JP5567367B2 - 空気調和機 - Google Patents
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Description
さらに、室外機の熱交換器のアルミニウムフィン及び冷媒配管の冷却,霜取り及び洗浄する装置を設ける。
本発明は、そのような問題点に鑑み、次のことを目的とするものである。
(イ)冷房運転において、室外機の吹き出し口から放出される熱風の熱エネルギー及び太陽の放射熱の熱エネルギーを有効利用すると共に、効率の良い冷房運転をする。
(ロ)暖房運転において、風呂の残り湯の熱エネルギーを有効利用して、霜取りをすると共に、効率の良い暖房運転をすると共に、室外機の熱交換器のフィン及び冷媒配管に付着したほこり等を洗浄する。
(ハ)冷房運転において、冷めた風呂の残り湯の冷却エネルギーを有効利用して、効率の良い冷房運転をすると共に、室外機の熱交換器のフィン及び冷媒配管を洗浄する。
(二)室外機に日除けを設けて、効率の良い冷房運転すると同時に、太陽の放射熱の熱エネルギーを有効利用する
(ホ)熱交換器コイルに熱い外気を吹きつけて、自然の熱エネルギーを有効利用する。
(ヘ)熱交換器のアルミニウムフィン及び冷媒配管に、水により熱回収後の冷却した外気を吹き付けて、効率の良い冷房運転をする。
すなわち、請求項1にかかる発明においては、太陽の放射熱を吸熱する為に、フィンを縦方向に複数枚並設させて、該フィンに蛇行状に貫通縦断している伝熱管と該伝熱管の内部に水を送水するための水入口及び水出口とで構成されている熱交換器コイルを、空気調和機の冷房運転時、吹き出し口から放出される熱風を捕らえると共に、室外機の日除けの為に、該吹き出し口の前面から室外機の天井面上まで設け、該吹き出し口から放出される熱風の熱,外気の熱及び太陽の放射熱を、該熱交換器コイルの伝熱管内に流す水に熱回収させるようにした。その結果、冷房運転において、吹き出し口から放出される熱風は、水により冷却された熱交換器コイルの伝熱管及びフィンに接蝕することにより、冷却されてから大気中へ放出するので、大気への熱負荷は軽減する。
逆に、吹き出し口前面に傾斜して設けられている、熱交換器コイルの伝熱管の内部の水は、熱風により温まる。温まった水を、温水として貯湯タンク,プール及び浴槽等へ有効利用でき、光熱費の削減になる。また、室外機の天井面上まで熱交換器コイル設けたことにより、日除けをして冷房運転の効率を上げると同時に、太陽の放射熱を吸熱して、水を温めて貯湯タンク,プール及び浴槽等へ有効利用できる。
逆に、吹き出し口前面に傾斜して設けられている、熱交換器コイルの伝熱管の内部の水は、熱風により温まる。温まった水を、温水として貯湯タンク及び浴槽等へ有効利用でき、光熱費の削減になる。また、室外機の天井面上まで熱交換器コイル設けたことにより、日除けをして冷房運転の効率を上げると同時に、太陽の放射熱を吸熱して、水を温めて貯湯タンク,プール及び浴槽等へ有効利用できる。
さらに、室外機天井面16上の熱交換器コイル10のフィン11の長方形27の最短辺28が水平面30に対しての傾斜角度Fは、30度から75度であることを特徴とする請求項4に記載の空調機である。
逆に、熱交換器コイル10の伝熱管12内部の水の水温は上昇して、温水として水出口14から復路配管45を通って、貯湯タンク,プール及び浴槽等に利用して、温水温度上昇をより効率化でき光熱費の削減になることを特徴とする請求項12に記載の空調機である。
逆に、熱交換器コイル5の伝熱管7内部の水道水の水温は上昇して、温水として水出口9から復路配管45を通って、貯湯タンク48,プール及び浴槽46等に利用して、光熱費の削減になることを特徴とする請求項2に記載の空調機である。
さらに、室外機1の天面上の熱交換器コイル10の水出口14から外気により加熱された水は、配管49を通って、吹き出し口17前面の熱交換器コイル5の水入口8へ送水されてフィン6及び伝熱管7内部の水は、太陽の放射熱を捕らえて、温水として水出口9から復路配管45を通って、貯湯タンク,プール及び浴槽等に利用して、光熱費の削減になることを特徴とする請求項1に記載の空調機である。
さらに、室外機1の天面上の熱交換器コイル10の水出口14から外気により加熱された水は、配管49を通って、吹き出し口17前面の熱交換器コイル5の水入口8へ送水されてフィン6及び伝熱管7内部の水は、吹き出し口17から放出する熱風を捕らえて熱風を冷却してから、大気へ放出するので大気への熱負荷を軽減する。
逆に、熱交換器コイル5の伝熱管7内部の水温は熱風により、更に上昇して、温水として水出口9から復路配管45を通って、貯湯タンク,プール及び浴槽46等に利用して、光熱費の削減になることを特徴とする請求項1に記載の空調調和機である。
さらに、風呂の冷めた残り湯をシャワー34により室外機熱交換器41のアルミニウムフィン及び冷媒配管の全面に散水することにより、室外機熱交換器41のアルミニウムフィン及び冷媒配管を冷却して冷房効率を上げると共に、アルミニウムフィン及び冷媒配管に付着したほこり等を洗浄する効果がある。また、風呂の残り湯をシャワー34により、室外機熱交換器41のアルミニウムフィン及び冷媒配管へ散水することにより、室外機熱交換器41のアルミニウムフィン及び冷媒配管を加熱して暖房効率を上げると共に、アルミニウムフィン及び冷媒配管に付着した霜取り及びほこり等を洗浄する効果がある。
2 室内機
3 冷媒配管
4 信号線
5 熱交換器コイル
6 フィン
7 伝熱管
8 水入口
9 水出口
10 室外機天井面上の熱交換器コイル
11 室外機天井面上の熱交換器コイルフィン
12 室外機天井面上の熱交換器コイル伝熱管
13 室外機天井面上の熱交換器コイル水入口
14 室外機天井面上の熱交換器コイル水出口
15 水平のベース
16 室外機天井面
17 吹き出し口
18 ファンモーター
19 ファン
20 最長辺
21 最長辺
22 長方形
23 最短辺
24 最短辺
25 最長辺
26 最長辺
27 長方形
28 最短辺
29 最短辺
30 水平面
31 板
32 プロペラファン
33 クロスフローファン
34 シャワー
35 穴
36 入り口配管
37 電磁弁
38 往路配管
39 室外機前面の吹き出し口側のカバー
40 板
41 室外機熱交換器
42 アルミニウムフィン
43 冷媒配管
44 給水バルブ
45 復路配管
46 浴槽
47 揚水ポンプ
48 貯湯タンク
49 配管
A 水平のベースが熱交換器コイル又は長方形フィンの最長辺に対する角度
B 室外機前面の吹き出し口側カバーが熱交換器コイルの長方形のフィンの最長辺に対する角度
C 水平のベース面上に室外機を設置する角度
D 水平のベース面が長方形フィンの最短辺に対する角度
E 水平の室外機天井面が長方形フィンの最長辺に対する角度
F 水平面が室外機天井面上の熱交換器コイルの長方形フィンの最短辺に対する角度
G 熱交換器コイルの長方形のフィンの4つの角の内の一つの角が最も下に来る角
Claims (13)
- 太陽の放射熱を吸熱する為に、フィンを複数枚並設させて、該フィンの一番広い面を蛇行状に貫通縦断している伝熱管と該伝熱管の内部に水を送水するための水入口及び水出口とで構成されている熱交換器コイルを、室外機の吹き出し口前面から該室外機天井面上まで、上面が前方斜め上方へ向くように傾斜させて設け、該室外機の吹き出し口前面及び該室外機天井面上に別々に該熱交換器コイルを設け、該室外機の日除けをし、かつ、空気調和機の冷房運転時、該吹き出し口から放出される熱風の熱,外気の熱及び太陽の放射熱を、該熱交換器コイルの伝熱管内に流す水に熱回収させたことを特徴とする空気調和機。
- 太陽の放射熱を吸熱する為に、フィンを複数枚並設させて、該フィンの一番広い面を蛇行状に貫通縦断している伝熱管と該伝熱管の内部に水を送水するための水入口及び水出口とで構成されている熱交換器コイルを、室外機の吹き出し口前面から該室外機天井面上まで、上面が前方斜め上方へ向くように傾斜させて設け、該室外機の日除けをし、かつ、空気調和機の冷房運転時、該吹き出し口から放出される熱風の熱,外気の熱及び太陽の放射熱を、該熱交換器コイルの伝熱管内に流す水に熱回収させたことを特徴とする空気調和機。
- 前記熱交換器コイルが水平面に対しての傾斜の角度は、15度から60度であることを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和機。
- 前記熱交換器コイルのフィンは長方形であり、長方形のフィンの最短辺の2辺の内の一辺、又は長方形のフィンの4つの角の内の一つの角が最も下に来る様に斜めに立てた状態に支持して、長方形のフィンの最長辺の2辺の内の一辺であるフィンの厚み側だけが該室外機前面の吹き出し口側カバー及び該室外機天井面と対面し、水平面又は水平の室外機天井面が長方形のフィン及び長方形のフィンの最長辺に対しての傾斜角度は、15度から60度であり、長方形のフィンの最短辺が水平面に対しての傾斜角度は、30度から75度であることを特徴とする請求項3に記載の空気調和機。
- 水平のベース上に、前記室外機を垂直に配置し、該室外機の吹き出し口前面から該室外機天井面上まで、前記熱交換器コイルが該ベースに対しての傾斜角度は、15度から60度に該ベース上に配置することにより、該熱交換器コイルの長方形のフィンの最長辺が該室外機前面の吹き出し口側のカバーに対して、30度から75度であることを特徴とする請求項4に記載の空気調和機。
- 前記空気調和機運転停止時に、前記室外機の吹き出し口前面の前記熱交換器コイルに外気を送風する為に、前記室外機のファンモーターを単独に駆動する回路を設けたことを特徴とする請求項5に記載の空気調和機。
- 前記室外機及び傾斜している前記熱交換器コイルを前記ベース上に設けて、前記吹き出し口から放出される熱風が、漏れずに該熱交換器コイルだけを通過する様に、該室外機,該熱交換器コイル及び該ベースの左右の側面を板で覆ったことを特徴とする請求項6に記載の空気調和機。
- 前記室外機の天井面上に傾斜させて設けた前記熱交換器コイルのフィン及び伝熱管全面に外気を接触して通過させて熱回収する為に、該熱交換器コイル下方の室外機天井面近傍に吸気のプロペラファン又はクロスフローファンを設け、熱回収後の冷却した外気を室外機熱交換器のフィン及び冷媒配管全面に吹き付けたことを特徴とする請求項7に記載の空気調和機。
- 前記プロペラファン又は前記クロスフローファンから吸気する外気が、漏れずに前記室外機の天井面上に傾斜させて設けた前記熱交換器コイルだけを通過する様に、該室外機及び該熱交換器コイルの左右の側面及び該熱交換器コイルの背面を板で覆って囲み、該熱交換器コイルの伝熱管内に流す水に熱回収させて、熱回収後の冷却した外気を、室外機熱交換器のアルミニウムフィン及び冷媒配管の全面に、該プロペラファン又は該クロスフローファンにより吹き付けたことを特徴とする請求項8に記載の空気調和機。
- 前記室外機熱交換器のアルミニウムフィン及び冷媒配管の全面に、風呂の残り湯又は冷めた風呂の残り湯を散水するシャワーを設け、該シャワーの水入口配管に電磁弁を設けたことを特徴とする請求項9に記載の空気調和機。
- 前記熱交換器コイル及び前記シャワーに、水又は風呂の残り湯を選択的に流す為に、前記室外機と浴槽の間に往復する配管を設け、該浴槽から該室外機へ送水する為の往路配管の先端に、給水バルブ又は該浴槽に揚水ポンプを設け、かつ、該熱交換器コイルの水出口から該浴槽へ水又はお湯を戻すための復路配管を、該室外機から該浴槽の間に設けたことを特徴とする請求項10に記載の空気調和機。
- 前記熱交換器コイルの水出口から貯湯タンク及びプールへ送水する為の配管を設けたことを特徴とする請求項11に記載の空気調和機。
- 前記室外機の吹き出し口前面及び該室外機天井面上の熱交換器コイルのフィン及び伝熱管を、黒色にしたことを特徴とする請求項12に記載の空気調和機。
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