JP5617144B2 - サスペンションメンバ - Google Patents
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Description
左右の前輪用サスペンションアームを支持するべく車両の前後左右に離間配置された4つのアーム支持部と、前記4つのアーム支持部の間で前後左右方向に延出された板状本体とが備えられ、
前記板状本体の左右中央部にエンジンからのトルクロッドを取り付けるための取り付け座が設けられており、
前記板状本体における、右前側と左前側の一対のアーム支持部の間で左右方向に延設された前側外周部位と、右後側と左後側の一対のアーム支持部の間で左右方向に延設された後側外周部位と、右前側と右後側の一対のアーム支持部の間で延設された右側外周部位と、左前側と左後側の一対のアーム支持部の間で延設された左側外周部位とに、前記板状本体から立設された縦フランジが配置されており、
前記取り付け座の左右の位置において、前記前側外周部位の縦フランジと前記後側外周部位の縦フランジとを車両前後方向で連結する一対の前後縦リブが前記板状本体から立設されており、且つ、
前記前側外周部位の縦フランジと左右の各前記前後縦リブとの接合部付近と、左右方向で対応する後側の各アーム支持部付近とに平面視で斜めに延設する一対の第1傾斜縦リブと、前記後側外周部位の縦フランジと左右の各前記前後縦リブとの接合部付近と、左右方向で対応する前側の各アーム支持部付近とに平面視で斜めに延設する一対の第2傾斜縦リブとが、互いに交差するように、前記板状本体から立設されている点にある。
また、トルクロッドからサスペンションメンバが受ける車両の前後方向を中心とした入力は、主に取り付け座の左右の位置にある一対の前後縦リブを経て、前後縦リブの更に左右に配置された第1傾斜縦リブ及び第2傾斜縦リブによって、概してサスペンションメンバの全体に効率的に分散される。
また、各前輪用サスペンションアームからサスペンションメンバに加えられる車両上下方向の入力と、同入力に伴う車両幅方向の軸心回りでの捻れに対する剛性も、互いに交差する一対の第1傾斜縦リブ及び第2傾斜縦リブによって確保される。
図1及び図2に、ステアリングによって操向される左右の前輪50を備えた車両に用いられる前輪用のサスペンションメンバ1を示す。サスペンションメンバ1は、車両の前部で車両前後方向に延設された左右一対のサイドメンバ20を橋渡しするように、車幅方向に配設されている。
このサスペンションメンバ1は、溶融アルミニウム合金を金型内へ射出、凝固させて得られた一体型のダイキャスト製であり、サスペンションアーム30を上下揺動自在に支持するべく車両の前後左右に離間配置された4つのアーム支持部3R,3L,4R,4L、及び、これら4つのアーム支持部3R,3L,4R,4Lの間で前後左右方向に一体的に延出された板状本体2を有する。
板状本体2の上面の車両幅方向に関してアーム支持部3R,3L,4R,4Lの若干内側の位置には、一対の第1ブラケット部7R,7Lが、その更に内側の位置には、一対の第2ブラケット部8R,8L(ブラケット部の一例)が上向きに膨出形成されている。第1ブラケット部7R,7L及び第2ブラケット部8R,8Lは、平面視において概して長円形のカップを伏せた形状を呈し、概して車両の前後方向に延設されている。
4つのアーム支持部3R,3L,4R,4Lの設置箇所を除く板状本体2の外周部位のほぼ全てには、補強用の上下フランジ2F(縦フランジの一例)が一体的に備えられている。図2における右側の第1ブラケット部7Rの中心付近を車両前後方向に通るIV−IV矢視の断面を図4に示す。図4に示される板状本体2の後端のように、上下フランジ2Fは、板状本体2の外周部位から上方に延出された上方フランジ部FUと、板状本体2の外周部位から下方に延出された下方フランジ部FLとを備えることで、上下双方向に延出されている。
図6に示すように、サスペンションメンバ1の裏面の特定箇所には平板状などの縦リブが一体的に設けられている。縦リブは板状本体2の下面から概して鉛直方向の下向きに立設されている。縦リブは、第3ブラケット部9の左右の側壁部9Aの基端部に沿って前後方向に延出された左右一対の前後縦リブ10と、前後縦リブ10よりも車両幅方向に関して左右外側の領域に設けられた傾斜縦リブ11,12とからなる。
ここでは、後述する蓋状部材16を締結する箇所として前側外周部位E1及び後側外周部位E2の前後方向内側に一体的に形成されたネジボス部2Eと、ネジボス部2Eの前後方向内側に隣接配置された一対の小ボス部2Dと、一対の小ボス部2Dどうしを前後方向で接合するように延設された板状のリブ本体とを合わせて前後縦リブ10R,10Lと呼んでいる。
また、トルクロッド65からサスペンションメンバ1が受ける車両の前後方向を中心とした入力は、主に一対の前後縦リブ10R,10Lを経て、第1傾斜縦リブ11R,11L及び第2傾斜縦リブ12R,12Lによって概してサスペンションメンバ1の全体に分散される。
尚、後方のアーム支持部4R,4Lの回転状の変形は、アーム支持部4R,4Lの内側に位置する上下フランジ2Fによって主に抑止されている。
また、全ての縦リブ(10R,10L;11R,11L;12R,12L;13R,13L;14R,14L)からなる縦リブの高さは、概して縦リブの下端が下方フランジ部FLの下端よりも上方に位置するように設定されている。
図6に示すように、傾斜縦リブの一部は、板状本体2の裏面から一体的に立設された状態を保ちながら、左右の各第2ブラケット部8R,8Lを斜めに横断するように延設されている。ここで、各第2ブラケット部8R,8Lの互いに対向する内側面どうしは、取り付け座の裏面に相当する第2ブラケット部8R,8Lの底面の大半も含めて、第1、第2、第3傾斜縦リブ(11R,11L;12R,12L;13R,13L)の各一部によって一体的に接続された状態となっている。
このように押出しピンの受圧部としての小ボス部2Dを縦リブやフランジ部の交差部位に限定して設けることで、厚肉部の数が必要最小限に抑制されるため、射出成形時に鋳穴が生じ難くなり、不良率が低減され、同時に、軽量化と低コスト化も実現された。
第3ブラケット部9については、その天井部の下面側に位置する取り付け座9Sにトルクロッド65の後端65AをボルトB6で連結するので、その内側面どうしを接続する縦リブなどを設けることができない。その代わりに、第3ブラケット部9の下向き開口部9pには、サスペンションメンバ1と同等の剛性を備えた概して矩形の蓋状部材16が締結されている。蓋状部材16もサスペンションメンバ1と同等材質のダイキャスト製とされており、トルクロッド65の後端65Aを保護すると同時に、やはり第3ブラケット部9の設置に関わらず断面の図心を板状本体2の高さ付近に維持する役目を果たしている。尚、ダイキャスト製ではなく板金製などの蓋状部材16を用いてもよい。
〈1〉第2ブラケット部8R,8Lのみならず第1ブラケット部7R,7Lの互いに対向する内側面どうしも縦リブによって接続されている形態で実施してもよい。
したがって、この別実施形態では、右側の第1傾斜縦リブ11Rも、右側の前後縦リブ10Rと前側外周部位E1の下方フランジ部FLとの接合部付近と、右後側のアーム支持部4Rとに亘って平面視で斜めに延設されている。同様に、右側の第2傾斜縦リブ12Rも、右側の前後縦リブ10Rと後側外周部位E2の下方フランジ部FLとの接合部付近と、右前側のアーム支持部3Rとに亘って平面視で斜めに延設されている。
また、右側の第1傾斜縦リブ11R及び右側の第2傾斜縦リブ12Rも、他の全ての縦リブ(10R,10L;11L;12L;13R,13L;14R,14L)の下端面と同様に、概して水平方向に直線状に延設されている。
2 板状本体
2F 上下フランジ(縦フランジ)
3L 左前側アーム支持部(アーム支持部)
3R 右前側アーム支持部(アーム支持部)
4L 左後側アーム支持部(アーム支持部)
4R 右後側アーム支持部(アーム支持部)
9S 取り付け座(トルクロッド用)
10R 前後縦リブ(右側)
10L 前後縦リブ(左側)
11R 第1傾斜縦リブ(右側)
11L 第1傾斜縦リブ(左側)
12R 第2傾斜縦リブ(右側)
12L 第2傾斜縦リブ(左側)
30 サスペンションアーム
65 トルクロッド
E1 前側外周部位
E2 後側外周部位
E3 右側外周部位
E4 左側外周部位
Claims (1)
- 左右の前輪用サスペンションアームを支持するべく車両の前後左右に離間配置された4つのアーム支持部と、前記4つのアーム支持部の間で前後左右方向に延出された板状本体とが備えられ、
前記板状本体の左右中央部にエンジンからのトルクロッドを取り付けるための取り付け座が設けられており、
前記板状本体における、右前側と左前側の一対のアーム支持部の間で左右方向に延設された前側外周部位と、右後側と左後側の一対のアーム支持部の間で左右方向に延設された後側外周部位と、右前側と右後側の一対のアーム支持部の間で延設された右側外周部位と、左前側と左後側の一対のアーム支持部の間で延設された左側外周部位とに、前記板状本体から立設された縦フランジが配置されており、
前記取り付け座の左右の位置において、前記前側外周部位の縦フランジと前記後側外周部位の縦フランジとを車両前後方向で連結する一対の前後縦リブが前記板状本体から立設されており、且つ、
前記前側外周部位の縦フランジと左右の各前記前後縦リブとの接合部付近と、左右方向で対応する後側の各アーム支持部付近とに平面視で斜めに延設する一対の第1傾斜縦リブと、前記後側外周部位の縦フランジと左右の各前記前後縦リブとの接合部付近と、左右方向で対応する前側の各アーム支持部付近とに平面視で斜めに延設する一対の第2傾斜縦リブとが、互いに交差するように、前記板状本体から立設されているサスペンションメンバ。
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