JP5597355B2 - 物品管理システム - Google Patents

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Description

本発明は、製造ラインなどでの物品の状態を管理する物品管理システムに関するものである。
従来より製造時や搬送時に物品の管理がおこなわれている(特許文献1など)。管理方法としては、物品にRFIDタグを取り付け、各所でRFID(Radio Frequency IDentification)タグに対してデータのリード・ライトをおこない、得られたデータをコンピュータで管理する。
RFIDタグが取り付けられない場合がある。例えば、物品が非常に小さい場合やRFIDタグの動作環境範囲外(高温環境など)で物品が処理される場合などである。そのような場合、製造ラインの各所で仮想IDを使用して管理する。図3に示すように、物品14を搬送する搬送装置a,b,c,dおよび物品14に対して所定の処理をおこなう処理装置A,B,Cを備えたライン装置52を有するとする。そのライン装置52を制御するコンピュータ56が物品管理システム50として機能する。
物品14の処理は以下の手順で進められる。(1)処理装置A,B,Cに物品14が渡されると、処理装置A,B,Cからコンピュータ56にその旨のデータを送信する。(2)コンピュータ56は、そのデータを受けて、処理装置A,B,Cに処理開始命令のデータを送信する。(3)処理開始命令によって処理装置A,B,Cが物品14に対して所定の処理をおこなう。(4)処理の終了後、処理装置A,B,Cから搬送装置b,c,dに物品14を渡し、その旨のデータをコンピュータ56に送信する。
また、(A)コンピュータ56は上記のように処理装置A,B,Cとデータの送受信をおこなう。(B)物品14は所定の経路で順番に搬送され、処理装置A,B,Cで順番に処理される。したがって、搬送される順番に物品14に仮想IDを付与すれば、(A)、(B)より、各仮想IDと物品14の状態を関連づけることができる。なお、図3の中で「ID:01」などと記載されているのが仮想IDの例である。
コンピュータ56は、仮想IDと物品14の状態を関連づけたファイルを作成し、メモリやハードディスクに記憶する。また、処理装置A,B,Cからデータを受信するたびに、そのファイルを更新する。例えば、図3のような物品の状態であれば、表1の内容を記載したファイルが作成されて、記憶される。
Figure 0005597355
図3の状態から、処理装置Aでの処理が終わり、搬送装置bに物品14を渡したとする。処理装置Aからコンピュータ56にその旨のデータが送られ、コンピュータ56はID:04の状態を「処理装置Bへ搬送中」に更新する。このように、処理装置A,B,Cでは物品14の仮想IDを認識することなく処理されるが、コンピュータ56では仮想IDで物品14を管理することができる。
なお、図3において最初の搬送装置aに物品14を配置したことを判別できなければ、処理装置Aに物品14が渡されたときから物品14の管理をおこなうようにしても良い。
しかし、何らかの不具合でコンピュータ56で管理するファイルが消えると、ライン装置52の途中にある物品14の把握ができなくなる。物品14が把握されないので、すぐにライン装置52を再スタートさせることができない。ライン装置52の途中にある物品14を除去し、最初から物品14の製造と管理をおこなう必要がある。途中まで製造されていた物品14は廃棄する必要が生じ、無駄となる。
特開2006−59244号公報
本発明の目的は、ライン装置などで不具合が生じても仮想IDを管理できる物品管理システムを提供することにある。
本発明の物品管理システムは、物品を搬送する搬送装置と、前記搬送装置の途中に配置され、物品に所定の処理をおこなう処理装置と、前記搬送装置および処理装置を制御するコンピュータとを備えたライン装置において物品を管理する。物品管理装置は、前記コンピュータを、前記処理装置とコンピュータとでデータの送受をおこなう手段、搬送される順番に前記物品に仮想IDを付与する手段、前記仮想IDと物品の状態とを関連づけたファイルを生成する手段として機能させ、前記コンピュータから処理装置に送信する処理開始命令のデータの中に処理される物品の仮想IDを含み、処理装置は受信した仮想IDを記憶する手段を備える。
コンピュータから処理装置に仮想IDを送信し、処理装置は仮想IDを記憶する。コンピュータと処理装置とが仮想IDを共有する。
前記ファイルを記憶するために、コンピュータに接続された外部記憶装置を備える。ファイルは外部記憶装置に一時保存され、コンピュータに読み出される。
前記ライン装置が停止した後、ライン装置を再スタートさせる前に、処理装置は記憶した仮想IDをコンピュータに送信し、コンピュータは受信した仮想IDと外部記憶装置に記憶されたファイルの仮想IDとを比較し、一致すれば処理装置に処理再開命令のデータを送信する。ライン装置の再スタートの前に、ファイルの仮想IDと処理装置が記憶する仮想IDとを照合させる。
本発明は、処理装置でも仮想IDを記憶するため、コンピュータのファイルが消えたとしても物品の管理をファイルの消えた前後で連続的に再開することができる。コンピュータに接続された外部記憶装置にファイルを記憶するため、コンピュータでファイルが消えても簡単にファイルを復元することができる。ライン装置が停止しても物品の管理が継続できるため、ライン装置から物品を除去する必要がない。
本発明の物品管理システムの構成を示す図である。 コンピュータの構成を示すブロック図である。 従来の物品管理システムの構成を示す図である。
本発明の物品管理システムについて図面を使用して説明する。図1、図2に示すように、物品管理システム10はライン装置12の中に備えられるものである。
物品14の搬送や製造をおこなうライン装置12は、搬送装置a,b,c,d、処理装置A,B,C、およびそれらを制御するコンピュータ16から構成される。なお、コンピュータ16は、ソフトウェア、ハードウェア、またはその両方によって説明するような手段として機能する。
搬送装置a,b,c,dは、ベルトコンベアなどが挙げられる。物品14が順番に搬送装置a,b,c,dに配置され、順番に搬送される。その搬送装置a,b,c,dの途中に処理装置A,B,Cが配置されている。搬送装置a,b,c,dの駆動源がコンピュータ16に接続され(図示せず)、コンピュータ16からのデータを受信して、搬送の開始、停止をおこなう。
処理装置A,B,Cは、物品14に対して所定の処理をおこなうものである。例えば、物品14に対する洗浄などが挙げられる。物品14は複数の処理装置A,B,Cを順番に通過する際、それぞれの処理装置A,B,Cで所定の処理が施され、最終的に目的とする物品となる。処理装置A,B,Cはデータを送受するためのデータ送受信手段18が備えられ、コンピュータ16とデータの送受がなされる。処理装置A,B,Cは、コンピュータ16からのデータを受信して、物品14に対する処理の開始、停止をおこなう。また、処理装置A,B,Cは、搬送装置a,b,c,dとで物品14の授受が生じた際に、その旨のデータをコンピュータ16に送信する。
図2に示すように、処理装置A,B,Cには、処理装置A,B,Cが所定の処理をおこなうためのプログラマブル・ロジック・コントローラ(Programmable Logic Controller、PLC)20が備えられている。PLC20はメモリなどの記憶装置22を備え、後述するように記憶装置22は仮想IDを記憶する。
コンピュータ16は、データの送受をおこなうデータ送受信手段24、物品14に仮想IDを付与する仮想ID付与手段26、仮想IDと物品14の状態とを関連づけたファイルを生成するファイル作成手段28として機能する。
コンピュータ16は、搬送装置a,b,c,dと処理装置A,B,Cに対してデータの送受信をおこなう。(a)コンピュータ16から処理装置A,B,Cに送信するデータには、処理装置A,B,Cに処理を開始させる命令のデータ、処理を停止させる命令のデータが含まれる。(b)コンピュータ16から搬送装置a,b,c,dに送信するデータには、搬送装置a,b,c,dを起動させる命令のデータ、搬送装置X,Y,Zを停止させる命令のデータが含まれる。(c)処理装置A,B,Cからコンピュータ16に送信されるデータには、処理装置A,B,Cが搬送装置a,b,cから物品14を受け取った旨のデータ、処理装置A,B,Cが搬送装置b,c,dに物品14を渡した旨のデータが含まれる。
従来技術で説明したように、コンピュータ16は、物品14の管理をおこなうために、各物品14に仮想IDを付与する。仮想IDの一例は、図1に示すように「ID:01」などと記載されたIDである。仮想IDの付与方法は従来技術で説明した方法と同じである。また、コンピュータ16は、仮想IDと物品の状態を関連づけたファイルを作成するが、これも従来技術で説明した方法を同じである。したがって、それらについては説明を省略する。
本発明は、コンピュータ16から処理装置A,B,Cに送信する処理開始命令のデータの中に、処理装置A,B,Cで処理される物品の仮想IDを含める。処理装置A,B,Cは受信したデータから仮想IDを記憶装置22に記憶する。例えば、図1であれば処理装置Aの記憶装置22に「ID:04」が記憶されている。コンピュータ16だけではなく、処理装置A,B,Cにも仮想IDが記憶される。また、「ID:04」の物品14が搬送装置bに渡され、新たに「ID:05」の物品15を受け取ると、コンピュータ16とのデータの送受によって「ID:05」が記憶装置22に更新される。処理装置A,B,Cは、新たな物品14を受けるたびに記憶装置22の仮想IDを更新する。処理装置A,B,Cは、仮想IDを記憶するため、処理をおこなう物品14を認識することとなる。
コンピュータ16は、コンピュータ16内の記憶装置30にファイルを記憶する以外に、コンピュータ16に外部記憶装置32を接続し、そこにファイルを一時保存する。外部記憶装置32としては、ハードディスクやフラッシュメモリなどの不揮発性の記憶装置である。コンピュータ16でファイルが消失しても、外部記憶装置16からファイルを読み込むことによってファイルを復元することができる。必要に応じて外部記憶装置32の数を複数にして、ファイルの消失の危険性を低くしても良い。
コンピュータ16は、ファイルの仮想IDと処理装置A,B,Cの仮想IDとを比較する手段34を備える。ライン装置12が停止した後、ライン装置12が再スタートする前に、全ての処理装置A,B,Cからコンピュータ16に処理装置名と仮想IDを含むデータを送信し、コンピュータ16がファイルと照合をおこなう。ファイルとデータとが一致すれば、搬送装置a,b,c,dと処理装置A,B,Cにコンピュータ16から処理再開命令のデータを送信し、ライン装置12が再スタートする。ライン装置12を再スタートさせる前に、各処理装置A,B,Cとで物品14の確認おこなうことにより、再スタート後の物品管理が正確になる。
物品管理システム10の動作について説明する。(1)ライン装置12が正常に動作されている間、コンピュータ16と処理装置A,B,Cとで上述したデータの送受をおこなう。コンピュータ16では仮想IDと物品14の処理状態を関連づけたファイルを作成し、コンピュータ16の記憶装置30および外部記憶装置32にファイルを記憶する。処理装置A,B,Cは、記憶装置22に処理をおこなう物品14の仮想IDを記憶する。コンピュータ16は、処理装置A,B,Cからデータを受信するたびにファイルを更新する。
(2)ファイルが消失し、ライン装置12が停止した場合、コンピュータ16は外部記憶装置32に記憶されたファイルを読み込んで、コンピュータ16内にファイルを復元する。処理装置A,B,Cは記憶装置22に記憶している仮想IDと処理装置名を含むデータをコンピュータ16に送信する。コンピュータ16は復元されたファイルと受信したデータからライン装置12の状態を照合する。
(3)照合の結果、復元されたファイルと受信したデータとが一致すれば、コンピュータ16から処理装置A,B,Cに処理再開命令のデータを送信し、処理装置A,B,Cは処理を再開する。また、コンピュータ16から搬送装置a,b,c,dに起動命令のデータを送信し、搬送装置a,b,c,dは搬送を再開する。
なお、照合の結果、復元されたファイルと受信したデータとが一致しなければ、ライン装置12にある物品14を全て除去し、最初から物品14の管理をやり直す。
以上のように、本発明は処理装置A,B,Cに仮想IDを記憶させて、外部記憶装置32にファイルを一時保存することによって、ライン装置12が停止した後の物品管理を停止する直前の状態から復帰することができる。ライン装置12の停止と復帰の前後で物品管理の連続性があり、従来のような物品14の除去は必要ない。
以上、本発明について実施形態を説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではない。例えば、搬送装置a,b,c,dにも仮想IDを含むデータを送信し、搬送装置a,b,c,dでも仮想IDを記憶するようにしても良い。
コンピュータ16に外部記憶装置32を接続したが、コンピュータ16の内部に外部記憶装置32の代わりとなる不揮発性の記憶装置を設けても良い。
その他、本発明は、その主旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づき種々の改良、修正、変更を加えた態様で実施できるものである。
10:物品管理システム
12:ライン装置
14:物品
16:コンピュータ
18,24:データ送受信手段
20:PLC
22,30,32:記憶装置
26:仮想ID付与手段
28:ファイル作成手段
34:比較手段
A,B,C:処理装置
a,b,c,d:搬送装置

Claims (2)

  1. 物品を搬送する搬送装置と、
    前記搬送装置の途中に配置され、物品に所定の処理をおこなう処理装置と、
    前記搬送装置および処理装置を制御するコンピュータと、
    を備えたライン装置において物品を管理する物品管理システムであって、
    前記コンピュータを
    前記処理装置とコンピュータとでデータの送受をおこなう手段、
    搬送される順番に前記物品に仮想IDを付与する手段、
    前記仮想IDと物品の状態とを関連づけたファイルを生成する手段、
    として機能させ、
    前記コンピュータから処理装置に送信する処理開始命令のデータの中に処理される物品の仮想IDを含み、処理装置は受信した仮想IDを記憶する手段、
    前記ファイルを記憶するために、コンピュータに接続された外部記憶装置、
    とを備え、
    前記処理装置は、新たな物品を受け取るたびに仮想IDを更新し、
    前記コンピュータは、処理装置からデータを受信するたびにファイルを更新し、コンピュータの記憶装置および外部記憶装置にファイルを記憶し、
    前記コンピュータの記憶装置に記憶されたファイルが消失して前記ライン装置が停止した後、ライン装置を再スタートさせる前に、
    前記コンピュータは外部記憶装置に記憶されたファイルを読み込み、
    前記処理装置は記憶した仮想IDをコンピュータに送信し、
    前記コンピュータは受信した仮想IDと外部記憶装置から読み込んだファイルの仮想IDとを比較し、一致すれば処理装置に処理再開命令のデータを送信する
    物品管理システム。
  2. 前記コンピュータは受信した仮想IDと外部記憶装置から読み込んだファイルの仮想IDとを比較し、一致しなければ、ライン装置にある物品が除去された後、コンピュータが最初から物品に仮想IDを付与し、仮想IDと物品の状態とを関連づけたファイルを生成する請求項1の物品管理システム。
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