JP5570559B2 - 電子機器およびプログラム - Google Patents

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本発明の実施形態は、電子機器およびプログラムに関する。
店舗などに設置されるPOS(Point Of Sales)端末においては、売上処理に伴って取引単位でのレシート発行などを行うプリンタ(例えば、サーマルプリンタなど)が内蔵または外部接続されている。
サーマルプリンタは、サーマルヘッドに電流を印加することにより発熱させて感熱印字媒体である印字用紙に印字を行う。このような印字を実施する際の各種パラメータ(印加エネルギや印字速度等)は、特定の印字用紙(メーカ認定やメーカ推奨を受けている印字用紙)を基準に設定されている。したがって、メーカ認定やメーカ推奨を受けている印字用紙が使用される場合には、最適な印字結果を得ることができる。
近年、このようなPOS端末に内蔵または外部接続されるサーマルプリンタにおいては、メーカ認定やメーカ推奨を受けていない印字用紙が使用されることがある。このような認定外や推奨外の印字用紙は、認定された印字用紙と比較して発色特性が悪いことが多い。このように発色特性が悪いと、印字結果が薄くなる、または濃くなるばかりでなく、濃度が適していてもコードシンボルの印字において歪みが生じてコードスキャナによる読み取りが不能などの印字不良を起こす場合がある。
また、サーマルプリンタの中には、複数の印字濃度の段階ごとに通電時間を設定して試し印字を行うことにより、希望する印字濃度を容易に設定することができる濃度調整機能を備えているものもある。
ところで、発色特性が悪い認定外や推奨外の印字用紙を使用する際に、上述のような濃度調整機能を用いてサーマルプリンタの発色濃度を上げることが考えられる。
しかしながら、上述のような濃度調整機能においては、目視での判断によって印字濃度を設定するようにしているため、場合によっては発色濃度を上げすぎることとなり、サーマルヘッドに対して過剰にエネルギが印加される事によって、サーマルヘッドを更に劣化させてしまうおそれがある。
実施形態の電子機器は、コード印字手段と、信号受信手段と、指標算出手段と、値決定手段と、値出力手段と、を備える。前記コード印字手段は、感熱印字媒体に対して印字を行うサーマルプリンタに設定可能な濃度設定値を含む複数のサンプルコードを指定された前記濃度設定値によって前記感熱印字媒体にそれぞれ印字して発行する。前記信号受信手段は、前記サーマルプリンタから印字出力された前記複数のサンプルコードを読取装置にて読み取った信号をそれぞれ受信する。前記指標算出手段は、前記複数のサンプルコードをそれぞれ読み取った信号よりコードのコントラストを評価する指標をそれぞれ算出する。前記値決定手段は、算出された前記各指標のうち、前記読取装置の読み取り性能および前記サーマルプリンタの印字性能に応じて予め最適なコントラストが得られる値に設定された閾値に最も近い前記サンプルコードに設定された前記濃度設定値を決定する。前記値出力手段は、決定された前記濃度設定値を前記サーマルプリンタへ出力する。
図1は、実施形態にかかるPOS端末の構成を示すブロック図である。 図2は、POS制御部の機能を示す機能ブロック図である。 図3は、サーマルプリンタの濃度調整処理の流れを示すフローチャートである。 図4は、サンプルコードが印字されたレシート例を示す平面図である。
以下に添付図面を参照して、この発明にかかる電子機器およびプログラムの最良な実施の形態を詳細に説明する。本実施形態は、電子機器として店舗などに設置されるPOS(Point Of Sales)端末を適用したものである。なお、電子機器としては、POS(Point Of Sales)端末に限るものではなく、サーマルプリンタを内蔵または外部接続する各種の電子機器を適用可能である。
図1は、実施形態にかかるPOS端末1の構成を示すブロック図である。POS端末1は、店舗の精算場所に配設されてキャッシャが売上処理を行うためのものであり、図1に示すような構成とされている。POS端末1は、制御の主体となるPOS制御部2を備え、バス19を介して接続された通信インタフェース20から、LAN(図示せず)を介して相互にオンライン通信を実行し得るように構成されている。
POS制御部2には、バス19およびI/O機器制御部21を介して、キーボード12、タッチパネルを併設した表示器14、クレジットカード等の磁気カード(図示せず)の読み取りを行うためのカードリーダ15、商品コードを光学的に読み取るための読取装置であるバーコードスキャナ16とともに、サーマルヘッド(図示せず)を搭載したサーマルプリンタ22およびハードディスクドライブ装置(HDD)18が接続されている。サーマルプリンタ22は、POS端末1の本体内に内蔵されたレシート/ジャーナルプリンタであり、売上処理に伴い、取引単位で感熱印字媒体である印字用紙に印字してレシートを発行するとともに、並行して印字用紙へのジャーナル印字を行うものである。なお、サーマルプリンタ22は、POS端末1に内蔵されるものであっても良いし、外部接続されるものであっても良い。バーコードスキャナ16は、レーザ方式によって商品コードのコード波形を出力するものであっても良いし、撮像方式によって商品コードの撮像画像を出力するものであっても良い。
POS制御部2は、各部を集中的に制御するCPU(Central Processing Unit)、ファームウェア等の制御プログラムを格納するROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)を備えている(いずれも図示せず)。
また、HDD18には、POS制御部2のCPUを動作させるOS(Operating System)やプログラムが格納されている。
次に、HDD18に格納されたアプリケーションがPOS制御部2のCPUに実行させる機能について説明する。なお、従来から行なわれている処理と同様の処理についてはその説明を省略する。ここでは、サーマルプリンタ22の濃度調整処理について説明する。
図2に示すように、POS制御部2のCPUが実行するHDD18に格納されたプログラムは、コード印字手段31,信号受信手段32,指標算出手段33,値決定手段34,値出力手段35を含むモジュール構成となっており、実際のハードウェアとしてはPOS制御部2のCPUがHDD18からプログラムを読み出して実行することにより上記各部がRAM上にロードされ、コード印字手段31,信号受信手段32,指標算出手段33,値決定手段34,値出力手段35がRAM上に生成されるようになっている。
コード印字手段31は、感熱印字媒体である印字用紙に対して印字を行うサーマルプリンタ22に設定可能な濃度設定値が段階的に設定された複数のサンプルコード(図4参照)を印字用紙に印字するための印字命令をサーマルプリンタ22に対して出力する。
信号受信手段32は、サーマルプリンタ22から印字出力された複数のサンプルコードをバーコードスキャナ16にて読み取った信号をそれぞれ受信する。
指標算出手段33は、複数のサンプルコードをそれぞれ読み取った信号よりコードのコントラストを評価する指標であるMRD値(Minimum Reflectance Difference)をそれぞれ算出する。
値決定手段34は、算出された各MRD値のうち、バーコードスキャナ16の読み取り性能およびサーマルプリンタ22の印字性能に応じて予め最適なコントラストが得られる値に設定された閾値に最も近いサンプルコードに設定された濃度設定値を決定する。
値出力手段35は、決定された濃度設定値をサーマルプリンタ22へ出力する。
図3は、サーマルプリンタの濃度調整処理の流れを示すフローチャートである。図3に示すように、キーボード12のキー操作などにより濃度調整モードが選択されると、POS制御部2(コード印字手段31)は、POS端末1に接続されているサーマルプリンタ22の濃度調整機能で設定可能な濃度のサンプルコードを複数種類生成し(ステップS1)、サーマルプリンタ22に対して複数のサンプルコードの印字命令を出力する(ステップS2)。
サーマルプリンタ22においては、印字命令に従った複数のサンプルコードを印字用紙に指定された濃度設定にてそれぞれ印字して、レシートと同様に発行する。
なお、発色特性が悪い認定外や推奨外の印字用紙に対する濃度調整を行なう場合には、認定外や推奨外の印字用紙を予めサーマルプリンタ22にセットしておくことは言うまでもない。
図4は、サンプルコードが印字されたレシート例を示す平面図である。図4に示すレシートRには、サーマルプリンタ22の濃度調整機能で設定可能な濃度のサンプルコードSC1〜SC4が複数印字されている(図4に示す例では、4種類)。なお、精度を高めるために、サンプル数を増やすようにしても良い。また、図4に示すサンプルコードSC1〜SC4には、全種類に共通する評価用コードおよび濃度設定値を表すコードがそれぞれ含まれている。なお、評価用コードと濃度設定値を表すコードとを分離して印字するものに必ずしも限るものではなく、評価用コードに濃度設定値を表す内容が含まれるようにしても良い。
次いで、POS制御部2(信号受信手段32)は、POS端末1に接続されているバーコードスキャナ16で印字発行されたレシートRに印字されたサンプルコードSC1〜SC4のいずれかが読み取られた(サンプルコードSC1〜SC4のいずれかを読み取った信号を受信した)と判断すると(ステップS3のYes)、読み取られたサンプルコードSC1〜SC4の波形(または撮像画像)に基づくデコード処理によってコードを得て(ステップS4)、コード内の濃度設定値に基づいて読み取ったサンプルコードの種別(サンプルコードSC1〜SC4)を判定する(ステップS5)。
そして、POS制御部2は、サンプルコードの種別(サンプルコードSC1〜SC4)に対応付けてサンプルコードSC1〜SC4の波形(または撮像画像)をそれぞれ記憶する(ステップS6)。
POS制御部2は、全てのサンプルコードSC1〜SC4がバーコードスキャナ16で読み取られるまで(ステップS7のYes)、ステップS3〜ステップS6の処理を繰り返す。
POS制御部2(指標算出手段33)は、全てのサンプルコードSC1〜SC4がバーコードスキャナ16で読み取られたと判断すると(ステップS7のYes)、サンプルコードSC1〜SC4の波形(または撮像画像)よりコードシンボル(バーコード)のコントラストを評価する指標であるMRD値(Minimum Reflectance Difference)を算出する(ステップS8)。ここで、MRD値は、コードシンボル(バーコード)のスペースとバーの反射率の差である。より詳細には、MRD値は、スペース(未印字部)の最小反射率からバー(印字部)の最大反射率を引いたコードシンボルの最小反射率差である。
次に、POS制御部2(値決定手段34)は、ステップS8で算出されたMRD値と予め設定された閾値とを比較し、MRD値と予め設定された閾値とが最も近いサンプルコードに設定された濃度設定値を最適値として決定する(ステップS9)。
なお、閾値は、バーコードスキャナ16の読み取り性能、サーマルプリンタ22の印字性能に応じ、予め最適なコントラストが得られる値に設定されているものとする。
最後に、POS制御部2(値出力手段35)は、ステップS9で最適値とされた濃度設定値をサーマルプリンタ22へ出力する(ステップS10)。
一方、濃度設定値を受信したサーマルプリンタ22は、受信した濃度設定値を適用して印字を行う。なお、サーマルプリンタ22は、受信した濃度設定値を自動的にパラメータ設定するものに限るものではない。例えば、ステップS9で最適値とされた濃度設定値をサーマルプリンタ22で印字出力し、ユーザが印字出力された濃度設定値を見ながらサーマルプリンタ22に対してパラメータ設定するようにしても良い。
このように、実施形態のPOS端末1によれば、目視で読み取ったものではなく、バーコードスキャナ16が読み取ったコードシンボル(バーコード)に基づくコード波形(または撮像画像)をMRD値で評価するようにしたので、バーコードスキャナ16にとって的確な情報を得ることができることにより、認定外や推奨外の印字用紙が使用された場合であってもサーマルプリンタ22の濃度調整が最適値に設定されるので、最適な印字品質を得ることができるとともに、サーマルプリンタ22のサーマルヘッドに対して過剰なエネルギが印加されることを防止し、サーマルヘッドの劣化を防止することができる。
本実施形態のPOS端末1で実行されるプログラムは、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録されて提供される。
また、本実施形態のPOS端末1で実行されるプログラムを、インターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納し、ネットワーク経由でダウンロードさせることにより提供するように構成しても良い。また、本実施形態のPOS端末1で実行されるプログラムをインターネット等のネットワーク経由で提供または配布するように構成しても良い。
本発明の実施形態を説明したが、本実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。本実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 電子機器
16 読取装置
22 サーマルプリンタ
31 コード印字手段
32 信号受信手段
33 指標算出手段
34 値決定手段
35 値出力手段
SC1〜SC4 サンプルコード
特開2004−358785号公報

Claims (6)

  1. 感熱印字媒体に対して印字を行うサーマルプリンタに設定可能な濃度設定値を含む複数のサンプルコードを指定された前記濃度設定値によって前記感熱印字媒体にそれぞれ印字して発行するコード印字手段と、
    前記サーマルプリンタから印字発行された前記複数のサンプルコードを読取装置にて読み取った信号をそれぞれ受信する信号受信手段と、
    前記複数のサンプルコードをそれぞれ読み取った信号よりコードのコントラストを評価する指標をそれぞれ算出する指標算出手段と、
    算出された前記各指標のうち、前記読取装置の読み取り性能および前記サーマルプリンタの印字性能に応じて予め最適なコントラストが得られる値に設定された閾値に最も近い前記サンプルコードに設定された前記濃度設定値を決定する値決定手段と、
    決定された前記濃度設定値を前記サーマルプリンタへ出力する値出力手段と、
    を備える電子機器。
  2. 前記コード印字手段は、前記複数のサンプルコードに、全種類に共通する評価用コードを表すコードをそれぞれ含めている、
    請求項1記載の電子機器。
  3. 前記信号受信手段は、前記複数のサンプルコードの読み取り波形信号を前記読取装置より受信する、
    請求項1または2記載の電子機器。
  4. 前記信号受信手段は、前記複数のサンプルコードの撮像画像信号を前記読取装置より受信する、
    請求項1または2記載の電子機器。
  5. 前記指標算出手段は、コードのコントラストを評価する指標としてMRD値(Minimum Reflectance Difference)を算出する、
    請求項1ないし4のいずれか一記載の電子機器。
  6. コンピュータを
    感熱印字媒体に対して印字を行うサーマルプリンタに設定可能な濃度設定値を含む複数のサンプルコードを指定された前記濃度設定値によって前記感熱印字媒体にそれぞれ印字して発行するコード印字手段と、
    前記サーマルプリンタから印字発行された前記複数のサンプルコードを読取装置にて読み取った信号をそれぞれ受信する信号受信手段と、
    前記複数のサンプルコードをそれぞれ読み取った信号よりコードのコントラストを評価する指標をそれぞれ算出する指標算出手段と、
    算出された前記各指標のうち、前記読取装置の読み取り性能および前記サーマルプリンタの印字性能に応じて予め最適なコントラストが得られる値に設定された閾値に最も近い前記サンプルコードに設定された前記濃度設定値を決定する値決定手段と、
    決定された前記濃度設定値を前記サーマルプリンタへ出力する値出力手段と、
    として機能させるためのプログラム。
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