JP5607315B2 - スピニングリールのドラグつまみ - Google Patents

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Description

本発明は、ドラグつまみ、特に、スピニングリールのスプールが装着されるスプール軸の前端に螺合してドラグ機構のドラグ力を調整するドラグつまみに関する。
一般に、フロントドラグ型のスピニングリールでは、スプール内にドラグ機構のドラグ座金が収納されている。ドラグ座金のドラグ力は、スプール軸に螺合するドラグつまみによって調整される。ドラグつまみは、従来、前面につまみ部が形成された鍔部を有するつまみ本体と、つまみ本体に少なくとも一部が収納された押圧部材と、を有している。つまみ本体は、鍔部の後面に円筒形の外周面を有している。この種のドラグつまみにおいて、ドラグ座金の収納部への液体の浸入を防止するために、つまみ本体又は押圧部材の外周面にシール部材を装着したものが従来知られている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。特許文献1のドラグつまみは、押圧部材の外周面にシール部材が装着されている。シール部材は、スプールの内周面と押圧部材との隙間をシールすると共に、押圧部材の後端面をシールしている。特許文献2のドラグつまみは、つまみ本体の外周面とスプールの内周面との隙間をシールする。このようなシール部材をドラグつまみとスプールの内周面との間に装着することにより、スプール内のドラグ機構の収納部への液体の浸入を防止できる。
特開2004−135542号公報 特開2006−136216号公報
前記従来の構成では、いずれのドラグつまみも、鍔部の後面とシール部材の前方との間に大きな空間が形成されている。このため、降雨の中での釣りを行ったり、スピニングリールを液体に浸漬させて洗浄したりすると、この空間に液体が溜まるおそれがある。空間に液体が溜まると、ドラグつまみを外すときに溜まった液体がスプール内のドラグ機構の収納部に流入おそれがある。具体的には、シール部材の先端がスプールの内周面から外れると溜まった液体がドラグ機構の収納部に流入するおそれがある。
本発明の課題は、スピニングリールのドラグつまみにおいて、ドラグ機構の収納部への液体の浸入を防止しつつ、シール部材と鍔部との間に液体が溜まりにくくなるようにすることにある。
発明1に係るスピニングリールのドラグつまみは、スピニングリールの前後移動するスプールが装着されるスプール軸の前端に螺合してスプール内に収納されたドラグ機構のドラグ力を調整するためのつまみである。ドラグつまみは、つまみ部材と、ナット部材と、シール部材と、を備えている。つまみ部材は、ドラグ力を手で調整するつまみ部が前面に形成された円形の鍔部と、鍔部の後面に小径に形成された円筒状の外周面と、を有し、ドラグ機構のドラグ座金を押圧する。ナット部材は、つまみ部材に一体回転可能に設けられ、スプール軸の前端に螺合する。シール部材は、外周面に装着される装着部と、スプールの内周面に接触する第1シール部と、鍔部の後面の外周側に接触する第2シール部と、を有する。鍔部の後面は平坦面である。後面には、シール接触部が環状に凹んで形成される。第2シール部は、シール部材の前面に前方に環状に突出して形成され、シール接触部に接触する。
このドラグつまみをスプール軸に螺合させて装着すると、シール部材の第1シール部がスプールの内周面に接触する。これにより、スプール内のドラグ機構の収納部への液体の浸入を防止できる。また、第2シール部が鍔部の後面の外周側に接触する。これにより、シール部材と鍔部との間に溜まる液体を可及的に少なくすることができる。ここでは、シール部材をつまみ部材の外周面に装着すると、第1シール部がスプールの内周面に接触し、第2シール部が鍔部の後面の外周側に接触するようにシール部材を構成している。このため、シール部材と鍔部との間の空間が小さくなり、シール部材と鍔部との間に溜まる液体を可及的に少なくすることができる。したがって、ドラグ機構の収納部への液体の浸入を防止しつつ、シール部材と鍔部との間に液体が溜まりにくくなる。
発明2に係るスピニングリールのドラグつまみは、発明1に記載のつまみにおいて、第1シール部の外径は、鍔部の外径より大きい。この場合には、第1シール部の外径が鍔部の外径より大きいので、第1シール部と、後面の外周側に接触する第2シール部との間のほとんどの空間が外部に開放されている。このため、この空間に溜まる液体の量を可及的に少なくすることができる。
発明3に係るスピニングリールのドラグつまみは、発明1又は2に記載のつまみにおいて、シール部材は、外周面に接触する第3シール部をさらに有する。この場合には、つまみ部材の外周面に接触するように第3シール部を配置したので、仮に第2シール部でシールされなかった液体が鍔部の後面側に浸入しても、シール部材の内周側からドラグ機構の収納部に液体が侵入しにくくなる。
発明4に係るスピニングリールのドラグつまみは、発明3に記載のつまみにおいて、シール部材の装着部は、第2シール部の内周側で後面に沿って配置されている。この場合には、装着部が第2シール部の内周側で後面に沿って配置されているので、後面と装着部との間の空間をほとんど埋めることができる。このため、仮に第2シール部でシールされなかった液体が鍔部の後面側に浸入しても、その浸入量が少なくなり、シール部材の内周側からドラグ機構の収納部に液体がさらに侵入しにくくなる。
発明5に係るスピニングリールのドラグつまみは、発明1から4のいずれかに記載のつまみにおいて、つまみ部材は、つまみ本体と、押圧部材と、抜け止め部材と、付勢部材と、を有している。つまみ本体は、鍔部、外周面、及び内部に後端面が開口する収納凹部を有している。押圧部材は、円筒状の部材であり、収納凹部に一部が収納され、スプール軸に回転不能かつ軸方向移動自在に連結され、ドラグ座金を押圧する。抜け止め部材は、押圧部材を収納凹部に対して抜け止めする。ナット部材は、収納凹部に一体回転可能かつ前後移動自在に配置されている。付勢部材は、ナット部材と押圧部材との間に配置されている。
このドラグつまみでは、つまみ部材が、スプール軸に対して回転してナット部材を回すつまみ本体と、スプール軸に回転不能な押圧部材と、抜け止め部材と、付勢部材と、で構成されている。そして、ドラグ座金に接触する押圧部材が付勢部材を介してナット部材により押圧される。このため、付勢部材によりドラグ力を細かく調整できるとともに、押圧部材に接触するドラグ座金をスプール軸に対して回転不能に構成することにより、押圧部材とドラグ座金とが相対回転しないため、押圧部材がドラグ座金をスムーズに押圧できる。
発明6に係るスピニングリールのドラグつまみは、発明1から5のいずれかに記載のつまみにおいて、つまみ部材は、鍔部の後面に近接して外周面に形成された環状溝を有し、シール部材は環状溝に装着される弾性部材である。この場合には、シール部材が弾性体製であるので、抜け止め部材などを用いることなくシール部材を環状溝に装着できる。また、環状溝が鍔部に近接して配置されているので、シール部材を鍔部に近接して配置でき、鍔部の後面を確実にシールできる。
本発明によれば、シール部材をつまみ部材の外周面に装着すると、第1シール部がスプールの内周面に接触し、第2シール部が鍔部の外周側の後面に接触するようにシール部材を構成している。このため、シール部材と鍔部との間の空間が小さくなり、シール部材と鍔部との間に溜まる液体を可及的に少なくすることができる。したがって、ドラグ機構の収納部への液体の浸入を防止しつつ、シール部材と鍔部との間に液体が溜まりにくくなる。
本発明の一実施形態が採用されたスピニングリールの側面断面図。 そのスプールの断面拡大図。 本発明の一実施形態によるドラグつまみの分解斜視図。 ドラグつまみの断面図。 シール部材の正面図。 図5のVI−VI断面図。
<全体構成及びリール本体の構成>
本発明の一実施形態を採用したスピニングリールは、図1に示すように、ハンドル1を回転自在に支持するリール本体2と、ロータ3と、スプール4とを備えている。ロータ3は、スプール4に釣り糸を巻き付けるものであり、リール本体2の前部に回転自在に支持されている。スプール4は、外周面に釣り糸を巻き取るものであり、ロータ3の前部に前後移動自在に配置されている。なお、ハンドル1は、リール本体2の左側及び右側のいずれにも装着可能である。
リール本体2は、開口を有するリールボディ2aと、開口を塞ぐようにリールボディ2aに着脱自在に装着された蓋部材(図示せず)と、蓋部材から斜め上前方に延びる竿取付脚2cとを有している。リールボディ2aは内部に空間を有している。この空間内には、ハンドル1の回転に連動してロータ3を回転させるロータ駆動機構5と、スプール4を前後に移動させて釣り糸を均一に巻き取るためのオシレーティング機構6とが設けられている。
ロータ駆動機構5は、ハンドル1が固定されたメインギア軸10とともに回転するメインギア11と、このメインギア11に噛み合うピニオンギア12とを有している。ピニオンギア12は、筒状に形成され、ロータ3の中心部を貫通している。そして、ピニオンギア12の前部12aが、ナット13によってロータ3に固定されている。また、ピニオンギア12の中間部と後端部とが、それぞれ軸受14a、14bを介してリール本体2に回転自在に支持されている。
オシレーティング機構6は、スプール4の中心部を貫通してドラグ機構60に連結されたスプール軸15を前後方向に移動させる。これにより、スプール4がドラグ機構60とともに前後移動する。オシレーティング機構6は、スプール軸15の下方に平行に配置された螺軸21と、螺軸21に沿って前後方向に移動するスライダ22と、を有している。スライダ22は、スプール軸15の後端に回転不能に固定されている。螺軸21は、ハンドル1の回転に連動して回転する。
<ロータの構成>
ロータ3は、円筒部30と、円筒部30の側方に互いに対向して設けられた第1ロータアーム31及び第2ロータアーム32とを有している。円筒部30と第1ロータアーム31及び第2ロータアーム32とは一体に成形されている。
円筒部30の前部には前壁33が形成され、この前壁33の中央部にはボス部33aが設けられている。ボス部33aの中心部には貫通孔が形成され、この貫通孔をピニオンギア12の前部12a及びスプール軸15が貫通している。前壁33の前部にはナット13が配置され、このナット13によって、ピニオンギア12の前部12aにロータ3が固定されている。
第1ロータアーム31は、円筒部30から外方に向けて凸状に湾曲して前方へと延びている。第1ロータアーム31の先端外周側には、第1ベール支持部材40が揺動自在に装着されている。第1ベール支持部材40の先端には、釣り糸をスプール4に案内するためのラインローラ41が装着されている。第2ロータアーム32は、円筒部30から外方に凸に湾曲して前方に延びている。第2ロータアーム32の先端外周側には、第2ベール支持部材42が揺動自在に装着されている。ラインローラ41と第2ベール支持部材42との間には、線材を略U状に湾曲させたベール43が固定されている。これらの第1ベール支持部材40、第2ベール支持部材42、ラインローラ41及びベール43によって、ベールアーム44は構成される。ベールアーム44は、図1に示す糸案内姿勢とそれから反転した糸開放姿勢との間で揺動自在である。
ロータ3の円筒部30の内部にはロータ3の逆転を禁止・解除するための逆転防止機構50が配置されている。逆転防止機構50は、内輪が遊転するローラ型のワンウェイクラッチ51と、ワンウェイクラッチ51を作動状態(逆転禁止状態)と非作動状態(逆転許可状態)とに切り換える切換レバー52とを有している。
<スプールの構成>
スプール4は、図1に示すように、ロータ3の第1ロータアーム31と第2ロータアーム32との間に配置されており、スプール軸15の先端にドラグ機構60を介して装着されている。スプール4は、例えば、金属製又は合成樹脂製の糸巻用の部材である。スプール4は、図2に示すように、釣り糸巻き付け用の糸巻胴部4aと、糸巻胴部4aの後端部に一体形成された大径筒状のスカート部4bと、糸巻胴部4aの前端部に設けられた大径の前フランジ部4cと、とを備えている。糸巻胴部4aは、円筒状の部材であり、外周面がスプール軸15と平行な周面に形成されている。糸巻胴部4aは、釣り糸が巻き付けられる筒状部4dと、筒状部4dの内周面に設けられた筒状の支持部4eと、筒状部4dと支持部4eとの間をつなぐ連結壁部4fと、を有している。この糸巻胴部4aは、支持部4eにおいて、スプール軸15に対して回転自在かつ後方への移動が規制された状態で、スプール軸15に装着されている。
前フランジ部4cは、糸巻胴部4aと一体形成されている。前フランジ部4cの外周面には、先拡がりの傾斜面4gが形成されている。この傾斜面4gを形成することにより、バックラッシュを抑えて釣り糸を放出することができる。
糸巻胴部4aの内周側には、ドラグ機構60が収納される筒状のドラグ収納凹部(ドラグ機構の収納部の一例)4hが形成されている。ドラグ収納凹部4hは、糸巻胴部4aの内周側に連結壁部4fを底面とする大小2つの円筒形の空間で構成されている。このドラグ収納凹部4hの小径側にドラグ機構60が収納されている。小径側のドラグ収納凹部4hには、後述する第2ドラグ座金63を回り止めするための係止溝4iが前後方向(スプール軸方向)に沿って形成されている。また、前フランジ部4cの内周側には、ドラグつまみ61が配置されるシール接触部(スプールの内周面の一例)4jがドラグ収納凹部4hの大径側より大径に形成されている。ドラグ収納凹部4hの小径側の内周面の前部には、ドラグ機構60を抜け止めするための抜け止めバネ80が装着される環状のバネ係止溝4kが形成されている。
<ドラグ機構の構成>
ドラグ機構60は、図2に示すように、ドラグ収納凹部4hに収納され、スプール4の糸繰り出し方向への回転を制動して、スプール4にドラグ力を作用させるための機構である。ドラグ機構60は、ドラグつまみ61によりドラグ力が調整される。ドラグ機構60は、ドラグつまみ61によってスプール4側に押圧されるそれぞれ金属製の第1ドラグ座金62、第2ドラグ座金63、及び第3ドラグ座金64を備えている。また、ドラグ機構60は、ドラグ作動時に発音するドラグ発音機構54を備えている。
第1ドラグ座金62及び第3ドラグ座金64は、スプール軸15に回転不能かつスプール4に回転自在に連結される座金である。第2ドラグ座金63は、スプール軸15に回転自在かつスプール4に一体回転可能に連結される部材である。
第1ドラグ座金62は、ドラグつまみ61に直接押圧される座金であり、中心部にスプール軸15の先端に形成された非円形部15aに回転不能に係合する係合孔62aを有している。第1ドラグ座金62と第2ドラグ座金63との間には、例えはフェルト製のドラグディスク65aが配置されている。非円形部15aは、断面が、例えば平行な2つの直線と2つの直線の両端を結ぶ2つの円弧とで構成されている。
第2ドラグ座金63は、外周面に係止溝4iに係止される1対の耳部63aを有する耳付き座金である。第2ドラグ座金63と第3ドラグ座金64との間には、例えはフェルト製のドラグディスク65bが配置されている。
第3ドラグ座金64は、スプール4を押圧する座金であり、中心部にスプール軸15の非円形部15aに回転不能に係合する係合孔64aを有している。第3ドラグ座金64とスプール4の連結壁部4fとの間には、例えはフェルト製のドラグディスク65cが配置されている。
これらの第1ドラグ座金62、第2ドラグ座金63及び第3ドラグ座金64は、抜け止めバネ80により抜け止めされている。
ドラグ発音機構54は、スプール軸15の非円形部15aの後端に回転不能に装着されたギア形状の音出し部材54aと、スプールの糸巻胴部4aの後部に揺動自在に装着された打撃爪54bと、を有している。この音出し部材54aが非円形部の後端でスプール軸15に後方への移動が規制されることにより、スプール4の後方への移動が規制されている。なお、スプール4の支持部4eの後端と音出し部材54aとの間には、スプール4の前後方向の位置を調整するための、例えば合成樹脂製の3枚の調整座金55が装着されている。調整座金55は、他の部分より小径に形成された係止部15cに回転不能に装着されている。これにより、スプール4を外したときに音出し部材54aがスプール軸15から外れない。
<ドラグつまみの構成>
ドラグつまみ61は、図2、図3、及び図4に示すように、ドラグ収納凹部4hに収納されたドラグ機構60のドラグ力を調整するためのものである。具体的には、スプール4が装着されるスプール軸15の前端に形成された雄ネジ部15bに螺合してドラグ力を調整する。ドラグつまみ61は、ドラグ機構60の第1ドラグ座金62を押圧するつまみ部材66と、つまみ部材66に一体回転可能に設けられ雄ネジ部15bに螺合するナット部材67と、つまみ部材66に装着されたシール部材68と、を備えている。また、ドラグつまみ61は、回動操作により発音するつまみ発音機構56を備えている。
つまみ部材66は、スプール軸15に対して回転自在なつまみ本体70と、スプール軸15に対して回転不能な押圧部材71と、押圧部材71をつまみ本体70に対して抜け止めする抜け止め部材72と、ナット部材67と押圧部材71との間に配置されたコイルバネ(付勢部材の一例)73と、を有している。コイルバネ73は、押圧部材71をナット部材67から離反する方向に付勢する。
つまみ本体70は、ドラグ力を手で調整するためのつまみ部70aが前面に突出して形成された円形の鍔部70bを有している。また、つまみ本体70は、鍔部70bの後面70jに小径に形成された円筒状の外周面70cを有し、内部に後端面が開口する部材収納凹部70dを有している。
つまみ部70aは、鍔部70bの中央部の直径部分に沿って前方に突出して形成された側面視略半円形状の部材である。鍔部70bは、径方向外方に向けて厚みが小さくなるように形成されたリング状の部材である。鍔部70bの外周面は、スプール4のシール接触部4j(図2)の内周側に配置されている。鍔部70bの外周側の後面70jは、平坦面であり、後面70jには、シール接触部70kが環状に凹んで形成されている。
外周面70cの鍔部70bの後面70jとの境界部分には、大径部70eが形成され、大径部70eの外周面には、シール部材68が装着される第1環状溝70fが形成されている。また、部材収納凹部70dの後端側内周面には抜け止め部材72が装着される第2環状溝70gが形成されている。
部材収納凹部70dの底部分70hは、内形が非円形、例えば6角形状になるように形成され、開口部分が円形になるように形成されている。部材収納凹部70dの底部分70hには、たとえば外形が6角形状のナット部材67が回転不能に装着され、部材収納凹部70dの開口部分には、押圧部材71のリング状のフランジ部71aが装着されている。部材収納凹部70dの底部分70hとの段差部分には、つまみ発音機構56の打撃ピン56aを前後方向に進退自在に装着するための装着孔70iが形成されている。装着孔70iには、打撃ピン56aを押圧部材71に形成された後述する音出し凹部71c方向に付勢するためのバネ部材56bが装着されている。このつまみ発音機構56では、つまみ部70aを回転させると、打撃ピン56aが押圧部材71に対して相対回転し、打撃ピン56aが複数の音出し凹部71cに当接を繰り返して発音する。
押圧部材71は、つまみ本体70の部材収納凹部70dに一部が収納された部材である。押圧部材71は、つまみ本体70と第1ドラグ座金62との間に配置されている。押圧部材71は、コイルバネ73の付勢力によって、第1ドラグ座金62の前面を押圧する。押圧部材71は、リング状のフランジ部71aと、フランジ部71aより小径の底部71dを有する円筒部71bと、を有している。押圧部材71は、スプール軸15に回転不能かつ軸方向移動自在に取り付けられている。フランジ部71aの前端面は、つまみ本体70の部材収納凹部70dの底面に対向して配置され、円筒部71bの底部71dの後面は、第1ドラグ座金62に当接している。
フランジ部71aの前端面には、つまみ操作時に発音する後述するつまみ発音機構56の打撃ピン56aが当接可能な複数の音出し凹部71cが周方向に間隔を隔てて形成されている。また、底部71dの中心には、スプール軸15の先端に形成された互いに平行な非円形部15aに回転不能に係止する長溝形状の係止孔71eが形成されている。
抜け止め部材72は、多角形(例えば4角形)状に線材を折り曲げて形成されたバネ部材である。抜け止め部材72は、複数の角部72aと、角部72aをつなぐ直線又は曲線で構成された連結部72bとを有している。連結部72bの一つは途中で切れている。この角部72aが第2環状溝70gに係止され、連結部72bが押圧部材71のフランジ部71aの後面を係止して押圧部材71をつまみ本体70に対して抜け止めする。
コイルバネ73は、ナット部材67と押圧部材71との間に圧縮状態で配置されている。コイルバネ73の前端は、ナット部材67の後面に接触し、コイルバネ73の後端は、押圧部材71の底部71dの前面に接触している。このため、押圧部材71が第1ドラグ座金62に接すると、コイルバネ73の付勢力により第1ドラグ座金62の前面を押圧する。
シール部材68は、合成ゴム等の弾性樹脂製の環状部材である。シール部材68は、つまみ本体70の大径部70eの第1環状溝70fに装着される装着部68aと、装着部68aからシール接触部4jに向かって前外方に延びる第1シール部68bとを有している。また、シール部材68は、シール接触部70kに接触する第2シール部68cと、つまみ本体70の外周面70cに接触する第3シール部68dと、を有している。
装着部68aは、円板状の部分であり、その内周面の一部に径方向内方に突出する環状突起68eを有している。この環状突起68eが第1環状溝70fに係止されている。また、内周面の突出していない部分は第3シール部68dを構成し、外周面70cに接触している。装着部68aの前面68fは、平坦な後面70jに沿って配置され、この実施形態では、前面68fは鍔部70bの後面70jに接触している。
第1シール部68bは、図5及び図6に示すように、前外方に延びる先細りリップ形状の部分であり、先端が僅かに折れ曲がってシール接触部4jに接触している。第1シール部68bは、スプール4とドラグつまみ61との隙間をシールする。第2シール部68cは、第1シール部68bの内周側でシール部材68の前面68fに前方に山形に突出して形成されており、シール接触部70kに接触する。
〔リールの操作及び動作〕
釣りを行う前には、まず、魚の大きさや種類に合わせてドラグ力を調整する。ドラグ力は、つまみ部70aを回すことによって調節することができる。つまみ部70aを時計回りに回すと、スプール軸15に螺合したナット部材67が後方へと移動し、コイルバネ73を介して押圧部材71が第1ドラグ座金62側に押し込まれる。すると、第3ドラグ座金64は糸巻胴部4aによって後方への移動が規制されているため、第1ドラグ座金62から第3ドラグ座金64がコイルバネ73の付勢力に応じて密着する。
次に、キャスティングしてリール本体2から釣り糸を繰り出すために、ベールアーム44を反転させると、第1ベール支持部材40及び第2ベール支持部材42が揺動し、ベールアーム44を糸開放姿勢にすることができる。この状態で、釣竿を握る手の人差し指で釣り糸を引っかけながら釣竿をキャスティングする。すると、釣り糸は仕掛けの重さによって勢いよく前方に放出される。そして、ハンドル1を糸巻取方向に回転させると、ロータ駆動機構5によりロータ3が糸巻取方向に回転し、ベールアーム44が図示しないベール反転機構により糸巻取位置に復帰し、釣り糸がスプール4に巻き付けられる。
<特徴>
(ア)ドラグつまみ61は、ドラグ機構60のドラグ力を調整するためのつまみである。ドラグつまみ61は、つまみ部材66と、ナット部材67と、シール部材68と、を備えている。つまみ部材66は、ドラグ力を手で調整する突出するつまみ部70aが前面に形成された円形の鍔部70bと、鍔部の後面に小径に形成された円筒状の外周面70cと、を有し、ドラグ機構60のeの第1ドラグ座金62を押圧する。ナット部材67は、つまみ部材66に一体回転可能に設けられ、スプール軸15の前端に螺合する。シール部材68は、外周面70cに装着され、スプール4の内周面であるシール接触部4jに接触する第1シール部68bと、鍔部70bの後面の外周側に接触する第2シール部68cと、を有する。
このドラグつまみ61をスプール軸15に螺合させて装着すると、シール部材68の第1シール部68bがスプール4の内周面であるシール接触部4jに接触する。これにより、スプール内のドラグ収納凹部4hへの液体の浸入を防止できる。また、第2シール部68cが鍔部70bの後面の外周側に接触する。これにより、シール部材68と鍔部70bとの間に溜まる液体を可及的に少なくすることができる。このため、ドラグつまみ61をスプール軸15から外しても、ドラグ収納凹部4hへ液体が流入しにくくなる。ここでは、シール部材68をつまみ部材66の外周面70cに装着すると、第1シール部68bがスプール4のシール接触部4jに接触し、第2シール部68cが鍔部70bの後面の外周側に接触するようにシール部材68を構成している。このため、シール部材68と鍔部70bとの間の空間が小さくなり、シール部材68と鍔部70bとの間に溜まる液体を可及的に少なくすることができる。したがって、ドラグ収納凹部4hへの液体の浸入を防止しつつ、シール部材68と鍔部70bとの間に液体が溜まりにくくなる。
(イ)第1シール部68bの外径は、鍔部70bの外径より大きい。この場合には、第1シール部68bの外径が鍔部70bの外径より大きいので、第1シール部68bと、後面の外周側に接触する第2シール部68cとの間のほとんどの空間が外部に開放されている。このため、この空間に溜まる液体の量を可及的に少なくすることができる。
(ウ)シール部材68は、外周面70cの大径部70eに接触する第3シール部68dをさらに有する。この場合には、つまみ部材66の外周面70cに接触するように第3シール部68dを配置したので、仮に第2シール部68cでシールされなかった液体が鍔部70bの後面側に浸入しても、シール部材68の内周側からドラグ収納凹部4hに液体が侵入しにくくなる。
(エ)鍔部70bの後面70jは平坦面であり、シール部材68の装着部68aは、第2シール部68cの内周側で後面70jに沿って配置されている。この場合には、装着部68aが第2シール部68cの内周側で後面70jに沿って配置されているので、後面70jと装着部68aの前面68fとの間の空間をほとんど埋めることができる。このため、仮に第2シール部68cでシールされなかった液体が鍔部70bの後面70j側に浸入しても、その浸入量が少なくなり、シール部材68の内周側からドラグ収納凹部4hに液体がさらに侵入しにくくなる。
(オ)つまみ部材66は、つまみ本体70と、押圧部材71と、抜け止め部材72と、コイルバネ73、を有している。つまみ本体70は、鍔部70b、外周面70c、及び内部に後端面が開口する部材収納凹部70dを有している。押圧部材71は、円筒状の部材であり、部材収納凹部70dに一部が収納され、スプール軸15に回転不能かつ軸方向移動自在に連結され、第1ドラグ座金62を押圧する。抜け止め部材72は、押圧部材71を部材収納凹部70dに対して抜け止めする。ナット部材67は、部材収納凹部70dに回転不能かつ前後移動自在に配置されている。コイルバネ73は、ナット部材67と押圧部材71との間に配置されている。
このドラグつまみ61では、つまみ部材66が、スプール軸15に対して回転してナット部材67を回すつまみ本体70と、スプール軸に回転不能な押圧部材71と、抜け止め部材72と、コイルバネ73と、で構成されている。そして、第1ドラグ座金62に接触する押圧部材71がコイルバネ73を介してナット部材67により押圧される。このため、コイルバネ73によりドラグ力を細かく調整できるとともに、押圧部材71に接触する第1ドラグ座金62をスプール軸15に対して回転不能に構成することにより、押圧部材71と第1ドラグ座金62とが相対回転しないため、押圧部材71が第1ドラグ座金62をスムーズに押圧できる。
(カ)つまみ部材66は、鍔部70bの後面に近接して外周面70cに形成された第1環状溝70fを有し、シール部材68は第1環状溝70fに装着される弾性部材である。この場合には、シール部材68が弾性体製であるので、抜け止め部材などを用いることなくシール部材68を第1環状溝70fに装着できる。また、第1環状溝70fが鍔部70bに近接して配置されているので、シール部材68を鍔部70bに近接して配置でき、鍔部70bの後面を確実にシールできる。
<他の実施形態>
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
(a)前記実施形態では、フロントドラグ機構のみを有するスピニングリールを例にあげて説明したが、たとえばフロントドラグ機構とレバードラグ機構やフロントドラグ機構とリアドラグ機構との両方を有するスピニングリール等のドラグつまみを有する他のスピニングリールにも本発明を適用できる。
(b)前記実施形態では、つまみ部材66をつまみ本体70と押圧部材71との2つの部材で構成したが、つまみ部材を一つの部材で構成してもよい。
(c)前記実施形態では、シール部材68に第3シール部68dを設けたが、第3シール部68dを設けなくてもよい。
(d)前記実施形態では、前フランジ部4cが糸巻胴部4aと一体形成されたスプール4を例示したが、前フランジ部が糸巻胴部と別体のスプールにも本発明を適用できる。この場合、第1シール部をスプールの内周面として、例えば、前フランジ部を糸巻胴部に固定するためのスプールリングの内周面に接触させればよい。
4 スプール
4h ドラグ収納凹部(ドラグ機構の収納部の一例)
4j シール接触部(スプールの内周面の一例)
15 スプール軸
15a 非円形部
15b 雄ネジ部
60 ドラグ機構
61 ドラグつまみ
62 第1ドラグ座金
66 つまみ部材
67 ナット部材
68 シール部材
68b 第1シール部
68c 第2シール部
68d 第3シール部
70 つまみ本体
70a つまみ部
70b 鍔部
70c 外周面
70d 部材収納凹部
70f 第1環状溝
70j 後面
70k シール接触部
72 抜け止め部材
73 コイルバネ

Claims (6)

  1. スピニングリールの前後移動するスプールが装着されるスプール軸の前端に螺合して前記スプール内に収納されたドラグ機構のドラグ力を調整するためのスピニングリールのドラグつまみであって、
    前記ドラグ力を手で調整するつまみ部が前面に形成された円形の鍔部と、前記鍔部の後面に小径に形成された円筒状の外周面と、を有し、前記ドラグ機構のドラグ座金を押圧するつまみ部材と、
    前記つまみ部材に一体回転可能に設けられ、前記スプール軸の前端に螺合するナット部材と、
    前記外周面に装着される装着部と、前記スプールの内周面に接触する第1シール部と、前記鍔部の外周側の後面に接触する第2シール部と、を有するシール部材と、を備え、
    前記鍔部の後面は平坦面であり、前記後面には、シール接触部が環状に凹んで形成され、
    前記第2シール部は、前記シール部材の前面に前方に環状に突出して形成され、前記シール接触部に接触する、スピニングリールのドラグつまみ。
  2. 前記第1シール部の外径は、前記鍔部の外径より大きい、請求項1に記載のスピニングリールのドラグつまみ。
  3. 前記シール部材は、前記外周面に接触する第3シール部をさらに有する、請求項1又は2に記載のスピニングリールのドラグつまみ。
  4. 記シール部材の前記装着部は、前記第2シール部の内周側で前記後面に沿って配置されている、請求項3に記載のスピニングリールのドラグつまみ。
  5. 前記つまみ部材は、
    前記鍔部、前記外周面、及び内部に後端面が開口する収納凹部を有するつまみ本体と、
    前記収納凹部に一部が収納され、前記スプール軸に回転不能かつ軸方向移動自在に連結され、前記ドラグ座金を押圧する円筒状の押圧部材と、
    前記押圧部材を前記収納凹部に対して抜け止めする抜け止め部材と、
    前記ナット部材と前記押圧部材との間に配置された付勢部材と、を有し、
    前記ナット部材は、前記収納凹部に一体回転可能かつ前後移動自在に配置されている、請求項1から4のいずれか1項に記載のスピニングリールのドラグつまみ。
  6. 前記つまみ部材は、前記鍔部の後面に近接して前記外周面に形成された環状溝を有し、
    前記シール部材は環状溝に装着される弾性部材である、請求項1から5のいずれか1項に記載のスピニングリールのドラグつまみ。
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