JP6394187B2 - 売上データ処理装置及びプログラム - Google Patents

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Description

本発明は、売上データ処理装置及びプログラムに関する。
従来、ECR(Electronic Cash Register)やPOS(Point-of-sale)端末などの売上データ処理装置では、取引対象になる商品の判別方法として、取引対象になる商品に貼付されたバーコードなどの光学式マークをスキャナで読み取って判別する方法と、商品を撮像した画像データから得られる当該商品の特徴量に基づいて判別する所謂オブジェクト認識による方法があり、これら2つの方法を1台で使い分けて使用することも提案されている(特許文献1及び特許文献2参照)。
特開2013−89084号公報 特開2014−89669号公法
しかし、オブジェクト認識による商品の判別精度は光学式マークによる商品の判別精度に比べ低く、いまだに間違った情報を登録してしまう可能性が残っており、登録処理された売上データと実際の取引内容との間に齟齬が生じてしまうことがある。
そこで本発明は、登録処理された売上データと実際の取引内容との間に齟齬が生じていた場合に、その原因がオブジェクト認識によるものか否かを容易に識別可能な売上データ処理装置及びプログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明に係る売上データ処理装置にあっては、オブジェクト認識による商品判別と光学式マークによる商品判別とが可能な売上データ処理装置であって、オブジェクト認識により商品判別された取引対象に対しては当該取引対象の商品名称に対応させて当該オブジェクト認識による商品判別のために取得した画像をレシート用紙に印字することにより、取引対象がオブジェクト認識により商品判別されたか否かが識別可能なようにレシートを発行する制御手段を備え、前記制御手段は、前記レシートを発行する際は、前記画像の印字位置が当該画像に対応する商品の名称情報、数量情報またはコード情報における頭末のうち末側になるように、前記レシート用紙に前記画像を印字する、ことを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明に係る売上データ処理装置にあっては、オブジェクト認識による商品判別と光学式マークによる商品判別とが可能な売上データ処理装置であって、オブジェクト認識により商品判別された取引対象に対しては当該取引対象の商品名称に対応させて当該オブジェクト認識による商品判別のために取得した画像をレシート用紙に印字する一方で、光学式マークにより商品判別された取引対象に対しては当該取引対象の商品名称に対応させて所定の特殊記号をレシート用紙に印字することにより、取引対象がオブジェクト認識により商品判別されたのか光学式マークにより商品判別されたのかが識別可能なようにレシートを発行する制御手段を備え、前記制御手段は、前記レシートを発行する際は、前記画像と前記特殊記号とが同一の列に並ぶように、前記レシート用紙に前記画像と前記特殊記号とを印字する、ことを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明に係るプログラムにあっては、オブジェクト認識による商品判別と光学式マークによる商品判別とが可能な売上データ処理装置におけるコンピュータを、オブジェクト認識により商品判別された取引対象に対しては当該取引対象の商品名称に対応させて当該オブジェクト認識による商品判別のために取得した画像をレシート用紙に印字させることで、取引対象がオブジェクト認識により商品判別されたか否かが識別可能なようにレシートを発行させる制御手段として機能させ、前記制御手段は、前記レシートを発行する際は、前記画像の印字位置が当該画像に対応する商品の名称情報、数量情報またはコード情報における頭末のうち末側になるように、前記レシート用紙に前記画像を印字させる、ことを特徴とする。
本発明によれば、登録処理された売上データと実際の取引内容との間に齟齬が生じていた場合に、その原因がオブジェクト認識によるものか否かを容易に識別可能な売上データ処理装置及びプログラムを提供できる。
POS端末の機能ブロック構成図 PLUテーブルの説明図 POS端末により発行されるレシートの印字例 ジャーナルデータの説明図 売上登録処理を説明するための説明図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
本実施の形態は売上データ処理装置としての機能を備えたPOS端末1に関するものである。ここでPOS端末1は、百貨店、スーパー、個人商店など、商品の販売と現金の授受またはカード等を用いた電子決済とが同時に行われる販売店での売上管理を主たる目的とした装置である。
また、本実施の形態のPOS端末1は、販売対象とする商品の名称やその金額等を取引データとして入力する際に、予め商品に貼付された光学マークとして例えばバーコードをレーザースキャナ12で読み取りこの読み取ったバーコード情報に基づき取引商品を判別してデータ入力が可能に構成されている他、高解像度のカメラ13で商品そのものを撮像して得た画像データに基づきその特徴量から取引商品を判別するといった所謂オブジェクト認識によってもデータ入力が可能に構成されている。
POS端末1は、図1に示すように、取引内容が印字されたレシートの発行など各種データをレシート用紙に印字出力するプリンタ10、クレジットカードやプリペイドカード等の磁気データを読取走査するカードリーダ11、前述したようにバーコードのような光学マークを読み取るためのレーザースキャナ12、前述したように商品を撮像して画像データを取得するカメラ13、各種データを表示出力するディスプレイ機能と各種データを手動で入力操作するデータ入力機能とが一体になったタッチパネル式表示部14、商品データが予め記憶されているとともに商品の取引内容をジャーナルデータとして記憶する内蔵メモリ15、当該POS端末1を統合的に制御する制御部16等を備えている。
ここで、制御部16は、プログラムに基づいて各種のデータ処理を実行するCPU(Central Processing Unit)17や、CPU17が実行するプログラムが予め固定的に記憶されたROM18(Read Only Memory)、さらには各種データを更新自在に一時記憶することにより作業領域になるRAM19(Random Access memory)等から構成されている。
内蔵メモリ15には、各種の商品毎に商品データが予め記憶されたPLUテーブル21と、締め処理で区切られる一回の取引毎に商品の取引内容が1つの売上ファイルとして束ねられこれがジャーナルデータとして順次蓄積されるジャーナルエリアが設定されている。
PLUテーブル21に記憶される商品データには、例えば図2に示すように、多数の商品の各々に対し、バーコード情報、オブジェクト認識情報、商品コード、商品名称、単価、ステータス、備考等の各情報が対応付けて設定されている。ここでバーコード情報は、レーザースキャナ12で読み取ったバーコード情報と比較されるものであり、読み取ったバーコード情報と一致した商品情報に対応する商品コード、商品名称、単価、ステータス、備考等の情報をPLUテーブル21から読み出すためのものである。またオブジェクト認識情報は、カメラ13で商品100bそのものを撮像して得た画像データの特徴量と比較されるものであり、この画像データの特徴量と一致したオブジェクト認識情報に対応する商品コード、商品名称、単価、ステータス、備考等の情報をPLUテーブル21から読み出すためのものである。即ち、POS端末1は、レーザースキャナ12により得たバーコード情報や画像データに基づいてPLUテーブル21により取引商品を判別可能に構成されている。
PLUテーブル21に商品データとして記憶されているステータスには、バーコード情報に基づいて取引商品を判別したことを示す第一のシンボルと、商品そのものを撮像して得た画像データに基づいて取引商品を判別したことを示す第二のシンボルとが含まれる。図2に示す例では、第一のシンボルとして各商品に共通に「*」が設定され、第二のシンボルとして商品をイメージ可能なイラストが各商品に対応させて設定されている。例えば、りんごに対応させてりんごをイメージさせるイラスト、みかんに対応させてみかんをイメージさせるイラスト、いちごに対応させていちごをイメージさせるイラスト、たまごに対応させてたまごをイメージさせるイラスト等である。
即ち、POS端末1は、図3に示すように、取引商品をレーザースキャナ12により得たバーコード情報に基づいて判別した場合にはこの判別した取引商品に対応する商品名称や単価に対応付けて第一のシンボル101をプリンタ10によりレシート用紙に印字する一方で、取引商品をカメラ13により得た画像データの特徴量で判別した場合にはこの判別した取引商品に対応する商品名称や単価に対応付けて第二のシンボル102をプリンタ10によりレシート用紙に印字するように構成されている。これにより店員や顧客は、レシート31を確認した際に、商品名称や単価に対応付けて第一のシンボル101が印字されているか第二のシンボル102が印字されているかによって、その商品がバーコードの読み取りによって商品判別されたのかオブジェクト認識によって商品判別されたのかが容易に確認することができる。
またPOS端末1は、図4に示すように、取引内容をジャーナルデータ32として記憶管理する際には、上述したような判別方法の違いに対応させて同様に第一のシンボル101または第二のシンボル102を選択して各取引内容に対応付けて記憶管理するように構成されている。これにより店員は、ジャーナルデータを確認した際に、商品名称や単価に対応付けて第一のシンボル101が記憶管理されているか第二のシンボル102が記憶管理されているかによって、その商品がバーコードの読み取りによって商品判別されたのかオブジェクト認識によって商品判別されたのかが容易に確認することができる。
以下、図5に示すフローチャートに基づいて、売上データを登録処理する際に制御部16によって実行される売上データ登録処理について説明する。タッチパネル式表示部14を介して店員により取引開始が指示されると(SA1)、制御部16は商品に貼付されたバーコードに対するレーザースキャナ12によるスキャンによりバーコード情報が読み取られたか否かを判断する(SA2)。
バーコード情報が読み取られた場合には、PLUテーブル21として内蔵メモリ15に記憶されているバーコード情報の中からこのバーコード情報に対応したバーコード情報を検索し、このバーコード情報に対応した商品名称、単価及び備考を読み出し、取引の詳細データとして商品コードとともに登録する。またこの場合、バーコード情報に基づいて取引商品を判別しているためステータスとして第一のシンボル「*」を選択し、この選択した第一のシンボル「*」も取引の詳細データとして商品名称、単価、備考及び商品コードに対応付けて登録する(SA3)。なお、レーザースキャナ12によるバーコード情報の読み取り方法は周知の技術を用いることができる。
また、制御部16は商品がカメラ13により撮像されることにより画像データが取得されこの画像データに基づく特徴量が得られた否かを判断する(SA4)。特徴量が得られた場合には、PLUテーブル21として内蔵メモリ15に記憶されている商品コードの中からこの特徴量に対応したオブジェクト認識情報を検索し、この商品コードに対応した商品名称、単価及び備考を読み出し、取引の詳細データとして商品コードとともに登録する。またこの場合、所謂オブジェクト認識に基づいて取引商品を判別しているためステータスとして第二のシンボルを選択し、この選択した第二のシンボルを商品名称、単価、備考及び商品コードに対応付けて登録する(SA5)。なお、オブジェクト認識及びその際に適用される特徴量の導出については周知の技術を用いることができる。
また、タッチパネル式表示部14を介して店員により例えば小計キーが操作されることにより商品登録の終了が指示されると(SA6)、売り上げの合計金額を算出する(SA7)。そして、例えばカードリーダ11を介したカード決済等により支払い処理が実行され締め処理がされると(SA8)、図3に示したように、取引内容として登録した取引の詳細データや合計金額、決済情報をプリンタ10によりレシート用紙に印字してレシート31を発行する(SA9)。また、取引内容として登録した取引の詳細データや合計金額、決済情報を1つの売上ファイルとして束ね、これをジャーナルデータとして内蔵メモリ15に記憶させる(SA10)。
なお、ステップSA2で否であった場合はステップSA4に進み、ステップSA4で否であった場合はステップSA6に進み、ステップSA6で指示がなかった場合はステップSA2に戻ることにより、ステップSA6での指示を受け付けるまではステップSA2からステップSA6を繰り返す。
上述の実施の形態では、取引対象の商品がオブジェクト認識により判別されたか否かが識別可能なように、予めPLUテーブルに商品をイメージ可能なイラストを各商品に対応させて設定しておき、これを取引対象の商品の名称に対応するようにレシート用紙に印字してレシートを発行したり、ジャーナルデータとして記憶管理する場合について説明したが、取引対象の商品がオブジェクト認識により判別されたか否かが識別可能であればよく、本発明はこのような構成に限定されるものではない。
例えば、オブジェクト認識により商品判別をする際にカメラ13で商品を撮像することにより得た画像データからなる画像、即ち写真画像を取引対象の商品の名称に対応させてレシート用紙に印字してレシートを発行したり、ジャーナルデータとして記憶管理する構成としてもよい。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[請求項1]
オブジェクト認識による商品判別と光学式マークによる商品判別とが可能な売上データ処理装置であって、
取引対象の商品がオブジェクト認識により判別されたか否かが識別可能なようにレシートを発行する制御手段を備えたことを特徴とする売上データ処理装置。
[請求項2]
取引対象の商品の名称に対応させて、前記取引対象の商品をイメージさせるイラストをレシート用紙に印字してレシートを発行することを特徴とする請求項1に記載の売上データ処理装置。
[請求項3]
取引対象の商品の名称に対応させて、オブジェクト認識による商品判別の際に取得した画像をレシート用紙に印字してレシートを発行することを特徴とする請求項1に記載の売上データ処理装置。
[請求項4]
取引対象の商品が光学式マークにより判別されたか否かが識別可能なようにレシートを発行することを特徴とする請求項1から3のいずれかに売上データ処理装置。
[請求項5]
オブジェクト認識による商品判別と光学式マークによる商品判別とが可能な売上データ処理装置であって、
取引対象の商品がオブジェクト認識により判別されたか光学式マークにより判別されたか否かが識別可能なようにジャーナルデータを記憶管理する制御手段を備えたことを特徴とする売上データ処理装置。
1 POS端末
10 プリンタ
11 カードリーダ
12 レーザースキャナ
13 カメラ
14 タッチパネル式表示部
15 内蔵メモリ
16 制御部
21 PLUテーブル
31 レシート
32 ジャーナルデータ
101 第一のシンボル
102 第二のシンボル

Claims (3)

  1. オブジェクト認識による商品判別と光学式マークによる商品判別とが可能な売上データ処理装置であって、
    オブジェクト認識により商品判別された取引対象に対しては当該取引対象の商品名称に対応させて当該オブジェクト認識による商品判別のために取得した画像をレシート用紙に印字することにより、取引対象がオブジェクト認識により商品判別されたか否かが識別可能なようにレシートを発行する制御手段を備え、
    前記制御手段は、前記レシートを発行する際は、前記画像の印字位置が当該画像に対応する商品の名称情報、数量情報またはコード情報における頭末のうち末側になるように、前記レシート用紙に前記画像を印字する、
    ことを特徴とする売上データ処理装置。
  2. オブジェクト認識による商品判別と光学式マークによる商品判別とが可能な売上データ処理装置であって、
    オブジェクト認識により商品判別された取引対象に対しては当該取引対象の商品名称に対応させて当該オブジェクト認識による商品判別のために取得した画像をレシート用紙に印字する一方で、光学式マークにより商品判別された取引対象に対しては当該取引対象の商品名称に対応させて所定の特殊記号をレシート用紙に印字することにより、取引対象がオブジェクト認識により商品判別されたのか光学式マークにより商品判別されたのかが識別可能なようにレシートを発行する制御手段を備え、
    前記制御手段は、前記レシートを発行する際は、前記画像と前記特殊記号とが同一の列に並ぶように、前記レシート用紙に前記画像と前記特殊記号とを印字する、
    ことを特徴とする売上データ処理装置。
  3. オブジェクト認識による商品判別と光学式マークによる商品判別とが可能な売上データ処理装置におけるコンピュータを、
    オブジェクト認識により商品判別された取引対象に対しては当該取引対象の商品名称に対応させて当該オブジェクト認識による商品判別のために取得した画像をレシート用紙に印字させることで、取引対象がオブジェクト認識により商品判別されたか否かが識別可能なようにレシートを発行させる制御手段として機能させ、
    前記制御手段は、前記レシートを発行する際は、前記画像の印字位置が当該画像に対応する商品の名称情報、数量情報またはコード情報における頭末のうち末側になるように、前記レシート用紙に前記画像を印字させる、
    ことを特徴とするプログラム。
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