JP5610423B2 - デスクトップパネル及びそれを取り付けたデスク - Google Patents

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Description

本発明は、デスク本体の反使用端側に取り付けられるデスクトップパネル及びそれを取り付けたデスクに関するものである。
従来より、この種のデスクトップパネルとして、パネル本体を天板面から上方へ所定距離離間した位置に配置し、その下方に隙間を設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
同文献のものは、パネル本体の下端両側部より一対の取付部が垂下して、その取付部の下端を机に取り付けた状態でパネル本体とデスク本体の上面との間に隙間を形成するものであり、この隙間を開閉すべく、パネル本体の下端に閉塞板を開閉可能に取り付けて、通常は完全遮蔽形としてプライバシーの保全を図り、必要に応じてパネル本体の下部隙間を開放することで、対面する人同士の対話や書類などの授受を可能にしている。また、デスクトップパネルの下方に位置する配線カバーは、一対の対向配置されたデスク本体にまたがって配置されており、かかる配線カバーを着脱する際にも、閉塞板を退避させることによって干渉を回避するようにしている。
特開2008−119116号公報
ところが、かかる特許文献のものは、デスクトップパネルの前面における閉塞板の回転軌跡内に書籍その他の障害物が存在する場合には障害物を閉塞板と干渉しない位置に退避させてからでないと閉塞板を回転させられず、また、配線カバーの上に閉塞板が位置する場合には閉塞板を持ち上げた状態に保持しないと配線カバーが閉塞板と干渉して取り外しができないなど、取り扱いに不便なものである。
本発明は、このような不具合を有効に解消することを目的としている。
本発明は、かかる目的を達成するために、次のような手段を講じたものである。
すなわち、本発明のデスクトップパネルは、パネル本体の下端部に閉塞部材を備え、前記パネル本体をデスク本体の反使用端側に配置した際に当該パネル本体の下端部と天板面との間に形成される隙間を前記閉塞部材で閉塞するものであって、前記パネル本体内に下端側に開口する閉塞部材の収容部を設け、この収容部に前記閉塞部材を上下可動に収容したことを特徴とする。
ここで天板面とは、天板そのものの上面のほか、デスク本体の反使用端側に配置されて上面を天板の上面と略面一にする配線カバーの上面も含まれる。
このように構成すれば、デスクトップパネルの前面に書籍その他の障害物が存在しても閉塞部材は真上に移動するだけであるため干渉することがなく、また、配線カバーの上に閉塞部材が位置する場合に配線カバーが閉塞部材と干渉すれば閉塞部材が真上に退避して配線カバーの取り外ししろが形成されることになる。このため、閉塞部材を退避させる操作を極力減らして良好な使い勝手を実現することができる。
収容部に対する閉塞部材の組付構造を簡素化するためには、閉塞部材は、持ち上げ操作力を作用させることによって収容部内に没入し、持ち上げ操作力が解除された際に自重で降下するように組み付けられるとともに、前記収容部からの閉塞部材の抜脱を規制する規制部を設けておくことが望ましい。
閉塞部材を持ち上げる際の初動を簡単に行うためには、閉塞部材は、閉塞機能を主とする面板部と、上方への持ち上げ操作力を受け付けて前記面板部に伝える受付部とを備えていることが好ましい。
受付部の存在で閉塞部材の外観が損なわれることを回避し、良好な操作性をも確保するためには、閉塞部材が規制部によって収容部からの抜脱を規制された状態で、受付部が収容部の入口付近に位置するように構成されていることが好適である。
上記のように構成されたデスクトップパネルを、天板面との間に所定の隙間を形成しつつデスク本体の反使用端側に取り付け、前記隙間を閉塞部材で閉塞したデスクにおいて、閉塞部材の効果がいかんなく発揮される態様としては、デスク本体の反使用端側に天板とともに天板面を構成する配線カバーが着脱可能に位置し、前記閉塞部材がその下端部を配線カバーの天板面に対向させて配置されているものが挙げられる。
特にこのようなデスクの場合、従来技術では閉塞板を回転させる必要があったが、本発明によれば、閉塞部材の直ぐ近くの天板面に書籍や筆記具等の障害物があっても閉塞部材をそのまま持ち上げることができ、また、配線カバーを持ち上げる際に閉塞部材と干渉しても閉塞部材を上動退避させながらそのまま配線カバーを取り出すことができるので、使い勝手が極めて良好なものとなり得る。
他の具体的実施の態様としては、配線カバーが、突き合わせたデスク本体の反使用端にまたがる位置に配置され、閉塞部材が前記配線カバーの略中央に配置されているデスクが挙げられる。
本発明は、以上説明した構成であるから、デスクトップパネルの下端面と天板面との隙間を塞ぐ閉塞部材をデスクトップパネルの下端部に付帯させても、天板上の障害物によって閉塞部材の作動が妨げられることがなく、閉塞部材の存在によって下方の配線カバーの取り扱いが妨げられる不具合も解消することができる。このため、完全遮蔽形としてプライバシーの保全を図る使用態様と、デスクトップパネルの下部隙間を開放して対面する人同士の対話や書類などの授受、通線処理等を行う使用態様とを簡単、適正に切り替えることを可能した、優れたデスクトップパネル及びこれを取り付けたデスクを提供することが可能となる。
本発明の一実施形態に係るデスクトップパネルを適用したデスクの一部破断した斜視図。 同デスクの背面図。 同デスクの一部をデスクトップパネルの一部とともに部分的に破断して示す側断面図。 同デスクトップパネルに付随する閉塞部材の作用説明図。 同デスクの変形例を示す図。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
図1及び図2は、この実施形態のデスクトップパネル2を適用したデスク1を示している。このデスク1は、左右の脚体11a、11bに天板12を支持させるとともに、天板12の後方すなわちデスク本体1Aの反使用端1R側に、左右の脚体11a、11bに支持させて配線カバー13を配置している。配線カバー13は、デスク本体1Aの反使用端1R側に天板12とともに天板面A(13a)を構成するように、かつ図3に示すごとくデスク本体1Aに対して着脱可能なように設けられている。
そして、図1に示すデスク本体1Aの反使用端1R側において、左右の脚体11a、11b間にデスクトップパネル2を取り付けている。このデスクトップパネル2は、パネル本体2Aの両側部21a、21bに一対のブラケット22を有し、その下端側に設定した取付部22aを下方に垂下させて、その取付部22aをデスク本体1Aを構成する左右の脚体11a、11bに取り付け、取付部22aのうち天板面A上に表出する部分をカバー22bで覆っているものである。このデスクトップパネル2は、図3に示すように、厚み寸法dの半分(d/2)程度をデスク本体1Aの反使用端1Rから後方に持ち出した位置に配置されている。
しかして、前記パネル本体2Aと天板面A(配線カバー13の上面13a)との間には、前記カバー22bの上下寸法に略対応した隙間Δが生じ、この隙間Δを塞ぐ必要がある。
そこで本実施形態は、かかる隙間Δを閉塞すべく、パネル本体2Aの下端部23に可動の閉塞部材3を付帯させている。この閉塞部材3は、図2及び図3に示すように、閉塞機能を主とする面板部31と、この面板部31の上方に一体的に設けたチャネル状の係り合い部32とを具備し、係り合い部32の底面32aが上方への持ち上げ操作力Fを受け付けて前記面板部31に伝えるための受付部32Xに設定されるとともに、係り合い部32の起立片33に外向き突起34が形成されている。閉塞部材3の素材はスチール板でも樹脂でも構わない。
一方、パネル本体2Aは、例えばペーパーコア24の下縁24aに枠材4を有し、これらペーパーコア24及び枠材4を両側から面材25でサンドイッチした構造からなるもので、前記枠材4は下向きに開口している。そして、その枠材4の内空を、前記閉塞部材3を収容するための収容部41として利用している。枠材4の下縁には、内側に折り曲げることによって内向き突起42が形成してある。
そして、前記閉塞部材3の係り合い部32を構成する起立片33を、外向き突起34が枠材4の内向き突起42を通過した位置(規制位置)Pに収容することによって、外向き突起34と内向き突起42とで閉塞部材3の抜脱を規制する規制部5を構成するとともに、この規制位置Pから起立片33が枠材4の上壁43に突き当たる図4の位置Qまで閉塞部材3が上動し、閉塞部材3の下方に開口OPを形成し得るようにしている。
すなわち、閉塞部材3は、受付部32Xに持ち上げ操作力Fが作用することによって図4に示すように収容部41内に没入し、持ち上げ操作力Fが解除されることによって自重で図3に示す規制位置Pまで降下することができるものである。閉塞部材3の上下動作は、係り合い部32と枠材4との緩やかな嵌め合いによって起立姿勢を大きく崩さずに行い得るものとなっており、図3に示す規制位置Pで前記受付部32Xは収容部41の入口41a付近に位置するように設定されている。
デスク本体1Aとの関係で言えば、閉塞部材3はその下端部31aを、当該閉塞部材3が属するデスク本体1Aに設けられている配線カバー13上の天板面A(13a)に対向させて配置され、降下時に当該天板面A(13a)に略接するように設定されている。
以上のように、本実施形態におけるデスクトップパネル2は、パネル本体2Aの下端部23に閉塞部材3を備え、前記パネル本体2Aをデスク本体1Aの反使用端1R側に配置した際に当該パネル本体2Aの下端部23と天板面A(13a)との間に形成される隙間Δを前記閉塞部材3で閉塞するものである。そして本実施形態は、前記パネル本体2A内に下端側に開口する閉塞部材3の収容部41を設け、この収容部41に前記閉塞部材3を上下可動に収容するようにしている。このため、閉塞部材3が降下しているときには隙間Δを適切に塞いで隙間Δからの書類の落下等を適切に防ぐなど執務環境を整えることができ、隙間Δを開放する必要があるときにはデスクトップパネル2の前面に図4に想像線で示すように書籍その他の障害物Zが存在しても閉塞部材3を真上に移動させるだけでよいため干渉することがなく、また、図3に示すように配線カバー13の上に閉塞部材3が位置する場合に配線カバー13が閉塞部材3と干渉すれば閉塞部材3が真上に退避して、取り外ししろが自動的に形成されることになる。このため、閉塞部材3を退避させる操作を極力減らして良好な使い勝手を実現することができる。
また、閉塞部材3は、持ち上げ操作力Fを作用させることによって収容部41内に没入し、持ち上げ操作力Fが解除された際に自重で降下するように組み付けられるとともに、前記収容部41からの閉塞部材3の抜脱を規制する規制部5を設けているので、収容部41に対する閉塞部材3の組付構造を簡素化することができ、閉塞部材3のパネル本体2Aからの抜脱も規制するため取り扱いも簡便となる。
さらに、閉塞部材3は、閉塞機能を主とする面板部31と、上方への持ち上げ操作力Fを受け付けて前記面板部31に伝える受付部32Xとを備えているので、面板部31自体に持ち上げ操作力Fを加えることは難しい場合にも、このような受付部32Xを設けておくことで、面板部31を持ち上げる際の初動を簡単に行うことができる。
加えて、閉塞部材3が規制部5によって収容部41からの抜脱を規制された状態で、受付部32Xが収容部41の入口41a付近に位置するように構成されているので、受付部32Xが閉塞部材3の外観を損なうことを回避することができ、しかも、パネル本体2Aの下端部23に指を当てて僅かに操作するだけでよいため、良好な操作性も確保することができる。
特に、以上のように構成されたデスクトップパネル2を備えたデスク1は、天板面A(13a)との間に所定の隙間Δを形成しつつデスク本体1Aの反使用端1R側に取り付け、前記隙間Δを閉塞部材3で閉塞したものであり、デスク本体1Aの反使用端1R側には天板12とともに天板面A(13a)を構成する配線カバー13が着脱可能に位置し、前記閉塞部材3はその下端部31aを配線カバー13の天板面A(13a)に対向させて配置されているものであって、このような構造の場合、特許文献等では閉塞板を回転させる必要があったが、本実施形態によれば、閉塞部材3の直ぐ近くの天板面A(13a)に書籍や筆記具等の障害物があっても閉塞部材3をそのまま持ち上げることができ、また、配線カバー13を持ち上げる際に閉塞部材3と干渉しても閉塞部材3を上動退避させながらそのまま配線カバー13を取り出すことができるので、使い勝手が極めて良好となり得る。
なお、各部の具体的な構成は、上述した実施形態のみに限定されるものではない。
例えば、図5に示すように、配線カバー13が、突き合わせたデスク本体1A、1A´の反使用端1R、1R´にまたがる位置に配置され、閉塞部材3が下端部を前記配線カバー13の略中央に対向させて配置されている場合にも、前記実施形態の図3の場合と同様、閉塞部材3が上下に可動であることにより、閉塞部材3の存在によって下方の配線カバー13の取り外しが妨げられることがなく、閉塞部材3の近くの障害物Zによって閉塞部材3の作動が妨げられる不具合も解消される。
また、閉塞部材を収容部に上下可動に収容する態様は、閉塞部材を上昇位置に仮保持するための簡素な仮保持機構、或いは上下方向の複数個所に仮保持するための簡素な仮保持機構を設ける態様で実施してもよい。
その他の構成も、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
1…デスク
1A…デスク本体
1R…反使用端
2…デスクトップパネル
2A…パネル本体
3…閉塞部材
5…規制部
12…天板
13…配線カバー
23…下端部
31…面板部
31a…下端部
32X…受付部
41…収容部
41a…入口
A…天板面
F…持ち上げ操作力
Δ…隙間

Claims (6)

  1. パネル本体の下端部に閉塞部材を備え、前記パネル本体をデスク本体の反使用端側に配置した際に当該パネル本体の下端部と天板面との間に形成される隙間を前記閉塞部材で閉塞するものであって、
    前記パネル本体内に下端側に開口する閉塞部材の収容部を設け、この収容部に前記閉塞部材を上下可動に収容したことを特徴とするデスクトップパネル。
  2. 閉塞部材は、持ち上げ操作力を作用させることによって収容部内に没入し、持ち上げ操作力が解除された際に自重で降下するように組み付けられるとともに、前記収容部からの閉塞部材の抜脱を規制する規制部を設けている請求項1記載のデスクトップパネル。
  3. 閉塞部材は、閉塞機能を主とする面板部と、上方への持ち上げ操作力を受け付けて前記面板部に伝える受付部とを備えている請求項2記載のデスクトップパネル。
  4. 閉塞部材が規制部によって収容部からの抜脱を規制された状態で、受付部が収容部の入口付近に位置するように構成されている請求項3記載のデスクトップパネル。
  5. 請求項1〜4記載のデスクトップパネルを、天板面との間に所定の隙間を形成しつつデスク本体の反使用端側に取り付け、前記隙間を閉塞部材で閉塞したものであって、デスク本体の反使用端側には天板とともに天板面を構成する配線カバーが着脱可能に位置し、前記閉塞部材はその下端部を配線カバーの天板面に対向させて配置されていることを特徴とするデスク。
  6. 配線カバーが、突き合わせたデスク本体の反使用端にまたがる位置に配置され、閉塞部材が前記配線カバーの略中央に配置されている請求項5記載のデスク。
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