとも前後一対の針床を備え、前後の針床間で編目の目移しが可能な横編機を用いた編地の編成方法であって、以下の工程A〜Cを繰り返し行う。
[工程A]第1編糸を用いてベース編目列を編成する。
[工程B]工程Aで編成したベース編目列のうち、単数あるいは複数の対象編目を選択し、その選択した各対象編目に対して、上記第1編糸とは見た目が異なる第2編糸を用いて割増やし目を形成する。
[工程C]工程Bで選択した対象編目と、その対象編目に対して形成された割増やし目と、を重ね合わせる。
そして、本発明編地の編成方法では、その繰り返しの際に工程で選択する対象編目を選択し直すことで、第1編糸と第2編糸との見た目の相違に基づいた柄を形成する。
ここで、『割増やし』とは、例えば、特開平4−73245号公報に記載のように、前後一方の針床に係止される編目(対象編目とする)を、対向する他方の針床の編針に目移ししつつ、その編目から引き出されるように新たな編目(割増やし目)を一方の針床の編針に形成する編成動作である。このとき、割増やし目は、上記対象編目がもともと係止されていた編針に係止される。本発明編地の編成方法では、対象編目に対して割増やし目を形成し、さらにその割増やし目が係止される編針に、対象編目を戻すことによって、割増やし目と対象編目とを重ね合わせている。例えば、前針床の編針Xに対象編目が係止されていれば、その対象編目を後針床の編針Y(編針Xに対向する編針)に目移ししつつ、編針Xに割増やし目を形成し、さらに対象編目を編針Yから編針Xに戻す。そうすることで、前針床から見て対象編目の表側に割増やし目が重ね合わされる。
本発明編地の編成方法における第1編糸と第2編糸とは、種類が異なっていれば良い。例えば、ベース編目列を構成する第1編糸を透明また半透明の編糸とし、第2編糸を有色、特に有色不透明の編糸とすることが挙げられる。また、第1編糸よりも太い第2編糸を利用しても良いし、第1編糸を透明または半透明の編糸、第2編糸を第1編糸よりも太い有色の編糸としても良い。その他、第1編糸と第2編糸の両方を異なる色の編糸としても良い。
本発明編地の編成方法の一形態として、第1編糸と第2編糸の少なくとも一方は、熱融着糸とすることが好ましい。もちろん、第1編糸と第2編糸の両方を熱融着糸としても良い。
一方、本発明編地は、少なくとも前後一対の針床を備え、前後の針床間で編目の目移しが可能な横編機を用いて編成された編地であって、第1編糸で編成されたベース編目列と、その第1編糸とは見た目が異なる第2編糸で編成され、前記ベース編目列の一部の編目に重ねられた単数あるいは複数の割増やし目からなる割増やし編目列と、を備える。そして、本発明編地は、第1編糸と、第2編糸との見た目の相違に基づく柄を有することを特徴とする。
本発明編地の編成方法によれば、第1編糸で編成されたベース編目列の一部に、第2編糸で編成された割増やし目が重ねられ、第1編糸と第2編糸との見た目の相違に基づく柄が形成された本発明編地を編成できる。その際、例えば、ベース編目列を構成する第1編糸を透明または半透明の編糸とし、第2編糸を有色不透明の編糸とすれば、実施形態の図3に示すように、第2編糸が浮き上がったように見えるレース様編地を編成できる。また、第1編糸よりも太い第2編糸を利用しても、第2編糸が浮き上がったように見えるレース様編地を編成できる。その他、第1編糸と第2編糸の両方を異なる色の編糸とした場合、実施形態の図4に示すように、後述する第1編糸と第2編糸との色の相違に基づく柄が形成される。
本発明編地の編成方法において、第1編糸に熱融着糸を用いれば、第1編糸により形成されたベース編目列の形状を固定することができ、その結果、編地全体の形状を維持することができる。また、本発明編地の編成方法において、第2編糸に熱融着糸を用いれば、第2編糸により形成された割増やし目の形状を固定することができる。割増やし目は、ベース編目列の一部に重ねられているだけであるので、編地を強く引っ張ったときに、割増やし目の形状が崩れてしまう場合がある。割増やし目を熱融着糸とし、編成後の編地を熱処理することで割増やし目の形状を固定すれば、このような問題は生じない。
実施形態1に示す本発明編地の編成方法を模式的に示す編成工程図である。 図1の編成工程に従って編成された編地のループ図である。 実施形態1の編成方法により編成された編地の部分拡大写真を示す図である。 実施形態2の編成方法により編成された編地の部分拡大写真を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。各実施形態に記載の編成はいずれも、少なくとも前針床(以下、FB)と後針床(以下、BB)の一対の針床を備え、前後の針床間で編目の目移しを行うことができる2枚ベッド横編機を用いた編成例を説明する。また、横編機の針床に備わる編針は、ラッチを有するべら針である。なお、使用する横編機は、トランスファージャックベッドを備える2枚ベッド横編機や4枚ベッド横編機であっても良い。また、使用する編針も、フックを有する針本体と、フックを開閉するスライダーとを備える複合針であっても良い。
<実施形態1>
本実施形態では、レース様編地を編成するにあたり、本発明の編成方法を適用した例を図1〜2に基づいて説明する。
図1は、本発明編地の編成方法を模式的に示す編成工程図である。図中の「S+数字」は編成工程の番号、黒点はFBおよびBBに備わる編針、矢印は編目の目移しの方向を示す。
まず、S1では、透明の非熱融着糸(第1編糸:細線で表示)を用いてFBの編針A〜Iにベース編目列10を編成する。このベース編目列10を構成する編目のうち、次のS2において割増やしを行う編目を、対象編目1として選択する(残りは非対象編目0)。どの編目を対象編目1として選択するかは、編地にどのような柄を形成するかによって適宜決定すれば良い。
次いで、S2では、第1編糸よりも太い、白色の熱融着糸(第2編糸:太線で表示)を用いて、対象編目1に対して割増やしを行う。割増やしは、対象編目1をFBの編針からBBの編針に目移しながら、その目移しする対象編目1から第2編糸を引き出すことで新たな編目(割増やし目2)を形成することで行われる。例えば、FBの編針Aに係止される対象編目1に対して割増やしを行うと、その対象編目1はBBの編針Aに目移しされ、割増やし目2はFBの編針Aに形成される。このS2により、一連の第2編糸で編成された複数の割増やし目2からなる割増やし編目列20が形成される。
次のS3では、S2の割増やしの際にBBの編針に目移しされた対象編目1を、S1のときに係止されていたFBの編針に戻す。例えば、S1でFBの編針Aに係止されていた対象編目1は、S3でFBの編針Aに戻す。このS3により、ベース編目列10と割増やし編目列20とが重ねられる。その際、ベース編目列10の対象編目1の表側に、割増やし目2が重ねられる。
以降は、S1〜S3の編成を繰り返す。その際、編成する編地に形成しようとする柄に応じて、ベース編目列10のうち、どの編目を対象編目1として選択するかを選択し直せば良い。もちろん、再選択の結果、繰り返しの前後で選択される対象編目が同じになることもある。参考までに、重ねられた対象編目1と割増やし目2の状態を、図2のループ図に示す。
また、実際に編成された編地の部分拡大写真を図3に示す。この図3に示すように、図1の編成工程に従えば、無色透明の第1編糸で編成されたベースとなる編地に対して、白色の第2編糸が絡みついたようになっており、その白色の第2編糸でできた部分が、ベースとなる編地から浮き上がって見えるレース様編地を編成できる。
以上説明した実施形態1の編成方法に従えば、タペストリー風の壁掛けやコースター、センタークロスなどのインテリア小物や、カーテンなどを編成することができる。
<実施形態2>
実施形態2では、第1編糸と第2編糸の両方を色の異なる非熱融着糸として、図1に示す編成工程図に従って編地を編成する例を説明する。
図4は、編成された編地の部分拡大写真を示す図である。この図4に示すように、実施形態2の編地では、第1編糸と第2編糸との色の相違に基づいて、編地に柄が形成される。編地にどのような柄が形成されるかは、実施形態1と同様に、図1のS1,S2でベース編目列10のどの編目を対象編目1として選択するかによって変化する。
なお、本発明の実施形態は上述した実施形態に限定されるわけではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができる。例えば、針本体と2枚のスライダーからなる複合針(例えば、特許第2917146号公報参照)を用いて実施形態に示す編成を行っても良い。その場合、出来上がる編地における割増やし目は、図2を参照するループ図とは若干異なる形状となるが、その割増やし目の編糸の軌跡を辿れば、割増やしにより形成されたものであることは、当業者であれば容易に理解できる。また、編地の編成途中に、使用する第2編糸を変更しても良い。その他、本発明編地の編成方法と、インターシャ編成とを組み合わせることで、多彩な柄の編地を編成することもできる。
10 ベース編目列
0 非対象編目 1 対象編目
20 割増やし編目列
2 割増やし目

Claims (4)

  1. 少なくとも前後一対の針床を備え、前後の針床間で編目の目移しが可能な横編機を用いた編地の編成方法であって、
    第1編糸を用いてベース編目列を編成する工程Aと、
    前記工程Aで編成したベース編目列のうち、単数あるいは複数の対象編目を選択し、その選択した各対象編目に対して、前記第1編糸とは見た目が異なる第2編糸を用いて割増やし目を形成する工程Bと、
    前記工程Bで選択した対象編目と、その対象編目に対して形成された割増やし目と、を重ね合わせる工程Cと、
    を繰り返し、
    その繰り返しの際に工程で選択する対象編目を選択し直すことで、前記第1編糸と前記第2編糸との見た目の相違に基づいた柄を形成することを特徴とする編地の編成方法。
  2. 前記第1編糸は透明または半透明の編糸であり、前記第2編糸は有色の編糸であることを特徴とする請求項1に記載の編地の編成方法。
  3. 前記第1編糸と第2編糸の少なくとも一方は、熱融着糸であることを特徴とする請求項1または2に記載の編地の編成方法。
  4. 少なくとも前後一対の針床を備え、前後の針床間で編目の目移しが可能な横編機を用いて編成された編地であって、
    第1編糸で編成されたベース編目列と、
    前記第1編糸とは見た目が異なる第2編糸で編成され、前記ベース編目列の一部の編目に重ねられた単数あるいは複数の割増やし目からなる割増やし編目列と、
    を備え、
    前記第1編糸と、前記第2編糸との見た目の相違に基づく柄が形成されていることを特徴とする編地。
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