JP5605695B2 - 電子楽器のレジストレーション装置およびプログラム - Google Patents
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Description
A.構成
図1は、本発明によるレジストレーション装置を備えた実施の一形態である電子楽器100の全体構成を示すブロック図である。図1において、鍵盤10は、演奏操作(押離鍵操作)に応じたキーオン/キーオフ信号、鍵番号およびベロシティ等の演奏情報を発生する。操作部11は、楽器パネルに配設される各種スイッチから構成され、各スイッチ操作に応じたスイッチイベントを発生する。操作部11が発生するスイッチイベントは後述するCPU12に取り込まれる。
次に、図4〜図15を参照して、上記構成による実施形態の動作について説明する。以下では、CPU12が実行するメインルーチン、タイマインタラプト処理、イニシャライズ処理、スイッチ処理(編集スイッチ処理、「+」,「−」スイッチ処理、スタート/ストップスイッチ処理、セーブスイッチ処理およびコールスイッチ処理)、鍵盤処理および伴奏処理の各動作について述べる。
電源が投入されると、CPU12は図4に図示するメインルーチンを実行し、ステップSA1に進み、イニシャライズ処理を実行する。イニシャライズ処理では、後述するように、RAM14のワークエリアWEにおける各種レジスタ・フラグデータをゼロリセットすると共に、RAM14のカレントエリアCEに、デフォルトの設定状態(楽音発生形態)を表すパラメータ(音色データ番号、伴奏データ番号およびテンポ値)を、レジストレーション情報を構成するレジスタTONE、レジスタBANSOおよびレジスタTEMPOにそれぞれセットする。
次に、図5を参照してタイマインタラプト処理の動作を説明する。タイマインタラプト処理は、カレントエリアCEに格納されるレジストレーション情報の内、レジスタTEMPOに格納されるテンポ値(自動伴奏の再生テンポ)に基づき設定されるインタラプト周期毎に割り込み実行される。割り込み実行タイミングになると、図5に図示するステップSB1に進み、レジスタTの値をデクリメントして本処理を終える。なお、レジスタTには、後述するように、自動伴奏のイベントタイミングを表すタイムTがストアされるようになっている。
次に、図6を参照してイニシャライズ処理の動作を説明する。上述したメインルーチンのステップSA1(図4参照)を介して本処理が実行されると、CPU12は図6に図示するステップSC1に進み、RAM14のワークエリアWE(図3参照)に設けられる各種レジスタ・フラグデータをゼロリセットし、続くステップSC2では、RAM14のカレントエリアCEに、デフォルトの楽音発生形態を表すレジストレーション情報をセットする。すなわち、レジスタTONE、レジスタBANSOおよびレジスタTEMPOにそれぞれデフォルト値の音色データ番号、伴奏データ番号およびテンポ値をストアして本処理を終える。
次に、図7を参照してスイッチ処理の動作を説明する。上述したメインルーチンのステップSA2(図4参照)を介して本処理が実行されると、CPU12は図7に図示するステップSD1に進み、編集スイッチ(音色スイッチ、伴奏スイッチおよびテンポスイッチ)の内、オン状態のスイッチ種に対応するパラメータ(音色データ番号、伴奏データ番号およびテンポ値)を編集項目に指定する編集スイッチ処理を実行する。
次に、図8を参照して編集スイッチ処理の動作を説明する。上述したスイッチ処理のステップSD1(図7参照)を介して本処理が実行されると、CPU12は図8に図示するステップSE1に進む。ステップSE1〜SE3では、編集スイッチを構成する音色スイッチ、伴奏スイッチおよびテンポスイッチの中でオン状態のスイッチ種を判別する。以下、音色スイッチがオン状態の場合、伴奏スイッチがオン状態の場合およびテンポスイッチがオン状態の場合に分けて動作説明を進める。
音色スイッチがオン状態であると、ステップSE1の判断結果が「YES」となり、ステップSE5に進み、音色フラグTONEFに「1」をセットする一方、伴奏フラグBANSOFおよびテンポフラグTEMPOFをそれぞれゼロリセットして本処理を終える。なお、音色フラグTONEF、伴奏フラグBANSOFおよびテンポフラグTEMPOFは、それぞれ編集項目に指定されたパラメータであるか否かを表すフラグであり、「1」の場合に編集項目であることを表し、「0」の場合に編集項目ではないことを表す。したがって、音色スイッチがオン状態の場合には、レジストレーション情報中の音色データ番号が編集項目として指定される。
伴奏スイッチがオン状態であると、ステップSE2の判断結果が「YES」となり、ステップSE6に進み、伴奏フラグBANSOFに「1」をセットする一方、音色フラグTONEFおよびテンポフラグTEMPOFをそれぞれゼロリセットして本処理を終える。したがって、伴奏スイッチがオン状態の場合には、レジストレーション情報中の伴奏データ番号が編集項目として指定される。
テンポスイッチがオン状態であると、ステップSE3の判断結果が「YES」となり、ステップSE7に進み、テンポフラグTEMPOFに「1」をセットする一方、音色フラグTONEFおよび伴奏フラグBANSOFをそれぞれゼロリセットして本処理を終える。したがって、テンポスイッチがオン状態の場合には、レジストレーション情報中のテンポ値が編集項目として指定される。なお、音色スイッチ、伴奏スイッチおよびテンポスイッチが何れもオン状態でなければ、上記ステップSE1〜SE3の各判断結果は何れも「NO」となるので、ステップSE4に進み、その他のスイッチ処理を実行して本処理を終える。
次に、図9を参照して「+」、「−」スイッチ処理の動作を説明する。上述したスイッチ処理のステップSD2(図7参照)を介して本処理が実行されると、CPU12は図9に図示するステップSF1に進み、「+」スイッチがオン操作されたか否かを判断する。「+」スイッチがオン操作された場合には、判断結果が「YES」となり、ステップSF2以降を実行する。
この場合、ステップSF2に進み、音色フラグTONEFが「1」であるか否か、つまりレジストレーション情報中の音色データ番号が編集項目として指定されているかどうかを判断する。音色データ番号が編集項目として指定されていれば、判断結果は「YES」となり、ステップSF3に進む。ステップSF3では、カレントエリアCEのレジスタTONEに格納される音色データ番号をインクリメントして歩進させた後、ステップSF8に進み、歩進された音色データ番号を表示部15における表示画面の所定位置に表示して本処理を終える。
この場合、ステップSF10に進み、音色フラグTONEFが「1」であるか否か、つまりレジストレーション情報中の音色データ番号が編集項目として指定されているかどうかを判断する。音色データ番号が編集項目として指定されていれば、判断結果は「YES」となり、ステップSF11に進む。ステップSF11では、カレントエリアCEのレジスタTONEに格納される音色データ番号をデクリメントした後、ステップSF16に進み、デクリメントされた音色データ番号を表示部15における表示画面の所定位置に表示して本処理を終える。
次に、図10を参照してスタート/ストップスイッチ処理の動作を説明する。前述したスイッチ処理のステップSD3(図7参照)を介して本処理が実行されると、CPU12は図10に図示するステップSG1に進み、スタート/ストップスイッチがオン操作されたかどうかを判断する。オン操作されていなければ、判断結果は「NO」となり、本処理を終えるが、オン操作されていると、上記ステップSG1の判断結果は「YES」になり、ステップSG2に進み、スタートフラグSTFを反転させる。スタートフラグSTFは、そのフラグ値が「1」の場合に自動伴奏開始(もしくは伴奏進行中)を表し、「0」の場合に自動伴奏停止を表す。
次に、図11を参照してセーブスイッチ処理の動作を説明する。前述したスイッチ処理のステップSD4(図7参照)を介して本処理が実行されると、CPU12は図11に図示するステップSH1に進み、RAM14のレジストレーションエリアREに設けられたエリアRE(1)〜(4)にそれぞれ対応付けられたセーブスイッチ1〜4の何れかがオン操作されたか否かを判断する。何れもオン操作されていなければ、判断結果は「NO」になり、本処理を終えるが、何れかがオン操作されると、上記ステップSH1の判断結果は「YES」になり、ステップSH2に進む。
次に、図12〜図13を参照してコールスイッチ処理の動作を説明する。前述したスイッチ処理のステップSD5(図7参照)を介して本処理が実行されると、CPU12は図12に図示するステップSJ1に進み、RAM14のレジストレーションエリアREに設けられたエリアRE(1)〜(4)にそれぞれ対応付けられたコールスイッチ1〜4の何れか2つが同時にオン操作されたか否かを判断する。
最初の2個同時オン操作であると、レジスタFCALL1,FCALL2には前回の2個同時オン操作されたコールスイッチの各番号がストアされていない為、上記ステップSJ6の判断結果は「NO」となり、ステップSJ7に進み、2個同時オン操作の回数を計数するレジスタNに初期値「1」をストアする。以下、レジスタNの内容を2個同時オン操作回数Nと称す。次いで、ステップSJ10では、2個同時オン操作回数Nが「1」であるか否かを判断する。最初の2個同時オン操作では、上記ステップSJ7において2個同時オン操作回数Nが初期値「1」に設定されるので、判断結果は「YES」となり、ステップSJ11に進む。
初回と同じ2つのコールスイッチが同時オン操作されたとする。そうすると、レジスタFCALL1,FCALL2にはそれぞれ最初に2個同時オン操作したコールスイッチの各番号がストアされているから、上述したステップSJ6の判断結果は「YES」になり、ステップSJ8に進む。ステップSJ8では、2個同時オン操作回数Nをインクリメントして歩進させ、続くステップSJ9では、歩進された2個同時オン操作回数Nが「6」より大きいか否か、つまり7回目の2個同時オン操作が為されたかどうかを判断する。7回目の2個同時オン操作ならば、判断結果は「NO」になり、上述したステップSJ7に処理を戻し、2個同時オン操作回数Nを初期値「1」にリセットする。この場合、上述した最初の2個同時オン操作時の動作が実行される。
2個同時オン操作回数Nが「2回目」であると、ステップSJ13の判断結果は「YES」となり、ステップSJ14に進む。ステップSJ14では、レジスタCALL1にストアしたコールスイッチの番号に対応するレジストレーションエリアRE中のエリアRE(CALL1)におけるレジスタTONEの音色データ番号と、レジスタBANSOの伴奏データ番号と、レジスタCALL2にストアしたコールスイッチの番号に対応するレジストレーションエリアRE中のエリアRE(CALL2)におけるレジスタTEMPOのテンポ値とをカレントエリアCEにストアするレジストレーション呼び出しを行った後、本処理を終える。
2個同時オン操作回数Nが「3回目」であると、図13に図示するステップSJ15の判断結果が「YES」となり、ステップSJ16に進む。ステップSJ16では、レジスタCALL1にストアしたコールスイッチの番号に対応するレジストレーションエリアRE中のエリアRE(CALL1)におけるレジスタTONEの音色データ番号と、レジスタCALL2にストアしたコールスイッチの番号に対応するレジストレーションエリアRE中のエリアRE(CALL2)におけるレジスタBANSOの伴奏データ番号と、レジスタTEMPOのテンポ値とをカレントエリアCEにストアするレジストレーション呼び出しを行った後、本処理を終える。
2個同時オン操作回数Nが「4回目」であると、ステップSJ17の判断結果が「YES」となり、ステップSJ18に進む。ステップSJ18では、レジスタCALL1にストアしたコールスイッチの番号に対応するレジストレーションエリアRE中のエリアRE(CALL1)におけるレジスタBANSOの伴奏データ番号と、レジスタCALL2にストアしたコールスイッチの番号に対応するレジストレーションエリアRE中のエリアRE(CALL2)におけるレジスタTONEの音色データ番号と、レジスタTEMPOのテンポ値とをカレントエリアCEにストアするレジストレーション呼び出しを行った後、本処理を終える。
2個同時オン操作回数Nが「5回目」であると、ステップSJ19の判断結果が「YES」となり、ステップSJ20に進む。ステップSJ20では、レジスタCALL1にストアしたコールスイッチの番号に対応するレジストレーションエリアRE中のエリアRE(CALL1)におけるレジスタTEMPOのテンポ値と、レジスタCALL2にストアしたコールスイッチの番号に対応するレジストレーションエリアRE中のエリアRE(CALL2)におけるレジスタTONEの音色データ番号と、レジスタBANSOの伴奏データ番号とをカレントエリアCEにストアするレジストレーション呼び出しを行った後、本処理を終える。
2個同時オン操作回数Nが「6回目」であると、ステップSJ21の判断結果が「YES」となり、ステップSJ22に進む。ステップSJ22では、レジスタCALL2にストアしたコールスイッチの番号に対応するレジストレーションエリアRE中のエリアRE(CALL2)におけるレジスタTONEの音色データ番号と、レジスタBANSOの伴奏データ番号と、レジスタTEMPOのテンポ値とをカレントエリアCEにストアするレジストレーション呼び出しを行った後、本処理を終える。
次に、図14を参照して鍵盤処理の動作を説明する。前述したメインルーチンのステップSA3(図4参照)を介して本処理が実行されると、CPU12は図14に図示するステップSK1に進み、鍵盤10の伴奏鍵域の各鍵について鍵走査を行い、続くステップSK2では、その鍵走査で取得される鍵変化に基づき押鍵の有無を判断する。押鍵が無ければ、判断結果は「NO」となり、後述のステップSK5に進む。なお、伴奏鍵域とは、鍵盤10における所定の鍵より低音側の鍵域を指し、それとは逆の高音側の鍵域が後述のメロディ鍵域となる。
次に、図15を参照して伴奏処理の動作を説明する。前述したメインルーチンのステップSA4(図4参照)を介して本処理が実行されると、CPU12は図14に図示するステップSL1に進み、スタートフラグSTFが「1」であるか否か、つまり自動伴奏が開始されているかどうかを判断する。自動伴奏の停止(スタートフラグSTFが「0」)ならば、判断結果は「NO」になり、本処理を終える。
11 操作部
12 CPU
13 ROM
14 RAM
15 表示部
16 音源
17 サウンドシステム
100 電子楽器
Claims (3)
- 電子楽器にて発生される楽音の発生形態を指定する各種パラメータから構成されるレジストレーション情報を記憶する第1の記憶手段と、
複数の記憶エリアを備える第2の記憶手段と、
前記第2の記憶手段が備える複数の記憶エリアの内、ユーザ操作に応じて登録指示された記憶エリアに、前記第1の記憶手段に記憶されるレジストレーション情報を登録する登録手段と、
ユーザ操作に応じて、前記第2の記憶手段が備える複数の記憶エリアの中から呼び出し対象となる記憶エリアを表す呼出指示を発生する呼出指示手段と、
前記呼出指示手段によって呼び出し対象とされた少なくとも一方の記憶エリアと他方の記憶エリアとのそれぞれに格納されるレジストレーション情報の中から読み出すパラメータ種の組み合わせを、前記呼出指示手段が最初と同じ呼出指示を繰り返し発生する回数に応じて変更する組み合わせ変更手段と、
前記組み合わせ変更手段によって変更されたパラメータ種の組み合わせに従って前記呼出指示手段により呼び出し対象とされた少なくとも一方の記憶エリアおよび他方の記憶エリアから読み出されるパラメータで構成されるレジストレーション情報を前記第1の記憶手段へ転送する呼出手段と
を具備することを特徴とする電子楽器のレジストレーション装置。 - 前記呼出指示手段は、前記第2の記憶手段の複数の記憶エリアに対応付けられた複数の操作子を備え、
前記組み合わせ変更手段は、これら複数の操作子の内の第1および第2の操作子が同時オン操作された場合に、第1の操作子に対応付けられた第1の記憶エリアと第2の操作子に対応付けられた第2の記憶エリアとにそれぞれ格納されるレジストレーション情報の中から読み出すパラメータ種の組み合わせを、当該第1および第2の操作子の同時オン操作の回数に応じて変更することを特徴とする請求項1記載の電子楽器のレジストレーション装置。 - 電子楽器として用いられるコンピュータに、
第1のメモリに記憶され、前記電子楽器にて発生される楽音の発生形態を指定する各種パラメータから構成されるレジストレーション情報を、第2のメモリが備える複数の記憶エリアの中からユーザ操作に応じて登録指示された記憶エリアに登録する登録ステップと、
ユーザ操作に応じて、第2のメモリが備える複数の記憶エリアの中から呼び出し対象となる記憶エリアを表す呼出指示を発生する呼出指示手段ステップと、
前記呼出指示ステップにより呼び出し対象とされた少なくとも一方の記憶エリアと他方の記憶エリアとのそれぞれに格納されるレジストレーション情報の中から読み出すパラメータ種の組み合わせを、前記呼出指示ステップが最初と同じ呼出指示を繰り返し発生する回数に応じて変更する組み合わせ変更ステップと、
前記組み合わせ変更ステップにて変更されたパラメータ種の組み合わせに従って前記呼出指示ステップで呼び出し対象とされた少なくとも一方の記憶エリアおよび他方の記憶エリアから読み出されるパラメータで構成されるレジストレーション情報を第1のメモリへ転送する呼出ステップと
を実行させることを特徴とするプログラム。
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