JP5600552B2 - パンツ型吸収性物品 - Google Patents

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この発明は、使い捨てのパンツ型吸収性物品に関する。
従来、幼児、成人、及び病人の排せつ物を吸収するため、パンツ型の紙おむつ(吸収性物品)が使用されている。パンツ型紙おむつは、腰部開口と一対の脚部開口とを備え、着用者の股間部を前後から吸収体が覆っている。そして、脚部開口に着用者の両足を入れ、紙おむつ本体を腰周りへ引っ張り上げて着用する。ところが、幼児や老人等は指の力が弱いため、紙おむつを十分に引き上げることが難しいという問題がある。
そこで、パンツ型紙おむつの側壁にフラップ状の持ち手を設けた技術が開発されている(特許文献1参照)。又、吸収性物品の前側及び後側に複数の指先係合部を設けた技術が開発されている(特許文献2参照)。
特表2007-521929号公報 特開平11-104180号公報
ところで、通常、パンツ型紙おむつは、前側部分と後側部分とを二つ折りし、両側縁を重ね合わせて溶着して製造されている。しかしながら、特許文献1記載の技術の場合、この側壁に持ち手を設けているため、持ち手を把持する際に側壁の重ね合わせ部に手が干渉し、持ち手を把持し難いという問題がある。又、吸収体がパンツ型紙おむつの前後に配置されていることから、吸収体を着用者の股間部に確実に密着させるためには、パンツ型紙おむつの前後に持ち手があることが好ましいが、特許文献1記載の技術の場合、かかる構成になっていない。
又、特許文献2記載の技術の場合、指先係合部を複数個設けている。このため、いずれかの指先係合部に指を掛けて引き上げると、その部分だけが上方に引き上げられ、吸収性物品がねじれて装着し難くなる。
さらに、パンツ型紙おむつは、吸収体の周囲に外装シートを備え、外装シートはパンツ型紙おむつの外形を構成しているが、外装シート自体は薄く、持ち手の取り付け位置によっては、持ち手を引き上げた際に外装シートが破れる恐れがある。
従って本発明は、着用者の腰に向かって引き上げ易く、さらに吸収体を着用者の股間部に確実に密着させることができると共に、持ち手を丈夫に取り付けることができるパンツ型吸収性物品の提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明のパンツ型吸収性物品は、液透過性のトップシートと、液不透過性のバックシートと、前記トップシートと前記バックシートの間に配置される吸収体とを備え、前記トップシートを着用者側に向けて該着用者の股間部を前後から覆う吸収本体部と、前記バックシートの幅方向両側縁の外側から前記トップシートの上に立ち上がるサイドシートと、前記バックシートの外側で前記本体部に重なりつつ該本体部の周囲に延び、着用者の腹側で腰及び股間部を覆う前側領域と、着用者の背側で腰及び股間部を覆う後側領域とを備え、伸縮性の腰部開口と一対の脚部開口とを形成する外装シートと、前記外装シートの前側及び/又は後側に配置されて横方向に延び、自身の両端が前記外装シートに溶着され、該両端の間が固定されない持ち手と、を有し、前記前側領域及び前記後側領域の両側縁が重なり部を有して接続され、前記トップシート及び前記バックシートは、前記吸収体より前後方向に向かってそれぞれ延在し、前記持ち手は、前記重なり部から横方向中央側に離間しつつ、前記トップシート及び前記バックシートが前記吸収体より前後方向に向かってそれぞれ延在する延在部のうち、前記サイドシートが前記トップシートに重ねられた領域で、前記吸収体の幅方向両端の外側に溶着されている。
このような構成とすると、持ち手が溶着される上記領域では、少なくとも外装シート、バックシート、トップシート及びサイドシートの4枚のシートが積層されて強度が向上するので、持ち手と外装シートとの溶着強度も向上し、持ち手を引き上げた際に外装シートが破れることを防止する。
この発明によれば、着用者の腰に向かって引き上げ易く、さらに吸収体を着用者の股間部に確実に密着させることができると共に、持ち手を丈夫に取り付けることができるパンツ型吸収性物品が得られる。
本発明の第1の実施形態に係るパンツ型吸収性物品の外観を示す斜視図である。 パンツ型吸収性物品の内面(着用者側)の吸収本体部の外観を示す斜視図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 図1のB−B線に沿う断面図である。 参考例に係るパンツ型吸収性物品の外観を示す斜視図である。 図5のC−C線に沿う断面図である。
以下、本発明の実施形態に係るパンツ型吸収性物品について説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るパンツ型吸収性物品100の外観を示す斜視図であり、図2はパンツ型吸収性物品100の内面(着用者側)の吸収本体部10の外観を示す斜視図である。なお、パンツ型吸収性物品100を着用したときに着用者の腹側となる位置を「前」又は「前側」と称し、着用者の背側となる位置を「後」又は「後側」と称する。又、パンツ型吸収性物品100を着用したときに着用者の肌側となる面を「内側」と称する。
図1において、パンツ型吸収性物品100は、着用者の股間部を前後から覆い、前後方向に細長い吸収本体部10と、吸収本体部10の外側に重なりつつ吸収本体部10の周囲に延びてパンツ型吸収性物品100の外形を構成する外装シート20と、横方向に延び、自身の両端31、32が外装シート20に溶着される持ち手30とを備えている。
図3、図4に示すように、吸収本体部10は、液透過性のトップシート4と、液不透過性のバックシート6と、トップシート4とバックシート6の間に配置される吸収体2とを備え、トップシート4を着用者側に向けている。さらに、図2に示すように、バックシート6の幅方向両側縁の外側からトップシート4の上に向かい、尿漏れを防止するサイドシート8が立ち上がっている。
サイドシート8の立ち上がり先端部の内側にゴム紐を縫い付ける等によって、サイドシート8は縮むように付勢され、サイドシート8の形状を保っている。なお、サイドシート8の立ち上がり先端部に弾性部材を配置し、弾性部材の弾性力によってサイドシート8を立体的に展張して立ち上がらせてもよい。
トップシート4は、液透過性の不織布であればよく、使用者の皮膚に接するため、感触が柔らかで、皮膚に刺激を与えない材料から形成されていることが好ましい。
吸収体2は、木材パルプフラッフのような、フラッフのウェブの親水性繊維マトリックスを、公知の高吸水性樹脂(SAP)の粒子と混合して形成すればよい。又、吸収体2表面にエンボスを施すと、尿等の拡散をコントロールすると共に、使用者の体型に応じて吸収体2が容易に変形するので好ましい。フラッフとしては、木材パルプフラッフの代わりに合成繊維、ポリマー繊維などを使用してもよい。又、木材パルプフラッフとしては、嵩が低く、解繊装置の所要動力(パルプをフラッフ化する際の解繊機の消費電力)が抑えられるトリートメントパルプを用いることが好ましい。
バックシート6は、吸収体2内において保持している液体などが下着に漏れないような防水性を有する液不透過性の材料から形成されていればよく、ポリエチレンフィルムなどの薄いプラスチックフィルムとすることができるが、着用中にカサカサした音がしやすく、柔らかさを付与するよう、バックシート6にマイクロエンボスを施したり、プラスチックフィルムの外側に不織布を貼合わせたクロスライクバックシートを用いることもできる。
サイドシート8は、バックシート6と同様の材料から形成することができ、撥水性の不織布から形成してもよく、ポリプロピレン製のスパンボンド不織布や、スパンボンド不織布とメルトブローン不織布との積層物などを用いることができる。
外装シート20は、股下となる中心線を中心としてほぼ対称な前側領域21と後側領域22とを備え、吸収本体部10も上記中心線を中心としてほぼ対称に配置されている。そして、吸収本体部10が内側となるように外装シート20(及び吸収本体部10)が上記中心線で二つ折りされ、前側領域21及び後側領域22の両側縁が重なり部23を有して接続されている。これにより、外装シート20(吸収性物品100)は、伸縮性の腰部開口101と、一対の脚部開口102、103とを形成し、全体として着脱可能なパンツ状に構成される。そして、パンツ型吸収性物品100を着用すると、前側領域21が着用者の腹側で腰及び股間部を覆い、後側領域22が着用者の背側で腰及び股間部を覆うようになっている。
なお、第1の実施形態では、外装シート20の内側に内装シート25が積層されて強度を高めていると共に、吸収本体部10の周縁を覆う補助シート27が設けられ、補助シート27は内装シート25に積層されている(図3、図4参照)。
又、股間部は、着用者の尿及び大便を排泄する部位をいう。前側領域21及び後側領域22の接続方法は、後述する溶着の他、接着等が挙げられるが、溶着が好ましい。
腰部開口101の周縁には、外装シート20の内側にゴム紐を縫い付ける等によって伸縮性を付与した伸縮部101aが形成されている。又、この実施形態では、伸縮部101aよりも股間部側に向かい、着用者のへその位置近傍を腹巻のように覆う第2伸縮部105aが形成されている。
同様に、脚部開口102、103の周縁には、外装シート20の内側にゴム紐を縫い付ける等によって伸縮性を付与した脚部伸縮部102a、103aがそれぞれ形成されている。
持ち手30は横方向に長い矩形片であり、その両端31、32が外装シート20に溶着され、溶着部40を形成している。ここで、溶着は複数の樹脂部材を加熱して一体化する方法であり、ヒーターを使用した熱溶着、超音波エネルギーにより摩擦熱を発生させて溶着させる超音波溶着、振動溶着、電磁誘導を用いる誘導溶着、高周波溶着等が挙げられる。
なお、第1の実施形態では、両端31、32のそれぞれに、縦横2個ずつ(計4個)の円形スポット状に溶着部40が形成されている。
外装シート20、内装シート25、及び補助シート27には、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリエチレン等の熱可塑性樹脂からなる不織布を用いることができる。又、不織布としては、ポイントボンド不織布、エアースルー不織布、スパンボンド不織布、スパンレース不織布などを用いることができる。
持ち手30には、ポリプロピレン又はポリエチレンからなるポリオレフィン繊維、ポリエステル繊維、ポリアミド繊維、セルロース繊維、再生繊維などの不織布を用いることができる。これらの中でも、強度特性にも優れるポリプロピレン製スパンボンド不織布が好ましい。スパンボンド不織布を用いる場合、50〜100g/mの目付けとすれば、引き上げ時に持ち手30が破損しにくい。又、持ち手30は、これら不織布を1枚で用いても良いが、不織布を折り畳んで複数枚の厚みとしたものでも良い。持ち手30の長手方向を不織布のMD方向とすると強度面から好ましい。また、持ち手30を外装シート20と異なる色に色付けすると、目立ちやすいため好ましい。
次に、外装シート20に持ち手30を溶着する態様について説明する。図2に示すように、トップシート4及びバックシート6は、吸収体2より前後方向及び横方向に向かってそれぞれ延在し(はみ出し)ている。そして、これら延在部のうち、前後方向の延在部にてサイドシート8がトップシート4に重ねられて畳まれ、領域Rを形成している。持ち手30は、この領域Rに相当する外装シート20に溶着されている。
このように、領域Rにおいては、トップシート4及びバックシート6が吸収体2よりはみ出すと共に、トップシート4の上にサイドシート8が積層されている。そのため、図3、図4に示すように、持ち手30が溶着される領域Rでは、少なくとも外装シート20、バックシート6、トップシート4及びサイドシート8の4枚のシートが積層されて強度が向上するので、持ち手30と外装シート20との溶着強度も向上し、持ち手30を引き上げた際に外装シート20が破れることを防止する。
なお、溶着は、領域Rで積層されるすべてのシートが加熱一体化されるように行うことが好ましい。溶着される領域Rに積層されるシートの目付けの合計は、外装シート20、バックシート6、トップシート4及びサイドシート8の4枚のシートの場合でも40g/m2以上とし、持ち手の目付けと併せて90g/m以上としたものを一体化すれば、持ち手が強固に溶着され破断しにくい。又、第1の実施形態では、外装シート20とバックシート6の間に内装シート25が積層され、さらにサイドシート8の上に補助シート27が積層されているので、領域Rの強度がより一層向上する。
以上のように、強度が向上した領域Rで外装シート20に持ち手30を溶着するので、持ち手30を引き上げた際に外装シート20が破れることが防止される。
又、持ち手30の溶着位置は、前側領域21及び後側領域22の重なり部23では無く、吸収本体部10の前後方向の延長線上に存在している。そのため、持ち手30を把持する際に重なり部23に手が干渉せずに引き上げ易い。さらに、溶着部(つまり、引き上げ力が働く位置)が吸収本体部10の幅方向両端に近接しているため、持ち手30を引き上げると、引き上げ力が吸収本体部10(吸収体2)に直接伝達され、吸収体2を着用者の股間部に確実に密着させることができる。
又、サイドシート8の立ち上がり形状を保つため、サイドシート8の立ち上がり先端部には弾性力が付与されるが、この弾性力を発揮させるためには、サイドシート8の前後方向終端でサイドシート8を寝かせて(トップシート4に重ね合わせて)おく必要がある。第1の実施形態では、このようなサイドシート8とトップシート4の重ね合わせ部を領域Rとして利用しているため、別のシートを用意しなくてともサイドシート8で持ち手30の溶着部を強化することができ、コスト低下及び生産性向上につながる。
次に、図5及び図6を参照し、参考例に係るパンツ型吸収性物品200について説明する。図5は、パンツ型吸収性物品200の外観を示す斜視図である。なお、パンツ型吸収性物品200は、持ち手35の構成が異なること以外は、第1の実施形態に係るパンツ型吸収性物品100と同様であるので、同一構成部分を同一符号を付して説明を省略する。又、パンツ型吸収性物品200の外形はパンツ型吸収性物品100と同様であるので、パンツ型吸収性物品100の腰部開口101、一対の脚部開口102、103、伸縮部101a、脚部伸縮部102a、103a、及び第2伸縮部105aをそれぞれ、腰部開口201、一対の脚部開口202、203、伸縮部201a、脚部伸縮部202a、203a、及び第2伸縮部205aに読み替えるものとする。
図5において、伸縮部201aは折り返され、伸縮部201aの端縁が下を向いている。ここで吸収体2の横方向の幅をWとすると、伸縮部201aの折り返し部のうち、吸収体2の幅方向両端より内側の2箇所の位置P,Pが溶着され、溶着部40が形成されている。従って、位置P,Pで挟まれた伸縮部201aの折り返し部で持ち手35が構成され、持ち手35の下側の隙間に手を入れることで、パンツ型吸収性物品200を引き上げることができる。
なお、位置P,Pのそれぞれに、縦に3個の円形スポット状に溶着部40が形成されている。又、横方向の各溶着部40の幅Wは、W<Wの関係を満たしている。
図6は図5のC−C線に沿う断面図である。位置P,Pでは伸縮部201aが折り返されているので、少なくとも外装シート20が二重に重ねられており、強度が向上している。なお、参考例においては、第1の実施形態と同様、外装シート20とバックシート6の間に内装シート25が積層され、さらにサイドシート8の上に補助シート27が積層されているので、位置P,Pでは外装シート20、内装シート25、及び補助シート27がそれぞれ二重に重ねられ、強度がより一層向上する。
伸縮部201aの折り返し部の上下方向の長さLは10mm以上50mm以下が好ましい。長さLが10mmより短いと持ち手35に指が掛かり難く50mmを超えると、着用者の腰周りが蒸れ易くなる。又、W/L=1.0〜7.0(但し、伸縮部201aを伸長した状態)であるのが好ましい。W/L>7.0になると、折り返し部がめくれ易く、持ち手35に指を掛け難くなる傾向にある。


以上のように、伸縮部201aの折り返し部のうち、少なくとも外装シート20が二重に重ねられている位置P,Pを溶着するので、持ち手35を引き上げた際に外装シート20が破れることが防止される。
又、持ち手35の溶着位置P,Pは、前側領域21及び後側領域22の重なり部23では無く、吸収本体部10の前後方向の延長線上に存在している。そのため、持ち手35を把持する際に重なり部23に手が干渉せずに引き上げ易い。さらに、溶着位置P,P(つまり、引き上げ力が働く位置)が吸収体2の幅方向両端より内側に位置し、吸収体2の前後方向に近接しているため、持ち手35を引き上げると、引き上げ力が溶着位置P,Pから吸収本体部10(吸収体2)に直接伝達され、吸収体2を着用者の股間部に確実に密着させることができる。
本発明は上記した実施形態に限定されず、本発明の思想と範囲に含まれる様々な変形及び均等物に及ぶことはいうまでもない。
2 吸収体
4 トップシート
6 バックシート
8 サイドシート
10 吸収本体部
20 外装シート
21 前側領域
22 後側領域
23 (外装シートの)重なり部
30、35 持ち手
40 溶着部
100、200 パンツ型吸収性物品
101、201 腰部開口
102、103、202、203 一対の脚部開口
201a 伸縮部(折り返し部)
R サイドシートがトップシートに重ねられた領域

Claims (1)

  1. 液透過性のトップシートと、液不透過性のバックシートと、前記トップシートと前記バックシートの間に配置される吸収体とを備え、前記トップシートを着用者側に向けて該着用者の股間部を前後から覆う吸収本体部と、
    前記バックシートの幅方向両側縁の外側から前記トップシートの上に立ち上がるサイドシートと、
    前記バックシートの外側で前記本体部に重なりつつ該本体部の周囲に延び、着用者の腹側で腰及び股間部を覆う前側領域と、着用者の背側で腰及び股間部を覆う後側領域とを備え、伸縮性の腰部開口と一対の脚部開口とを形成する外装シートと、
    前記外装シートの前側及び/又は後側に配置されて横方向に延び、自身の両端が前記外装シートに溶着され、該両端の間が固定されない持ち手と、
    を有するパンツ型吸収性物品であって、
    前記前側領域及び前記後側領域の両側縁が重なり部を有して接続され、
    前記トップシート及び前記バックシートは、前記吸収体より前後方向に向かってそれぞれ延在し、
    前記持ち手は、前記重なり部から横方向中央側に離間しつつ、前記トップシート及び前記バックシートが前記吸収体より前後方向に向かってそれぞれ延在する延在部のうち、前記サイドシートが前記トップシートに重ねられた領域で、前記吸収体の幅方向両端の外側に溶着されているパンツ型吸収性物品。
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