JP4637005B2 - ソーラシステムハウス - Google Patents
ソーラシステムハウス Download PDFInfo
- Publication number
- JP4637005B2 JP4637005B2 JP2005334263A JP2005334263A JP4637005B2 JP 4637005 B2 JP4637005 B2 JP 4637005B2 JP 2005334263 A JP2005334263 A JP 2005334263A JP 2005334263 A JP2005334263 A JP 2005334263A JP 4637005 B2 JP4637005 B2 JP 4637005B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- duct
- heated
- heat
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 80
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 56
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 28
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 27
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 30
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 25
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 20
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 description 12
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 description 3
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000002918 waste heat Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/272—Solar heating or cooling
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/56—Heat recovery units
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/44—Heat exchange systems
Landscapes
- Central Air Conditioning (AREA)
Description
例えば、特許文献1には、軒先に設けた吸気口から取り入れた空気を屋根の背面側に設けた空気流路を通過させながら太陽光により加熱し、冬季には加熱した空気をファンを用いて床下空間に供給して暖房を行ない、夏季にはファンを用いて加熱された空気を床下空間の空気と共に外部に排出するソーラーシステムハウスが提案されている。
特許文献2には、軒先に設けた吸気口から取り入れた空気を金属板の屋根の背面側に設けた空気流路を通過させながら太陽光により加熱し屋根の棟部分に配置した集熱ボックスに蓄積し、蓄積した空気をファンを用いて床下空間に供給して床面を温めたり、コンクリートスラブの蓄熱体に供給して蓄熱させたり、居室内に供給して居室を直に暖房するソーラーシステムハウスが提案されている。
特許文献4には、太陽熱の採熱を行う採熱面(例えば、屋根板)の下に形成した空気流路に調湿材を配設し、夏の昼間の集熱時には、軒先から取り入れた空気を採熱面で集熱された太陽熱で加熱し、得られた加熱空気で空気流路の調湿材を乾燥させながら熱交換器(例えば、お湯とりコイル)に供給し熱交換を行ないながら排気ダクトで屋外へ排出し、夏の夜間には軒先から取り入れた冷気を空気流路に取り込んで採熱面からの放射冷却で冷却し更に調湿材と接触させて低湿にしてから居室内に取り入れ冷房に利用するソーラーシステムが提案されている。
更に、建築基準法の改正によりシックハウス対策に関する規制が導入され、24時間換気が義務付けられるようになっている。このため、ソーラーシステムに加えて居室内の換気を行なう換気システムを設ける必要が生じるが、ソーラーシステムによる建物の暖房を行ないながら居室の換気を行なうには、独立した2つのシステムを連携させながら操作しなければならず、各システムの操作が非常に困難になる。
外壁に、内部に広がって形成され下部に空気取り入れ口を備えた外壁部通気路を設け、該外壁部通気路の上部を前記集熱装置の空気入口に連結して、該外壁部通気路の上部から出る空気を該集熱装置に供給し、
前記送風制御手段として、送風機能、暖房機能及び冷房機能を有するエアコンディショナーを用い、該エアコンディショナーの空気取り入れ口は、共通のチャンバーボックスを介して、前記吸気ダクト、第2のダンパーを備えた室内空気取り入れダクト、及び外部空気取り入れダクトが接続され、前記エアコンディショナーの空気出口は前記送風ダクトに連結されて、
前記外部空気取り入れダクトは、それぞれファンを備えて、前記チャンバーボックスから排気管を介して排気する空気を外部に排出する一次側経路と、外部空気を導入管を介して前記チャンバーボックスに導入する二次側経路を備える熱交換器を有し、
1)前記集熱ダクト内の空気の温度が前記居室の暖房を行うのに十分な場合は、前記エアコンディショナーの送風機能を稼働させて、前記床下空間及び前記居室に加熱された空気を輸送し、
2)太陽光が弱く、前記集熱ダクト内の空気の温度が暖房を行うのに使用できない場合は、前記第1のダンパーを閉じて、前記一次側経路と前記二次側経路の各ファンを作動させて、前記チャンバーボックス内に外部空気を流入させ、前記エアコンディショナーの暖房機能及び送風機能を用いて、前記床下空間及び前記居室に加熱された空気を輸送すると共に、前記居室から前記チャンバーボックス内に取り入れた空気の一部を前記排気管を介して外部に排出し、
3)外部空気の温度が前記居室の冷房を行うのに十分な場合は、前記第1のダンパーを閉じて、前記一次側経路と前記二次側経路の各ファンを作動させて、前記チャンバーボックス内に外部空気を流入させ、前記エアコンディショナーの送風機能を用い、外部空気の温度が冷房を行うのに不十分な温度である場合には、前記エアコンディショナーの冷房機能と送風機能を作動させて、前記床下空間及び前記居室の冷房を行う。
ここで、図1は本発明の一実施の形態に係るソーラシステムハウスの説明図、図2(A)、(B)はそれぞれ同ソーラシステムハウスの集熱装置の平断面図、側断面図、図3(A)、(B)はそれぞれ同ソーラシステムハウスの外壁部通気路の平断面図、側断面図、図4は集熱装置と外壁部通気路を接続する接続通気路の側断面図、図5は外部空気取り入れダクトの設けられた熱交換器の説明図、図6は本発明の一実施の形態に係るソーラシステムハウスで日照時に暖房を行なう場合のフロー図、図7は同ソーラシステムハウスで日照時に暖房を行なう場合の空気の流れを示す説明図、図8は同ソーラシステムハウスで非日照時に暖房を行なう場合のフロー図、図9は同ソーラシステムハウスで非日照時に暖房を行なう場合の空気の流れを示す説明図、図10は同ソーラシステムハウスで夏季に冷房を行なう場合のフロー図、図11は同ソーラシステムハウスで夏季に冷房を行なう場合の空気の流れを示す説明図である。
図6、図7に示すように、日照が十分なときにソーラシステムハウス10の暖房を行なう場合は、先ず、吸気ダクト14の第1のダンパー13を開け、外部空気取り入れダクト57に設けられた熱交換器65の一次側経路62及び二次側経路64にそれぞれ設けられた吸気機構を停止させ、更に、加熱空気取り出しダクト68の第3のダンパー67を閉じる。そして、太陽光により集熱装置12が加熱されると、屋根部通気路機構24内の空気は上昇気流となって集熱ダクト32内に流入し、これに伴って外壁部通気路21内の空気は屋根部通気路機構24内に移動し、外壁部通気路21内には空気取り入れ口20から外部空気が流入するようになる。
また、送風ダクト16の床下送風路58を用いて床下空間17にエアーコンディショナー15で加熱した空気を供給すれば、床下暖房を行なうことができる。なお、湯が必要な場合は、給湯装置77の給湯タンク74に貯留される水を給湯用ボイラー75で加熱し温水として給湯配管76を介して供給する。
そして、集熱ダクト32内に集められた加熱された空気を、第3のダンパー67を開けて、排熱ファン73を運転して熱交換器72の加熱空気経路70に流入させて通過させると、水加熱経路71内を流れている水との間で熱交換が行なわれ、給湯タンク74には温度の高くなった水が戻る。従って、熱交換器72の水加熱経路71に給湯タンク74内の水の循環を継続して行なうと、給湯タンク74内の水の温度が徐々に上昇して給湯タンク74内には温水が貯留されることになる。このため、湯が必要な場合は、給湯タンク74に貯留されている温水を給湯配管76を介して供給することができる。
例えば、本実施の形態では、集熱装置、外壁部通気路をそれぞれ南向きの屋根及び外壁に設けたが、日当たりが確保できれば東向きや西向きの屋根及び外壁にそれぞれ集熱装置と外壁部通気路を設けることもできる。
また、第2の屋根用枠体及び第2の補強部材を薄鉄板の周囲に取付けたが、屋根の頂上から軒先側の少なくとも6〜7mの帯状領域の薄鉄板の上に第2の屋根用枠体及び第2の補強部材設け、この帯状領域を覆うように透光性板を設けるようにしてもよい。これによって、透光性板の設置面積を少なくして屋根部通気路機構の製作コストを低減することができる。なお、少なくとも6〜7mの帯状領域を透光性板で覆うようにしたのは、太陽が雲で遮られて集熱が停止しても薄鉄板を介しての熱の流出を抑えることができ、屋根部通気路の温度降下を少なくすることができるからである。
更に、チャンバーボックス内の空気を排気管を介して熱交換器の一次側経路に流入させるようにしたが、チャンバーボックスに接続する排気管を室内空気取り入れダクト55の下流側に接続し、室内空気取り入れダクト55内を通過する室内空気の一部を熱交換器の一次側経路に直接流入させるようにしてもよい。
Claims (2)
- 屋根に設置した太陽光の集熱装置によって空気を加熱し、集熱ダクト、第1のダンパー付きの吸気ダクト、送風制御手段、及び送風ダクトを介して床下空間及び居室に加熱した空気を供給するソーラシステムハウスにおいて、
外壁に、内部に広がって形成され下部に空気取り入れ口を備えた外壁部通気路を設け、該外壁部通気路の上部を前記集熱装置の空気入口に連結して、該外壁部通気路の上部から出る空気を該集熱装置に供給し、
前記送風制御手段として、送風機能、暖房機能及び冷房機能を有するエアコンディショナーを用い、該エアコンディショナーの空気取り入れ口は、共通のチャンバーボックスを介して、前記吸気ダクト、第2のダンパーを備えた室内空気取り入れダクト、及び外部空気取り入れダクトが接続され、前記エアコンディショナーの空気出口は前記送風ダクトに連結されて、
前記外部空気取り入れダクトは、それぞれファンを備えて、前記チャンバーボックスから排気管を介して排気する空気を外部に排出する一次側経路と、外部空気を導入管を介して前記チャンバーボックスに導入する二次側経路を備える熱交換器を有し、
1)前記集熱ダクト内の空気の温度が前記居室の暖房を行うのに十分な場合は、前記エアコンディショナーの送風機能を稼働させて、前記床下空間及び前記居室に加熱された空気を輸送し、
2)太陽光が弱く、前記集熱ダクト内の空気の温度が暖房を行うのに使用できない場合は、前記第1のダンパーを閉じて、前記一次側経路と前記二次側経路の各ファンを作動させて、前記チャンバーボックス内に外部空気を流入させ、前記エアコンディショナーの暖房機能及び送風機能を用いて、前記床下空間及び前記居室に加熱された空気を輸送すると共に、前記居室から前記チャンバーボックス内に取り入れた空気の一部を前記排気管を介して外部に排出し、
3)外部空気の温度が前記居室の冷房を行うのに十分な場合は、前記第1のダンパーを閉じて、前記一次側経路と前記二次側経路の各ファンを作動させて、前記チャンバーボックス内に外部空気を流入させ、前記エアコンディショナーの送風機能を用い、外部空気の温度が冷房を行うのに不十分な温度である場合には、前記エアコンディショナーの冷房機能と送風機能を作動させて、前記床下空間及び前記居室の冷房を行うことを特徴とするソーラシステムハウス。 - 請求項1記載のソーラシステムハウスにおいて、前記集熱装置には、第3のダンパーを備えた加熱空気取り出しダクトを介して取り出された加熱空気と水との間で熱交換を行なって水を温水にする温水製造手段が接続されている。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005334263A JP4637005B2 (ja) | 2005-11-18 | 2005-11-18 | ソーラシステムハウス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005334263A JP4637005B2 (ja) | 2005-11-18 | 2005-11-18 | ソーラシステムハウス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007139322A JP2007139322A (ja) | 2007-06-07 |
JP4637005B2 true JP4637005B2 (ja) | 2011-02-23 |
Family
ID=38202408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005334263A Expired - Fee Related JP4637005B2 (ja) | 2005-11-18 | 2005-11-18 | ソーラシステムハウス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4637005B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101144683B (zh) * | 2007-08-29 | 2010-05-26 | 彭坚宁 | 使用无动力方式产生的太阳能热气流加热、干燥物料的方法 |
LT5750B (lt) | 2009-11-25 | 2011-08-25 | Linas BANYS Linas BANYS | Pastato apšildymo būdaspastato apšildymo būdas |
JP5567367B2 (ja) * | 2010-03-12 | 2014-08-06 | 博也 関口 | 空気調和機 |
CN118746149A (zh) * | 2022-08-29 | 2024-10-08 | 重庆大学 | 一种光伏制冷房屋温控系统 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0562627U (ja) * | 1992-02-03 | 1993-08-20 | 鐘淵化学工業株式会社 | 太陽熱利用建築物 |
JPH06313632A (ja) * | 1993-04-30 | 1994-11-08 | O M Kenkyusho:Kk | ソーラーシステムハウスのハンドリングボックス |
JP2000205598A (ja) * | 1999-01-11 | 2000-07-25 | Bunka Shutter Co Ltd | 除湿空調方法およびその装置並びにその装置の使用方法 |
-
2005
- 2005-11-18 JP JP2005334263A patent/JP4637005B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0562627U (ja) * | 1992-02-03 | 1993-08-20 | 鐘淵化学工業株式会社 | 太陽熱利用建築物 |
JPH06313632A (ja) * | 1993-04-30 | 1994-11-08 | O M Kenkyusho:Kk | ソーラーシステムハウスのハンドリングボックス |
JP2000205598A (ja) * | 1999-01-11 | 2000-07-25 | Bunka Shutter Co Ltd | 除湿空調方法およびその装置並びにその装置の使用方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007139322A (ja) | 2007-06-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11408613B2 (en) | Solar thermal roofing system | |
US20100186734A1 (en) | Solar air heater for heating air flow | |
JP4485539B2 (ja) | ソーラーシステムハウス | |
US10598403B2 (en) | Mechanical ventilation heat recovery apparatus | |
US20170059184A1 (en) | Solar thermal roofing system | |
JP4851147B2 (ja) | 建物空調システム | |
CN101403526A (zh) | 无人值守机房(或基站)控温空调的节电方法改进 | |
JP5945127B2 (ja) | 建物 | |
JP4171014B2 (ja) | 空気式集熱部材および空気式太陽集熱換気システム | |
JP4637005B2 (ja) | ソーラシステムハウス | |
JP3878636B2 (ja) | ソーラーシステムハウスの換気方法 | |
JP2708664B2 (ja) | 家屋の空調方法及び空調装置を備えた家屋 | |
JP2012220131A (ja) | ソーラー暖冷房換気装置およびそれを用いたソーラー暖冷房換気方法 | |
JP2007100437A (ja) | 二重窓の通気システム | |
JP3944181B2 (ja) | 建物空調システム | |
CN108104300A (zh) | 多孔渗透型新风预热太阳墙 | |
JP7045710B2 (ja) | 輻射熱利用建築物 | |
JP5697821B2 (ja) | 建物の太陽熱集熱装置 | |
JP4295541B2 (ja) | 換気システム | |
JP5084407B2 (ja) | 建物空調システム | |
JPH0443172B2 (ja) | ||
JP2007092323A (ja) | 通気外皮を有する屋根構造および通気外皮を有する屋根構造を備えた建築物 | |
JP2018080904A (ja) | 都市型パッシブデザイン | |
JP5563326B2 (ja) | 建物の換気設備 | |
JP2010189949A (ja) | 建物の換気構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070628 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100323 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100413 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100601 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101116 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101122 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131203 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4637005 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |