JP5589125B1 - 包装体及び包装体用カバー体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 PTPシートと、前記PTPシートの外側を覆うカバー体とを備えた包装体であって、前記PTPシートは、一面側に開口を有する収容部を含む基材部と、前記収容部の開口を塞ぐように前記基材部の一面側に配置されたシート状の蓋材とを備え、前記カバー体は、前記PTPシートの前記蓋材側を覆う第一シート体と前記基材部側を覆う第二シート体とを含み、前記第二シート体は、前記収容部の開口周縁と二点で交わるような仮想直線上に相当する位置において厚み方向に貫通する切込み部を有し、前記第一シート体及び第二シート体は、前記PTPシートを覆った状態で、前記仮想直線に沿って第二シート体側に折り曲げ可能に構成されている包装体等を提供する。
【選択図】 図1
Description
該PTPシートは、収容物を収容可能な凹状の収容部を備えたシート状の基材部と、該基材部の一面側であって前記収容部が開口する面側に配され前記収容部の開口を塞ぐ蓋材とから構成され、前記収容部を外側から押して変形させることにより内部の収容物が蓋材を突き破って取り出されるように構成されている。
例えば、特許文献1及び特許文献2には、PTPシートの両面を覆うシート状のカバー体が記載されている。かかるカバー体の表面には、例えば、収容物に関する使用上の注意等を表示することができる。また、カバー体を装着することで、サイズの小さいPTPシートであっても、該PTPシートを紛失することや、PTPシートごと服用してしまう誤飲事故等を防止することができる。
特許文献2には、カバー体の一部を切断し、カバー体の内部からPTPシートを取り出して、PTPシートから収容物を取り出すことが記載されている。
PTPシートと、前記PTPシートの外側を覆うカバー体とを備えた包装体であって、
前記PTPシートは、一面側に開口を有し内部に収容物を収容する収容部を含む基材部と、前記収容部の開口を塞ぐように前記基材部の一面側に配置されたシート状の蓋材とを備え、
前記カバー体は、前記PTPシートの前記蓋材側を覆う第一シート体と前記基材部側を覆う第二シート体とを含み、
前記第二シート体は、前記収容部の開口周縁と二点で交わるような仮想直線上に相当する位置において厚み方向に貫通する切込み部を有し、
前記第一シート体及び第二シート体は、前記PTPシートを覆った状態で、前記仮想直線に沿って第二シート体側に折り曲げ可能に構成されている。
前記第二シート体は、前記収容部の開口周縁と二点で交わるような仮想直線上に相当する位置において0.5mm〜5mmの幅を有して厚み方向に貫通する切込み部を有している。
また、前記切込み部は第二シート体の前記収容部の開口周縁と二点で交わるような仮想直線に相当する位置に形成されているため、前記仮想直線に沿って第二シート体側に折り曲げると、前記PTPシートは、前記仮想直線に沿って前記蓋材と反対の方向に折り曲げられる。すなわち、前記収容部は押しつぶされて内部の収容物によって蓋材が突き破られて、PTPシートから収容物を容易に取り出すことができる。
一面側に開口を有し内部に収容物を収容する収容部を有する基材部と、前記収容部の開口を塞ぐように前記基材部の一面側に配置されたシート状の蓋材とを含むPTPシートの外側を覆う包装体用カバー体であって、
前記PTPシートの蓋材側を覆う第一シート体と、基材部側を覆う第二シート体とを備え、
前記第二シート体は、前記収容部の開口周縁と二点で交わるような仮想直線上に相当する位置において厚み方向に貫通する切込み部を有し、
前記第一シート体及び第二シート体は、前記仮想直線に沿って第二シート体側に折り曲げ可能に構成されている。
前記第二シート体は、前記収容部の開口周縁と二点で交わるような仮想直線上に相当する位置において0.5mm〜5mmの幅を有して厚み方向に貫通する切込み部を有している。
本実施形態の包装体10は、図1に示すように、PTPシート1と、前記PTPシートの外側を覆うカバー体2とを備えた包装体10である。
前記PTPシート1は、一面側に開口を有し内部に収容物Cを収容する収容部1bを含む基材部1aと、前記収容部1bの開口を塞ぐように前記基材部1aの一面側に配置されたシート状の蓋材1cとを備え、前記カバー体2は、前記PTPシート1の前記蓋材側を覆う第一シート体2Aと前記基材部側を覆う第二シート体2Bとを含み、前記第二シート体2Bは、前記収容部1bの開口周縁と二点で交わるような仮想直線L上に相当する位置において厚み方向に貫通する切込み部Sを有し、前記第一シート体2A及び第二シート体2Bは、前記PTPシート1を覆った状態で、前記仮想直線に沿って第二シート体2B側に折り曲げ可能に構成されている。
具体的には、前記PTPシート1は、図2に示すように、上面視矩形状のシートからなる基材部1aを備え、該基材部1aは、前記シートの中央部に形成された窪み状の収容部1bと、該収容部1bの開口周縁から外向きに延設されたシート状のフランジ部1dとを備えている。
本実施形態のPTPシート1の前記収容部1bは単数であってもよく、あるいは複数であってもよい。PTPシート1が複数の収容部1bを有する場合には、各収容部1bが、開口の周縁から延設されるフランジ部1dによって連結されている構成であってもよい。
収容部1bは、該収容物Cを前記開口から外側へ押し出し可能に構成されている。具体的には、収容部1bは指等によって変形可能な材質で形成されており、該収容部1bを外側から押すことで、収容部1bが変形して、内部の収容物Cが前記蓋材1cに押し付けられ、該収容物Cは蓋材1cを突き破って、収容部1bから取り出されるように構成されている。
前記基材部1aが1つの部材からなる場合には、例えば、1枚の原反シートを加工することで基材部1aの前記収容部1bとフランジ部1dとが一体的に形成されていてもよい。
具体的には、収容部1bを形成するための収容部形成用凸状治具を用いて、前記原反シートの該当箇所を一面側から該治具で押圧し、押圧されて窪んだ部分が収容部1bとして形成され、押圧されていない平らな部分がフランジ部1dとして形成された基材部1aであってもよい。
また、例えば、前記収容部は、凹状に形成された金型を用いて原反シートの該当箇所を真空引きすることにより形成されていてもよく、原反シートの該当箇所に向かって圧縮空気を吹き付けることにより形成されていてもよい。
前記基材部1aが複数の部材から形成される場合には、収容部の形状に成形された部材と、フランジ部用のシート部材とを、収容部の開口に当たる位置で連結することで、基材部1aが形成されていてもよい。
前記基材部1aの前記フランジ部1dの厚みは、特に限定されるものではないが、例えば、0.005mm以上0.03mm以下程度である。
かかる範囲の厚みであれば、適度な強度を付与しやすいため好ましい。
前記収容部1bの厚みは、特に限定されるものではないが、例えば、0.05mm以上1mm以下程度である。
かかる範囲の厚みであれば、適度な強度を保ちつつ変形容易に形成しやすいため好ましい。
中でも、前記基材部1aの前記フランジ部1dとヒートシール可能な材質であることが好ましく、例えば、基材部1aと同じ材質の熱可塑性樹脂(ポリプロピレン、ポリエステル、ポリ塩化ビニル等)や、これらの熱可塑性樹脂とアルミ箔等の金属シートとが積層されたラミネートシート部材等が挙げられる。
前記蓋材1cが、熱可塑性樹脂からなる場合には、前記基材部1aと蓋材1cとをヒートシールすることで接着してもよい。
本実施形態において前記蓋材1は、前記基材部1aの外周縁と、蓋材1cの外周縁とが一致するように、基材部1aと重ねて接着されることで、前記収容部1bの開口を塞ぎ、収容部1bの内側の空間を密閉する。
かかる蓋材としては、例えば、前記収容物Cによって突き破ることが可能な程度の強度を有する材質のシート部材等を用いた蓋材や、開口に当たる位置にミシン目等が形成されることで強度を低下させた蓋材などが挙げられる。
図1(c)、(d)に示すように、該第一及び第二シート体2A、2Bは積層され、該第一及び第二シート体2A、2Bの間に前記PTPシート1を挟むようにして、カバー体2は前記PTPシート1の外側を覆うようにして装着される。
該一対の切込み部S1、S2は、カバー体2がPTPシート1に装着された場合に、前記収容部1bの開口周縁と二点で交わるような仮想直線L上に対応する位置に形成されている。すなわち、一対の切込み部S1、S2は、収容部1bの開口部分を横切るような位置にある同一直線上に相当する位置に形成されている。
かかる切込み部としては、例えば、前記仮想直線に沿って切り込みが形成された切込み部であってもよく、あるいは、前記仮想直線に沿った方向を長手方向とし、所望の幅を有するような長方形状の貫通部によって形成された切込み部であってもよく、あるいは、点状或いは短い線状の貫通部が複数個、前記仮想直線上に配置されている切込み部であってもよい。
あるいは、図3(c)に示すような、比較的短い長方形状の貫通部が前記仮想直線上に複数所定間隔を有して形成されていることで構成されている切込み部であってもよい。
要は、切込み部を含めた線で第2シート体Bを折り曲げた場合に、折り曲げ箇所においてシート体同士が折り曲げの邪魔になることを緩和できるような切込み部であればよい。
細長い長方形状の切込み部Sが形成されている場合には、折目となる箇所に比較的長い貫通されている箇所が形成され、且つ、折目となる線に対して交差する方向においてシート体の存在しない箇所が形成されるため、よりカバー体を折り曲げやすくなり、特に、第二シート体2Bが比較的厚みのあるシート状材料から形成されている場合でも、折り曲げが容易にできる。
すなわち、カバー体2をPTPシート1に装着した場合に、PTPシート1の基材部1aの外周縁が、カバー体2の第一及び第二シート体2A、2Bの外周縁の内側に位置するような大きさであることが好ましい。
カバー体2をPTPシート1よりも大きくすることにより、PTPシートが比較的小さいものであっても収容物の取り出しが容易に行なえる。また、比較的小さいPTPシートの紛失を抑制できる。さらには、収容物が内服薬である場合にはPTPシート1ごと飲み込む等の事故を防止できる。
中でも、紙シートが、強度の観点から好ましい。
例えば、第一シート体2A及び第二シート体2Bの合計の厚みは、材質が紙シートである場合には、0.4mm〜1.6mm、好ましくは0.6mm〜0.8mm程度の厚みあること等が挙げられる。
かかる表示部に表示される情報は、特に限定されるものではないが、例えば、収容物Cについての注意書きや、包装体の開封方法、宣伝広告等が挙げられる。
具体的には、収容物Cが内服薬等の場合には、服用の時期や、服用方法、服作用等の注意書き等を記載することなどが挙げられる。
まず、包装体10を、第一シート体2A、すなわち、PTPシート1の蓋材1c側が下を向くように持つ。そして、図4に示すように、前記切込み部S沿いにカバー体2を上方、すなわち、第二シート体2B側に二つ折りする。
この時、折り曲げ位置には切込み部Sが形成されているため、第二カバー体2Bを折り曲げた際に、折り曲げ位置において第二シート体2Bの存在によって折り曲げが阻害されるおそれが低い。よって、スムースにカバー体2を折り曲げることができる。
また、収容部1bは、開口上を通る位置において第二シート体2A側に折り曲げられ、変形される。よって、収容部1bを指等でわざわざ変形させることなく、あるいは、すでに変形している収容部1bを軽く指等で変形させるだけで、容易に内部の収容物Cを蓋材1c側に移動させ、蓋材1cを突き破り、収容物Cを開口から取り出すことができる。
尚、このとき、収容部1bは、前記貫通孔2bから外側に露出しているため、カバー体2の外側から、収容部1bの位置を確認しながら変形させることが容易にできる。
以上のように、本実施形態の包装体10は、容易に収容物Cを取り出すことができる。
すなわち、一面側に開口する収容部1bを有する基材部1aと、前記収容部1bの開口を塞ぐように前記基材部1aの一面側に配置されたシート状の蓋材1cとを含むPTPシート1の外側を覆う包装体用カバー体であって、前記PTPシート1の蓋材側を覆う第一シート体2Aと、基材部側を覆う第二シート体2Bとを備え、前記第二シート体2Bは、前記収容部1bの開口周縁と二点で交わるような仮想直線L上に相当する位置において厚み方向に貫通する切込み部Sを有し、前記第一シート体2A及び第二シート体2Bは、前記仮想直線Lに沿って第二シート体側に折り曲げ可能に構成されている包装体用カバー体である。
或いは、図5に示すように、第一シート体と第二シート体とが一辺において連結された一枚のシート状に形成されていてもよい。この場合には、前記一辺で二つ折りしながら、PTPシートに装着することができる。
或いは、図6に示すように、第一シート体の両側方に、該第一シート体の両辺において、第二シート体を分割した分割シート体が連結された一枚のシート状として形成されていてもよい。この場合には、前記両辺から各分割シート体が該第一シート体の一面側に向かって折り曲げられることで、カバー体及び包装体用カバー体として構成される。
この場合、カバー体の取出孔及び貫通孔は、複数の収容部に対応するように複数形成されていることが好ましい。
例えば、第一シート体2Bの前記収容部1bの開口に対応する位置に、切り取り用のミシン目等を形成しておき、収容物Cを取り出す際に、これらのミシン目から第一シート体の一部を切り取ることで開口を露出させてもよい。あるいは、第一シート体の前記収容部1bの開口に対応する位置をハサミや手で切り取ることで同様に開口を露出させてもよい。
2:カバー体(包装体用カバー体)、2A:第一シート体、2B:第二シート体、
10:包装体、S:切込み部、C:収容物
Claims (6)
- PTPシートと、前記PTPシートの外側を覆うカバー体とを備えた包装体であって、
前記PTPシートは、一面側に開口を有し内部に収容物を収容する収容部を含む基材部と、前記収容部の開口を塞ぐように前記基材部の一面側に配置されたシート状の蓋材とを備え、
前記カバー体は、前記PTPシートの前記蓋材側を覆う第一シート体と前記基材部側を覆う第二シート体とを含み、
前記第二シート体は、前記収容部の開口周縁と二点で交わるような仮想直線上に相当する位置において0.5mm〜5mmの幅を有して厚み方向に貫通する切込み部を有し、
前記第一シート体及び第二シート体は、前記PTPシートを覆った状態で、前記仮想直線に沿って第二シート体側に折り曲げ可能に構成されている包装体。 - 前記第一シート体は、前記収容部の開口に対応する位置に開口する取出孔を有している請求項1に記載の包装体。
- 前記第二シート体は、前記収容部を露出させる貫通孔を有している請求項1又は2に記載の包装体。
- 一面側に開口を有し内部に収容物を収容する収容部を有する基材部と、前記収容部の開口を塞ぐように前記基材部の一面側に配置されたシート状の蓋材とを含むPTPシートの外側を覆う包装体用カバー体であって、
前記PTPシートの蓋材側を覆う第一シート体と、基材部側を覆う第二シート体とを備え、
前記第二シート体は、前記収容部の開口周縁と二点で交わるような仮想直線上に相当する位置において0.5mm〜5mmの幅を有して厚み方向に貫通する切込み部を有し、
前記第一シート体及び第二シート体は、前記仮想直線に沿って第二シート体側に折り曲げ可能に構成されている包装体用カバー体。 - 前記第一シート体は、前記収容部の開口に対応する位置に開口する取出孔を有している請求項4に記載の包装体用カバー体。
- 前記第二シート体は、前記収容部を露出させる貫通孔を有している請求項4又は5に記載の包装体用カバー体。
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