JP5602179B2 - 電子機器 - Google Patents

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本発明は、筐体と筐体の前面に設けたディスプレイとの間に搭載した制御装置の冷却に好適な電子機器に関する。
CPU(Central Processing Unit)などの制御装置は、性能が上がるにつれて発熱量が増える。タブレット型のパソコンなどのように、筐体と筐体の前面に設けたディスプレイとの間に制御装置を搭載した電子機器は、内部空間が限られるために、制御装置を冷却することが難しい。これにより、筐体とディスプレイとの間に制御装置を搭載する電子機器は、高性能な制御装置を搭載することが難しい。また、高性能な制御装置を搭載しても、発熱量が増大すると熱で制御装置が損傷するので、制御装置がその性能を十分に発揮できない。
ところで、図9に示すように、タブレット型の電子機器としても使用でき、ノート型の電子機器としても使用できる電子機器102が提案されている。このようにタブレット型としてもノート型としても使用可能な電子機器102は、キーボード装置に装着可能なタブレット型のパソコンのように、タブレット型として使用する場合には単独で使用し、ノート型として使用する場合には補助装置(たとえば、キーボード装置)103に装着して使用する(たとえば、特許文献1または2参照)。
しかしながら、上述した電子機器102は、補助装置103に装着しても制御装置123を効率的に冷却できる訳ではないので、高性能な制御装置を搭載することは難しいし、高性能な制御装置を搭載しても、制御装置がその性能を十分に発揮できない。
これに対して、本願の出願人は、ノート型の機器本体(たとえば、ノート型のパソコン)と、機器本体が着脱可能であって、機器本体を装着した状態で機器本体に空気を供給する補助装置(たとえば、冷却装置)とを備えた電子機器を提案している。ノート型の機器本体を補助装置に装着した電子機器は、機器本体の基部側(キーボード側)に制御装置を搭載しており、機器本体を装着した補助装置から機器本体の基部側に供給した空気が制御装置を冷却する(たとえば、特許文献3参照)。
特開2005−158013号公報 特開2011−86072号公報 特開2011−248872号公報
しかしながら、タブレット型の機器本体(たとえば、タブレット型のパソコン)を補助装置(たとえば、キーボード装置)に装着した電子機器は、補助装置に対して機器本体が開閉可能であることが求められ、機器本体に搭載された制御装置を効率的に冷却することは容易ではない。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、補助装置に対して開閉可能な機器本体に搭載された制御装置を効率的に冷却できる電子機器を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、筐体と該筐体の前面に設けたディスプレイとの間に制御装置を搭載した機器本体と、前記機器本体が着脱可能であって、前記機器本体を装着した状態で前記機器本体に空気を供給する補助装置とを備えた電子機器において、前記補助装置は、内部に冷却ファンを設置した補助装置本体と、前記補助装置本体に回動可能に支持され、前記機器本体が着脱可能であって、装着した機器本体の内部に連通する通路が形成された装着部と、前記補助装置本体と前記装着部との間に設けられ、前記補助装置本体の内部から前記装着部に形成された通路に連通するダクトとを有することを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、前記補助装置は、前記補助装置本体の上面に操作キーを配設したことを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、前記ダクトは、前記補助装置本体に取り付けられ、前記補助装置本体から空気が供給される本体取付ダクトと、前記装着部に取り付けられ、前記装着部に空気を供給する装着部取付ダクトと、前記本体取付ダクトと前記装着部取付ダクトとの間に取り付けられ、装着部に装着した機器本体を補助装置本体に対して開閉させた場合に前記本体取付ダクトと前記装着部取付ダクトとの間を塞ぐ閉塞ダクトとを有することを特徴とする。
本発明にかかる電子機器は、補助装置は、内部に冷却ファンを設置した補助装置本体と、前記補助装置本体に回動可能に支持され、前記機器本体が着脱可能であって、装着した機器本体の内部に連通する通路が形成された装着部と、前記補助装置本体と前記装着部との間に設けられ、前記補助装置本体の内部から前記装着部に形成された通路に連通するダクトとを有するので、冷却ファンが補助装置本体の内部に吸い込んだ空気は、ダクトおよび装着部を通り、機器本体の内部に供給され、補助装置に対して開閉可能な機器本体に搭載された制御装置を効率的に冷却できる。
図1は、本発明の実施の形態である電子機器を示す斜視図であり、補助装置から機器本体を取り外した状態を示す図である。 図2は、本発明の実施の形態である電子機器を示す斜視図であり、補助装置に機器本体を装着した状態を示す図である。 図3は、図2に示した電子機器の構造例1を示す斜視図である。 図4は、図2に示した電子機器の構造例2を示す斜視図である。 図5は、図3および図4に示したダクトの構成例を示す斜視図であって、機器本体を開いたときの状態を示す図である。 図6は、図3および図4に示したダクトの構成例を示す斜視図であって、機器本体を閉じたときの状態を示す図である。 図7は、図5に示した状態におけるダクトの断面図である。 図8は、図6に示した状態におけるダクトの断面図である。 図9は、背景技術において示した電子機器の構造例を示す斜視図である。
以下に、本発明にかかる電子機器の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1および図2は、本発明の実施の形態である電子機器を示す斜視図であり、図1は、補助装置から機器本体を取り外した状態を示す図であり、図2は、補助装置に機器本体を装着した状態を示す図である。
図1および図2に示すように、本発明の実施の形態である電子機器1は、機器本体2と補助装置3とを備えている。機器本体2は、図1に示すように、単独でタブレット型のパソコンとしても使用可能であり、図2に示すように、補助装置3に装着してノート型のパソコンとしても使用可能である。
図3および図4は、図2に示した電子機器の構造例を示す斜視図であり、図3は、構造例1を示す図であり、図4は、構造例2を示す図である。
図3および図4に示すように、機器本体2は、筐体21と筐体21の前面に配設したディスプレイ22とを備えている。筐体21は、前面が開口した薄い箱状に形成してあり、ディスプレイ22は、筐体21の前面開口を塞ぐように配設してある。
また、機器本体2は、公知のタブレット型のパソコンと同様に、筐体21と筐体21の前面に配設したディスプレイ22との間にCPUなどの制御装置23を搭載している。制御装置23は、動作周波数を変更することにより、発熱量を制御可能なもので、制御装置23の温度があらかじめ定めた温度よりも高くなった場合には、制御装置23の動作周波数を段階的に下げることにより、制御装置23の発熱量を下げ、制御装置23の温度を所定の温度以下に維持する。
また、筐体21の下縁部中央には、吸気口211が設けてある。吸気口211は、外部から機器本体2の内部に空気を取り込むためのもので、筐体21の幅方向に沿って細長い矩形状に形成してある。また、筐体21の右側縁部中程には、排気口212が設けてある。排気口212は、機器本体2の内部から外部に空気を排出するためのもので、筐体21の高さ方向に沿って細長い矩形状に形成してある。
また、筐体21には、吸気口211から制御装置23を通り排気口212に至る流路213が設けてある。流路213は、筐体21に設けた一対の流路壁214により画成され、吸気口211から取り込まれた空気は、制御装置23の周囲を通り、排気口212から排出される。
また、筐体21には、排気口212に臨むように、放熱板24が取り付けてある。放熱板は、熱を放散するためのもので、放熱板24と制御装置23との間は伝熱部材25で接続してある。これにより、制御装置23で発熱した熱は、伝熱部材25によって放熱板24に伝わり、放熱板24において放散される。
また、図3に示す構造例1では、吸気口211と制御装置23との間となる流路213の中程に小型ファン26が設けてある。小型ファン26は、制御装置23を冷却するためのもので、小型ファン26が吸気口211から取り込んだ空気は、制御装置23を冷却した後、排気口212から排出される。なお、小型ファン26は、図4に示す構造例2のように、必須ではない。
補助装置3は、機器本体2の機能を補助するためのもので、本発明の実施の形態では、機器本体2の入力機能を補助するとともに、機器本体2の冷却機能を補助する。
図3および図4に示すように、補助装置3は、補助装置本体31と、補助装置本体31に回動可能に支持された装着部32とを有している。
補助装置本体31は、機器本体2をノート型のパソコンとして使用する場合に、机の上や膝の上に載せられる部分であり、その上面には、操作キー311やタッチパッド312などの入力装置が配設してある。これにより、補助装置3は、キーボード装置としても機能し、機器本体2の入力機能を補助する。
また、補助装置本体31の内部には、冷却ファン33が配設してある。冷却ファン33は、上述した制御装置23を冷却するためのもので、本発明の実施の形態では、補助装置本体31の幅方向中央、奥側に設置してある。冷却ファン33は、補助装置本体31を構成する筐体313の下面に設けた開口(図示せず)から空気を取り込み、補助装置本体31の内部奥側に向けて空気を吐き出すもので、補助装置本体31の内部奥側に向けて吐き出した空気は、後述するダクト4、吸気通路321を通り、補助装置3に装着した機器本体2に供給される。これにより、補助装置3は、冷却装置としても機能し、機器本体2の冷却機能を補助する。
装着部32は、機器本体2を着脱可能に装着する部分であり、補助装置本体31との間に設けたヒンジ34により、補助装置本体31に対して回動可能に支持されている。これにより、装着部32に装着した機器本体2は、補助装置本体31に対して開閉可能となる。
また、本発明の実施の形態である電子機器1は、ディスプレイ22の向きを選択して、機器本体2を装着部32に装着することが可能である。これにより、ディスプレイ22が補助装置本体31と対面するように装着することも可能であり(図2参照)、ディスプレイ22が補助装置本体31と背中合わせとなるにように装着することも可能である。
また、図1に示すように、装着部32の幅方向中央には、上述した吸気通路321が設けてある。吸気通路321は、装着部32に装着した機器本体2の内部に空気を供給するためのもので、装着部32の下側から上側に貫通している(図7参照)。吸気通路321の断面形状は、細長い矩形であって、装着部32の下縁に通気口321aが開口し、装着部32の上縁に連通口321bが開口する。連通口321bには、上述した吸気口211に嵌る角筒状の嵌合部321b1が設けてあり、装着部32に機器本体2を装着すると、嵌合部321b1が吸気口211に嵌る。これにより、連通口321bと吸気口211との間から空気が漏れることはない。
図5および図6は、図3および図4に示したダクトの構成例を示す斜視図であって、図5は、機器本体を開いたときの状態を示す図であり、図6は、機器本体を閉じたときの状態を示す図である。また、図7および図8は、ダクトの断面図であって、図7は、図5に示した状態の図であり、図8は、図6に示した状態の図である。
図5〜図8に示すように、補助装置本体31と装着部32との間には、上述したダクト4が設けてある。ダクト4は、補助装置本体31の内部から装着部32の吸気通路321に空気を供給するためのもので、上述したヒンジ34のヒンジ軸(図示せず)と同じ軸線上に設けたピン41のまわりに、本体取付ダクト42、閉塞ダクト43、装着部取付ダクト44を有している。
本体取付ダクト42は、補助装置本体31に取り付けられる部品で、取付部42aと取付部42aから延びる連接部42bとを有している。取付部42aには、上述した冷却ファン33の吐出口(図示せず)と略同一形状の細長い矩形の開口42a1が設けてあり、冷却ファン33の吐出口から吐出した空気は、本体取付ダクト42に導入される。連接部42bの下側は、ピン41を中心とする円弧状に形成してある。
閉塞ダクト43は、本体取付ダクト42と装着部取付ダクト44との間に取り付けられる部品で、補助装置本体31に対して装着部32を開いた場合に本体取付ダクト42の連接部42bに重なり、補助装置本体31に対して装着部32を閉じた場合に本体取付ダクト42の連接部42bに連なる。閉塞ダクト43は、ピン41を中心とする円弧状に形成してあり、その内周面の半径は、本体取付ダクト42の連接部42bの下側、外周面の半径と一致し、本体取付ダクト42の連接部42bと閉塞ダクト43とは摺接する。
装着部取付ダクト44は、装着部32に取り付けられる部品で、取付部44aと取付部44aから延びる連接部44bとを有している。取付部44aには、装着部32の通気口321aと同じように、細長い矩形の開口44a1が設けてあり、装着部32の通気口321aと密着し、装着部取付ダクト44から装着部32に空気が導入される。連接部44bの下側は、ピン41を中心とする円弧状に形成してあり、その内周面の半径は、閉塞ダクト43の外周面の半径と一致し、閉塞ダクト43と装着部取付ダクト44の連接部44bとは摺接する。
これにより、装着部32に装着した機器本体2を補助装置本体31に対して開閉しても、補助装置本体31の内部から、ダクト4、装着部32の吸気通路を通り、装着部32に装着した機器本体2の内部に空気が供給され、機器本体2の内部に搭載した制御装置23を冷却する。
上述した機器本体2を単独でタブレット型のパソコンとして使用する場合には、吸気口211から外部の空気を取り込み、排気口212から外部に空気を排出することにより、制御装置23を冷却する。そして、制御装置23の温度があらかじめ定めた温度よりも高くなった場合には、制御装置23の動作周波数を段階的に下げることにより、制御装置23の発熱量を下げ、制御装置23の温度を所定の温度以下に維持する。これにより、制御装置23がその性能を十分に発揮できないが、制御装置23が熱で損傷することはない。
上述した機器本体2を補助装置3に装着してノート型のパソコンとして使用する場合には、補助装置本体31の内部に設置した冷却ファン33が外部から空気を取り込み、補助装置本体31の内部奥側に向けて空気を吐き出す。補助装置本体31の内部奥側に向けて吐き出した空気は、ダクト4、吸気通路321を通り、補助装置3に装着した機器本体2に供給され、制御装置23を冷却する。これにより、補助装置3は、冷却装置としても機能し、制御装置23を十分に冷却するので、制御装置23がその性能を十分に発揮する。
上述した本発明の実施の形態である電子機器1の補助装置3は、内部に冷却ファン33を設置した補助装置本体31と、補助装置本体31に回動可能に支持され、機器本体2が着脱可能であって、装着した機器本体2の内部に連通する吸気通路321が形成された装着部32と、補助装置本体31と装着部32との間に設けられ、補助装置本体31の内部から装着部32に形成された吸気通路321に連通するダクト4とを有するので、冷却ファン33が補助装置本体31の内部に吸い込んだ空気は、ダクト4および装着部32に形成した吸気通路321を通り、機器本体2の内部に供給され、補助装置本体31に対して開閉可能な機器本体2に搭載された制御装置23を効率的に冷却できる。これにより、補助装置3は、冷却装置としても機能し、制御装置23を十分に冷却するので、制御装置23がその性能を十分に発揮する。
1 電子機器
2 機器本体
21 筐体
211 吸気口
212 排気口
213 流路
214 流路壁
22 ディスプレイ
23 制御装置
24 放熱板
25 伝熱部材
26 小型ファン
3 補助装置
31 補助装置本体
311 操作キー
312 タッチパッド
313 筐体
32 装着部
321 吸気通路
321a 通気口
321b 連通口
321b1 嵌合部
33 冷却ファン
34 ヒンジ
4 ダクト
41 ピン
42 本体取付ダクト
42a 取付部
42a1 開口
42b 連接部
43 閉塞ダクト
44 装着部取付ダクト
44a 取付部
44a1 開口
44b 連接部

Claims (2)

  1. 筐体と該筐体の前面に設けたディスプレイとの間に制御装置を搭載した機器本体と、前記機器本体が着脱可能であって、前記機器本体を装着した状態で前記機器本体に空気を供給する補助装置とを備えた電子機器において、
    前記補助装置は、
    内部に冷却ファンを設置した補助装置本体と、
    前記補助装置本体に回動可能に支持され、前記機器本体が着脱可能であって、装着した機器本体の内部に連通する通路が形成された装着部と、
    前記補助装置本体と前記装着部との間に設けられ、前記補助装置本体の内部から前記装着部に形成された通路に連通するダクトとを有し、
    前記ダクトは、
    前記補助装置本体に取り付けられ、前記補助装置本体から空気が供給される本体取付ダクトと、
    前記装着部に取り付けられ、前記装着部に空気を供給する装着部取付ダクトと、
    前記本体取付ダクトと前記装着部取付ダクトとの間に取り付けられ、装着部に装着した機器本体を補助装置本体に対して開閉させた場合に前記本体取付ダクトと前記装着部取付ダクトとの間を塞ぐ閉塞ダクトと
    を有することを特徴とする電子機器。
  2. 前記補助装置は、前記補助装置本体の上面に操作キーを配設したことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
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