JP5598091B2 - パネルラジエータ - Google Patents

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本発明は、パネルラジエータに係り、特に壁暖房用のパネルラジエータに関する。
壁暖房用のパネルラジエータとして、上部横パイプと下部横パイプとの間に多数の合成樹脂製縦パイプを架設したものが、特開2009−222297号公報に記載されている。同号公報のパネルラジエータでは、横パイプの両端がパネルラジエータ(同号公報では放熱器)の側枠に固定されている。また、横パイプと縦パイプとは熱融着(ヒートフュージョン)によって接合されている(第0009段落)。
特開2009−222297号公報
上記特開2009−222297号公報のパネルラジエータでは、横パイプに対し縦パイプの上下両端部を熱融着によって接合するため、接合に手間がかかる。また、上部及び下部横パイプが固定設置され、縦パイプの上下両端が該上部及び下部横パイプに連結されているため、縦パイプが温水通水時に熱膨張によって伸長したときの応力の逃げ場がなく、横パイプや縦パイプ等に大きな応力が生じる。
本発明は、上部及び下部のヘッダーと、上下方向に延設された放熱管とを容易に接続することができるパネルラジエータを提供することを目的とする。また、本発明は、その一態様において、放熱管の熱膨張を吸収することができるパネルラジエータを提供することを目的とする。
本発明(請求項1)のパネルラジエータは、上下方向に設置される枠状のフレームと、該フレームの上部に設置された上部ヘッダーと、該フレームの下部に設置された下部ヘッダーと、該上部ヘッダーと下部ヘッダーとの間に架設された複数の放熱管と、該放熱管が挿通された挿通孔を有し、該上部ヘッダーと下部ヘッダーとの間において、該フレームに取り付けられたスルーパネルとを有し、該放熱管の一端は、一方の該ヘッダーに設けられたノズル状の接続部に差し込まれて第1のバンドによって固定されており、Eリングが装着されたジョイントが該放熱管の他端に挿入され、該放熱管の他端が該ジョイントに対し第2のバンドによって固定されており、該ジョイントが他方の該ヘッダーに設けられたユニオン継手部に差し込まれ、該ユニオン継手部のフランジと前記Eリングとが重ね合わされ、クリップによって係止されていることを特徴とするものである。
請求項2のパネルラジエータは、請求項1において、前記スルーパネルの挿通孔は、前記ジョイントの挿通を許容し、前記第2のバンドが挿通不能な大きさのものであることを特徴とするものである。
請求項3のパネルラジエータは、請求項1又は2において、該上部ヘッダーが該フレームにバネによって吊支されていることを特徴とするものである。
請求項4のパネルラジエータは、請求項3において、前記ノズル状接続部は上部ヘッダーに設けられ、前記ユニオン継手部は下部ヘッダーに設けられていることを特徴とするものである。
本発明のパネルラジエータでは、放熱管の一端(例えば上端)が一方のヘッダー(例えば上部ヘッダー)の接続部に差し込まれてバンドによって固定され、他端(例えば下端)にジョイントが挿入され、バンドによって固定されている。このジョイントにEリングが装着され、該ジョイントが他方のヘッダー(例えば下部ヘッダー)のユニオン継手部に差し込まれ、このユニオン継手部のフランジとジョイントのEリングとがクリップによって係止されている。このため、放熱管を各ヘッダーに対し容易に接続することができる。
本発明では、放熱管がスルーパネルの挿通孔に挿通されている。放熱管をこの挿通孔に挿通した後にジョイントにEリングを装着することにより、挿通孔が細いときでも放熱管を該挿通孔にスムーズに挿通することができる。なお、放熱管をスルーパネルに通して配設することにより、放熱管相互の間隔を規定間隔に保つことができ、パネルラジエータの放熱特性が安定する。
本発明のパネルラジエータの一態様では、上部ヘッダーがフレームに対しバネによって吊支されている。放熱管が熱膨張によって伸縮した場合、バネが伸縮して上部ヘッダーが上下動することにより、放熱管の熱膨張が吸収される。上部ヘッダーをバネによって上方に引っ張るため、放熱管に加えられる張力が小さく、放熱管に疲労が生じることもない。
カバーを装着した状態のパネルラジエータ及びその設置構造を示す斜視図である。 カバーを取り外した状態におけるパネルラジエータ及びその設置構造を示す斜視図である。 温水通水停止時における、カバーを取り外した状態のパネルラジエータの構成を示す、下方から見上げた状態の斜視図である。 温水通水時における、カバーを取り外した状態のパネルラジエータの構成を示す、下方から見上げた状態の斜視図である。 (a)図は図1のV−V線に沿う断面図、(b)図はスルーパネルの断面図である。 (a)図は図3のVI−VI線断面図、(b)図は(a)図のB部分の拡大図である。 上部ヘッダーと放熱管との接続方法を示す説明図である。 (a)図は放熱管とスルーパネルとを示す斜視図、(b)図は放熱管下端のジョイントを示す斜視図、(c)図は放熱管とジョイントとの接続方法を示す斜視図である。 放熱管と下部ヘッダーとの接続方法を示す説明図である。 放熱管と下部ヘッダーとの接続方法を示す説明図である。
以下、第1図〜第10図を参照して実施の形態について説明する。
第1図の通り、床1と天井2との間にパネルラジエータ3が立設されている。このパネルラジエータ3は、第2図〜第4図に示される通り、長方形枠状のフレーム4と、該フレーム4の上部に設置された上部ヘッダー5と、フレーム4の下部に設置された下部ヘッダー6と、該上部ヘッダー5と下部ヘッダー6との間に架設された放熱管7と、フレーム4の上部及び下部から突設されたアジャスタ8と、上部ヘッダー5をフレーム4の上部アングル4bに吊支しているバネ(この実施の形態ではコイルバネ)10と、放熱管7が挿通されたスルーパネル20等を備えている。
フレーム4は、好ましくはアルミ等の軽金属よりなるものであり、1対の縦アングル4a,4aと、該縦アングル4a,4aの上端同士の間に架設された上部アングル4bと、縦アングル4a,4aの下端同士の間に架設された下部ヘッダー6とにより、長方形の縦長枠状とされている。なお、下部ヘッダー6の長手方向の両端から突片が突設され、この突片が縦アングル4a,4aの下端にボルト(図示略)によって固定されている。図示は省略するが、縦アングル4a,4aの上端及び下端にナットが固着されている。前記アジャスタ8は、該ナットに螺合している。アジャスタ8は、長尺のボルトよりなるものであり、回転させることにより、フレーム4からの突出長さが調整される。
放熱管7は、この実施の形態ではポリブテン、架橋ポリエチレン等の合成樹脂チューブよりなり、スルーパネル20に挿通され、上部ヘッダー5及び下部ヘッダー6に接続されている。この接続方法については後述する。
上部ヘッダー5は、上部アングル4bよりも所定距離下方に位置しており、上部ヘッダー5と上部アングル4bとの間には、所定の間隙があいている。この上部アングル4bに対し上部ヘッダー5がバネ10によって吊り支えられており、温水を放熱管7に通水して放熱管7が熱膨張により伸長したときの伸びを吸収するように構成されている。第6図の通り、フレーム4の縦アングル4aの上端部の内側の側面(1対の縦アングル4a,4aの対向面)には、バネ10を案内するための案内部として、半円形水平断面形状の溝4hが設けられている。バネ10は、その直径方向の半分がこの溝4h内に配置され、該溝4hに沿って上下方向に伸縮可能とされている。半円形の溝4hの直径はバネ10の直径と略同一となっている。
下部ヘッダー6には、床1の開口11を通過した温水循環配管12,13の一端が接続されている。この配管12,13はポリブテン、架橋ポリエチレン等の合成樹脂よりなり、その他端はボイラや分岐ヘッダー(図示略)に接続されている。
スルーパネル20は、ポリカーボネート等の半透明な合成樹脂よりなる。このスルーパネル20は、第5図(b)及び第8図(a)の通り、平行な1対の主板面21,21と、該主板面21,21同士を接続するリブ部22とを有したハーモニカ形断面形状となっており、隣接するリブ部22同士の間が放熱管7の挿通孔23となっている。リブ部22は主板面21と垂直である。
パネルラジエータ3を組み立てるには、縦アングル4a,4aを平行に並べ、それらの下端同士を下部ヘッダー6によって連結し、縦アングル4a,4a間にスルーパネル20を配置する。このスルーパネル20の左右の両側縁は、縦アングル4a,4aの内向き面(対向面)に設けられた溝(図示略)に係合することにより、フレーム4に保持されているが、ビス留め等によって保持されてもよい。挿通孔23は、縦アングル4aと平行方向に延在する。挿通孔23は、方形断面形状である。この挿通孔23は、後述のクリップ30は通過できないが、Eリング装着前のジョイント40は通過可能な大きさとなっている。なお、この組み立ては、フレーム4を寝かせた状態で行うのが好ましい。
前記上部ヘッダー5には、第7図の通り、下面側にタケノコ形(すなわち、先細状のテーパ部が多段に連設された形状)のノズル状の接続部5aが突設されている。放熱管7の上端をこの接続部5aに差し込み、バンド30を外嵌させて締め付け、抜け止めする。
この放熱管7の下端に、第8図の通り、Eリング及びバンド装着前のジョイント40を差し込む。このジョイント40は、基端側がタケノコ部41となっており、放熱管7に差し込まれる。ジョイント40の先端側は円筒部42となっており、2本のOリング43が嵌装されている。ジョイント40の長手方向の中間部は円筒形の鍔部44となっている。この鍔部44の外径は、放熱管7の外径と同一か、それよりも若干大きいものとなっている。円筒部42と鍔部44との間に、Eリング装着溝45が周設されている。
このように上部ヘッダー5に放熱管7の上端を接続し、各放熱管7の下端にジョイント40を装着した後、各放熱管7を第8図(a)及び第9図に示されるようにスルーパネル20の挿通孔23に挿通させ、第9図の通りスルーパネル20の下端から下方に突出させる。そして、各放熱管7の下端にバンド50を外嵌させて締め付け、ジョイント40の抜け止めを行う。次いで、ジョイント40の溝45にEリング51を装着する。
その後、上部ヘッダー5を押して各放熱管7をさらに下部ヘッダー6に向って移動させ、ジョイント40の円筒部42を下部ヘッダー6のユニオン継手部6aに差し込み、第10図の通り、Eリング51をユニオン継手部6aの先端(上端)のフランジ部6fに重ね合わせる。そして、クリップ53をEリング51とフランジ部6fとに係合させてジョイント40とユニオン継手部6aとを結合する。クリップ53は、市販のCHクリップであり、一対の脚部53aと、脚部53a同士を連結するブリッジ部53bとを有した略Ω字形状のものであり、脚部53aに設けられたスリット状開口53cにEリング51とフランジ部6fとが係合する。
なお、放熱管7をスルーパネル20の挿通孔23に挿通する前に、又は挿通させた後、適宜の段階で上部アングル4bを縦アングル4a,4a間に取り付け、上部ヘッダー5と上部アングル4bとをバネ10で連結する。
このように、この実施の形態によると、スルーパネル20の細い挿通孔23に対しても、Eリング51及びクリップ50を有しないジョイント40及び放熱管7をスムーズに挿通させることができる。放熱管7をスルーパネル20の挿通孔23内に配置することにより、放熱管7を平行に保つことができる。また、放熱管7の両端を各ヘッダー5,6に容易に接続することができる。
パネルラジエータ3を床1と天井2との間に間仕切り状に立設するには、ヘッダー5,6、スルーパネル20、放熱管7、アジャスタ8及びコイルバネ10を備えたフレーム4を部屋のパネルラジエータ設置予定位置にて起立させる。なお、下側のアジャスタ8と床1との間、及び上側のアジャスタ8と天井2との間には、ゴム、合成樹脂等よりなる固定座9又はパッキンを介在させるのが好ましい。次いで、パネルラジエータ3が鉛直となるように支えた状態で、アジャスタ8を回して突出させ、パネルラジエータ3を床1と天井2との間で突っ張らせて固定する。
次いで、温水循環配管12,13を下部ヘッダー6に接続する。その後、フレーム4の上部にカバー16を取り付け、フレーム4の下部にカバー17を取り付け、各ヘッダー5,6を隠蔽する。これらのカバー16,17は例えばビス留めによりフレーム4に固定される。
このように構成されたパネルラジエータ3にあっては、ヘッダー5,6がカバー16,17で隠蔽され、また、放熱管7が半透明のスルーパネル20で覆われるので、美観に優れる。
このパネルラジエータ3の放熱管7に温水を循環通水することにより、熱がパネルラジエータ3の両面から輻射される。スルーパネル20が半透明であるので、放熱管7からの遠赤外線が効率よく部屋内に放射される。
温水を通水することにより、第4図のように放熱管7が熱膨張して伸長し、また温水通水を停止すると、第3図のように放熱管7が縮んで短くなるが、この放熱管7の伸縮はバネ10によって吸収される。この実施の形態では、上部ヘッダー5の両端を吊支するバネ10がそれぞれ溝4hに収容されているので、上部ヘッダー5の揺れ動きが防止される。
この実施の形態では、下部ヘッダー6が固定状態となっているので、下部ヘッダー6と温水循環配管12,13との接続部に放熱管7の熱膨張による応力が負荷されず、この接続部の耐久性が良好である。
上記実施の形態は本発明の一例であり、本発明は図示以外の態様とされてもよい。例えば、ジョイント40を放熱管7の上端に装着し、ユニオン継手部6aを上部ヘッダー5に設け、ノズル状接続部5aを下部ヘッダー6に設けてもよい。
また、放熱管7の本数は図示以外でもよい。縦アングル4aは円筒形でもよい。また、溝4hの水平断面形状は半円形でなくてもよく、それよりも浅い円弧形や、V字形、台形断面形状などであってもよい。
なお、特に本発明を限定するものではないが、前記バネ10としては、線径1mmのピアノ線を直径(外径)8.6mmに巻回したものであって、40mm変形(伸長)時の引張荷重が5kgfであるものを用いることができる。
本発明のパネルラジエータは壁に沿って立設されてもよい。
1 床
2 天井
3 パネルラジエータ
4 フレーム
4a 縦アングル
4b 上部アングル
4c 下部アングル
4h 溝(案内部)
5 上部ヘッダー
5a ノズル状接続部
6 下部ヘッダー
6a ユニオン継手部
6f フランジ部
7 放熱管
8 アジャスタ
10 バネ
12,13 温水循環配管
20 スルーパネル
23 放熱管の挿通孔
30,50 バンド
40 ジョイント
41 タケノコ部
42 円筒部
43 Oリング
45 溝
51 Eリング
53 クリップ

Claims (4)

  1. 上下方向に設置される枠状のフレームと、
    該フレームの上部に設置された上部ヘッダーと、
    該フレームの下部に設置された下部ヘッダーと、
    該上部ヘッダーと下部ヘッダーとの間に架設された複数の放熱管と、
    該放熱管が挿通された挿通孔を有し、該上部ヘッダーと下部ヘッダーとの間において、該フレームに取り付けられたスルーパネルとを有し、
    該放熱管の一端は、一方の該ヘッダーに設けられたノズル状の接続部に差し込まれて第1のバンドによって固定されており、
    Eリングが装着されたジョイントが該放熱管の他端に挿入され、該放熱管の他端が該ジョイントに対し第2のバンドによって固定されており、
    該ジョイントが他方の該ヘッダーに設けられたユニオン継手部に差し込まれ、該ユニオン継手部のフランジと前記Eリングとが重ね合わされ、クリップによって係止されていることを特徴とするパネルラジエータ。
  2. 請求項1において、前記スルーパネルの挿通孔は、前記ジョイントの挿通を許容し、前記第2のバンドが挿通不能な大きさのものであることを特徴とするパネルラジエータ。
  3. 請求項1又は2において、該上部ヘッダーが該フレームにバネによって吊支されていることを特徴とするパネルラジエータ。
  4. 請求項3において、前記ノズル状接続部は上部ヘッダーに設けられ、前記ユニオン継手部は下部ヘッダーに設けられていることを特徴とするパネルラジエータ。
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