JP5589301B2 - 電力変換装置 - Google Patents

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本発明は、インバータのスイッチング素子のスイッチング動作により直流電力を交流電力に変換する電力変換装置に関する。
インバータのスイッチング素子のスイッチング動作により電力変換された多相交流電力を多相交流モータに供給するための電力変換装置として、従来より、例えば、直流電源に第1のコンデンサを介して接続されたインバータと、このインバータのスイッチング素子近傍に配置された第2のコンデンサを備えた構成の電力変換装置が知られている(例えば、特許文献1)。
特開2004−254355号公報
ところで、前記特許文献1の電力変換装置の構成では、第1、第2のコンデンサの各静電容量、及び直流電源とスイッチング素子を接続する接続配線のインダクタンスが分割されるために、第1、第2のコンデンサのそれぞれの静電容量、及び接続配線のインダクタンスは小さくなる。
このため、これら(静電容量、インダクタンス)の積で定まる共振周波数が高くなることにより、インバータのスイッチング素子のスイッチング動作時にスイッチング素子から接続配線に重畳される高周波電流(例えば、1kHz〜6kHz程度の周波数帯域)により第1、第2のコンデンサが共振して、第1、第2のコンデンサ間、及び第1のコンデンサと直流電源間に流れる共振電流が増加する。よって、この増加する共振電流に対応するために、第1、第2のコンデンサの静電容量を大きくとる必要があり、これにより第1、第2のコンデンサが大型化してしまう問題点があった。
そこで、本発明は、インバータのスイッチング素子のスイッチング動作時に第1、第2のコンデンサが共振することを抑制して共振電流の増加を防止し、大きな電流に対応することを不要とすることで第1、第2のコンデンサの小型化を図ることができる電力変換装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために本発明係る電力変換装置は、直流電源と2本の接続配線を介して接続され、スイッチング素子のスイッチング動作により前記直流電源から供給される直流電力を交流電力に変換するインバータと、前記各接続配線間に前記直流電源と並列に設けられ、前記直流電源に近い側に配置された第1のコンデンサと、前記各接続配線間に前記直流電源と並列に設けられ、前記スイッチング素子に近い側に配置された第2のコンデンサと、を備えている。そして、前記接続配線の前記第1のコンデンサと前記第2のコンデンサ間の等価インダクタンスと前記第1、第2のコンデンサの各静電容量で定まる共振周波数の周波数帯域を、前記スイッチング素子のスイッチング動作時に該スイッチング素子から前記接続配線に重畳される高周波電流の周波数帯域よりも大きくなるように、かつ、制御部から前記電力変換器に入力される前記スイッチング素子を駆動するためのキャリア周波数よりも小さくなるように、前記等価インダクタンスと前記第1、第2のコンデンサの静電容量を設定することを特徴としている。
本発明に係る電力変換装置によれば、接続配線の第1のコンデンサと第2のコンデンサ間の等価インダクタンスと第1、第2のコンデンサの各静電容量で定まる共振周波数の周波数帯域を、スイッチング素子のスイッチング動作時に該スイッチング素子から接続配線に重畳される高周波電流の周波数帯域よりも大きくなるように、かつ、制御部から電力変換器に入力されるスイッチング素子を駆動するためのキャリア周波数よりも小さくなるように、等価インダクタンスと第1、第2のコンデンサの各静電容量を設定する。これにより、第1、第2のコンデンサ間、及び第1のコンデンサと直流電源間に共振電流が流れることが抑制されるので、第1、第2のコンデンサの静電容量を小さくできることにより、第1、第2のコンデンサの小型化が可能となる。
本発明の実施形態1に係る電力変換装置の電気回路構成を示す概略図。 本発明の実施形態1における周波数とインピーダンスの関係を示す図。 本発明の実施形態2における周波数とインピーダンスの関係を示す図。 本発明の実施形態3に係る電力変換装置の電気回路構成を示す概略図。 本発明の実施形態3における周波数と電流比の関係を示す図。 本発明の実施形態4における周波数と電流比の関係を示す図。
以下、本発明を図示の実施形態に基づいて説明する。
〈実施形態1〉
図1は、本発明の実施形態1に係る電力変換装置の電気回路構成を示す概略図である。
図1に示すように、本実施形態に係る電力変換装置1は、第1のコンデンサ2が並列に接続された直流電源3と、直流電源3と2本の接続配線4、5を介して接続されたインバータ6とを備えている。第1のコンデンサ2は平滑用コンデンサであり、直流電源3からインバータ5に供給する直流電圧の電圧変動を吸収する。
インバータ6は、直列接続された上下アームの各スイッチング素子7、8を2本の接続配線4、5間に3相分有しており、制御部9から入力される所定のキャリア周波数のPWM(パルス幅変調)信号に基づいて、各スイッチング素子7、8をスイッチング制御することにより直流電源3から供給される直流電力を3相交流電力に変換する。インバータ6で生成された3相交流電力が3相交流モータ10の各相(U相、V相、W相)に供給されることにより、3相交流モータ10は所望の回転数で駆動される。この3相交流モータ10は、例えば、電気自動車やハイブリット車両などの駆動系に設置される走行駆動用モータである。
各相のスイッチング素子7、8には、ダイオード11、12が並列に接続されている。また、インバータ6側の各接続配線間には、第2のコンデンサ13が各スイッチング素子7、8と並列に接続されている。この第2のコンデンサ13は、各スイッチング素子7、8のオンオフ動作時に発生するサージ電圧を吸収する。各スイッチング素子7、8としては、例えば、MOS−FETを用いることができる。
図1に示した本実施形態に係る電力変換装置1の電気回路では、第1のコンデンサ2と第2のコンデンサ13間の線路(接続配線)には等価インダクタンスL1が存在し、また、第1のコンデンサ2と直流電源3間の線路(接続配線)には等価インダクタンスL2が存在する。本実施形態では、等価インダクタンスL1の値を等価インダクタンスL2の値よりも小さくしている。具体的には、等価インダクタンスL1を2μH、等価インダクタンスL2を10μHに設定している。
また、第1のコンデンサ2の静電容量C1を500μF、第2のコンデンサ13の静電容量C2を300μFに設定している。更に、本実施形態では、インバータ6を駆動するための制御部9から入力されるキャリア周波数を1kHz、直流電源3の内部抵抗を200mΩに設定している。
ところで、前記したように、インバータ6の各スイッチング素子7、8のスイッチング動作時にスイッチング素子7、8から線路(接続配線)に重畳される高周波電流(リプル電流)の周波数帯域(例えば、1kHz〜6kHz程度)において、並列に接続されている第1、第2の各コンデンサ2、13に共振現象が起き、インピーダンスが高くなる不具合が生じる。
このため、本実施形態では、電力変換装置1の電気回路において、等価インダクタンスL1と第1のコンデンサ2の静電容量C1で定まる共振周波数(1/2π√(L1C1))を、インバータ6の各スイッチング素子7、8のスイッチング動作時にスイッチング素子7、8から線路(接続配線)に重畳される高周波電流(リプル電流)の所定の周波数帯域(例えば、本実施形態では、1kHz〜7kHzの範囲内での所望の周波数帯域)に合わせるように、等価インダクタンスL1と第1のコンデンサ2の静電容量C1を設定するようにした。
即ち、本実施形態の電力変換装置1によれば、図2に示すように、インバータ6の各スイッチング素子7、8のオンオフ動作時にスイッチング素子7、8から線路(接続配線)に重畳される高周波電流(リプル電流)の周波数帯域(図2では、周波数f(7kHz程度)に対して、設定した等価インダクタンスL1と第1のコンデンサ2の静電容量で定まる共振周波数を合わせることにより、前記高周波電流(リプル電流)の周波数帯域(図2では、周波数f(7kHz程度)でのインピーダンスを小さくすることができる。
なお、等価インダクタンスL1の線路(接続配線)部分における抵抗値、及び第1のコンデンサ2における抵抗値を小さく設定することで、この周波数帯域でのインピーダンスをより小さくすることができる。
よって、この高周波電流(リプル電流)の所定の周波数帯域(図2では、周波数f(7kHz程度)において、第1、第2のコンデンサ2、1に共振現象が発生することが抑制される。これにより、第1、第2のコンデンサ2、1間、及び第1のコンデンサ2と直流電源3間に共振電流が流れることが抑制されるので、第1、第2のコンデンサ2、1の静電容量を小さくできることにより、第1、第2のコンデンサ2、1の小型化が可能となる。
なお、本実施形態では、インバータ6を駆動するための制御部11から入力されるキャリア周波数は1kHzであり、前記した等価インダクタンスL1と第1のコンデンサ2の静電容量で定まる共振周波数(図2に示した高周波電流の所定の周波数帯域(周波数f))よりも小さくなるように設定されている。
なお、図2において、周波数f1は、等価インダクタンスL1と第1、第2のコンデンサ2、15の各静電容量C1、C2で定まる共振周波数である。
〈実施形態2〉
本実施形態では、図1に示した電力変換装置1の電気回路において、等価インダクタンスL1を実施形態1の場合よりも更に小さく設定(等価インダクタンスL1の線路(接続配線)長を短縮)した構成である。他の構成は実施形態1と同様であり、重複する説明は省略する。なお、本実施形態では、等価インダクタンスL1を1μH、等価インダクタンスL2を11μHに設定している。
このように、等価インダクタンスL1を実施形態1の場合よりも更に小さく設定することにより、等価インダクタンスL1と第1のコンデンサ2の静電容量で定まる共振周波数を、図2に示した実施形態1の場合よりも高く設定することが可能となる。
また、本実施形態では、等価インダクタンスL1の線路(接続配線)部分における抵抗値、及び第1のコンデンサ2における抵抗値を、実施形態1の場合よりも小さく設定している。
これにより、図3に示すように、前記したスイッチング素子7、8から線路(接続配線)に重畳される高周波電流(リプル電流)の所定の周波数帯域(図3では、周波数f(8kHz程度)でのインピーダンスを、図2に示した実施形態1の場合よりも更に小さくすることができる。
〈実施形態3〉
本実施形態の電力変換装置1aは、図4に示すように、インバータ6を駆動するための制御部9から入力される所定のキャリア周波数を20kHzと高くして、3相交流モータ10を高回転させる場合である。他の構成は実施形態1と同様であり、重複する説明は省略する。
なお、本実施形態においても、等価インダクタンスL1を2μH、等価インダクタンスL2を10μH、第1のコンデンサ2の静電容量C1を500μF、第2のコンデンサ13の静電容量C2を300μF、直流電源3の内部抵抗を200mΩに設定している。
本実施形態では、図4に示した電力変換装置1aの電気回路において、等価インダクタンスL1と第1、第2のコンデンサ2、13の各静電容量で定まる共振周波数を、インバータ6の各スイッチング素子7、8のオンオフ動作時にスイッチング素子7、8から線路(接続配線)に重畳される高周波電流(リプル電流)の周波数帯域よりも大きくなるように、かつ、前記キャリア周波数よりも小さくなるように、等価インダクタンスL1と第1、第2のコンデンサ2、1の各静電容量を選択するようにした。
即ち、本実施形態の電力変換装置1aによれば、図5に示すように、等価インダクタンスL1と第1、第2のコンデンサ2、13の各静電容量で定まる共振周波数の周波数帯域Bを、インバータ6の各スイッチング素子7、8のオンオフ動作時にスイッチング素子7、8から線路(接続配線)に重畳される高周波電流(リプル電流)の周波数帯域A(図5に示した周波数の1kHz〜7kHz程度の範囲)よりも大きくなるように、かつ、前記キャリア周波数f2(本実施形態では20kHz)よりも小さくなるように、等価インダクタンスL1と第1、第2のコンデンサ2、13の各静電容量を選択することにより、第1、第2のコンデンサ2、13間、及び第1のコンデンサ2と直流電源3間に共振電流が流れることが抑制されるので、第1、第2のコンデンサ2、13の静電容量を小さくできることにより、第1、第2のコンデンサ2、13の小型化が可能となる。
なお、図5において、縦軸は電流比(インバータ6の各スイッチング素子7、8のオンオフ動作時にスイッチング素子7、8から線路(接続配線)に重畳される高周波電流(リプル電流)に対する直流電源3に流れる高周波電流の割合)である。
〈実施形態4〉
本実施形態では、図4に示した電力変換装置1aの電気回路において、等価インダクタンスL1を実施形態3の場合よりも更に小さく設定(等価インダクタンスL1の線路(接続配線)長を短縮)した構成である。他の構成は実施形態3と同様であり、重複する説明は省略する。なお、本実施形態では、等価インダクタンスL1を1μH、等価インダクタンスL2を11μHに設定し、合計の等価インダクタンスは実施形態3と同様にしている。
このように、等価インダクタンスL1を実施形態3の場合よりも更に小さく設定することにより、図6に示すように、等価インダクタンスL1と第1、第2のコンデンサ2、13の各静電容量で定まる共振周波数の周波数帯域Bを、図5に示した実施形態3の場合よりも高く設定することが可能となる。
更に、等価インダクタンスL1を小さく設定するのに加えて、第1、第2のコンデンサ2、13の各静電容量の差を大きく設定することにより、前記共振周波数の周波数帯域Bを更に高く設定することができる。
また、本実施形態では、等価インダクタンスL1の線路(接続配線)部分における抵抗値、及び第1、第2のコンデンサ2、13における各抵抗値を大きくすることで、前記共振周波数の周波数帯域Bを狭くすることが可能となる。前記共振周波数の周波数帯域Bを狭くすることで、前記共振周波数Bの影響範囲を狭くすることができる。
1、1a 電力変換装置
2 第1のコンデンサ
3 直流電源
6 インバータ
7、8 スイッチング素子
制御部
3相交流モータ
第2のコンデンサ

Claims (2)

  1. 直流電源と2本の接続配線を介して接続され、スイッチング素子のスイッチング動作により前記直流電源から供給される直流電力を交流電力に変換するインバータと、
    前記各接続配線間に前記直流電源と並列に設けられ、前記直流電源に近い側に配置された第1のコンデンサと、
    前記各接続配線間に前記直流電源と並列に設けられ、前記スイッチング素子に近い側に配置された第2のコンデンサと、を備え、
    前記接続配線の前記第1のコンデンサと前記第2のコンデンサ間の等価インダクタンスと前記第1、第2のコンデンサの各静電容量で定まる共振周波数の周波数帯域を、前記スイッチング素子のスイッチング動作時に該スイッチング素子から前記接続配線に重畳される高周波電流の周波数帯域よりも大きくなるように、かつ、制御部から前記電力変換器に入力される前記スイッチング素子を駆動するためのキャリア周波数よりも小さくなるように、前記等価インダクタンスと前記第1、第2のコンデンサの各静電容量を設定することを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記接続配線の前記第1のコンデンサと前記第2のコンデンサ間の等価インダクタンスを、前記接続配線の前記直流電源と前記第1の各コンデンサ間の等価インダクタンスよりも小さくすることを特徴とする請求項に記載の電力変換装置。
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