JP5588505B2 - 溶接ガン - Google Patents

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Description

本発明は、溶接ガン、特に、可動電極チップを固定電極チップに対して進退動作させる電動式スポット溶接ガンに関する。
従来、可動電極チップを固定電極チップに対して進退動作させる電動式スポット溶接ガンが知られている。例えば、特許文献1には、中空モータに連結された送りねじ機構の回転動作により、先端に可動電極チップを備えモータの中空ロータに挿入されたロッドをガン本体に対して進退動作させる溶接ガンが開示されている。
ところで、溶接ガンのコントローラが故障したとき、作業者がコントローラに設定値を誤って入力したときなどに、溶接ガンの故障を防止するため、ロッドの規定範囲外の進退動作を規制するストッパ機構が必要となる。
例えば、ロッドが規定範囲外に延進してガン本体から抜け落ちると、溶接ガンは修復不能となる。そこで、ロッドの延進を規制するために、ロッドの上端にフランジ部を形成し、モータの中空ハウジング内にストッパリングを設けている。これにより、ロッドが規定範囲外に延進した際に、フランジ部がストッパリングに当接して、ロッドの飛び出しが防止される。
また、ロッドが規定範囲外に退縮してモータの中空ロータの底面に衝突すると、送りねじ機構が故障する。そこで、ロッドの退縮を規制するために、ガン本体の上端と、ロッドに固定された可動電極チップの固定部の上端とにそれぞれストッパを設けている。これにより、ロッドが規定範囲外に退縮した際に、これらストッパが当接して、ロッドの更なる退縮動作が防止される。
特開平11−197843号公報
しかしながら、ロッドの延進を規制するためにロッドの上端にフランジ部を形成すると、中空ロータの内径が増加するので、モータ、ひいては溶接ガンが大型化するという問題がある。
また、ロッドの退縮を規制するためにガン本体の上端にストッパを設けると、ガン本体、ひいては溶接ガンが大型化するという問題がある。
本発明は、以上の点に鑑み、ロッドの規定範囲外の進退動作を規制するストッパ機構を備え、小型化が可能な溶接ガンを提供することを目的とする。
本発明は、可動電極チップを固定電極チップに対して進退動作させる電動式スポット溶接ガンであって、ガン本体に装着されたハウジング、該ハウジング内に固定されたステータ、及び前記ハウジングに回転自在に支持された中空ロータを有する中空サーボモータと、一端に前記可動電極チップを有し、他端側が中空に形成され、前記中空ロータに挿入されたロッドと、前記中空ロータに固定され、軸方向に延在するねじ溝を備え、前記ロッドの中空部に挿入されたボールねじ軸と、前記ボールねじ軸のねじ溝と螺合し、前記他端側に前記ロッドに固定されたナットとを備え、前記ボールねじ軸の前記可動電極チップ側に当該ボールねじ軸の径方向に突出するフランジ部が形成され、前記ロッドの中空部に、前記フランジ部と当接して前記ボールねじ軸の当該ロッドからの飛び出しを防止する飛出ストッパが形成されることを特徴とする(第1発明)。
第1発明によれば、ボールねじ軸の可動電極側にフランジ部が形成されるが、これに伴い、中空ロータの内径を大径化させる必要はない。また、ロッドの中空部に飛出ストッパが形成されるが、これに伴い、中空ロータの内径を大径化させる必要はない。従って、上記従来と比べて、中空モータ、ひいては溶接ガンの小型化が可能となる。
また、本発明は、可動電極チップを固定電極チップに対して進退動作させる電動式スポット溶接ガンであって、ガン本体に装着されたハウジング、該ハウジング内に固定されたステータ、及び前記ハウジングに回転自在に支持された中空ロータを有する中空サーボモータと、一端に前記可動電極チップを有し、他端側が中空に形成され、前記中空ロータに挿入されたロッドと、前記中空ロータに固定され、軸方向に延在するねじ溝を備え、前記ロッドの中空部に挿入されたボールねじ軸と、前記ボールねじ軸のねじ溝と螺合し、前記他端側に前記ロッドに固定されたナットとを備え、前記ロッドの中空部の前記可動電極側に、前記ボールねじ軸の前記可動電極側の端部と当接して当該ロッドの退縮を制限する退縮ストッパが形成されることを特徴とする(第2発明)。
第2発明によれば、ロッドの中空部の可動電極側にボールねじ軸の可動電極側の端部と当接して退縮ストッパが形成されるが、これに伴い、ガン本体や中空モータなどを大型化させる必要はない。従って、上記従来と比べて、溶接ガンの小型化が可能となる。
本発明の実施形態に係る溶接ガンを搭載したロボットの側面図。 図1のII−II線拡大断面図であり、溶接ガンのロッドが退縮した状態を示す。 図2の溶接ガンのロッドが延進した状態を示す断面図。
本発明の実施形態に係る溶接ガンGについて図面を参照して説明する。
図1に示すように、溶接ガンGは、ワークWのスポット溶接を行うロボットRの動作端である手首Raに取り付けられた電動式スポット溶接ガンである。
手首Raに固定されるガン支持ブラケット1に対し、ガイドバー1aを介して溶接ガンGのガン本体2が上下方向にイコライズ動作自在に支持されている。ガン本体2には、下方に延びるC形ヨーク3が取り付けられており、このC形ヨーク3の下部先端に固定電極チップである下チップ4が取り付けられている。
ガン本体2の上面には、サーボ式の中空モータ5が搭載され、この中空モータ5により後述する送りねじ機構6(図2参照)を介して上下動されるロッド7は、ガン本体2の下方に突出している。ロッド7の一端である下端には、下チップ4に対向させて可動電極チップである上チップ8が取り付けられ、C形のスポット溶接ガンGを構成している。溶接ガンGは、ロボットコントローラ9からガンコントローラ10を介して駆動制御される。
図2に示すように、中空モータ5は、ガン本体2に装着されたハウジング5aと、ハウジング5a内に固定されたステータ5bと、ハウジング5aに回転自在に支持された中空ロータ5cとから構成されている。ロッド7は、ガン本体2内のガイドスリーブ2aを通して中空ロータ5c内に挿入されている。
ロッド7の他端側部である上部は中空に形成されており、このロッド7の中空部には、中空ロータ5cの上端部に固定されたボールねじ軸6aが挿入されている。ボールねじ軸6aの外周面には、ねじ溝が軸方向に延在する。そして、ロッド7の上端部には、ボールねじ軸6aのねじ溝に複数のボール6bを介して螺合するねじ溝が内周面に形成されたナット部7aが一体に形成されている。これらボールねじ軸6aとナット部7aとにより、中空ロータ5cの回転をロッド7の上下動に変換する送りねじ機構6が構成されている。この送りねじ機構6の回転動作により、上チップ8を下チップ4(図1参照)に対して上下に進退動作させる。なお、ここでは、全長を抑制するために、ボールねじ軸6aの軸と平行にエンコーダ11を配置しているが、ボールねじ軸6の軸aの延長線上にエンコーダ11を配置してもよい。
ところで、ガンコントローラ10が故障して暴走したとき、作業者がガンコントローラ10に下チップ4の進退距離等の設定値を誤って入力したときなどに、ロッド7が規定の進退範囲を超えて進退動作すると、溶接ガンGが故障する。
例えば、ロッドが延進してガン本体2から抜け落ちると、溶接ガンは修復不能となる。そこで、溶接ガン2には、ロッドの規定範囲外の延進動作を規制する第1のストッパ機構12が設けられている。
図3に示すように、第1のストッパ機構12は、ロッド7の中空部に形成された飛出ストッパ12aと、ボールねじ軸6aの下端部に、ボールねじ軸6aの径方向に突出して形成されたフランジ部12bとからなる。ここでは、飛出ストッパ12aはナット部7aの下端面として構成されており、ロッド7の規定範囲外の延進時にフランジ部12bが飛出ストッパ12aと当接することにより、ボールねじ軸6aのロッド7からの飛び出しが防止される。
そして、ボールねじ軸6aの下端部にフランジ部12bを形成することに伴い、中空ロータ5cの内径を大径化させる必要はなく、部品点数も増加しない。また、飛出ストッパ12aはナット部7aの下端面として構成されており、これに伴い、中空ロータ5cの内径を大径化させる必要はなく、部品点数も増加しない。従って、上記従来と比べて、中空モータ5、ひいては溶接ガンGの小型化、及び部品点数の削減が可能となる。
また、ロッド7が退縮して中空ロータ5cの底面に衝突すると、ナット部7a端面のボール循環部やシールが破損する、ボールねじ溝6aとナット部7aが噛み込むなどにより、送りねじ機構6が故障する。そこで、溶接ガン2には、ロッドの規定範囲外の退縮動作を規制する第2のストッパ機構13が設けられている。
図2に示すように、第2のストッパ機構13は、ロッド7の中空部の下側に形成された退縮ストッパ13aと、ボールねじ軸6aの下端部13bとからなる。ここでは、下端部13bはフランジ部12bの下端面として構成されており、ロッド7の規定範囲外の退縮時に退縮ストッパ13aがフランジ部12bの下端面と当接することにより、ロッド7の退縮動作が規制される。なお、ロッド7の上端部、すなわちナット部7aの上端面が中空ロータ5cの底面と接触する前に、退縮ストッパ13aがフランジ部12bの下端面と当接するように、退縮ストッパ13aの位置が設定されている。
そして、ロッド7の中空部の下側に退縮ストッパ13aを形成することに伴い、ガン本体2や中空モータ5などを大型化させる必要はなく、部品点数は1点しか増加しない。また、下端部13bはフランジ部12bの下端面として構成されるので、これに伴い、ガン本体2や中空モータ5などを大型化させる必要はなく、部品点数も増加されない。従って、上記従来と比べて、中空モータ5、ひいては溶接ガンGの小型化、及び部品点数の削減が可能となる。
なお、以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、実施形態では、ロッド7の上端部にナット部7aを一体に形成した場合について説明したが、ロッド7とは別個にナット部7aを設け、このナット部7aをロッド7の上端部に固定してもよい。

Claims (2)

  1. 可動電極チップを固定電極チップに対して進退動作させる電動式スポット溶接ガンであって、
    ガン本体に装着されたハウジング、該ハウジング内に固定されたステータ、及び前記ハウジングに回転自在に支持された中空ロータを有する中空サーボモータと、
    一端に前記可動電極チップを有し、他端側が中空に形成され、前記中空ロータに挿入されたロッドと、
    前記中空ロータに固定され、軸方向に延在するねじ溝を備え、前記ロッドの中空部に挿入されたボールねじ軸と、
    前記ボールねじ軸のねじ溝と螺合し、前記他端側に前記ロッドに固定されたナットとを備え、
    前記ボールねじ軸の前記可動電極チップ側に当該ボールねじ軸の径方向に突出するフランジ部が形成され、前記ロッドの中空部に、前記フランジ部と当接して前記ボールねじ軸の当該ロッドからの飛び出しを防止する飛出ストッパが形成されることを特徴とする溶接ガン。
  2. 可動電極チップを固定電極チップに対して進退動作させる電動式スポット溶接ガンであって、
    ガン本体に装着されたハウジング、該ハウジング内に固定されたステータ、及び前記ハウジングに回転自在に支持された中空ロータを有する中空サーボモータと、
    一端に前記可動電極チップを有し、他端側が中空に形成され、前記中空ロータに挿入されたロッドと、
    前記中空ロータに固定され、軸方向に延在するねじ溝を備え、前記ロッドの中空部に挿入されたボールねじ軸と、
    前記ボールねじ軸のねじ溝と螺合し、前記他端側に前記ロッドに固定されたナットとを備え、
    前記ロッドの中空部の前記可動電極側に、前記ボールねじ軸の前記可動電極側の端部と当接して当該ロッドの退縮を制限する退縮ストッパが形成されることを特徴とする溶接ガン。
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