JP5575210B2 - 計量供給装置 - Google Patents

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本発明は、例えばダイカスト鋳造時のプランジャー潤滑剤等の顆粒状、微粉状の離型剤を鋳造金型面その他に噴霧塗布するとき、その供給量が微量であってもその必要量を正確に計量して供給できるようにした計量供給装置に関する。
近時、ダイカスト鋳造時において使用される潤滑剤、離型剤等は顆粒状、微粉状の形態として提供されており、その少量で必要かつ充分なものとなっている。その計量には、例えば必要量となる容積を有する小ボックス状の計量器内に充填した後、計量器から溢流する分を除去することで必要とする量を計量器内に残留させることで計量する。ただ、このような小ボックス状の計量器を使用する場合、必要とする量に対応する容積のそれぞれの計量器を用意する必要があるばかりでなく、微量である場合には正確に計量できないものであった。
これを解消すべく例えば特許文献1に示される粉粒体の定量フィーダ装置が提案されている。この定量フィーダ装置は、粉粒体の収容容器の下方に設けられた駆動回転軸に、上面側を小径としたベベルギア状で周縁に粉体の計量溝を形成した供給盤を取り付けると共に、供給盤の下方に排出シュートを設けて成り、計量溝中に投入充填された粉粒体を供給盤上に接する立壁で一定量に規制し、排出シュート位置で計量溝を開放することで排出シュート内に計量溝に収容した計量後の粉粒体を落下供給するとする。
特開2012−0411102号公報
ところが、この特許文献1による定量フィーダ装置では、粉粒体が一定量で充填され、立壁で収容量が規制される計量溝は、供給盤の周側面であるベベルギア状の傾斜面に傾斜形成されていることによって、計量溝内で保持される粉粒体は排出シュート位置で自動的に落下供給されるとしても、その計量溝内で自然落下が可能な粉粒体に限られる。したがって、その粉粒体が例えば近時に使用されるダイカスト鋳造用の潤滑剤等の如き微粉末状であったり、極めて小径な顆粒状であったりする場合には、これらが計量溝内で自然落下せずに計量溝内に付着残留されることがあり、そうすると正確な計量は困難である。
そこで本発明は上述したような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、その目的は例えばダイカスト鋳造時のプランジャー潤滑剤の如き粒径が微細な顆粒状、微粉末状の被計量物であっても、それが僅かな微量であってもその一定量を正確に計量でき、しかもその計量の増減調整による設定にも対応可能である計量供給装置を提供することにある。
上述した課題を解決するため、本発明にあっては、後述する発明を実施するための形態における使用符号を付記して説明すると、例えばホッパーHから供給される被計量物Pが投入される投入口2が上部に、計量後の被計量物Pを一時的に貯留して供給路10に連通する供給シュート口7が下部に形成されている計量筐体1と、外周側面に適宜間隔毎に計量穴4が配列形成されていて、計量筐体1内に配置した規制体5の内側面に摺接しながら回転される供給円盤3と、この供給円盤3の下方で計量筐体1に開口形成された前記供給シュート口7部位で計量穴4から被計量物Pを落下させるエアを噴射する噴射口8と、被計量物Pを落下させた後で回転通過する計量穴4の通過数を計数する計数器9とを備えて成ることを特徴とする。
供給路10には、供給シュート口7内で計量穴4から落下した被計量物Pが計量すべき所定量に到達したときに開放する開閉弁11を設けることで構成することができる。
供給円盤3は鉛直面で回転されていて、投入口2から供給される被計量物Pを収容する計量穴4の開口面を規制体5の内周面に摺接させることで、計量穴4内の被計量物Pを一定量に調整設定するようにして構成することができる。
噴射口8は、供給シュート口7で被計量物Pを落下させるときの計量穴4が次第に上位置に至るように移動するときの計量穴4に正対させるよう供給シュート口7の部位に位置決め設定してあることで構成することができる。
計数器9は、噴射口8の上方位置における計量筐体1に設けることで構成することができる。
以上のように構成された本発明に係る計量供給装置にあって、供給される被計量物Pを、計量筐体1内で回転する供給円盤3における上方位置に存する計量穴4に一定量で収容させ、下方位置でエア噴射と共に順次に計量穴4から吹き落とし落下させて供給シュート口7内で一時的に貯留する一方、空になった計量穴4の計数によって必要とする量の被計量物Pを供給シュート口7内で計量させる。
また、供給路10の開閉弁11は、供給シュート口7内で一時的にでも貯留された被計量物Pを設定された計量毎に纏めさせて供給路10から所定の供給先に例えばエア搬送させる。
計量穴4は回転する供給円盤3に適宜間隔毎に設けられていて、規制体5内側面に供給円盤3自体が摺接することで、計量穴4内それぞれに投入された被計量物Pを定量化させる。それと共に、エア噴射によって空になった計量穴4を計数することで、計量穴4における収容量の整数倍によって必要とする被計量物Pを計量させ、計量すべき被計量物Pの量が異なっていても、計量穴4の計数の増減の設定に伴なう開閉弁11の開閉作動によって対応させる。
噴射口8は、供給シュート口7に移動到来した計量穴4に正対していることで、ここから噴射されるエアが計量穴4内の被計量物Pを吹き落とさせ、計量穴4内で定量化された被計量物Pを残置させず、空の計量穴4の計数による被計量物Pの計量測定を正確にさせる。
計数器9は、噴射口8の上方に位置していることで、空になっている計量穴4の通過数を確実に計数し、供給シュート口7内に一時的に貯留される計測後の被計量物Pの全量を正確に計量させる。
本発明は以上説明したように構成されているため、回転する供給円盤3における計量穴4に収容される被計量物Pが定量化されており、また空になった計量穴4の通過数を計数することで、一定の収容量の被計量物Pの通過数倍とすることで被計量物Pを計量できるから、計量すべき被計量物Pの量を正確に計量できる。また、通過数の増減の調整設定によって被計量物Pは僅少である場合からこれが多量である場合に至る場合まで、それぞれに対応して調整設定でき、近時において僅少量で済む例えばダイカスト鋳造時のプランジャー潤滑剤等の顆粒状、微粉状の離型剤を正確に計量でき、無駄を生じさせない。
すなわちこれは、本発明において、被計量物Pが投入される投入口2、計量後の被計量物Pを一時的に貯留して供給路10に連通する供給シュート口7が形成されている計量筐体1と、外周側面に計量穴4が配列形成されていて、規制体5内側面に摺接しながら回転される供給円盤3と、前記供給シュート口7部位で計量穴4から被計量物Pを落下させるエアを噴射する噴射口8と、被計量物Pを落下させた後で回転通過する計量穴4の通過数を計数する計数器9とを備えて成るからである。これによって、計量穴4に収容させた被計量物Pの落下後の空の計量穴4の計数による被計量物Pの正確な計量、計数の増減による計量すべき被計量物Pにおける計量の調整設定等を可能にする。
また、供給路10には、被計量物Pを一時的に貯留する供給シュート口7内で計量穴4から落下した被計量物Pが所定量に到達したときに開放する開閉弁11を設けてあるから、一定計量毎の被計量物Pを供給路10に排出でき、供給路10を経て例えばエア搬送等によって所定の供給先に正確な量の被計量物Pを送ることができる。
供給円盤3は鉛直面で回転されていて、この供給円盤3における上方に設けられている投入口2から被計量物Pが供給されることで被計量物Pを収容する計量穴4は、この計量穴4の開口面が供給円盤3の回転に伴い規制体5の内周面に摺接されるから、計量穴4内それぞれの被計量物Pはいずれも定量化されたものとなる。そのため、供給シュート口7において、エア噴射で被計量物Pが落とされた計量穴4の通過数を計数することで、その定量の通過数倍として被計量物Pを計量でき、通過数を適宜に選択することで計量すべき被計量物Pの量を適宜に調整設定でき、例えば異なる収容量とする計量穴4を各別に構成する必要もなく、計量穴4の通過数の増減の設定計数によってそれぞれで異なる所定量の被計量物Pとして調整設定できる汎用性もある。
噴射口8は、供給シュート口7で被計量物Pを落下させるときの計量穴4が供給円盤3の回転に伴い次第に上位置に至るように移動するときの計量穴4に正対させるよう供給シュート口7の部位に位置決め設定してあるから、供給シュート口7部位に到来した計量穴4から被計量物Pが自重等で自然落下しなかったとしても、その計量穴4を確実に空にでき、計量の正確性を担保させる。
計数器9は、噴射口8の上方位置における計量筐体1に設けてあるから、空になっている計量穴4の通過数を確実に、ひいては計量穴4に収容してあった被計量物Pの供給シュート口7内での落下量を正確に計数できる。
尚、上記の課題を解決するための手段、発明の効果の項それぞれにおいて付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付した。本発明は、これらの記載、図面中の符号等によって示された構造・形状等に限定されない。
本発明を実施するための一形態を示す正断面図である。 同じく側断面図である。
以下、図面を参照して本発明を実施するための一形態を説明すると、図において示される符号1は例えばダイカスト鋳造機近傍で、適当な支持台(図示せず)によって支持固定される計量筐体であり、この計量筐体1内に構成した計量機構によって計量後の例えばダイカスト鋳造時のプランジャー潤滑剤の如き顆粒状、粉末状の被計量物Pが供給路10を経て供給先である噴霧機(図示せず)に供給させるようになっている。
図示における計量筐体1は、モータの如き駆動源Mが取り付けられることで、適宜な支持台に支持固定されており、この計量筐体1の上部に開口形成された投入口2には、計量筐体1内に連通するホッパーHが取り付けられていて、このホッパーH内に投入保持されている被計量物Pが投入口2を経て計量筐体1内に供給される。
計量筐体1内に構成した計量機構は、外周側面に適宜間隔毎に計量穴4が配列形成されていて、計量筐体1内に配置した規制体5の内側面に摺接しながら前記駆動源Mによって回転される供給円盤3と、この供給円盤3の下方で計量筐体1に開口形成された供給シュート口7と、供給シュート口7で計量穴4から被計量物Pを落下させた後の計量穴4から被計量物Pを落下させるエアを噴射する噴射口8と、供給円盤3の回転に伴ない回転通過する計量穴4数を計数する計数器9とを備えて成る。
計量筐体1は、例えば前後に配した正面盤と背面盤とから、回転する供給円盤3を内部に挟み込むと共に、この供給円盤3の外周面に内側面が摺接する規制体5部分を内側に形成してあると共に、前後で接合されることによって、例えばその接合面で投入口2が上部に、供給シュート口7が下部にそれぞれ形成されるようにしてある。尚、図例にあっては、供給円盤3を回転させる駆動源Mの回転軸M1端を包囲するようにしたカバー6を正面盤の中央に取り付けてある。
供給円盤3は、計量筐体1外に設けられている駆動源Mの回転軸M1に固定されて、計量筐体1内に支承されており、駆動源Mによって、その外周面が規制体5の内周面に摺接されながら一定速度で回転されるようになっている。その回転は、鉛直面方向に沿っており、計量筐体1の上部における投入口2位置で被計量物Pが投入された計量穴4が、供給円盤3のほぼ半回転で下部の供給シュート口7位置に至るよう移動到来すると、被計量物Pをその自重によって供給シュート口7内に自然落下させるようにしている。
計量穴4は、供給円盤3の外周側面に等間隔で、例えば断面で半球状を呈するものとして凹設されていて、例えば直径を4mm程度として1個の計量穴4では2/100g程度を計量できるようにしてあり、供給円盤3の周囲で例えば12個にして形成してある。
供給シュート口7は、計量筐体1の下部で外部のパイプの如き供給路10と接続されるように鉛直方向に沿って開口形成されているシュート部分と、供給円盤3の回転方向の前後位置で、供給円盤3の外周側面が臨ませられるように供給円盤3の外周側面に沿って窪ませて形成されている排出部分とを備えて成る。また、排出部分は、供給円盤3の回転方向に沿ったシュート部分の前後で形成されていて、供給円盤3の回転方向の前方側の排出部分には、被計量物Pを自然落下させた後の計量穴4に残置していることがある被計量物Pを強制的に落下させるよう噴射エアを噴射させる噴射口8が設けられている。
この噴射口8自体は、回転移動する計量穴4に相対する位置に開口されており、コンプレッサーの如きエア供給源Aからの所定圧のエアを計量穴4に噴射させ、計量穴4に残置されていることがある被計量物Pを吹き落とすようにしている。この噴射口8の位置は、供給円盤3の回転に伴い、供給シュート口7で被計量物Pを落下させた後の計量穴4が次第に上位置に至るように移動するときの、その計量穴4に正対するように設定してあり、次第に移動するときの計量穴4に対してエアを噴射し、この噴射によって計量穴4内には被計量物Pが残置されないようにしている。
回転通過する空になった計量穴4の通過数を計数する前記計数器9は、エア噴射によって空になった計量穴4が供給円盤3の回転に伴い通過するときの通過数を計数するのであり、例えば回転する供給円盤3の側方位置の計量筐体1部位に設けられている。この計数器9は、例えば光センサーによって通過数を計数するものとしてあり、計量穴4の通過計数量によって、被計量物Pの所定量を検出する。すなわち、収容量が一定である各計量穴4の通過数を計数することで必要とする所定の供給量に対応して計量でき、場合によっては1回毎の計量が終了した時点で、供給円盤3の回転動を停止させるように、開閉弁11の開閉動に関連させて前記駆動源Mを間欠的に作動することもできる。
そして、予め設定された計測量に達するまで供給シュート口7内に被計量物Pを貯留させておき、計量する所定量に到達すると例えば供給シュート口7下方に設けられている供給路10の開閉弁11を開放させ、ダイカスト鋳造機その他に被計量物Pを例えばエア搬送するようになっている。尚、開閉弁11はロータリー弁となっており、エア搬送するときの被計量物Pの逆流が生じないようにしてある。
次に以上のような実施の形態に示された計量供給装置の使用の一例を説明すると、ホッパーH内に例えば所定のプランジャー潤滑剤の如き被計量物Pを投入保持し、投入口2を経て被計量物Pが計量筐体1内に投入されるようにしておいて、駆動源Mによって供給円盤3が回転されると、投入口2部位に位置する計量穴4内に被計量物Pが供給される。計量穴4内の被計量物Pそれぞれは、回転する供給円盤3の外周側面が規制体5の内周面に摺接されることで一定量に規制される。供給円盤3が回転し、計量穴4が供給シュート口7部位に移動到来すると、供給円盤3内の被計量物Pは自然落下し、その後、噴射口8からの噴射エアによって、計量穴4内で残置していた被計量物Pは吹き落とされ、供給シュート口7内に一時的に貯留される。吹き落とし後の計量穴4は供給円盤3の回転と共に順次移動し、計数器9によって空になった計量穴4の数が計数されることで、計量穴4における収容量の倍数として必要とする所定の供給量を計量するものとなる。計量後では、供給路10における開閉弁11を開放して、所定量の被計量物Pを例えばエア搬送でダイカスト鋳造機側に送り入れるのである。
A…エア供給源 H…ホッパー
M…駆動源 M1…回転軸
P…被計量物
1…計量筐体 2…投入口
3…供給円盤 4…計量穴
5…規制体 6…カバー
7…供給シュート口 8…噴射口
9…計数器
10…供給路 11…開閉弁

Claims (1)

  1. 被計量物が投入される投入口が上部に、計量後の被計量物を一時的に貯留して供給路に連通する供給シュート口が下部に形成されている計量筐体と、外周側面に適宜間隔毎に計量穴が配列形成されていて、計量筐体内に配置した規制体の内側面に摺接しながら回転される供給円盤と、この供給円盤の下方で計量筐体に開口形成された前記供給シュート部位で計量穴から被計量物を落下させるエアを噴射する噴射口と、噴射口の上方位置における計量筐体に設けられていて、被計量物を落下させた後で回転通過する計量穴の通過数を計数する計数器とを備えて成り、前記供給円盤は鉛直面で回転されていて、投入口から供給される被計量物を収容する計量穴の開口面を規制体の内周面に摺接させることで、計量穴内の被計量物を一定量に調整設定するようにしてあり、前記噴射口は、供給シュート口で被計量物を落下させるときの計量穴が次第に上位置に至るように移動するときの計量穴に正対させるよう供給シュート口の部位に位置決め設定してあり、供給路には、供給シュート口内で計量穴から落下した被計量物が計量すべき所定量に到達したときに開放する開閉弁を設けて成ることを特徴とする計量供給装置。
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