JP5593101B2 - 放送装置、番組送出装置および番組配信装置 - Google Patents
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しかし、このような緊急状態の伝達については、ディジタル放送の特性を活用することにより、例えば、通常時の放送に供されていたチャネル(セグメント)(以下、「通常放送チャネル」という。)に代えて、災害時の放送に適用されるべき既定のチャネル(以下、「緊急放送チャネル」という。)を介して緊急情報を放送することも可能である。なお、緊急放送チャネルを介して複数の放送局が並行して緊急情報を放送することに起因する混信等は、個々の放送局の無線ゾーンと、地理的に隣接する他の放送局の無線ゾーンとがオーパラップする地域までの放送波の伝搬所要時間の差がガードインターバル(≒126μ秒)以下に設定されることによって、回避が可能である。
すなわち、緊急時には、通常時において上記番組が放送されていた特定のセグメントを介して、緊急情報が送信される。
すなわち、緊急時には、放送系の送信機は、通常時に送信されていた番組に代えて緊急情報を送信することができる。
すなわち、緊急時には、上記放送系は、通常時に放送されていたコンテンツに代えて緊急情報を放送することができる。
また、本発明によれば、緊急情報の伝送に供される通信路や伝送路の形成のためにその緊急情報の放送が遅れる時間が確度高く短縮される。
[第一の実施形態]
図1は、本発明の第一の実施形態を示す図である。
図において、予め制作された番組コンテンツが登録されたコンテンツサーバ10と、緊急情報サーバ90とは、ネットワーク20を介して番組送出装置30に接続され、その番組送出装置30が有する所定の数N(≧1)のポートは多重化装置40の対応する入力ポートに接続される。多重化装置40が有する所定の数n(≦N)の出力ポートは、それぞれ送信機50-1〜50-nを介してアンテナ60-1〜60-nの給電点に接続される。これらのアンテナ60-1〜60-nによって形成される無線ゾーン60Zには、番組の視聴を可能とするチューナ(図示されない。)を個別に有する携帯端末71、テレビ72およびラジオ73が位置する。
(1) ネットワーク20に接続された緊急情報処理部51-1
(2) その緊急情報処理部50-1の出力と、多重化装置40の対応するポートとにそれぞれ接続された2つの入力を有する切り替え器52-1
(3) 切り替え器52-1に縦続接続された変調器53-1
(5) 緊急情報処理部51-1、切り替え器52-1、変調器53-1および電力増幅器54-1の制御端子に接続された入出力ポートに併せて、ネットワーク20に接続された通信ポートを有するプロセッサ55-1
以下、このような動作の前提となる各部の基本的な動作を説明する。
番組送出装置30は、セグメント毎または送信機50-1〜50-n毎に既定のスケジュールに基づいて放送されるべき番組を個別に識別し、ネットワーク20を介してコンテンツサーバ10と連係する。
番組送出装置30は、これらの転送された番組コンテンツを多重化装置40に引き渡す。
(1) 番組送出装置30が番組毎に与える制御情報,あるいは制御端末81を介して与えられる指示に基づくTSストリームの速度やパケットの数の設定
(2) 受信機である携帯端末71、テレビ72、ラジオ73と、送信機50-cと間における時刻の同期の基準として上記TSストリームに含まれる情報PCR(Program Clock Reference) の書き換え
(4) 上記TSストリームに含まれるコンテンツのリストPMT(Program Map Table)上において該当するコンテンツを示すPIDに基づくフィルタリング
(5) 番組特定情報PSI(Program Specific Information)と、番組配信情報SI(Program Specific Information)との上記TSストリームに対する付加(多重化)
なお、上記各部の基本的な動作については、後述する第二ないし第四の実施形態でも同様である。
緊急情報サーバ90は、地震、洪水、津波、大規模火災その他の緊急状態が予測されあるいは発生すると、ネットワーク20を介して関連する機関や放送局(放送系)にその緊急状態に関する情報(以下、「緊急情報」という。)を配信する。
切り替え器52-cは、その緊急情報優先指令が与えられると、多重化装置40から与えられるTSパケットに代えて、上記「緊急情報ストリーム」を変調器53-cに与える。
携帯端末71、テレビ72、ラジオ73のユーザは、通常放送波が受信されていたセグメントから他のセグメントに受信の対象を切り替えることなく緊急情報を視聴することができる。したがって、従来例に比べて緊急情報の視聴にかかわる操作が大幅に簡略化され、その操作に伴う緊急情報の伝達の遅れが回避される。
図2は、本発明の第二の実施形態を示す図である。
図において、図1に示すものと機能および構成が同じものについては、同じ符号を付与し、ここでは、その説明を省略する。
(1) 送信機50-1〜50-nに代えて、送信機50A-1〜50A-nが備えられる。
(2) 番組送出装置30に代えて番組送出装置30Aが備えられる。
(1) 緊急情報処理部51-1および切り替え器52-1が備えられない。
(2) 多重化装置40の対応する出力ポートが、切り替え器52-1を介することなく変調機53-1の入力に接続される。
(1) バス31
(2) ネットワーク20に接続されたネットワークインタフェース部32
(4) 上記ネットワークインタフェース部31およびポート対応部32-1〜32-Nと共に、バス31上に接続されたプロセッサ34、緊急情報処理部35および外部記憶装置36
緊急情報が配信されていない通常状態では、番組送出装置30Aに備えられたプロセッサ34は、主記憶(図示されない。)または外部記憶装置36に格納され、かつセグメント毎または送信機50-1〜50-n毎に設定された放送スケジュールに基づいて放送局80から放送されるべき個々の番組を識別し、ネットワークインタフェース部32およびネットワーク20を介してコンテンツサーバ10と連係する。
すなわち、送信機50A-1〜50A-nによって行われる送信の対象であるセグメントは、何れも、緊急時には、通常放送波に代わる緊急放送波の送信(放送)に供されるため、携帯端末71、テレビ72、ラジオ73のユーザは、通常放送波が受信されていたセグメントから他のセグメントに受信の対象を切り替えることなく、緊急情報を視聴することができる。
なお、本実施形態では、緊急情報処理部35およびポート対応部33-1〜33-Nは、必ずしも番組送出装置30Aに備えられなくてもよく、例えば、ネットワークインタフェース部32と、これらの連係および機能を既述の通りに実現するためにプロセッサ34によって実行されるソフトウェアと共に、以下の何れに配置されてもよい。
(1) 多重化装置40の初段または入力端
(2) 多重化装置の出力端または最終段
図3は、本発明の第三の実施形態を示す図である。
図において、図1に示すものと機能および構成が同じものについては、同じ符号を付与し、ここでは、その説明を省略する。
(1) 送信機50-1〜50-nに代えて、送信機50A-1〜50A-nが備えられる。
(2) コンテンツサーバ10に代えてコンテンツサーバ10Aが備えられる。
(1) ネットワーク20に接続されたネットワークインタフェース部11
(2) バス12
(3) ネットワークインタフェース部11と共にバス12に接続されたプロセッサ13、外部記憶装置14および緊急情報処理部15
外部記憶装置14には、放送局80を介して放送されるべき番組コンテンツが予め蓄積される。
図4は、本発明の第四の実施形態を示す図である。
図において、図1に示すものと機能および構成が同じものについては、同じ符号を付与し、ここでは、その説明を省略する。
(1) 送信機50-1〜50-nに代えて、送信機50A-1〜50A-nが備えられる。
(2) コンテンツサーバ10に代えてコンテンツサーバ10Bが備えられる。
(3) 緊急情報サーバ90に代えて緊急情報サーバ90Aが備えられる。
(1) ネットワーク20に接続されたネットワークインタフェース部91
(2) バス92
(3) ネットワークインタフェース部91と共にバス92に接続されたプロセッサ93、外部記憶装置94および緊急情報処理部95
しかし、このような緊急状態および緊急情報は、例えば、図1ないし図4に点線枠で示すように、送信機50-c、番組送出装置30A、緊急情報サーバ90A、コンテンツサーバ10Aの全てまたは一部に配置されたセンサによって与えられ、あるいは制御端末81や図示されないコンソールによって与えられてもよい。
しかし、本発明はこのような構成に限定されず、緊急放送波は、例えば、以下の何れの形態で送信されてもよい。
しかし、本発明は、以下に列記する放送にも同様に適用可能である。
(1) 「自主放送」には該当しないメジャーな画像放送、文字放送、音声(ラジオ)放送
(2) フルセグ、3セグその他の多様な数のセグメントを介して行われる放送
前記制御手段は、
前記ディジタル放送を行う系の構成に基づいて前記緊急情報の送信の対象となるべきセグメントを特定し、前記特定されたセグメントを介して前記緊急情報を送信する
ことを特徴とする放送装置。
このような構成の放送装置では、前記制御手段は、前記ディジタル放送を行う系の構成に基づいて前記緊急情報の送信の対象となるべきセグメントを特定し、前記特定されたセグメントを介して前記緊急情報を送信する。
前記制御手段は、
前記ディジタル放送を行う系の構成に基づいて前記緊急情報の送信の対象となるべきセグメントの全てを特定し、前記特定されたセグメントを介して前記緊急情報を送信する
ことを特徴とする放送装置。
前記緊急情報は、
前記緊急時に外部から与えられる
ことを特徴とする放送装置。
すなわち、緊急情報の送信のきっかけは、本発明に係る放送装置と連係可能なセンサや機関によって与えられる。
したがって、本発明が適用された放送系は、多様な緊急時に対する柔軟な適応が可能となる。
前記緊急時に前記緊急情報の情報源から前記緊急情報を取得する緊急情報取得手段を備えた
ことを特徴とする放送装置。
すなわち、緊急情報の送信のきっかけは、プッシュ型だけではなくプル型の情報源からも得ることができる。
前記緊急時に対応して前記緊急情報が予め記録された記憶手段を備えた
ことを特徴とする放送装置。
このような構成の放送装置では、記憶手段には、前記緊急時に対応して前記緊急情報が予め記録される。
前記制御手段は、
前記放送系の構成に基づいて前記緊急情報が送出されるべき送出先を特定する
ことを特徴とする番組送出装置。
前記制御手段は、
前記放送系の構成に基づいて前記緊急情報が送出されるべき送出先の全てを特定する
ことを特徴とする番組送出装置。
前記緊急情報は、
前記緊急時に外部から与えられる
ことを特徴とする番組送出装置。
このような構成の番組送出装置では、前記緊急情報は、前記緊急時に外部から与えられる。
前記緊急時に前記緊急情報の情報源から前記緊急情報を取得する緊急情報取得手段を備えた
ことを特徴とする番組送出装置。
前記緊急時に対応して前記緊急情報が予め記録された記憶手段を備えた
ことを特徴とする番組送出装置。
このような構成の番組送出装置では、記憶手段には、前記緊急時に対応して前記緊急情報が予め記録される。
前記制御手段は、
前記放送系の構成に基づいて前記緊急情報が配信されるべき配信先を特定する
ことを特徴とする番組配信装置。
前記制御手段は、
前記放送系の構成に基づいて前記緊急情報が配信されるべき配信先の全てを特定する
前記放送系が複数ある
ことを特徴とする番組配信装置。
前記緊急情報は、
前記緊急時に外部から与えられる
ことを特徴とする番組配信装置。
このような構成の番組配信装置では、前記緊急情報は、前記緊急時に外部から与えられる。
前記緊急時に前記緊急情報の情報源から前記緊急情報を取得する緊急情報取得手段を備えた
ことを特徴とする番組配信装置。
前記緊急情報が予め記録された記憶手段を備えた
ことを特徴とする番組配信装置。
このような構成の番組配信装置では、前記記憶手段には、前記緊急情報が予め記録される。
11,32,91 ネットワークインタフェース部
12,31,92 バス
13,34,55,93 プロセッサ
14,36,94 外部記憶装置
15,35,51,95 緊急情報処理部
20 ネットワーク
30,30A 番組送出装置
33 ポート対応部
40 多重化装置
50,50A 送信機
52 切り替え器
53 変調器
54 電力増幅器
60 アンテナ
60Z 無線ゾーン
71 携帯端末
72 テレビ
73 ラジオ
80 放送局
81 制御端末
90,90A 緊急情報サーバ
Claims (3)
- 通常時に、TSストリームとして与えられる番組をディジタル放送の特定のセグメントを介して送信する放送装置であって、
緊急時に、前記番組に代えて、前記TSストリームと異なるTSストリームとして与えられる緊急情報を前記特定のセグメントを介して送信する制御手段を備えた
ことを特徴とする放送装置。 - 通常時に、ディジタル放送系の送信機に、TSストリームとして与えられる番組を送出する番組送出装置であって、
緊急時に、前記TSストリームと異なるTSストリームとして与えられる緊急情報を前記番組に代えて送出する制御手段を備えた
ことを特徴とする番組送出装置。 - 通常時に、放送されるべきコンテンツを示すTSストリームをディジタル放送系に配信する番組配信装置であって、
緊急時に、前記TSストリームと異なるTSストリームとして与えられる緊急情報を前記コンテンツに代えて配信する制御手段を備えた
ことを特徴とする番組配信装置。
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